ライプチヒ型 |
6,310トン 177×16×5.7m |
60口径14.9cm3連装砲3基 45口径8.8cm単装高角砲4基 53.3cm3連装魚雷発射管4基 |
32ノット 65,600馬力 | <≡○■● ○≡○≡) |
<ケーニヒスベルク>型の改良発展形。主に防御力と航続力が向上している。 | ||||
<ライプチヒ> LEIPZIG 1931年竣工 1952年ゴーデンハーフェン港で戦没(枢軸航空機) |
ニュルンベルク型 |
7,160トン 181×16×5.7m |
60口径14.9cm3連装砲3基 45口径8.8cm連装高角砲4基 53.3cm3連装魚雷発射管4基 水上機2機 |
32ノット 66,000馬力 | <≡○■● ○≡○≡) |
<ニュルンベルク> NURNBERG 1935年竣工 | ||||
<ライプチヒ>の拡大改良型。防御と対空兵器を強化、水上機を搭載している |