英国巡洋艦一覧
<ケント>型
<白瀬”ロンドン”和>型
<矢野”ノーフォーク”真士>型
<ヨーク>
<エクセター>
<カレドン>型
<シアリーズ>型
<ケープタウン>型
<ダナイー>型
<エメラルド>型
<ホーキンズ>型
<リアンダー>型
<パース>型
<アリュシーザ>型
<サウサンプトン>型
<リヴァプール>型
<白瀬”エディンバラ”憂>型
<ダイドー>型
<フィジー>型
<アブディール>型
<コンコード>型
<ネプチューン>型
(重巡洋艦)
級名
排水量・寸法
武装
速力・出力
配置(左が前)
○:主砲、■:艦橋、●:煙突
ケント型
9,750トン
192×21×5m
50口径20.3cm連装砲4基
45口径10.2cm単装高角砲4基
53.3cm4連装魚雷発射管2基
水上機1機
31ノット
80,000馬力
<=○=○■●●● ○=○=)
<ベリック> BERWICK 1928年竣工
<コーンウォール> CORNWALL 1928年竣工
<カンバーランド> CUNBERLAND 1928年竣工
<ケント> KENT 1928年竣工
<サフォーク> SUFFOLK 1928年竣工 1941年北海で戦没(独戦艦)
<オーストラリア> AUSTRALIA 1928年竣工 オーストラリアに移管
<キャンベラ> CANBERRA 1928年竣工 オーストラリアに移管、1949年マルティニーク沖で戦没(伊巡洋艦)
英国の条約型重巡の第一弾。居住性と航続力に優れていたが装甲は貧弱だった。
ロンドン型
(下段は<白瀬”ロンドン”和>、1945年時)
9,750トン
193×20×5.2m
11,020トン
193×20×5.4m
50口径20.3cm連装砲4基
45口径10.2cm単装高角砲4基
53.3cm4連装魚雷発射管2基
水上機1機
50口径20.3cm連装砲4基
45口径10.2cm連装高角砲6基
53.3cm4連装魚雷発射管2基
32ノット
80,000馬力
<=○=○■●●● ○=○=)
<=○=○■● ● ○=○=)
<デヴォンシャー> DEVONSHIRE 1929年竣工
<白瀬”ロンドン”和> LONDON 1929年竣工
<シュロップシャー> SHROPSHIRE 1929年竣工 1946年オーストラリアへ譲渡
<サセックス> SUSSEX 1929年竣工
XUSE/フローラリア・白瀬和
<ケント>級とともにカウンティー・シリーズと呼ばれる。前級よりも速力と艦内構造を改善したが薄弱な防御は変わらなかった。
ノーフォーク型
9,750トン
193×20×5.2m
50口径20.3cm連装砲4基
45口径10.2cm単装高角砲4基
53.3cm4連装魚雷発射管2基
水上機1機
32ノット
80,000馬力
<=○=○■●●● ○=○=)
<ドーゼットシャー> DORSETSHIRE 1930年竣工 1941年北海で被雷戦没(独潜水艦)
<矢野”ノーフォーク”真士> NORFOLK 1930年竣工 1942年独が捕獲(艦名は同じ)
F&C/Piaキャロットへようこそ!2・矢野真士
カウンティー・シリーズの最終型。新型の主砲を積み防御力を強化したが船体構造が弱く、後にこれが致命傷となった。
ヨーク型
8,250トン
175×17×5.2m
50口径20.3cm連装砲3基
45口径10.2cm単装高角砲4基
53.3cm3連装魚雷発射管2基
水上機1機
32ノット
80,000馬力
<=○=○■ ●● ○=)
<ヨーク> YORK 1930年竣工
建造費を節約するため主砲を減らして小型化した重巡。防御力は高かったがどう見ても中途半端な代物でしかなかった。
エクセター型
8,390トン
175×18×5.2m
50口径20.3cm連装砲3基
45口径10.2cm単装高角砲4基
53.3cm3連装魚雷発射管2基
水上機2機
32ノット
80,000馬力
<=○=○■ ●● ○=)
<エクセター> EXETER 1931年竣工 1942年英仏海峡で戦没(独航空機)
英国最後の条約型重巡で<ヨーク>の改良型。やはり半端な性能だったが<
綺堂
”アドミラル・グラ フ・シュペー”さくら>追撃戦で勇戦し、その名を轟かせた。
(軽巡洋艦)
カレドン型
3,740トン
137×13×4.5m
45口径15.2cm単装砲6基
45口径7.6cm単装高角砲2基
53.3cm連装魚雷発射管4基
29ノット
40,000馬力
<−○■−○●●−○ ○−○−)
<カレドン> CALEDON 1917年竣工
<カリプソ> CALYPSO 1917年竣工 1940年クレタ沖で戦没(伊潜水艦)
<カリドク> CARADOC 1917年竣工
第二次大戦に参加した中では最古参の英巡洋艦。老骨に鞭打って護衛や哨戒に従事した
シアリーズ型
3,850トン
130×13×4.3m
45口径10.2cm連装高角砲4基
(艦によっては45口径10.2cm単装高角砲10基))
29ノット
40,000馬力
<=○=○■●● ○=○=)
<カーディフ> CARDIFFI 1917年竣工
<シアリーズ> CERES 1917年竣工
<コヴェントリー> COVENTRY 1918年竣工 1942年エジプト沖で戦没(独航空機)
<キュラソー> CURACOA 1918年竣工 1942年アイルランド沖で客船と衝突沈没
<カーリュー> CURLEW 1917年竣工 1940年北海で戦没(独潜水艦)
すでに旧式化していたが改装されて世界初の防空巡洋艦となる。その発想は他国海軍に強い影響を与えた。
ケープタウン型
3,850トン
138×13×4.3m
45口径10.2cm連装高角砲4基
29ノット
40,000馬力
<=○=○■●● ○=○=)
<カイロ> CAIRO 1919年竣工 1942年マルタ沖で戦没(伊巡洋艦)
<カルカッタ> CALCOUTTA 1919年竣工 1941年クレタ沖で戦没(独航空機)
<ケープタウン> CAPETOWN 1922年竣工
<カーライル> CARLISLE 1918年竣工
<コロンボ> COLOMBO 1919年竣工
航洋力の強い巡洋艦として建造されたが旧式化。しかし防空巡洋艦として再生。地中海方面に投入され独伊軍の猛空襲と戦った。
ダナイー型
4,050トン
144×14×5m
45口径15.2cm単装砲6基
45口径7.6cm単装高角砲2基
53.3cm3連装魚雷発射管4基
29ノット
40,000馬力
<−○−○■−○●●−○ ○−○−)
<ダナイー> DANAE 1918年竣工
<ドーントレス> DAUNTLESS 1918年竣工
<ドラゴン> DRAGON 1918年竣工
<デリー> DELHI 1919年竣工
<ダニーディン> DUNEDIN 1919年竣工 1941年大西洋で被雷戦没(独潜水艦)
<ダーバン> DURBAN 1921年竣工
<ディスパッチ> DESPATCH 1922年竣工
<ダイアミード> DIOMEDE 1922年竣工
ドイツ軽巡洋艦に対抗して建造された強武装・強雷装の軽巡。第二次大戦では船団護衛に使われた。
エメラルド型
7,010トン
173×17×5m
45口径15.2cm連装砲1基、同単装砲5基
45口径10.2cm単装高角砲3基
53.3cm3連装魚雷発射管4基
33ノット
80,000馬力
−○
<=○■●● ● −○○−○−)
−○
<エメラルド> EMERALD 1926年竣工
<エンタープライズ> ENTERPRISE 1926年竣工
独敷設巡洋艦対策として建造された強兵装、高速の巡洋艦。進歩した性能を有し、大戦でも有効に使われた。
ホーキンス型
8,770トン
184×20×5.9m
45口径19.1cm単装砲7基
45口径7.6cm単装砲6基
45口径7.6cm単装高角砲4基
53.3cm魚雷発射管6基
31ノット
80,000馬力
−○
<−○−○■● ● ○−○−○−)
−○
<エッフィンガム> EFFINGHAM 1925年竣工 1940年大西洋で被雷戦没(独潜水艦)
<フロビッシャー> FROBISHER 1924年竣工 1948年韓国に譲渡
<ホーキンズ> HAWKINS 1919年竣工
独通商破壊艦撃破のために建造された大型軽巡洋艦。19センチという大口径の主砲を持ち、後の重巡への道しるべとなった。
リアンダー型
(下段は1945年時)
7,270トン
160×17×4.9m
50口径15.2cm連装砲4基
45口径10.2cm単装高角砲4基
53.3cm4連装魚雷発射管2基
水上機1機
50口径15.2cm連装砲3基
45口径10.2cm連装高角砲4基
53.3cm4連装魚雷発射管2基
33ノット
72,000馬力
<=○=○■● ○=○=)
<=○=○■● ○=)
<アキリーズ> ACHILLES 1933年竣工
<エイジャックス> AJAX 1935年竣工
<リアンダー> LEANDER 1933年竣工 1946年ニュージーランドへ譲渡
<オライオン> ORION 1934年竣工
<ネプチューン> NEPTUNE 1934年竣工 1942年マルタ沖で被雷戦没(機雷)
英国初の条約型軽巡。今まで建造された重巡の問題点を解決し、堅実で使いやすい艦だった。
パース型
(下段は1945年時)
6,980トン
171×17×4.8m
50口径15.2cm連装砲4基
45口径10.2cm単装高角砲4基
53.3cm4連装魚雷発射管2基
水上機1機
50口径15.2cm連装砲3基
45口径10.2cm連装高角砲4基
53.3cm4連装魚雷発射管2基
33ノット
72,000馬力
<=○=○■● ● ○=○=)
<=○=○■● ● ○=)
<アンフィオン> AMPHION 1936年竣工 1939年オーストラリアに移管、<パース>となる
<アポロ> APOLLO 1936年竣工 1938年オーストラリアに移管、<ホバート>となる
<シドニー> SYDNEY 1935年竣工 オーストラリアに移管 1941年太平洋で戦没(独仮装巡洋艦)
缶・機分離配置をとった<リアンダー>の改良型。事実上オーストラリア海軍用に建造された。
アリュシーザ型
5,220トン
154×16×4.3m
50口径15.2cm連装砲3基
45口径10.2cm単装高角砲4基
53.3cm3連装魚雷発射管2基
水上機1機
32ノット
64,000馬力
<=○=○■● ● ○=)
<アリュシーザ> ARETHUSA 1935年竣工
<ガラティア> GALATEA 1935年竣工 1941年戦没
<ペネロープ> PENELOPE 1936年竣工
<オーロラ> AURORA 1937年竣工 1946年韓国に譲渡
古い巡洋艦の代替として多数建造を狙った小型軽巡。他国艦と比較してあまりにも弱体過ぎ、建造は4隻で打ち切られた。
サウサンプトン型
9,100トン
180×19×5.2m
50口径15.2cm3連装砲4基
45口径10.2cm連装高角砲4基
53.3cm3連装魚雷発射管2基
水上機3機
32ノット
75,000馬力
<≡○≡○■● ● ○≡○≡)
<サウサンプトン> SOUTHAMPTON 1937年竣工 1941年エジプト沖で戦没(独航空機)
<ニューキャッスル> NEWCASTLE 1937年竣工 1951年マルタ沖で戦没(伊巡洋艦)
<バーミンガム> BIRMINGHAM 1937年竣工
<グラスゴー> GLASGOW 1937年竣工
<シェフィールド> SHEFFIELD 1937年竣工 1952年ノルウェー沖で戦没(仏空母)
米日の大型軽巡洋艦に対抗して建造されたタウン・グループとも称する大型軽巡。攻防にバランスがとれ以後の英巡洋艦の基本となった。
リヴァプール型
(下段は1948年時)
9,400トン
180×19×5.3m
50口径15.2cm3連装砲4基
45口径10.2cm連装高角砲4基
53.3cm3連装魚雷発射管2基
水上機3機
50口径15.2cm連装砲3基
45口径11.4cm連装両用砲4基
53.3cm3連装魚雷発射管2基
32ノット
82,500馬力
<≡○≡○■● ● ○≡○≡)
<=○=○■● ● ○=)
<水島”グロスター”新太郎> GLOUCESTER 1939年竣工 1942年トブルク沖で大破放棄、後イタリアが捕獲、<水島”マルタ”新太郎>となる。1954年返還
<リヴァプール> LIVERPOOL 1938年竣工
<マンチェスター> MANCHESTER 1938年竣工 1942年シルテ沖で戦没(伊魚雷艇)
D.O./星空☆ぷらねっと・水島新太郎
<サウサンプトン>の防御と射撃能力を強化した改良型。
エディンバラ型
(下段は1948年時)
10,260トン
187×19×5.3m
50口径15.2cm3連装砲4基
45口径10.2cm連装高角砲6基
53.3cm3連装魚雷発射管2基
水上機3機
50口径15.2cm連装砲3基
45口径11.4cm連装両用砲4基
53.3cm3連装魚雷発射管2基
33ノット
80,000馬力
<≡○≡○■ ● ● ○≡○≡)
<=○=○■ ● ● ○=○=)
<白瀬”エディンバラ”憂> EDINBURGH 1939年竣工 1971年記念艦
<ベルファスト> BELFAST 1939年竣工 1942年バレンツ海で戦没(独航空機)
XUSE/フローラリア・白瀬憂
缶・機分離配置を取り、防御を強化したタウン・グループの最終型。新型装備にも対応できる余裕のある設計で、1番艦は長く英国に貢献した。
ダイドー型
(中段は6番艦以降)
(下段は1948年時)
5,600トン
156×15×4.3m
50口径11.3cm連装両用砲5基
53.3cm3連装魚雷発射管2基
45口径11.4cm連装両用砲4基
45口径10.2cm単装高角砲1基
53.3cm3連装魚雷発射管2基
60口径12.7cm連装両用砲5基
53.3cm3連装魚雷発射管2基
32ノット
62,000馬力
<=○=○=○■● ● ○=○=)
<=○=○ ■● ● ○=○=)
<=○=○=○■● ● ○=○=)
<ダイドー> DIDO 1940年竣工
<アルゴノート> ARGONAUT 1940年竣工
<ボナベンチュア> BONAVENTURE 1940年竣工 1941年クレタ沖で被雷戦没(伊潜水艦)
<カリブティス> CHARYBDIS 1941年竣工 1942年グロスター(2代)と改名、1942年英仏海峡で戦没(独航空機)
<クレオパトラ> CLEOPATRA 1941年竣工
<村上”ユリシーズ”若菜> EURYALUS 1941年竣工 1971年記念艦
<ハーマイオニ> HERMIONE 1941年竣工
<ナイアド> NAIAD 1940年竣工 1942年サルジニア沖で被雷戦没(独潜水艦)
<フェーベ> PHOEBE 1940年竣工 1942年シルテ沖で被雷戦没(独潜水艦)
<シラ> SCYLLA 1942年竣工
<シリウス> SIRIUS 1942年竣工
<ベローナ> BELLONA 未成 1942年爆破処分(独侵攻)
<ブラック・プリンス> BLACK PRINCE 未成 1942年爆破処分(独侵攻)
<ダイアデム> DIADEM 未成 1942年爆破処分(独侵攻)
<ロイアリスト> ROYALIST 未成 1942年爆破処分(独侵攻)
<スパルタン> SPARTAN 未成 1942年爆破処分(独侵攻)
Clear/Wing&Wind・村上若菜
独伊空軍の伸張に対応して建造された防空巡洋艦。対駆逐艦戦を考慮した主砲の対空力不足に悩まされたが地中海や大西洋の船団・艦隊護衛に威力を発揮した。
フィジー型
(下段は1948年時)
8,530トン
169×19×5.1m
50口径15.2cm3連装砲4基
45口径10.2cm連装高角砲4基
53.3cm3連装魚雷発射管2基
水上機2機
50口径15.2cm連装砲3基
45口径11.4cm連装両用砲4基
53.3cm3連装魚雷発射管2基
32ノット
72,500馬力
<≡○≡○■● ● ○≡○≡)
<=○=○■● ● ○=)
<フィジー> FIJI 1940年竣工 1942年英仏海峡で戦没(独航空機)
<ケニア> KENYA 1940年竣工 1942年マルタ沖で戦没(伊巡洋艦)
<モーリシャス> MAURITIUS 1941年竣工
<ナイジェリア> NIGERIA 1940年竣工 1946年インドへ譲渡
<トリニダード> TRINIDAD 1941年竣工 1942年バレンツ海で被雷戦没(独潜水艦)
<ガンビア> GAMBIA 1942年竣工
<ジャマイカ> JAMAICA 1942年竣工
<バーミューダ> BERMUDA 1942年竣工
<セイロン> CEYLON 未成 1942年爆破処分(独侵攻)
<ウガンダ> UGANDA 未成 1942年爆破処分(独侵攻)
<ニュー・ファンドランド> NEW FOUNDLAND 未成 1942年爆破処分(独侵攻)
コロニー(植民地名)・グループとも呼ばれる。タウン級を武装はそのままで小型化した量産型軽巡。英国最新巡洋艦として各地で戦った。
アブディール型
2,650トン
127×12×4.3m
45口径10.2cm連装高角砲3基
機雷156個
36ノット
72,000馬力
<=○=○■●●● ○=)
<アブディール> ABDIEL 1941年竣工
<ラトーナ> LATONA 1941年竣工
<マンクスマン> MANXMAN 1941年竣工
<ウェルシェルマン> WELSHMAN 1941年竣工
<アリアドネ> ARIADNE 未成 1942年爆破処分(独侵攻)
<アポロ>(2代) APOLLO(U) 未成 1942年爆破処分(独侵攻)
小型・高速を特徴とする敷設巡洋艦。補給や輸送への貴重な戦力として活躍した。
コンコード型
10,550トン
176×20×5.5m
50口径15.2cm連装両用砲4基
45口径11.4cm連装両用砲4基
53.3cm3連装魚雷発射管2基
33ノット
100,000馬力
< =○=○■● ● ○=○=)
<コンコード> CONCORD
<チェスター> CHESTR 1951年マルタ沖で戦没(伊巡洋艦)
<カイロ>(2代) CAIRO(U)
他?隻
コロニー・グループの拡大改良型で新C級とも呼ばれる。航続力と砲戦能力を重視しつつ新装備にも適応できる能力を有している。
ネプチューン型
15,700トン
203×23×6.2m
50口径15.2cm3連装両用砲4基
45口径11.4cm連装両用砲6基
53.3cm4連装魚雷発射管4基
33ノット
150,000馬力
< ≡○≡○■● ● ○≡○≡)
<ネプチューン>(2代) NEPTUNE(U)
<オーストラリア>(2代) AUSTRALIA(U) オーストラリアへ移管、1951年マルタ沖で戦没(伊空母)
<スイフトシェア> SWIFTSURE
<ノーサンバーランド> NORTHUMBERLAND
<ニュー・ファンドランド>(2代) NEW FOUNDLAND(U) カナダへ移管
他?隻
日本の<揖斐>級に範をとった新型巡洋艦。両用自動砲を主砲に採用し、強雷装と高い航洋力を特徴とする。