コメント返し

 20万打でキャラクター人気投票だぁっのコメント返しです。
 少しでもお楽しみいただければさいわい。


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  ▽灰谷くん編  ▽理実ちゃん編  ▽町田臣編  ▽安藤先生編  ▽宮路弟編  ▽茗ちゃん 編  ▽赤井会長編  ▽樹編  ▽町田ナオ編  ▽中里さん編

  ▽あっくん編  ▽大野くん編  ▽一輝くん編  ▽今井会長編  ▽成田さん編  ▽冬柴さん編  ▽加味くん編  ▽チタ編  ▽宮路兄編  ▽りっちゃん編

  ▽塩見編  ▽河内光洋編  ▽幸島祐子編  ▽竹内はじめ編


 

> やはり灰谷さんで!かっこいいですv

灰谷 「ありがとうございます」
理実 「おめでとう!すごいねえ、三連覇!」
灰谷 「三連覇って言い方にすると、確かにすごそうだね(笑)」
理実 「ほんとにすごいよ!すごいすごい!」
灰谷 「・・・そんなこと言ってる柳原も、二番手なんですけど。知ってる?」
理実 「えっ?!」

> カッコイイ〜カッコイイ〜カッコイイ〜

灰谷 「三乗ですか(笑) ありがとうございます(×3)」

> 誠実で優しいところが好きです
> 雰囲気が素敵

灰谷 「ありがとうございます。これからもそう言ってもらえるようにしたいです」
赤井 「俺も、灰谷くんのそういうところが好きだなぁ」
灰谷 「へー、ありがとう」
赤井 「・・・。なんか、気のせいかな、灰谷くんて俺にだけ冷たくないか」
灰谷 「あー、確かに。赤井のことは特別扱いしてるかもしれない」
赤井 「・・・。嬉しいような、嬉しくないような」

> 理想の男の子ですv

灰谷 「光栄です、ありがとう」
理実 「灰谷くんには、理想の女の子像とかってある?」
灰谷 「オレ? ・・・そうだな、割とさっぱりしてる人が好みなんじゃないかなと思う」
理実 「さっぱり?」
灰谷 「一緒にいて苦痛にならないっていうか。・・・まあ、たぶん、好きになった子がイコールで理想像になるんだと思うけど。で、柳原は?」
理実 「わたし? えっと・・・年上の人がいいかな?」
灰谷 「年上?リードしてもらえるほうがいいとか?」
理実 「どちらかと言えば。私、お父さん子だから、年上の人のほうが話しやすくて」
灰谷 「へえ、そうなんだ」

> 早く両思いになってー(T^T)
> 早くくっついて!!
> 早く素直に本音を言った方がいいと思うな〜

灰谷 「あー、すみません。さっぱり進展が見えなくて。むしろ後退してて」
赤井 「ほんっとーにじれったい二人ですよね」
灰谷 「悪かったな」
赤井 「でもどうかここはひとつ、しょうがねえなという気持ちになって、最後まで見守ってくださると嬉しいです。これからの二人はミモノですよ〜、ふふふ」
灰谷 「・・・お前はいったい何者だよ」
赤井 「それはもちろん」
灰谷 「もちろん?」
赤井 「作者の回し者です」
灰谷 「・・・・・・」

> ほんとに早くくっついて欲しいです。。。

灰谷 「・・・すみません。(道のりは遠そうだなと思っている)」
理実 「・・・あの、ごめんなさい。(そんなの無理だよと思っている)」

作者 「申し訳ありません(平謝り)」

> ごめん、好きなんだ。って早く言ってくれ。

赤井 「お。もう、この台詞まんま採用でいいんじゃないか」
灰谷 「こんな恥ずかしいこと言えないって」
赤井 「・・・なに。灰谷くんてばまさか、今までのは自覚なしですか?」

> 大好きです!!
> 大好きです!!理実ちゃんとどうなるのか気になります〜

灰谷 「ありがとうございます。あと、オレも気になります」
赤井 「あ、開き直った(苦笑)」
灰谷 「まあ、なるようにはなるとは思うんですけど」
赤井 「・・・・・・(しょうがねえなー、そろそろお節介やくかな)
灰谷 「・・・? なんか言った?」
赤井 「いやいや。ほどほどにがんばりな、と言ったのよ」
灰谷 「ほどほどに、ね」

> 息子に欲しいです。

赤井 「確かに。こんな息子を産んで育ててくれたお母さまには大拍手だな」
理実 「そういえば、灰谷くんのお母さんってどんな人?」
灰谷 「ん?普通のそこらへんのおばさんだよ」
赤井 「あのね、もうむちゃくちゃかわいいよ。俺は、思わず立候補しかけたもの」
理実 「?なにに?」
赤井 「そりゃ、灰谷家お父さま役に」
灰谷 「・・・たぶん、そうなったらかなりの確率で、オレはグレると思う」

> 灰谷くん視点でもっと書いて欲しい〜

灰谷 「とりあえず、記念小説は書いてもらえるみたいです。応援ありがとうございました」
赤井 「今回のテーマは『無意識にいちゃいちゃ』だそうですよ」
灰谷 「・・・なんだそれ?」
赤井 「お楽しみにっ☆」

> 大好きv 頼むから早く続きを書いて下さい。

灰谷 「ありがとうございます。後半は、オレもそう願いたいです」
作者 「はい、ほどほどにがんばります」

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> 頑張り屋なところが切なくて、かわいいです。
> かわいらしくて好きですv彼女の“目覚め”が待ち遠しい…

理実 「ありがとうございます!」
依子 「私もこのままじゃイヤだなぁ。ほんとに早く、気がつけるといいよね」
理実 「あー・・・うん、早く成長したいなぁと思います」
依子 「しっかりがんばるんだよ!・・・はー、でもいいなぁ理実は。女の子って、かわいいって言われた分だけかわいくなるんだよう」
理実 「ほんとに?うれしい」

> もう、灰谷にがばっと抱きつく勢いでお願いします。でも、張りすぎないでね。(なでなで)

理実 「が、がばっとですか?じゃあ今度、がんばってみますね。・・・でも、本当にそんなことしたら、セクハラとかで捕まっちゃうよね?」
灰谷 「いや、そんなのオレに聞かれても(苦笑)」
赤井 「被害者が嫌がってないんだからぜんぜん平気でしょう。ね、灰谷くん?」
灰谷 「まあ、柳原ならな。知らない人じゃないし」
赤井 「それでも不安だったら、いくらでも俺を練習台にすればいいよ。ほらおいで、がばっと!」
理実 「えっ?」
灰谷 「・・・赤井、セクハラで捕まるぞ」

> みんな素敵なのですが、やっぱり彼女が大好きです。
> 好きです!純な感じ!!

理実 「嬉しいです。ありがとー」
灰谷 「これだけたくさんいる中から選んでもらえるってのは、やっぱり嬉しいよな」
理実 「うん」

> 早く楽になってぇ

理実 「ご心配おかけしてしまって、ごめんなさい。でも心配してもらえるのって、嬉しいですね(笑)ありがとうございます。ほんとに早く答えが出せたらいいんですけど・・・」
篤郎 「お前にはお前のペースがあるんだから、周りに流される必要はないだろ」
理実 「・・・・・・」
篤郎 「・・・・・・なんだ」
理実 「・・・あ、ありがとう//」

> かわいいvこの子が甘えてくれたらそりゃ灰谷くんもメロメロでしょう(笑)

灰谷 「あー、確かに。柳原って結構しっかりしてるんで、ときどき頼ってもらえると嬉しいですね」
理実 「そ、そんなこと言っちゃだめだよ」
灰谷 「なんで?」
理実 「だって、私、このままじゃダメなんだもの。もっとがんばらないとって思ってるから」
灰谷 「・・・・・・いいのに、そんなにがんばらなくても」
理実 「え?」
灰谷 「ううん、なんでもない」
理実 「?」

> なんっか応援したくなるんですv

理実 「ありがとうございます。自分のことだけじゃなくて、周りのこととかもっとよく考えられるようになりたいです。がんばりますね」
灰谷 「ほどほどに、が大事らしいけど」
理実 「あ、そっか。うん、ほどほどに(笑)」

> 愛しい…

赤井 「あー、なんかわかるかも」
理実 「・・・?」
赤井 「よく涙目になってるし、愛玩動物みたいなんだよね、柳原さんって」
理実 「猫とか犬とか、ってこと?」
赤井 「うん。なんつーか、命の灯火が儚そうというか・・・、庇護欲をそそられる、んだよね」
理実 「あの、ごめんね。でも私、たぶんそんな、か弱くないよ? もっと神経とか図太いと思うし」
赤井 「うん。俺はそういう意外なところも含めて柳原さんっていいなって思うよ。さすが灰谷くんの彼女だよね」
理実 「・・・・・・」
赤井 「ん?」
理実 「!なんでもない、ありがとう!(・・・灰谷くん、付き合うのやめたって、赤井くんにまだ話してない、のかな?)

> じれったいところが大好きです。でもこのままじゃいやよ(笑)

理実 「自分で招いたんですけど、このままは確かに私もいや、かな?です(笑) じれったい思いはこれからもさせてしまうかもですが、がんばりますね」

> ええと・・・どうせなら灰谷君と1、2フィニッシュが良いかな、と思って。
> 灰谷くんと仲良くね!って感じです(笑)

赤井 「おかげさまで、仲良くワンツーフィニッシュ!決めることができました。見事な演出だ!と作者も喜んでおります。代わりに心からのお礼申し上げたいと思います。ね、柳原さん」
理実 「あ、はい。とってもありがとうございました!」
赤井 「これだけお膳立てされたら頑張らないわけにはいきませんな。ね、灰谷くん」
灰谷 「赤井に言われると複雑ですけど、仲良くできるように頑張りたいです。あー、ほどほどに(笑)」

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> すんげぇ素敵だと思うのです。

臣   「すんげぇ、ですか(笑) ありがとうございます」

> この人の底知れぬ親切が・・・!

臣   「いやいくらなんでも。石を落とせば響く底ぐらいありますよ(苦笑)」
朝子 「そんなことないよ!町田くんめちゃ親切じゃん!私もピアス穴まであけてもらっちゃったし」
臣   「ええとそれは、八木沢さんはクラスメイトだから」
朝子 「それぐらいの理由で、親切にしちゃうところが、町田くんのすごいとこなんだよ」
臣   「そうかな?普通、だと思うけどな・・・」

> 賢くて可愛くて好きです!

先生 「そうそう! 臣くんって、ほんっとに頭いいんだね。オレこの間模試の結果に名前見つけてびっくりしちゃったよ」
臣   「ああ驚かせてすみません(笑)いちおう、それなりに勉強もしてるんで」
ナオ 「臣はほんとにえらいんだよ。近所の塾ぐらいしか行ってないけど、小さいときから、きちんと家でも宿題も予習も復習もして。臣見てたら、きちんと努力できるっていうのも才能なんだなって思った」
臣   「ありがとう。たくさん褒めてもらえて、嬉しいです(笑)」

> やさしい〜vv名前もかっこよくて大好き☆★☆

先生 「そういえば、最初に臣って聞いたときに、勇ましくて、かっこいい名前だなって思ったな」
臣   「そうなんですか? ありがとうございます」
先生 「で、すごい大男を想像してたんだよ。だから、勘違いしたんだよな・・・ぶつぶつ」
臣   「?かんちがい、ですか?」
先生 「あー!なんでもないです」
臣   「?」

> 自覚のないやさしさって最高ですv

臣   「・・・なんだか、ものすごく過大評価をされているような」
灰谷 「オレはさ、短い間しか一緒にいなかったけど、町田ってよく気がつくし、なんでもスマートにこなせて、すごい後輩もいるもんだなと思ったよ」
臣   「ありがとうございます。でも・・・どちらかといえば、灰谷先輩のほうが自覚は薄そうですよね」
灰谷 「は?オレ?」
赤井 「優しさ選手権でも開催したら、上位を競ってそうだよね、君たち」

> ☆★☆彼氏にしたいっ☆★☆

ナオ 「なんか複雑かも。どうしよう、臣がお嫁に行っちゃったら」
臣  「・・・少なくとも、お嫁には行かないかな、たぶん」
ナオ 「でもそのうち、一緒にぷよぷよ(*)も無双(*)もできなくなっちゃうよね」
臣  「あー、うん。それはそのうちできなくなっちゃうかもだね」
ナオ 「一人でクリアする自信ないなぁ・・・」
臣  「じゃあ先生に手伝ってもらえばいいんじゃない?」
ナオ 「えー、無理だよ。先生下手くそなんだもん」
先生 「がーん・・・」

(*) ゲームの名前です。いちおう。

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> もう・・・これはどう考えてもっ

ナオ 「もう少しよく考えてみると別の答えが出るかもですよー」
先生 「あのー、町田さん?(汗)」

> やはりこの人以外に考えられないです(笑)

先生 「ありがとうございます。いやあ、嬉しいです」
ナオ 「ほんとだね。ぜんぜん出番ないからもう忘れられてもおかしくないのに」
先生 「・・・。町田って案外、アレだよね」
ナオ 「? アレって?」
先生 「いやわかんないならいいです。なんでもないです(触らぬ生徒にタタリなし)」

> い、いじらしすぎる……

ナオ 「質問。先生のどこらへんにいじらしいって形容詞がつくんでしょうか?」
先生 「こらこら。じゅうぶんにいじらしいよ。日々我慢の連続だもの!」
ナオ 「・・・アレでも?」
先生 「アレでも」

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> 可愛い!!彼が幸せになりますように!

清秀 「ありがとう! ・・・って前から疑問だったんだけど、なんでオレって可愛いって言われることが多いんでしょうか?」
千華 「・・・・・・(じー、と横顔を見る)」
清秀 「あー、えー、と、千華さん? そんなに見つめられるとちょっとやばいんですが、イロイロなとこが」
千華 「うん。たぶん、そうやってすぐ照れるところがかわいいんじゃない?」
清秀 「がーん、なるほど」

> 頑張ってもらいたいデス!

清秀 「言われなくても頑張りマスが、言ってもらえたのでもっと頑張りマス!」

> すごいかわいい♪♪いつから金髪ピアスなん???これからもがんばれぇ!!!

清秀 「さんきゅ。えっと、いつからだったかな。反抗期あたりからだから・・・中2か?」
千華 「・・・そんな、微妙な時期に?怒られたりしなかった?」
清秀 「あー、みんなからめちゃくちゃ叱られた記憶があるね。兄貴は覗いて」
千華 「あー・・・叱ったりはしないだろうね、あの人は」
清秀 「自分の手の範囲外には興味がないからね」

> お兄ちゃんよりずっといいよ!

清秀 「千華さんにも早くこう思ってもらえるようにしたいです」
千華 「・・・別に私は今でも清秀くんのほうがいいと思ってるよ?」
清秀 「でも、厳しい現実としては、兄貴のほうが親密度ランク的には上で、完敗なんで」
千華 「・・・」
清秀 「心配無用っす。これから逆転狙いますんで。応援ありがとう!」

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> かっこいい女の子、大好き。

茗   「ありがとー」
達樹 「かっこいい、の?お前って」
茗   「さあ? でもそういえば去年の校内新聞だと、私、バレンタインチョコの数は学年で一番だった」
達樹 「それはそれはうらやましいことで」

> ミステリアスでとてもかわいいです!

達樹 「お前って、ミステリアス、なの?」
茗   「うーん。そんなつもりはないんだけど。でもかわいいだって、ありがとー」
達樹 「最近の若い奴の思考ってわからん」
茗   「おにいちゃん」
達樹 「なに」
茗   「言い方、じじくさくなってるよ。注意」
達樹 「・・・悪かったな」

> 女の子キャラ代表で、是非とも頑張って欲しい!気の強い美少女最高。

達樹 「よーし。気の強いってところは理解できた」
茗   「・・・重要なのはそこじゃないと思うんだけど」

> 猫っぽい女の子が好きです。
> 猫っぽさにめろめろです・・・

達樹 「いいか、猫は人にはけしてなつかないんだ。騙されるな」
茗   「・・・おにいちゃん」
達樹 「なんだよ」
茗   「私がモテるからってヒガまないでよ」
達樹 「・・・・・・」

> こんな子が居たらファン倶楽部設置してます。

すみれ 「あれ。ファン倶楽部、あるよ?」
茗   「え、うそ!私知らないよ?」
すみれ 「あ。じゃあやっぱり非公認ファンクラブなんだ」
茗   「・・・そういうのって、本人の手助けなしで具体的にどういう活動するもの?」
すみれ 「さあ、さすがにそこまでは・・・作者にでも聞いてみないと」

作者 「隠し撮り写真とかが人気です(いやらしい度は低い)ちなみにメンバーは何気に女の子率のほうが高いです。本人には話し掛けづらいらしく、別名・遠くから見守り隊です」

> 翻弄されてみたいかも。女としては困るけど(笑)

茗   「翻弄かぁ。私も、すみれちゃんみたいな女の子相手だったら何されてもかわいくて許しちゃうかな」
大野 「・・・」
茗   「あ、大野くんもじゅうぶんかわいいから、何されても許したげるよ?」
大野 「いや、催促してないし。何かする予定もないし」
茗   「なんだ。つまんないの」
大野 「・・・」

> 是非某生徒会長様と絡んで下さいv彼氏彼女じゃなくていいコンビだと思います。

茗   「うーん。一度もすれ違ったこともないのに、なんでこの組み合わせ?」
赤井 「ほんとにねえ」
茗   「・・・・・・びっくりした」
赤井 「赤井、呼ばれて飛び出てきちゃいました。驚かせてごめんね、持月さん」
茗   「いいけど。見た目どおり、フットワーク、めちゃ軽いね」
赤井 「男の子ですから。かわいい女の子がいるっていわれれば、地球の裏側でも馳せ参じますけど。 でも持月さんもあんまりに噂どおりなんで俺もびっくりした」
茗   「噂って?」
赤井 「んー、小野小町もびっくりの美少女だって」
茗   「・・・赤井くんてさ。そういうこと言うから、いろいろ本気にされないんじゃない?」
赤井 「ううん? そうかな。持月さんが言うならたぶんそうだろうけど」
茗   「まあ、初対面の女にこんなこと言われてもウザイだけだろうけど」
赤井 「そんなことないよ。俺も結構自覚あるしね。痛いこと言われるの好きだし。できたら、持月さんみたいな人には、駆け込み寺っぽいお友達として存在してほしいかな」

茗   「ま、なんにせよ。とりあえず、町ですれ違うところからよね、私たちは」
赤井 「うん。まだ始まってない二人だからね」

作者 「ビジュアル的にはなんの問題もない二人なんですけどね」

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> 策士。やはりこのひとでしょう。

赤井 「策士。なんたる名誉な呼び名(笑)ありがとうございます」
灰谷 「恐ろしい呼び名だな」
赤井 「これからも仕掛けた罠に獲物がかかる快感を一緒に味わってやってください」
灰谷 「・・・なに。また何か企んでんの?」
赤井 「ふふふ、内緒。お楽しみにっ☆」

> いや、もう、大好きです。

赤井 「ありがとう。俺もすげえ好き」
灰谷 「・・・・・・」
赤井 「なーに?」
灰谷 「いや、うらやましい性格だと思って」
赤井 「ははは、存分に見習うがいいよ」

> 本心が読めないので気になります。誰が好きなんだろう・・・?

理実 「・・・赤井くん、ほんとに好きな人いるの?」
赤井 「うん、いるよ。内緒だけど」
理実 「・・・なんか、こっちのことはバレバレなのに、ずるいなぁって思っちゃうのは私のわがまま?」
赤井 「うーん?(笑) そうだねえ、じゃあ、柳原さんの可愛さに免じて、一個ヒントをあげようか」
理実 「うん!」
赤井 「俺はその人に好きだと告白するつもりがまったくない」
理実 「うん。・・・って、え、それがヒント?」
赤井 「そう。大ヒント。これ以上のことは、いくら柳原さんにでもベッドの中でしか言えないな」
理実 「ベッ/// ええっ?!」
灰谷 「・・・赤井、セクハラで捕まるぞ」

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> 悔しそうなトコが可愛いかも。お母さんには気を付けてね(笑)

樹  「・・・気をつけます」

> 次こそはがんばってほしいから☆笑☆
> 樹くん、応援してるぞー!

樹   「ありがとうございます。でも次っていったいいつだよ」
菜加 「あー、私はもう少し後でもいいかな・・・」
樹   「・・・お前さあ」
菜加 「はい」
樹   「あのときはオレと、してもいいって言ったじゃん。あれ、ウソ?」
菜加 「ち、違うよ!ただ、時間置いてみると、なんだか、恥ずかしいというか///」
樹   「・・・・」
菜加 「イッキ?」
樹   「・・・なんでもない(やっぱり最初はタイミングだよな、ちくしょう)

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> 名前いっしょで親近感あります。先生もだけどフワフワしてて可愛いな。

ナオ 「ありがとうございますー。一緒の名前なんですか?嬉しいな」
先生 「ものすごくかわいくていい名前ですね!」
ナオ 「・・・先生は、そろそろもう少し落ち着いたほうがいいと思います。27年間もフワフワしてたらそのうち風船みたいに飛んでっちゃいますよ」
先生 「それは一大事だな(汗)・・・ええと、じゃあよかったら、町田さんが風船の先を掴まえといてください」
ナオ 「・・・」
先生 「・・・えーと、ナオさん?だめ?」
ナオ 「・・・しょうがないから了解です」

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> いつまでも大好きです♪

先生  「・・・びっくりした」
中里  「なにが?」
先生  「一瞬、これって矢野さんの告白かと思って、って痛!」
みちよ 「何とち狂ったこと言ってんのよ!安藤は!」
先生  「ちょっと思っただけなのに。そんな殴ることないのに・・・」
みちよ 「思うだけでも罪なの」
成田  「・・・オレ、矢野さんっておとなしいと思ってたけど、意外とパワフルな性格だったんだね」
みちよ 「へ?ああ!違うのよ。成田くん。誤解よ!」
中里  「あー、ありがとうございました」

> みちよさんはゲットできた?と聞いてみたい。(^^

みちよ 「ゲットされてません!」
中里  「そんな、力いっぱい否定せんでも・・・」
みちよ 「だって誤解されたら困るでしょ?お互いいい年していつまでも一人身じゃ・・・」
中里  「オレは、それなりに楽しんでやってるよ。困るのは矢野だけだろ」
みちよ 「・・・なによ、自分はちょっと若いコにモテるからっていい気になっちゃって!」
中里  「・・・おい。それこそものすごい誤解だぞ」

> わたしのオンリーワンはやっぱりこの方です。

先生 「(ぽん)なるほど。ナンバーワンじゃなくてオンリーワンだ」
中里 「今の状況じゃ、ナンバーワンにはなれそうにないからな。オンリーワンってのは使い勝手のいい言葉だな。・・・って、痛。なんだよ殴るなよ」
先生 「中里って相変わらず現実主義者っていうか、夢が薄いよね」
中里 「それは悪かったな」
先生 「そんなだから、矢野さんにフラれるんだよ」
中里 「・・・すごーく余計なお世話だよ」

> カッコイイです。
> 読み返すと、まだカッコイイ!(当たり前?w)

葉月 「うん。貴也さんはカッコイイと思う」
茗   「うん。私もそう思う。実はカッコイイよね」
中里 「実は、ね。そりゃどうも・・・」
葉月 「じんわりと味わいが出てくるスルメタイプっていうのかな?」
茗   「給食に必ず付いて来るミルクみたいな。ごはんとの食べ合わせの相性最悪だと思うけど、慣れちゃえば平気、みたいな」
中里 「どういう例えだよ・・・」

> 今回も頑張れ!!
> 頑張って欲しいなって事で最後にもう一つだけ

中里 「精一杯頑張りました。応援感謝します」

作者 「町田の臣くんに次ぐごひいきキャラです。ので、なんだか豪華なキャストになってますね(汗)」

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> 絶対人気あるタイプの人だと思うなあ

依子 「神崎くん?ええっと依子さんのいい男チェックノートによるとね(ぺらぺら) 昨年のバレンタインチョコは女バスをはじめ、同じクラスの女の子からちらほらと。でも手渡しものには全部「甘いもの嫌いだから」って断ってるみたい。間違ってる?」
篤郎 「・・・そういえば、ロッカーとか鞄とかにチョコが入ってたような。あれ、そうだったのか?」
赤井 「罪作りな男子だこと・・・」
灰谷 「入ってたチョコはどうしたんだ?」
篤郎 「確か、全部おばさんに盗られたような・・・」
理実 「・・・うわ(お母さんの馬鹿)

> 今回は浮気しない。一票のみで真剣勝負!!あっくんを嫁に。(間違ってない)

赤井 「なにい?あっくんは俺のお嫁さんになるんだぞ!」
篤郎 「・・・・・・」
灰谷 「神崎、なんか主張しといたほうがいいよ。少なくとも選択の自由は保障されてるから」

篤郎 「・・・・・・ありがとうございます」

赤井 「・・・あれ。オレ振られた?」
灰谷 「うん。あっさりと。簡単に」
赤井 「ちぇ。じゃあさ、ほら俺じゃなくて柳原さんの嫁に!ならどう?」
理実 「え、私?・・・そういえば、小さいときはあっくんのお嫁さんになりたいとか言ってた気がするけど・・・」
赤井 「なになにその可愛い思い出は!ぜひ聞かせて!」
篤郎 「・・・・・・」

作者 「番外編で書くつもりなのでお待ちください。ひいきキャラその3です」

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> こういう人が学校にいたらいいなあ

すみれ 「作者もそういう願望を込めて、書いたみたいですよ」
大野  「・・・そうなのか?」
茗    「そうらしいよ。学校に一人はいてほしい人材だって。モデルは、恐れ多いことに、ちびまる子ちゃんの彼だって」
すみれ 「かっこいいよね。大野くんと杉山くん」
茗    「私はどちらかというと、優等生の長山くんも好き」
すみれ 「あ、わかるー!(笑)まるちゃんと仲間を見守ってる視線がすごく大人だよね!」
茗    「そうそう。ああいう小さい頃から苦労してそうな子は好き。って大野くん、どうかした?」
大野   「・・・いや、お前らすごいなと思って。びびった」

> 黒猫の土下座…見たいです。

茗    「うーむ。実は、噂の大野くんの腕前は一度も見たことないのよね、私」
すみれ 「そうだ。大野は美術部とかには入らないの?そうすれば絵とか、もっと見れる機会増えるのに」
大野  「美術部?・・・そういえば何回か誘われたような気はする」
すみれ 「あ、やっぱり」
大野  「でもオレ、デッサン?とかさっぱりだし。技術とかないから。しかもボクシングと掛け持ちは無理だし」
茗    「そっか、じゃあ私は見れそうにないね。残念」
すみれ 「・・・(持月さんは黒猫のモデルが自分だってわかってるのかな?)

> 今一番気になる人。。

すみれ 「確かに。持月さんとは違うタイプのミステリアスさですよね」
茗    「すみれちゃんてば、気になるの?(にこにこ)」
すみれ 「えっ?あれ?そんなふうに聞こえた?!」
茗    「うん、すごく聞こえた。いい加減白状するがいいよ、うりうり」
すみれ 「いやー!くすぐらないでー!」

作者  「女の子のいちゃいちゃも早く書きたいです・・・」

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> 空気みたいに当たり前にやさしい。

一輝 「ありがとうございます。冬にしか現れませんが、忘れないでいてくれて嬉しいです」
作者 「空気みたいに、ってサンタ冥利につきる言葉だね。よかったね」
一輝 「うん、そうだねー・・・ってなぜにオレの相手は作者なの」
作者 「サンタさんは、不特定多数相手の商売だし。もはや私の第二人格みたいなものだから、しゃしゃり出てもいいかなと」
一輝 「第二人格と話してるのって変だと思いませんか?」
作者 「そうだね。 しかしそれよりも早く、一輝くんの家族の話が書きたいです」
一輝 「あー。それはそんながんばらなくてもいいよ。他のよりトーン何段階か暗いし・・・」

作者 「そう思ってもう○年。やっぱりそろそろ書きたいです・・・がんばろう」

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> 素敵です!
> かっこいいですっ!!

会長 「ありがとう!オレ、もっとがんばるから!」
塩見 「何かがんばるんですか」
会長 「とりあえず、目下は合唱コンクールの開会宣言のスピーチ原稿から。塩見、このパソ子で、ローマ字打ちで、ん、ってどうやって出すの」
塩見 「nを二回押すんです。どのパソ子でも一緒です。先輩ほんとに機械オンチですよね」
会長 「自慢じゃないけど、それだけは会長歴代ナンバーワンらしいね。このパソ子も、すてに三代目だし。でもおかげで最新型を手に入れたんだよ。棚から落ちたぼたもちがショートケーキに変身作戦見事に成功」
塩見 「それは、すごいんだかすごくないんだか・・・」

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> 優しいお兄さんv好きです!!

成太 「ありがとうございます(にっこり)」
木立 「・・・・・・」
日和 「委員長、どうした」
木立 「うわ!ごめんなさい!やっぱりひ、じゃない野村くんのお兄さんってカッコイイね。きれい・・・(うっとり)」
成太 「美晴ちゃんも、ありがとう(にこにこ)」
木立 「・・・ぅあ、いえあの(赤面)」
日和 「いや、だからお兄さんじゃないんだけど」
木立 「?」
日和 「まあ、いいや。なんでもね、気にすんな」
成太 「・・・まあ、お父さんよりはずいぶんマシかな」

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> 赤丸急上昇中で大好きです。
> かこよくてだいすきです。

ちい子 「うー。ちょっと複雑、かも」
冬柴  「どうして?」
ちい子 「私だけの冬柴さん、じゃなくなっちゃった気がして。いやみんなの車掌さんだってちゃんとわかってますけどね!」
冬柴  「・・・オレはできればちい子さんの専用になりたいんですけどね」
ちい子 「うひやあっ!(真っ赤)」

> あこがれです!
> こんな人がいたらいいなあって人ですね!

冬柴  「いちおう、周りは素敵な同僚ばかりなんですが、いかがでしょうか?(苦笑)」
ちい子 「もしかして、宣伝してくれ、って頼まれたんですか?」
冬柴  「うん、お察しのとおり。とりあえず、恥ずかしがらずにお気軽に最寄の駅までお問い合わせくださいとのことです(苦笑)」

> 思わず電車を止めるこの人ってすごい。

冬柴  「ええと、正直に告白します」
ちい子 「へ?いったい何事ですか?」
冬柴  「実は、電車を止めたのはオレじゃなくて、オレの先輩なんです、すみません」
ちい子 「はあ、そうなんですか。って、よく考えたらそうですよね。冬柴さん、すぐに手貸してくれましたもんね」
冬柴  「酒の席で、ちい子さんのことぽろりと漏らしてから、先輩がずいぶん好意的になってくれて。でも、実際に電車止まったときは、オレもびっくりした(笑)・・・がっかりした?」
ちい子 「いえ!ぜんぜん!」
冬柴  「ほ。ならよかった」

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> いろいろ考えて、やっぱり彼がイイです。

加味 「いろいろ考えてくれてありがとうございます」
和枝 「なんとなく、作者が加味くんに票が入ると人一倍感激してるような気がするんだけど・・・」

作者 「中学生のころからの付き合いなので!私もいろいろ考えたあとに、彼のよさに気づくことが多いです。ありがとうございます」

> 実際いたら、絶対好きになると思います!

和枝 「加味くんのよさがわかってもらえるのは嬉しいけど、やっぱりちょっと複雑かな」
加味 「それって・・・やきもち?」
和枝 「うわー!やっぱりそうなのかな?やだな、恥ずかしい」
加味 「オレは嬉しいけど」
和枝 「・・・//(この人はそういうことサラリと言うところがなぁ・・・)加味くんてずるい」
加味 「?」

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> かっこよくて好きです!

チタ  「これはちょっと、快挙だと思わないか諸君」
アガサ 「快挙ですか?」
チタ  「そうだとも!ファンタジー、しかもウラのページ連載にも関わらずのエントリーだぞ!国をあげてお祝いしないとな、これは」
アガサ 「そうですね、王子様」
チタ  「・・・もしかして、騙してたことまだ怒ってたりするのかな?」
アガサ 「怒るだなんてとんでもない!もう関わり合いたくないってだけで」
チタ  「それを怒ってるというのだよ」

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> こういうタイプの男いますよね・・・(痛い経験あり)後悔しつつ懐かしいので投票。

千華 「ですよね(苦笑)気持ちよくわかります」
清秀 「千華さんにとっては、兄貴とのことはもう懐かしい思い出?」
千華 「ん?そうだよ。もちろん」
清秀 「そっか。オレにとっては、まだかなり痛い思い出だからさ」
千華 「・・・そう、なんだ?」
清秀 「そうですとも。たまに見る千華さんに後ろ髪ひかれるつらい忍耐の日々。何度兄貴の憎たらしい背中に出刃包丁ぶっ刺そうと思ったか」
千華 「・・・・・・ええと」
清秀 「・・・」
千華 「それは気がつかなくてごめんなさい」
清秀 「うん。でも今があるから全然オッケー」

> 強引で素敵だと思っちゃう私は駄目でしょうか?

清秀 「悪いこと言わないからよしなさい!血も涙もない、こんにゃくゼリーだけで三食済ますような男ですよ!」
吉峯 「・・・お前が福引で、こんにゃくゼリー一年分当ててきたんだろ」
清秀 「げ。いきなり出てくるなよ。お呼びじゃねえよ」
吉峯 「それはお前が決めることじゃないだろ。投票してくれてありがとうございます」
清秀 「ほらほら!こんな無愛想にありがとう言う男なんかよりオレのほうがよぽっどいいって。ね?」
千華 「・・・・・・うーん?(苦笑)」

作者 「わーい、2票も入った(笑) ちなみに私も結構好みですよ。兄」

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> 夏なので

律   「ありがとうございます。いよいよ夏も終わりましたね」
明美 「・・・なんかりっちゃんが怖い」
律   「怖くもなるよ!一年前の夏から書いてる話がまだ書き終わらないんだよ!しかも番外編だよ!」
明美 「あ、確かかわいい後輩たちが主役なんだよね。楽しみ〜」
律   「楽しみだけどね。プールに入れる気温のうちに更新できたらいいね」

作者 「ごめんなさい(汗)もっとがんばります」

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> 下の名前をぜひ知りたいのですが…。

会長 「塩見。下の名前をご所望ですってよ」
塩見 「あ、はい。あやです」
会長 「それは松浦あややのあや?」
塩見 「いえ、平山綾ちゃんのほうの綾です」
会長 「ふーん・・・」
塩見 「どうかしました?」
会長 「ううん別に。じゃ、綾、すまんけどお茶入れてくれる?」

塩見 「・・・・・・」

会長 「・・・綾?お茶・・・」
塩見 「・・・・・・」
会長 「・・・・・・。塩見、お茶」
塩見 「あ、はい!かしこまりました!」

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> どんな高校生だったのか、どんな大学生になったのか、気になります!

祐子 「えーと、大統領、どんな感じですか?」
河内 「はあ?課題と研究が終わらなくて死にそうです」
祐子 「ちなみに今どんな勉強してんですか?」
河内 「ああ?日本のアニメーション産業の世界展開における今後のマネジメント戦略と政府援助のあり方について」
祐子 「・・・・・・(なんでそんなこと勉強してるんだろう)」

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> すごく大きい子を想像しました☆祐子チャンおもろいねぇ

河内 「確かに。女子一列で並んでると頭一つ分飛びぬけてたよな」
祐子 「それはさりげなーく私の座高の立派さをアピールしてくれてるのかな?ん?」
河内 「作者、一言も幸島の描写してないのに伝わってる所がすごいよな」
祐子 「てめえムシしやがったな。大統領が民衆の声に耳傾けないなんてダメなんだぞ」
河内 「・・・じゃあ、幸島」
祐子 「なにさ!」
河内 「さっきも思ったけど、日本に大統領はいないぞ」
祐子 「・・・」

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> け、健気や〜!!

はじめ 「け、健気とか言われちゃったよ。どうしよう、嬉しい!」
西脇   「はじめは、夏雪が関わると途端にかわいくなるのは確かだな」
はじめ 「失礼だな。私はいつもかわいいよ!」
西脇  「そういう口を夏雪に対しても聞けるようになるといいな。もうすぐ帰ってくるんだろ?」
はじめ 「うん!このために夏休みバイトしてたし。会いにいくんだ〜」
西脇  「はいはい、よかったな。せいぜいかぶった猫が剥がれないようにいちゃついてきな」
はじめ 「うん!」

作者 「リクエストいただけたので、続編書かせていただきます。いちゃつけるかは微妙ですが(苦笑)」

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たくさんのコメントと票、ありがとうございました〜!
コメント返し、いつも少しでも面白いようにとネタを練るのですが、
努力いまいち実らず。悔しいです。
そして無駄に長くてごめんなさい。読むの大変でしたね。
お疲れさまでした!

 

 

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