+コメント返し+
*20万打でキャラクター人気投票だぁっ*のコメント返しです。
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▽灰谷くん編 ▽理実ちゃん編 ▽町田臣編 ▽安藤先生編 ▽宮路弟編 ▽茗ちゃん 編 ▽赤井会長編 ▽樹編 ▽町田ナオ編 ▽中里さん編
▽あっくん編 ▽大野くん編 ▽一輝くん編 ▽今井会長編 ▽成田さん編 ▽冬柴さん編 ▽加味くん編 ▽チタ編 ▽宮路兄編 ▽りっちゃん編
> やはり灰谷さんで!かっこいいですv 灰谷 「ありがとうございます」 > カッコイイ〜カッコイイ〜カッコイイ〜 灰谷 「三乗ですか(笑) ありがとうございます(×3)」 > 誠実で優しいところが好きです 灰谷 「ありがとうございます。これからもそう言ってもらえるようにしたいです」 > 理想の男の子ですv 灰谷 「光栄です、ありがとう」 > 早く両思いになってー(T^T) 灰谷 「あー、すみません。さっぱり進展が見えなくて。むしろ後退してて」 > ほんとに早くくっついて欲しいです。。。 灰谷 「・・・すみません。(道のりは遠そうだなと思っている)」 作者 「申し訳ありません(平謝り)」 > ごめん、好きなんだ。って早く言ってくれ。 赤井 「お。もう、この台詞まんま採用でいいんじゃないか」 > 大好きです!! 灰谷 「ありがとうございます。あと、オレも気になります」 > 息子に欲しいです。 赤井 「確かに。こんな息子を産んで育ててくれたお母さまには大拍手だな」 > 灰谷くん視点でもっと書いて欲しい〜 灰谷 「とりあえず、記念小説は書いてもらえるみたいです。応援ありがとうございました」 > 大好きv 頼むから早く続きを書いて下さい。 灰谷 「ありがとうございます。後半は、オレもそう願いたいです」 |
> 頑張り屋なところが切なくて、かわいいです。 理実 「ありがとうございます!」 > もう、灰谷にがばっと抱きつく勢いでお願いします。でも、張りすぎないでね。(なでなで) 理実 「が、がばっとですか?じゃあ今度、がんばってみますね。・・・でも、本当にそんなことしたら、セクハラとかで捕まっちゃうよね?」 > みんな素敵なのですが、やっぱり彼女が大好きです。 理実 「嬉しいです。ありがとー」 > 早く楽になってぇ 理実 「ご心配おかけしてしまって、ごめんなさい。でも心配してもらえるのって、嬉しいですね(笑)ありがとうございます。ほんとに早く答えが出せたらいいんですけど・・・」 > かわいいvこの子が甘えてくれたらそりゃ灰谷くんもメロメロでしょう(笑) 灰谷 「あー、確かに。柳原って結構しっかりしてるんで、ときどき頼ってもらえると嬉しいですね」 > なんっか応援したくなるんですv 理実 「ありがとうございます。自分のことだけじゃなくて、周りのこととかもっとよく考えられるようになりたいです。がんばりますね」 > 愛しい… 赤井 「あー、なんかわかるかも」 > じれったいところが大好きです。でもこのままじゃいやよ(笑) 理実 「自分で招いたんですけど、このままは確かに私もいや、かな?です(笑) じれったい思いはこれからもさせてしまうかもですが、がんばりますね」 > ええと・・・どうせなら灰谷君と1、2フィニッシュが良いかな、と思って。 赤井 「おかげさまで、仲良くワンツーフィニッシュ!決めることができました。見事な演出だ!と作者も喜んでおります。代わりに心からのお礼申し上げたいと思います。ね、柳原さん」 |
> すんげぇ素敵だと思うのです。 臣 「すんげぇ、ですか(笑) ありがとうございます」 > この人の底知れぬ親切が・・・! 臣
「いやいくらなんでも。石を落とせば響く底ぐらいありますよ(苦笑)」 > 賢くて可愛くて好きです! 先生 「そうそう! 臣くんって、ほんっとに頭いいんだね。オレこの間模試の結果に名前見つけてびっくりしちゃったよ」 > やさしい〜vv名前もかっこよくて大好き☆★☆ 先生 「そういえば、最初に臣って聞いたときに、勇ましくて、かっこいい名前だなって思ったな」 > 自覚のないやさしさって最高ですv 臣
「・・・なんだか、ものすごく過大評価をされているような」 > ☆★☆彼氏にしたいっ☆★☆ ナオ 「なんか複雑かも。どうしよう、臣がお嫁に行っちゃったら」 (*) ゲームの名前です。いちおう。 |
> もう・・・これはどう考えてもっ ナオ 「もう少しよく考えてみると別の答えが出るかもですよー」 > やはりこの人以外に考えられないです(笑) 先生 「ありがとうございます。いやあ、嬉しいです」 > い、いじらしすぎる…… ナオ 「質問。先生のどこらへんにいじらしいって形容詞がつくんでしょうか?」 |
> 可愛い!!彼が幸せになりますように! 清秀 「ありがとう! ・・・って前から疑問だったんだけど、なんでオレって可愛いって言われることが多いんでしょうか?」 > 頑張ってもらいたいデス! 清秀 「言われなくても頑張りマスが、言ってもらえたのでもっと頑張りマス!」 > すごいかわいい♪♪いつから金髪ピアスなん???これからもがんばれぇ!!! 清秀 「さんきゅ。えっと、いつからだったかな。反抗期あたりからだから・・・中2か?」 > お兄ちゃんよりずっといいよ! 清秀 「千華さんにも早くこう思ってもらえるようにしたいです」 |
> かっこいい女の子、大好き。 茗 「ありがとー」 > ミステリアスでとてもかわいいです! 達樹 「お前って、ミステリアス、なの?」 > 女の子キャラ代表で、是非とも頑張って欲しい!気の強い美少女最高。 達樹 「よーし。気の強いってところは理解できた」 > 猫っぽい女の子が好きです。 達樹 「いいか、猫は人にはけしてなつかないんだ。騙されるな」 > こんな子が居たらファン倶楽部設置してます。 すみれ
「あれ。ファン倶楽部、あるよ?」 作者 「隠し撮り写真とかが人気です(いやらしい度は低い)ちなみにメンバーは何気に女の子率のほうが高いです。本人には話し掛けづらいらしく、別名・遠くから見守り隊です」 > 翻弄されてみたいかも。女としては困るけど(笑) 茗
「翻弄かぁ。私も、すみれちゃんみたいな女の子相手だったら何されてもかわいくて許しちゃうかな」 > 是非某生徒会長様と絡んで下さいv彼氏彼女じゃなくていいコンビだと思います。 茗
「うーん。一度もすれ違ったこともないのに、なんでこの組み合わせ?」 茗
「ま、なんにせよ。とりあえず、町ですれ違うところからよね、私たちは」 作者 「ビジュアル的にはなんの問題もない二人なんですけどね」 |
> 策士。やはりこのひとでしょう。 赤井 「策士。なんたる名誉な呼び名(笑)ありがとうございます」 > いや、もう、大好きです。 赤井 「ありがとう。俺もすげえ好き」 > 本心が読めないので気になります。誰が好きなんだろう・・・? 理実 「・・・赤井くん、ほんとに好きな人いるの?」 |
> 悔しそうなトコが可愛いかも。お母さんには気を付けてね(笑) 樹 「・・・気をつけます」 > 次こそはがんばってほしいから☆笑☆ 樹
「ありがとうございます。でも次っていったいいつだよ」 |
> 名前いっしょで親近感あります。先生もだけどフワフワしてて可愛いな。 ナオ 「ありがとうございますー。一緒の名前なんですか?嬉しいな」 |
> いつまでも大好きです♪ 先生 「・・・びっくりした」 > みちよさんはゲットできた?と聞いてみたい。(^^ みちよ 「ゲットされてません!」 > わたしのオンリーワンはやっぱりこの方です。 先生 「(ぽん)なるほど。ナンバーワンじゃなくてオンリーワンだ」 > カッコイイです。 葉月 「うん。貴也さんはカッコイイと思う」 > 今回も頑張れ!! 中里 「精一杯頑張りました。応援感謝します」 作者 「町田の臣くんに次ぐごひいきキャラです。ので、なんだか豪華なキャストになってますね(汗)」 |
> 絶対人気あるタイプの人だと思うなあ 依子 「神崎くん?ええっと依子さんのいい男チェックノートによるとね(ぺらぺら) 昨年のバレンタインチョコは女バスをはじめ、同じクラスの女の子からちらほらと。でも手渡しものには全部「甘いもの嫌いだから」って断ってるみたい。間違ってる?」 > 今回は浮気しない。一票のみで真剣勝負!!あっくんを嫁に。(間違ってない) 赤井 「なにい?あっくんは俺のお嫁さんになるんだぞ!」 篤郎 「・・・・・・ありがとうございます」 赤井 「・・・あれ。オレ振られた?」 作者 「番外編で書くつもりなのでお待ちください。ひいきキャラその3です」 |
> こういう人が学校にいたらいいなあ すみれ 「作者もそういう願望を込めて、書いたみたいですよ」 > 黒猫の土下座…見たいです。 茗
「うーむ。実は、噂の大野くんの腕前は一度も見たことないのよね、私」 > 今一番気になる人。。 すみれ 「確かに。持月さんとは違うタイプのミステリアスさですよね」 作者 「女の子のいちゃいちゃも早く書きたいです・・・」 |
> 空気みたいに当たり前にやさしい。 一輝 「ありがとうございます。冬にしか現れませんが、忘れないでいてくれて嬉しいです」 作者 「そう思ってもう○年。やっぱりそろそろ書きたいです・・・がんばろう」 |
> 素敵です! 会長 「ありがとう!オレ、もっとがんばるから!」 |
> 優しいお兄さんv好きです!! 成太 「ありがとうございます(にっこり)」 |
> 赤丸急上昇中で大好きです。 ちい子 「うー。ちょっと複雑、かも」 > あこがれです! 冬柴 「いちおう、周りは素敵な同僚ばかりなんですが、いかがでしょうか?(苦笑)」 > 思わず電車を止めるこの人ってすごい。 冬柴 「ええと、正直に告白します」 |
> いろいろ考えて、やっぱり彼がイイです。 加味 「いろいろ考えてくれてありがとうございます」 作者 「中学生のころからの付き合いなので!私もいろいろ考えたあとに、彼のよさに気づくことが多いです。ありがとうございます」 > 実際いたら、絶対好きになると思います! 和枝 「加味くんのよさがわかってもらえるのは嬉しいけど、やっぱりちょっと複雑かな」 |
> かっこよくて好きです! チタ 「これはちょっと、快挙だと思わないか諸君」 |
> こういうタイプの男いますよね・・・(痛い経験あり)後悔しつつ懐かしいので投票。 千華 「ですよね(苦笑)気持ちよくわかります」 > 強引で素敵だと思っちゃう私は駄目でしょうか? 清秀 「悪いこと言わないからよしなさい!血も涙もない、こんにゃくゼリーだけで三食済ますような男ですよ!」 作者 「わーい、2票も入った(笑) ちなみに私も結構好みですよ。兄」 |
> 夏なので 律
「ありがとうございます。いよいよ夏も終わりましたね」 作者 「ごめんなさい(汗)もっとがんばります」 |
> 下の名前をぜひ知りたいのですが…。 会長 「塩見。下の名前をご所望ですってよ」 塩見 「・・・・・・」 会長 「・・・綾?お茶・・・」 |
> どんな高校生だったのか、どんな大学生になったのか、気になります! 祐子 「えーと、大統領、どんな感じですか?」 |
> すごく大きい子を想像しました☆祐子チャンおもろいねぇ 河内 「確かに。女子一列で並んでると頭一つ分飛びぬけてたよな」 |
> け、健気や〜!! はじめ 「け、健気とか言われちゃったよ。どうしよう、嬉しい!」 作者 「リクエストいただけたので、続編書かせていただきます。いちゃつけるかは微妙ですが(苦笑)」 |
たくさんのコメントと票、ありがとうございました〜!
コメント返し、いつも少しでも面白いようにとネタを練るのですが、
努力いまいち実らず。悔しいです。
そして無駄に長くてごめんなさい。読むの大変でしたね。
お疲れさまでした!