コメント返し

 30万打でキャラクター人気投票だのコメント返しです。
 大変遅くなってしまって申し訳ありません。
 ほんの少しでもお楽しみいただければ幸いです。

  好きな人をクリックして、ぽーんと飛んでってください。 

  ▽灰谷亨編  ▽柳原理実編  ▽赤井会長編

  ▽加味遼平編  ▽町田臣編  ▽宮路清秀編  ▽神崎篤郎編  ▽瀬名隆文編  ▽安藤先生編  ▽中里貴也編

  ▽持月茗編  ▽高杉律編  ▽八木沢朝子編  ▽今井会長編  ▽冬柴さん編  ▽樹編  ▽町田ナオ編

  ▽大野千里編  ▽春野依子編  ▽和倉編  ▽宮路吉峯編  ▽貞本編  ▽幸島祐子編  ▽日比野一輝編


 

> ヒーローですから!!

灰谷 「……あんま、ぱっとしないヒーローですみません」
赤井 「まあ、灰谷くんはなんとか戦隊なんとかレンジャーの赤って感じはしないもんね。どちらかというと青とかのほうが似合いそう」
灰谷 「お前のヒーローのイメージってそれ?」
赤井 「うん。で、柳原さんは、ピンクか白がぴたりだよね」
理実 「そう? じゃあ、赤井くんは?」
灰谷 「黒だろう。ブラック。しかも最後のほうで敵方に寝返るやつ」
赤井 「……いや、せめて仲間には入れといて(苦笑)」

> 硬派なところが、こう…ツボにきます(笑)

灰谷 「硬派なんて、なかなか言ってもらえる機会ないですよね。ありがとうございます」
赤井 「軟派はよく耳にしますけどね」
灰谷 「…お前は、もっとよくその言葉の意味を考えるべきだと思う」
赤井 「耳に痛いです」

> 男くさくないけど、男らしい理想の男なんです。
> 理想の男の子ですv
> なんかかっこよくて、理想の男の子、て感じです。

赤井 「…理想って、ある種最高位の言葉だよな」
灰谷 「まあ、そうだな」
赤井 「ちょっと羨ましいね。言わせてみたいもんだ」
灰谷 「……言わ“せ”てみたいね」
赤井 「なに?なんか問題でも?」
灰谷 「いや、赤井らしい言い方だな、と思って」

> ここしばらく出番がなくて淋しい…
> 彼の出番を心待ちにしてます

理実 「これ、私がうだうだ悩んでたせいなんですよね、ごめんなさい」
灰谷 「柳原のせいじゃないって。むしろ、オレのほうがどっちかっていうと、うだうだと」
理実 「でも、もとは私が原因だし」
灰谷 「いや、オレももっとうまくやりようあったろうし」
理実 「違うよ、灰谷くんは悪くないよ!」
灰谷 「柳原もなんも悪くないよ?」

赤井 「……こういう二人だってところが最大の原因と見た」

> 頑張って!!
> ライバルに負けずにがんばれ!!
> がんばってください!

灰谷 「応援、ありがとうございます」
理実 「ライバル…?」
赤井 「んー、やっぱ、あれとかこれとかそれとかおれとかかな」
灰谷 「……一つ、聞き捨てならんものが混じったような」
赤井 「はは、気のせい気のせい」

> あなたが1番じゃなかったら誰が1番になるの!!ってくらい好きです♪
> 文句ナシ1位!!
> そりゃもう、灰谷くんしかいないっしょ!

灰谷 「いつもご声援有難うございます」
理実 「……」
灰谷 「どうかした?」
理実 「ううん。やっぱり灰谷くんって人気があるんだなぁって、改めて」
灰谷 「この場限りだけどね(苦笑)」
理実 「そんなことは、ないと思うけど……(ぼそぼそ)」
灰谷 「え」
理実 「ううん、なんでもない。おめでとう!」
灰谷 「ありがと」

> なんかいいなぁ〜って
> なんか、よくわかんないケドすき。

理実 「なんかって、感覚で選んでもらえるのも嬉しいよね」
灰谷 「だな。ありがとうございます」

> やっぱかっこいいよ。
> かっこい〜〜〜!!
> 灰谷君大好きですwかっこいい〜

灰谷 「ありがとう。…もっとこう、自信持って喜べるようにがんばりたいです」

> 何でそんなにかっこいいんですか・・・?

灰谷 「あー…、自分ではわかりがたいものなので」
赤井 「じゃあ、聞いてみましょう。どうですか、柳原さん?」
理実 「えっ?」
赤井 「ずばり、灰谷のかっこいいところとは?」
理実 「あ、えっと、いっぱいあると思うから」
赤井 「うんうん」
理実 「ずばり、っていうのは難しいです…」
赤井 「なるほどー。ですってよ、灰谷さん」
灰谷 「はいはい。わざわざありがとう」

> 謙虚さとか、青っぽいとことか、すっごくすっごく良いです。大好きです。

赤井 「青春の青って感じを、作者も意識してるみたいですよ」
灰谷 「そうなんだ?」
赤井 「そうなのよ? また伝わりづらいテーマカラーだよねぇ」
灰谷 「でもまあ褒めてもらえたからいいよ。嬉しいです、ありがとう」

> 雰囲気!
> 灰谷くんの、その雰囲気がすき。いっしょにいると時間がゆっくり流れてくれそう。
> 傍にいたら安心できそう…

理実 「あー、よくわかります。空気がやわらかい感じなんですよ。心地よくて、こう、ウトトウトとしちゃうような」
灰谷 「催眠効果でもある?」
理実 「うん。だからつい寝ちゃったりして――、えっと、たびたびごめんなさい」
灰谷 「いいよ(苦笑) 迷惑じゃないから」
赤井 「そうそう。役得なんだから」
灰谷 「…まあ、否定はしないけどな」
赤井 「だってさ、好きな人の寝顔は独占したいものなんだよ。ね、柳原さん?」
理実 「!! えっええとっ…///」
灰谷 「?」

> 灰谷くんに逢いたいですv

赤井 「OKOK、このマネジャーに任せといて。なんとか都合つけるからね。ついでにお友達ももう一人連れてきてくれると嬉しいなぁ」
灰谷 「…マネージャーも一緒に会う必要ってあるのか?」
赤井 「んんー? そこはやっぱりお目付け役としてだな、柳原さんの代わりに」
灰谷 「じゃあ、別にそんな仰々しくしなくても、普通に会えばいいだろ」
赤井 「仰々しいってあなた(笑)人数は多いほうが楽しいでしょー?」
灰谷 「…それだけならいいけど」
赤井 「それ以外になにがあるの。楽しみにしてまーす」

> 理実とらぶらぶになって欲しいよ〜!
> 理実ちゃんとふたり、はやく素直になって幸せ&らぶらぶになってください…☆
> 理実ちゃんをゲットしちゃって〜!!!!!!!

灰谷 「らぶらぶ……。 いちおう、それなりにがんばってはみます」

> もっと自分に素直になって!大好きですv

涼   「そうね、亨は昔から聞き分けよすぎるところがちょっと」
灰谷 「そうかな? 結構、わがままだと思うんだけど」
涼   「自分のことにはびっくりするくらい無頓着でしょ。ほしいおもちゃはほしいって言わないと手に入らないんだからね?」
灰谷 「わかってるよ」
涼   「教育間違えてはいないと思うんだけどなぁ。とりあえず、お姉さんはああいう子が妹になったら嬉しいですよ?」
灰谷 「……善処します」

> 灰谷くんみたいに人の気持ちに敏感なひとがいとしいです。
> さりげない優しさが好きです。

理実 「私も、灰谷くんのそういう部分見るたびに、見習いたいなと思います」
赤井 「オレも思います」
灰谷 「お前は嘘だろ」
赤井 「ひどい! なんで頭ごなしに否定するかな」
灰谷 「日頃の行いの差だろ」

理実 「―― 二人って」
赤井 「ん?」
理実 「仲良しだよね」
灰谷 「……。そうか?」

> やっぱりいい人。

灰谷 「最後の最後まで、そう言ってもらえるようにしたいですね」
赤井 「そろそろ化けの皮が剥け始めてますしね」
灰谷 「悪かったな」
赤井 「なんで? 別に悪くはないでしょ。感情に振り回されてる最近の灰谷のほうがいいと思うよ」
灰谷 「…そうかな?」
赤井 「うん。面白くていいよね」
灰谷 「……」

> きみが呼ぶ「柳原」って声がイイ!連呼でお願いします。理実ちゃんに向かって(笑)

灰谷 「……どう?」
理実 「えっ」
灰谷 「柳原、って呼ばれるの、本人はどうかなって」
理実 「あ、あの、嫌いではないです」
灰谷 「そっか。なら、よかった」
理実 「……」
灰谷 「あ、オレも柳原に灰谷くんって呼ばれるの嫌いじゃないよ」
理実 「……そうなの?」
灰谷 「うん。くん、って響きがかわいいなと」
理実 「……///」

> 何かとかわいすぎるんです、この人
> 理実ちゃんをすごく大切にしてるのがかわいい!そして切ない!
> 最近来たのですけど、彼にやられて通い詰めてます。ああかわいいかっこいいっ。

灰谷 「かわいい、かー…」
理実 「あれ、嬉しくない?」
灰谷 「いや、嬉しくなくはない。嬉しいけど」
理実 「けど?」
灰谷 「ここは少しだけ、見栄を張っておきたい気もする」
理実 「……(い、言わないように気をつけないと)」

> 幸せになってほしいなぁ

依子 「確かに。幸せになってほしい人ナンバーワンだねー」
灰谷 「……春野さん?」
依子 「もー見てるだけってイライラっするもの!ほら理実!あんたが幸せにしてあげなきゃダメだよ?」
理実 「え、わたし?」
依子 「返事は!」
理実 「あ、はい!」
依子 「よし。灰谷くんも幸せにならなきゃダメよ?」
灰谷 「あ、はい」
依子 「ん、二人ともよろしい」

赤井 「最初から俺なんかより、依子ちゃんに仕切ってもらえば万事上手くいったんでは(苦笑)」

> やっぱり体温を一番感じられる人だから。

理実 「あ、そうだ。灰谷くんって平熱何度くらい?」
灰谷 「ん? どうだろう、36度くらいかな」
理実 「やっぱちょっと低めなんだね。手とかひんやりしてるもんね」
灰谷 「そうなんだ? でも柳原もこの間手、冷たかったけど」
理実 「あ、私は、平熱36.5度ぐらいなんだけど、末端冷え性だから」
灰谷 「あ、そっか、それで――」
理実 「?」
灰谷 「いや、ごめんなんでもない…」(何か思い出したらしい)

> 理実ちゃんのこと好きですよね?

灰谷 「……ええと、そうだな。察してくださると助かります(苦笑)」

> かっこよくない彼が、迷いながらかっこよくなっていく姿がきれいでいいな。

灰谷 「みっともないだけだと思うんですけど。そうやって、前向きに受け止めてもらえると助かります。
――て、助けてもらってばかりですね、すみません(苦笑)」

> 優しさと誠実なところが魅力的vこういう透明感のある男の子って貴重です。

赤井 「そうそう。灰谷くんの存在は貴重だからねぇ、なかなかねぇ」
灰谷 「そんな、天然記念物じゃあるまいし」
赤井 「でもそんな灰谷の魅力に気づける女の子はもっと貴重なんだよねー」
灰谷 「つまり?」
赤井 「大事にしなさいよ、てことだね」
灰谷 「……努力します」

> 何となく不器用ゆえにそつなく行動してしまう感じ。しかもそれを自覚しつつ。その痛々しさがたまらないです

灰谷 「不器用、かな? ときどき言われるけど」
理実 「うーんと、灰谷くんってあんまり自分を一番にしないところがあるかなって。自分より他人優先ていうか」
灰谷 「そんなことないと思うけど。でもそれって、不器用ってことになる?」
理実 「自分の気持ちどおりに物事を運ぼうとしないってところはそうじゃない? ええと、あ、ほら、赤井くんとかと比べると損してるな自分、って思ったりしない?」
灰谷 「あ、思う。それわかりやすいね(笑)」
赤井 「……んー、どうしてそこで笑いが起こるかな」

> 普通の男子と違ってエロくなさそう。聖人君子って感じ。

灰谷 「聖人君子……」
赤井 「これは、プレッシャーがかかるね(にやにや)」
灰谷 「面白がってんなよ」
赤井 「だって俺は包み隠さずエロいもんね。女の子とやらしいことをするの大好きだし」
灰谷 「……オレも別に普通に好きなんだけど(ぼそ)
赤井 「え、なんか言った?」
灰谷 「いいや、なんでもない」

作者 「イメージって大事よね、という話」

> 理実ちゃんとはいつキスするんですか?

灰谷 「……」
赤井 「やっぱり、質問にはきちんと誠実に答えないとだなー」
灰谷 「……なんか、楽しそうだな」
赤井 「気のせい気のせい。で、予定は?」
灰谷 「予定は未定で、じゃ、ダメ?」
赤井 「ダメ」
灰谷 「じゃあ、明日します」

赤井 「……さらりと嘘つくのよしましょうよ。びっくりするでしょ」
灰谷 「明日にならなきゃ嘘かどうか、わかんないだろ」
赤井 「まあ、そうだけどさ。…って、あれ?」
灰谷 「……」
赤井 「灰谷くん、なんか、怒ってます?」
灰谷 「気のせいだよ」

作者 「続き、書いてます。長くお待たせしてしまって、ごめんなさい(理実と灰谷にも、ごめんなさい)」

△ページ一番上へ

> ほんとかわいー
> かわゆらしい!!
> かわいいから♪
> 可愛い〜!!ある意味魔性の女(笑)?
> 可愛くて…ねぇ?

理実 「ありがとうございます。いやでも、ほんと全然たいしたことないんですよ。騙してるみたいで、なんだか申し訳ないです」

赤井 「……なんつーかもう、ねぇ?(にやにや)」
灰谷 「なんだよ」
赤井 「灰谷くんも大変ねー」
灰谷 「……」
理実 「?」

> しっかりしてるんだか、抜けてるんだか…あやふやな所も大好きです!
> なんかほっとけない…

理実 「あ、ありがとうございます!」
灰谷 「お礼言うのもなんか、違う気もするけど(苦笑)」
理実 「あれ、変、だったかな?」
灰谷 「いや、柳原らしいけど」

> たしかに襲いたくなっちゃうなぁ…
> 上目遣いで見上げられたら、も〜襲っちゃいそう!!

理実 「お、おそっ……」
赤井 「わあ、耳に痛いこと」
灰谷 「もっと痛感しろ」
赤井 「はい、反省してます。…でもそっか、今のところ俺のほうが一歩リードなんだねぇ」
灰谷 「どういう意味だよ」
赤井 「いや俺、首にちゅー……」
灰谷 「…………」
赤井 「いやすみません、なかったことにさせてください」

> かわいいからぎゅってしたくなる感じ。とりあえず、クラッカー鳴らしていいですか?(特に意味もなく(笑)

理実 「クラッカー、ですか? あのパンって鳴るあれですか?」
灰谷 「2位おめでとう、ってことかな」
理実 「あ、そっか。ありがとうございます〜」
赤井 「じゃあ、ぎゅってする役は俺が」
理実 「え?」
灰谷 「…………」
赤井 「いや、あの、冗談だよ?(怖えー)」

> こんな友達いたら絶対男にあげませんよ(笑)

依子 「もちろん、簡単にはあげませんことよ?」
理実 「ほんと? ちょっと嬉しいかも」
依子 「喜んでどうするのよ(笑) まあ、理実の場合、相手が相手だからあんまり強くは言えないけどさ」
理実 「依子……」
依子 「いつも心配してるからね。自分のことも相手のことも、うんっと大事にするんだよ?」
理実 「うん」

赤井 「ですってよ?」
灰谷 「……ちょっと、責任を感じます」

> 女の子らしい理想の女の子ですよねv

理実 「……ありがとう。なんか、生きててよかったです」
灰谷 「また極端だな(笑) でも気持ちわかるよ、嬉しいよな」
理実 「うん、すごく嬉しい」

> 理実ちゃんが好きです。ハグしよう、ハグ♪

理実 「わ、ありがとうございます。ハグですか? はい、じゃあ」
赤井 「だーめだって。灰谷くんだってまだハグまでしか……」
灰谷 「……」
赤井 「すみません。二度と口にしません」
灰谷 「いいよ。予定は未定じゃないし、明日はどうなるかわからないから」
理実 「……?」
赤井 「さらりと、すごいことを言いやがったね」

> ラブリーでいて、あの生真面目さが堪らなくツボです!

理実 「ラブリー……」
灰谷 「生真面目、ってところには同感。ときどきもう少し肩の力抜いてもいいのにって思うから」
理実 「そうかな? 気をつけます」
灰谷 「いや、別に気をつけなくても。柳原のいいとこだから、大事にしてほしいと思う」
理実 「……ありがとう、大事にします」
灰谷 「うん」

> 容姿から性格まで、やっぱり可愛くて可愛くてたまりませんv息子の嫁にしたいタイプvv

理実 「わあ、将来お義母さんにこんなこと言われたら嬉しくて卒倒しそうです。ありがとう」
灰谷 「息子の嫁か。それくらいの距離になりたい気持ちはわかるかな」
赤井 「なに言ってるの! この定義の場合、必然的に息子=灰谷くんが成り立つところが重要なんでしょー!」
理実 「…そう、なの?」
赤井 「そうなんだよ。つまり俺がこれを実現するためには、方法は一つ。灰谷もしくは柳原さんのお母様をなんとか…」
灰谷 「やめてくれ」

> 男の子の本質っていうのが解ってないとこが心配ですが、その辺は灰谷くんが守ってあげてねv

理実 「……私、なんかわかってない?」
灰谷 「……まあ、知らなくていいことのほうが多いし」
理実 「それって知らない間に灰谷くんに迷惑かけてるってことだよね。ごめんね?」
赤井 「いいのいいのノープロブレム。これから、手取り足取り灰谷が教えてくれるって!」
灰谷 「……おい」
赤井 「もし灰谷で足りなかったら僭越ながら俺も手を貸すしね!」
灰谷 「…………」

赤井 「いや、だから冗談なんでね?(怖えー)」

> 制服フェチ(?)としては、ブレザーも良いですが、セーラーも着て欲しいなぁvv

赤井 「これは俺に動けという指示だろうか。学校に掛け合え!という」
灰谷 「考えすぎだろう(笑)」
赤井 「いやでも全男子の夢だしね、セーラー服」
理実 「いちおう、中学校のときはセーラーだったけど…」
赤井 「あ、そうなんだ! いいね、かわいかったろうなぁ柳原さん」
理実 「赤井くんと灰谷くんは? 学ランだった?」
赤井 「いんや俺はブレザー。灰谷は?」
灰谷 「オレは学ランだったけど」
理実 「そうなんだ、見てみたかったな(ぼそり)」

赤井 「……それは、やっぱり俺に動けってこと?(笑)」

作者 「制服については、イメージイラストはブレザーですが、本文記述ではぼかし気味です。なんでもお好きなものをご想像ください」

> メイド理実ちゃんにやられました!可愛すぎますvv

灰谷 「ああ、あれね」
赤井 「あれは、依子ちゃんのグッジョブだったねー」
理実 「あの、あれは、できれば忘れてほしいなぁと」
灰谷 「そんなにいやだったんだ? 柳原ふつうに可愛かったけど?」
理実 「嬉しいけど、でもやっぱり……恥ずかしいので」

赤井 「―― これは、あのあと、クラス中を写真が回ったことは内緒だな」
灰谷 「お前が一枚三百円で売ってたこともな」
赤井 「……あらバレてたの?(苦笑)」
理実 「赤井くん!(怒)」

△ページ一番上へ

> とても困ったさんなところが可愛いなと思います。

赤井 「困ったさんのところに愛を感じるね。ありがとう」

> 眼鏡

理実 「めがね……?」
赤井 「あのね、世の中には色々な趣向や好みを持った人がいてね。眼鏡ってのも一つのカテゴリーになってるんだよ」
理実 「確かに、赤井くんの眼鏡はよく似合ってるよね」
赤井 「ありがとう(にっこり) これからもせっせとサービス励みますね」

> あんたって人は・・・!!まあ男の子だしな・・・
> がんばれ男の子。

赤井 「はい、男の子がんばりますよ(笑)」
灰谷 「なんとなく、ひとくくりにされるのはちょっと抵抗が」
赤井 「あら嫌だ。同じ穴のむじなでしょ。ね、あっくん?」
篤郎 「……」
灰谷 「神崎は、言い返してもいいと思うよ」
赤井 「うん、ほんとに。神崎くんはあんなの相手によく我慢できてるよね。尊敬する」
篤郎 「……」

> いとしいです

赤井 「こういう直球なのもくるね。クラクラする」
理実 「……」
赤井 「どうかした?」
理実 「赤井くんって自分の気持ちストレートっていうか、そのままを伝えられてすごいなと思って」
赤井 「あら、ありがとう。って、誉めてくれたんだよね?」
理実 「うん。ちょっと羨ましい」

> 彼の思考回路がとても好き

赤井 「よき理解者に恵まれて嬉しいです。ありがとう」
灰谷 「……オレはいまだに赤井がときどきわかんなくなるんだけど」
赤井 「ああ、いいよ。そんなの当たり前じゃない? むしろ、わからないままの君でいて?(苦笑)」
灰谷 「でも、なんだか悔しいんだよな」
赤井 「悔しいって(笑) そういう可愛いことを言われてもなー」

> もう、どんどんいっちゃって!

赤井 「こうしてお許しもいただけたことだし(笑) もちろんどんどんいきますよー」
篤郎 「…今さら?」
赤井 「あらら、同志のあっくんにそれ言われると厳しいけど。別に、こういうことってどこでピリオドをつけるかなんて決まってないし」
篤郎 「……」
赤井 「むしろ俺はここからだよ」
篤郎 「……厄介なやつだな」
赤井 「誉めてくれてありがとう(にっこり)」

> 赤井君は好きだけど、臣君を抜かして良いものか、悩む。でも1票!

赤井 「町田、町田ー」
臣   「すみません……」
赤井 「はは、別に捕って食おうってんじゃないんだから」
臣   「ほんとに、すみません……」
赤井 「ま、確かに俺一番も勝利の味も大好きだけどさ。優先順位は心得てるつもりだよ。でもまあそうだねぇ」
臣   「?」
赤井 「こういう機会は大切にしないとな、と思って。資源は有効利用しないと。さて、どうしようかな……(ぶつぶつ)」
臣   「……(嫌な予感がする)」

> 赤井君にもいろいろあるんだよね・・・

赤井 「そうですね、いろいろありますね。男の子ですし」
灰谷 「全部、男女の違いで片付けるのはずるくないか」
赤井 「あら、お互いさまでしょー。灰谷くんも男の子の事情以外にも、隠してることあるでしょ」
灰谷 「……心当たりないけど」
赤井 「うん、灰谷くんはそうだろうね。無意識に隠してるのと、意図して隠してる違いはあるけどね」
灰谷 「よくわかんないけど、赤井のいろいろにはこれから触れられたりするわけ?」
赤井 「さあ? 俺、作者じゃないからねえ」

作者 「……書けたらいいなー、とは思ってるんですけどね」

> 賢いんだけど、どっか危うい感じが好きです。
> 器用でいて、実は不器用な想いを抱えているとこが魅力的v

赤井 「……」
灰谷 「どうした?」
赤井 「いや。みなさん、好意的に受け止めてくれるんだなと思って。ちょっと意外で」
灰谷 「うん。自分が思ってるよりもずっと、周りは理解してくれてるんだよな」
赤井 「優しいよねー。危ういとか不器用とか褒め言葉だもん。ちょっと反省」

> 頭良かったり,妙に大人びてるのに,茶目っ気たっぷりなところが大好きさ!!かっこいいよ,赤井君!!

赤井 「ありがと。でも、どうして、俺のことを好きって言ってくれる人って間に否定形を挟むんだろう…」
理実 「うーん、赤井くんの魅力を語るのに一言だと足りないってことじゃない?」
赤井 「なるほどー、さすが柳原さん」
灰谷 「二面性があるからだろ。茶目っ気なんて可愛いものじゃないけど」
赤井 「なるほどー。でもどれも全部嘘一つない俺ですから」
灰谷 「だから厄介なんだよな」

> 完璧だと思われていて誰にも理解されないとしても、彼には彼の痛みがあるんだろうな、と思いつつ。

赤井 「あー、そうですね。……鈍感に見えて繊細なので痛みとか弱いですよ。脆いっつーか、弱すぎてときどき自分でもびっくりしたり。ああでも、こうやって気遣ってもらえるだけで、傷薬としては十分なんですけどね?(苦笑)」

△ページ一番上へ

> マネージャーさ、っていう呼び方が大好き。

加味 「……オレ、そんな呼び方するっけ?」
和枝 「よくしてるよー。無意識?」
加味 「かな? これからは意識するから呼べなくなるかも」
和枝 「えっやだな」
加味 「……やなんだ」
和枝 「うん。私も加味くんにマネージャーって呼ばれるの好きだし」
加味 「……いいかげん、マネージャーさ、から卒業したいなと思ったんだけど」
和枝 「え?」

> 好きすぎる。加味くんって名前も好きです。
> 大好きです!!

和枝 「加味くんって熱心なファンさんがいるんだねえ、すごい」
加味 「あんまり実感はないけど……毎回票を入れてもらってるのは確かみたい。有難うございます」
和枝 「続きは…となるとどのあたりになるのかな? やっぱり中学かな?」
加味 「なんか、作者の頭の中で、もし形にするんだったらこのあたりってのはあるみたいだけど」
和枝 「このあたりって、どのあたりだろ?」

作者 「やっぱりこの二人なので恋愛の段階のどこかかなぁと。卒業間近あたりの。もし書く機会があれば書いてみたいです」

△ページ一番上へ

> この人いれなきゃっ。と追加しましたよっ

臣 「わざわざお気遣い、ありがとうございます(笑)」

> 何かすごく好きです。
> だ・い・す・き!

臣   「ありがとうございます」
赤井 「こらこら、やはりここは、あ・り・が・と!ぐらいは言っておかないと。常識だろう」
臣   「そうですね。じゃあ、次までには練習しときます」

> 例えば彼女が機嫌が悪いときでも臣くんなら「散歩にでもいこうよ」って癒してくれそう。

朝子 「散歩いいねー。確かに癒されそう」
臣   「でも、デートのコースとしては地味じゃないかな?」
朝子 「えーと、でも好きな人と一緒なら楽しめると思うよ」
臣   「そういうもの? 八木沢さんって欲がないね」
朝子 「ええっ?あたし欲張りだよ?だって好きな人独占できたら最高だと思う」
臣   「……八木沢さんって、かわいいね」
朝子 「と、ととっとーとつに何を言い出すかな?!!」

> 臣君からコンペイトウがもらいたいvv

臣   「あ、じゃあまた買い足して持って歩くようにしますね」
朝子 「コンペイトウって、いつも持ってるの?」
臣   「うん。これがあげるとすぐ機嫌治る都合のいい人がいるからね」

ナオ 「はっ、くしゅん!」
先生 「……町田、大丈夫?」
ナオ 「はい、たぶん…くしゅん!」
先生 「くしゃみ2回は、悪口だっけ、恋のウワサだっけ」
ナオ 「知らないですよそんなの。は、は、っくしゅ!」
先生 「3回目はー、ただの風邪?」
ナオ 「うー……」

> 今度こそ返り咲きを!!

臣  「返り咲き、かどうかはわかりませんけど、続編の構想はいちおうあるみたいです」
朝子 「学校での話なんだよね? 会長さんが出るって聞いたんだけどほんとかなー」
臣  「…八木沢さんってもしかして、会長のファン?」
朝子 「? うん、もちろん。芸能人みたいにカッコいいよね、今の会長さん」
臣  「……」
朝子 「なんか、まずかった?」
臣  「ううん、まずくはない、と思う。ちょっと不安だけど」

赤井 「お楽しみに(にっこり)」

> なんとなく大スキ…朝子ちゃん&ナオちゃん(!?)が羨ましーデス(笑)

朝子 「羨ましがられてしまった!」
ナオ 「うん、ほんとだね」
朝子 「へ?! いやっ、すみません!はじめまして!」
ナオ 「あ、そっか。はじめましてなんだ。いつも臣、じゃなくて弟がお世話になってます」
朝子 「こ、こちらこそです。いつも町田くんにはお世話になってて」
ナオ 「臣、学校ではどんなかなって思ってたけど。朝子ちゃんみたいな子がいるなら楽しそう」
朝子 「いやとんでもございませんです!こんなお姉さんいたら、臣くんがああなるわけもわかるような」
ナオ 「あ、学校での臣ってどんな感じかな?」
朝子 「あーあのですね、優等生なんですけど裏では魔性の微笑みキラーって呼ばれてまして」
臣   「――二人とも、そういう話は、できれば本人のいないところでしてくれないかな(苦笑)」

作者 「話の中での二人の初対面も実現できたら、とは思ってます」

> 近くにいてほしい人No.1…(?)
> 一緒にいたらすごく安心できる感じ。

ナオ 「じゃあ、レンタルしてみる? 一日500円ぐらいでどうかな」
臣   「…おねえちゃん、弟で勝手に商売始めないで」
ナオ 「ごめんごめん。でも、そういえば臣って、あんまり特定の人とはずっと一緒にいないよね。広く浅くっていうか」
臣   「うんオレ、人見知りするから」
ナオ 「私もするや……こういうところが姉弟なのかな。嫌な所だけ似ちゃう」
臣   「でも、ナオには先生がいるし。いいなー」
ナオ 「いいなー、て、臣、ほんとに羨ましがってる?」

先生 「ひゃっ!くしゅん!! ……?」

> 天然色男なところがなんとも♪

臣   「すごい四字熟語をいただいてしまった…有難うございます」
朝子 「天然で色男なんて反則だよねー…」
臣   「……もしかしてオレ、知らない間に迷惑かけてる?」
朝子 「うん」
臣   「そっか、ごめんね」
朝子 「へ? いや、や!あのごめん!違うの!私は別に迷惑してないよ?!こう色香にくらくらーなんてたまにするけどほんとたまにだし!私の勝手だし!町田くん悪くないし!」
臣   「うん、わかった。だから八木沢さんはちょっと落ち着いて?(苦笑)」

△ページ一番上へ

> かわいい!

清秀 「ありがとー♪」
千華 「かわいいって言われても嬉しいの?」
清秀 「もちろん。ほらオレ、謙虚だから」
千華 「……」

> ちょっと頭が弱くてカワイイvv

清秀 「……ありがとー」
千華 「頭が弱いって言われても…」
清秀 「嬉しいよ!もちろん!謙虚だから!」

> 彼のその後が気になります

清秀 「オレも気になってます。今の状態だとどっちに転ぶか微妙、だよね?」
千華 「私に聞かれても、ね」

> とにかく頑張ってほしい!!
> 頑張ってほしいなぁって思わせてくれる、そんな彼に1票。

清秀 「おう、頑張るよー。ありがと」

> たまらねぇ

清秀 「あー、オレ、このキモチよくわかる」
千華 「そうなの?」
清秀 「うん。オレも千華さん見てるとよくこう、たまらねぇって」
千華 「……(するすると後退)」
清秀 「え、ウソ!千華さん逃げないでよ、なんもしないって」
千華 「……信用できない」
清秀 「千華さんの嫌がるようなことはしないって。神に誓って」
千華 「……ほんとうに?(少しだけ前進)」
清秀 「うん。やるなら、嫌がらないようにするし」
千華 「……帰る」

> いっぱい彼女がいそうだ!!

清秀 「わあ。ええと…ノーコメントで」
吉峯 「ほう」
清秀 「……こういうとこだけしゃしゃり出てこないでもいいよ、おにいちゃん」
吉峯 「時間構わず、女連れ込んでたのは誰だよ」
清秀 「わーわー!お前だけには言われたくねーよ!」
千華 「ふーん…」
清秀 「わ、千華さん、誤解だ。再会してからは一度も連れ込んでないしっ」
千華 「別にいいよ?連れ込んでも。最初から宮路家には期待してないし」
清秀・吉峯 「「一緒にするな!」」

> わんこのような彼が好きですv

千華 「ああそういえば、犬になつかれてる感じするかな…」
清秀 「ひでー、オレ犬扱い? ま、千華さんが飼ってくれるんならいいけど」
千華 「私も犬だったら飼ってもいいんだけど」
清秀 「わん♪」
千華 「いや、鳴きマネされても(苦笑)」

△ページ一番上へ

> ひいきしすぎはよくないと思いつつ、彼に一票。

赤井 「まあ、あっくんが一番好きって作者公言してるしね、ひいきはある…のか?」
篤郎 「……あんまり感じないが?」

作者 「愛は人一倍あるんですが、なかなか」

> さりげなくて、好き。必要な時に側にいてくれるのっっていいな

理実 「あ、そうなんですよ。いつも後から気付けるんですけど」
篤郎 「特に、なにもしてないけど」
理実 「あっくんはそうでも、相手はそうじゃないんだよ? だから」
篤郎 「……」
理実 「いつもありがとう」
篤郎 「……別に」

> あっくんイイ男だなあ!!こういう人はいつか報われると信じたいです。

灰谷 「本当にいい男だよな。身体でかいし、バスケうまいし」
篤郎 「……どうも」
灰谷 「神崎って両利きなの? バスケ、シュート打つときだけサウスポーになってない?」
篤郎 「……練習した」
灰谷 「ああそうなんだ。すげえな、好きなことに打ち込めるのって、かっこいいよ」
篤郎 「……別に」

理実 「あ、あっくんが照れてる(珍しい)」
赤井 「……あのさ、柳原さん。どうして照れてるってわかるの? 俺の目にはいつもどおりの無表情あっくんなんだけど」
理実 「あ、それはね、あっくんって照れても顔はあんまり変わんないけど、耳だけ赤いんだよ(笑)」
赤井 「ふーん、どれどれ」
篤郎 「……」(黙って両手で耳をふさぐ)

△ページ一番上へ

> 優しいし可愛いv
> 大好きなタイプです
> だいすきです
> 理想の男の子
> 大好きです!!
> 芹臆w
> こんな彼氏がいたらいいな。

瀬名 「…………え、俺?」
赤井 「間違いなく、今回一番のびっくりだな」
理実 「そ、そんなことないよ。瀬名くんってモテるし」
瀬名 「……いや普通にびっくりだよ。有難うございます。それに、柳原さんにそう言われるのはちょっと喜んでいいか微妙なんだけど」
理実 「あ、ごめん」
瀬名 「うそうそ、こっちこそ未練がましくごめん。こうやって言ってくれる人もいるし、俺も前に進むから」
理実 「……うん、お互いがんばろうね」
瀬名 「うん、どっちが本命と早く両思いになれるか競争だな」
理実 「え?」
瀬名 「ぐずぐずしてると俺勝っちゃうよ?(笑)」
理実 「あ、負けないよっ」(負けず嫌い)

赤井 「瀬名、気をつけろ。あんまり柳原さんと仲良くすると背後からこわーい雷を落とされるぞ」
灰谷 「……別に、瀬名には落とさないけど」
赤井 「え、なんでだよ。不公平だな」
灰谷 「オレ、瀬名のことは信用してるから」
赤井 「それって、俺のことは信用してないってこと?」
灰谷 「そうは言ってない」
赤井 「でも判断推理するとそうじゃないか。がーん」
瀬名 「いや頼むから、二人とも痴話喧嘩は他所でやってくれ。これ以上長くなるのは不安だ、俺ちょい役なのに大丈夫なのか…?」

作者 「嬉しかったので調子に乗ってしまいました。瀬名くんは基本的に心配性です」

△ページ一番上へ

> 頼りないカンジがかわいくて好き!

先生 「頼りないカンジですか……」
ナオ 「そこだけで、がーんってなられても。ほら、かわいくて好き!なのが大事ですし」
先生 「だね。ありがとうございます。でも、もう少し頼りがいのある男を目指してがんばります……」

> 大好きだもん。ナオと二人のコンビが好き。

先生 「ありがとう! 町田と一緒に誉められると二倍嬉しいです」
ナオ 「私からもありがとうございます。コンビらしいので、お礼に、漫才でもやりましょうか」
先生 「いいね、楽しそう。じゃあ、オレはつっこみで町田が…」
ナオ 「なんでやねん!」
先生 「……すみません、オレがボケです」

△ページ一番上へ

> やっぱりわたしのいちばんはやさしいこの方です。
> いつまでたっても私はこの人が一番好きです♪
> だいすきです!

中里  「あー、ありがとうございます」
みちよ 「……」
中里  「どうしてこんな男にファンがいるんだろう、と思っているだろ」
みちよ 「えっ、私、口に出してた?!」
中里  「……」

> 末永く頑張って下さい!
> 最後に一票、今回も頑張って下さい♪

中里  「あー、まあぼちぼちと頑張ります」
みちよ 「……」
中里  「……お前さ、せっかくここにいるんだから何かしゃべろよ」
みちよ 「だってどうせ私がしゃべんなくたって、何考えてるかお見通しじゃない」
中里  「……相も変わらず子どもみたいな拗ね方。そんなだから昔の男ごときに見抜かれるんだろ」
みちよ 「じゃあ、今、私が何考えてるのか当ててみなさいよ、さあ」
中里  「―― なんでこんないい男と別れちゃったんだろう?」
みちよ 「……大馬鹿」

△ページ一番上へ

> 綺麗で強い女の子が好きです。

茗   「ありがとうございます〜。嬉しいな、綺麗で強いだなんて」
達樹 「いいね、お前は。言葉尽くして誉めてもらえて」
茗   「だって、評価に見合うだけの努力はしてるし、だから素直に喜んでおくの」
達樹 「さようか」
茗   「うん。……あ、そっか。達樹さんはどちらかというと可愛くて守ってあげたいタイプが好きなのよね。今までの彼女さんみんなそんな感じだったし」
達樹 「…覚えてんなよ、そんなこと」
茗   「でも不思議とすぐに別れちゃうんだよね。やっぱり人間中身ってことかしら」
達樹 「……全部お前が邪魔するんだろ(ぼそぼそ)」
茗   「ん?なんか言った?」
達樹 「なんでもねえよ」
茗   「大丈夫だって。おにいちゃんにもそのうち言葉を尽くしても手に入れたくなるような人が現れるよ」
達樹 「……だといいけどな」

△ページ一番上へ

> 好きなんです。続編希望!
> 居たら惚れてると思うので。
> 反則だー……何もかもが好きすぎる。

カエル  「メガネ野郎がモテてるよ……」
アメンボ 「メガネの奥に光る知性、どんなときでも自然体、彼女はちゃっかり明美先輩、恐るべし」
カエル  「……なぜにあんたが恐るべし?」
アメンボ 「高杉先輩、美化委員会の事件以来、俺の目標に定まったから」
カエル  「ふーん、まあがんばれば? あんたには難しいと思うけど、特にメガネの奥に知性を光らせるところが」
アメンボ 「なにおう!お前だって、この間の英語の豆テスト、0点だったじゃねえか!」
カエル  「あんたなんていつも0点じゃないの!」

律   「……噂話は人気のないところで」
明美 「うん、あとでアドバイスしとく」

> 前髪長くなったあたりに微妙に時間の流れを感じたり(笑)

明美 「ほんとだ、ますます目が悪くなりそうになってるね」
律   「もう、十分悪いから」
明美 「私切ってあげようか? すきバサミあるから、こう夏らしく演出したげるよ?」
律   「……いらない、命のほうが大事だから」
明美 「大丈夫大丈夫、カリスマ美容師の腕を信じなさいって」
律   「明美と刃物は鬼門だと思う……」

> 明美ちゃんとのやり取りが好き

明美 「だって。これはいっぱいおしゃべりしないと!」
律   「うん、でももう今日はいっぱいしたからいいよ」
明美 「えー、まだまだだよ!これからだよ、夜は長いよ!」
律   「……じゃあもっと別のことしようよ」
明美 「いいよ!じゃあこの間決着のつかなかった神経衰弱を!」
律   「……いいけど。今度はちゃんとカードが全部そろってるトランプでやろう」

△ページ一番上へ

> わたわたしてる姿がかわいい!
> 臣君とのやりとりがカワイイ!

朝子 「わ、ありがとう! カワイイなんて一生言われないと思ってたよありがとう!」
臣   「どうして? 八木沢さんかわいいのに」
朝子 「わーわーわー!! そんなこと簡単に言っちゃだめ!!」
臣   「…だめ、なんだ。わかった、気をつける」
朝子 「うん、じゅーんぶんに気をつけて(心臓に悪いよ〜)」

> 私も亜紗子ちゃんなので。(笑

朝子 「あ、音が一緒なんですね。嬉しいなー」
臣   「八木沢さんって、朝子っていうんだ。かわ……」
朝子 「どうしたの?」
臣   「あー、えーと、変わってないなと思って」
朝子 「? そうだね、割とありふれてるかな」
臣   「あー、そうじゃなくて」
朝子 「うん?」
臣   「……なんでもない(八木沢さん見てるとつい、言っちゃうんだよな)」

△ページ一番上へ

> 素敵です

会長 「ありがとう。そう言えるあなたも素敵だ」
塩見 「……先輩、いったいその笑顔で何人の女の子をたぶらかしてきたんですか」
会長 「さあ、数えてみたことなかったな。オレ記憶力ないし」
塩見 「そうですか。大変ですね」

> 好きです、こういう人。

会長 「んー、塩見、こういうオレってどういうオレ?」
塩見 「そんな難しいこと言われてもですね。…先輩は先輩だと思います」
会長 「じゃあ先輩じゃないオレってどんなオレ?」
塩見 「ええと、先輩じゃない先輩は先輩じゃないと思います」
会長 「つまり……どういうことだろう?」
塩見 「先輩たる先輩が好きってことですね」
会長 「……え、告白?」
塩見 「ち、ちち違いますよ! 私は解説しただけで!」
会長 「うん、わかってる。冗談」
塩見 「うー」

> 私も生徒会に入りたくなります。

塩見 「あ、慢性的人員不足で募集してます!ぜひぜひ!特に女の子大歓迎です!」
会長 「あれ、役職は全部埋まってなかったっけ?」
塩見 「書記が足りてないです。それに女の子がほしいんです」
会長 「黒兎がいるじゃないか」
塩見 「黒兎先輩大好きだけど、憧れだから! もっとフランクなお友達が。うるおいが」
会長 「塩見には、オレがいるじゃないか」
塩見 「先輩じゃ賄いきれないんです!」
会長 「……つれない」

> このお話のおかげで晴音サマにめぐりあえたので。

塩見 「……あ、ということは、しのさんとこから遊びに来ていただけたんでしょうか」
会長 「そうかもしれないね、素敵な出会いに感謝します」
塩見 「嬉しいですー。これからもよろしかったらお付き合いくださいね」

作者 「この話は、ご協力者のおかげで(その節は有難うございましたv)隠れ設定がとってもいっぱいあります。つつけばぽろぽろ出てくるんですが。なかなか」

△ページ一番上へ

> 穏やかででもひっそり情熱的な駅員さんが大好きです。

冬柴  「ありがとうございます(にっこり)」
ちい子 「穏やかだけど、ひっそり情熱的……」
冬柴  「?どうかしました?」
ちい子 「あ、すごくそのとおりだなと思って」
冬柴  「オレ、情熱的ですか?」
ちい子 「……気付いたのは最近ですけど」
冬柴  「ちい子さんが言うならそうなんでしょうね」

> 大好きです。ほわほわ

冬柴  「ほわほわ?」

> なんだかこういう人好きですvいつか出会いたい(笑)

ちい子 「出会いはすぐそばに。まずは最寄の駅をお尋ねください!」
冬柴  「なにかの宣伝文句みたいですね(笑)」
ちい子 「…だって、私も最初のうちは冬柴さん、駅員さんとか見てなかったですし」
冬柴  「ああ、そうですね、私もです」
ちい子 「でも一度助けてもらってからはダメで。ずっといつも考えて、目がそらせない、特別な人になってました。だから、みんな見過ごしてるだけかも、と思って」
冬柴  「なんですかそれは、口説き文句ですか?(笑)」
ちい子 「え?」

△ページ一番上へ

> 結局リベンジしたの?

樹   「まだです…」
菜加 「……その、イッキ、ごめんね?」
樹   「なにが」
菜加 「え、だからその、二度目のチャンスがないのは私のせいかな?って」
樹   「別にナカのせいばっかじゃないし。オレだって、場所と時ぐらい考えて押し倒す甲斐性ぐらいあるよ」
菜加 「結局押し倒すんだ……」

> 普通の男の子っぽくっていい、私の幼なじみであってほしかった!笑

菜加 「あ、どうぞ。いたらない幼なじみですけど」
樹   「あのさ、お前さ」
菜加 「なに?」
樹   「結構オレ、真剣に傷つくんですけど。そういう意地悪なことして、楽しい?」
菜加 「えーと、ごめん。イッキの反応がかわいくてつい…」
樹   「……」

> 可哀相な彼に愛をこめて(笑)

樹   「……ありがとうございます」

△ページ一番上へ

> コンペイトウの人たちみんな好き。

ナオ 「ありがとう。覚えていてもらえて嬉しいですー」
先生 「町田、不吉なこと口に出しちゃダメだよ」
ナオ 「ほんとうになるから、ですよね。でも口に出さないと伝わらないことってあると思うんです」
先生 「うん、でもオレも、町田のこと好きって言わないって約束したからなぁ」
ナオ 「……(言ってる)」

先生 「最近、禁断症状が出るんだよね」
ナオ 「え、大丈夫ですか」
先生 「うん、こうやって町田と話せれば大丈夫」
ナオ 「そうですか」
先生 「でももう少しこう、スキンシップとかあるともっと大丈夫なんだけど…」
ナオ 「大丈夫です。もう大人なんだから我慢してください」
先生 「うー、差別だ」

作者 「すみません。体温に一区切りがついたら、このシリーズとも向き合おうと思っています」

△ページ一番上へ

> こういう男の子だいすきです

大野   「どうも」
すみれ 「大野って寡黙、だよねー。その分は行動で示してる感じだけど」
大野   「……そうか?」
すみれ 「あれ、自覚なし?」
大野   「とりあえず、そんなこと早川に言われたくないんだけど」
すみれ 「あ、ごめん。…でも、もっと言葉で表現できるようになったら世界が広がるかなぁなんて」
大野   「……」
すみれ 「お節介なクラスメイトは思ったりしてます」
大野   「……ほんとうにお節介だな」

△ページ一番上へ

> こんな友達、欲しい!理実ちゃんとは違った意味で魅力的な女の子だと思います。

依子 「……」
理実 「……依子? どうしたの?」
依子 「う」
理実 「う?」
依子 「うーれしい!めちゃくちゃうれしい!!すんごくいい人!!ありがとう〜!!」
理実 「あはは、私も嬉しい。依子、自慢の友達だから」
依子 「やー!理実もありがとう! 嬉しいなぁ、いいね、こうやって正面からなんてなかなか言ってもらえないよねー」
理実 「うん、特別なことだよね。ほんとうに」

△ページ一番上へ

> ちょっとダメダメな感じがたまりません! かわいいv

真佐 「……どうしてこんな男に。昔からそうなのよ、ダメ男なのに女の人が寄ってくるのよ、どうして……」
和倉 「いやお前、気持ちが声に全部出てんだけど」
真佐 「出してるんだもん。私だってたまには言うわよ」
和倉 「別に、いつも言えばいいじゃねーか。オレ、結構聞く耳あるよ?」
真佐 「聞いても素通りする耳がね」
和倉 「……そういうダメ男の彼女やってるのは誰よ」
真佐 「私よ! 悪かったわね!」

△ページ一番上へ

> ごめんなさい、兄が好き!

清秀 「謝られてるけど?(笑)」
千華 「……わかる。罪悪感でいっぱいになるんだよね。こんな人好きでごめんなさい、みたいな」
清秀 「なんでこんな男がモテんだかなー。永遠の謎だね、ミステリー」

吉峯 「――本人の前で陰口たたくのはマナー違反じゃないのか」
千華 「全然、びくりとも気にしないくせに」
清秀 「そうそう、マナーていうのは普通の神経持った人に対するもんでしょ。それにこれは陰口じゃないし?」

△ページ一番上へ

> 続き希望
> この人大好き。

貞本 「へー、嬉しいな、ありがとう。ね、ちぃ?」
千夏 「なに?」
貞本 「続き、あったら嬉しいよな」
千夏 「うん、まあ。……貞本があんまりしでかさないなら」
貞本 「しでかすって、オレが?」
千夏 「私が今まで貞本のせいでどんな目に合うてきたか、知らないとは言わせない!」
貞本 「はは、この間はセミの抜け殻カバンいっぱい詰められたり?」
千夏 「セミの抜け殻はキレイだからいいけど! 心理攻撃がきついんだよ〜。全然知らない子から嫌われてるのって、怖いんだよ?」
貞本 「たぶんだいたいは知ってるけど、でも、ちぃだから安心してる」
千夏 「……」
貞本 「ちぃのそういうとこ好きだから」
千夏 「……貞本のそういうとこ、しでかしてるんだよ……」

△ページ一番上へ

> やっぱり祐子ちゃんが小説の女の子の中で1番スキ☆

祐子 「わあ、うれし☆ やっぱり隠してても、わかる人にはわかっちゃうのねぇ」
河内 「隠していても?」
祐子 「そう、なんというの、内面からにじみだす魅力というの?」
河内 「そうか。よかったな、その魅力に気づける貴重な人物にここで出会えて」
祐子 「うん、そうだねぇ。……って、おい」

△ページ一番上へ

> いてくれるだけで安心しそうなので。

一輝 「ありがとうございます。忘れられてなくてほっとしました(笑)」
真子 「そばにいてくれるって単純なことが、重要なときもありますよね。わかります」
一輝 「あ、真子さん。お久しぶりです」
真子 「お久しぶり。その節はありがとうね」
一輝 「いえいえ。オレも放浪の身のくせして人恋しいやつなんで。相手してくれて嬉しかったです」
真子 「そうだね、誰かがそばにいて嬉しいって一方通行じゃなくて双方向の感じ方なのかもしれないね」
一輝 「……」
真子 「……なに笑ってるのよ」
一輝 「いいえー、サンタやっててよかったなぁって」

△ページ一番上へ

 

 

 

コメント返しは楽しいです、が、大変です。
あんまりコメントと関係ない方向におしゃべりが広がっていってすみません。
感謝の気持ちは作品に繋げますね。
たくさんのコメントと票、ありがとうございました。

 

 

 

企画ものTOPへ++晴音TOPへ