立ち稽古をするぞ

熊本弁による台本もほぼできあがり、立ち稽古を始めた。よくできていると思っていた台本も、動いてみると、不自然なところがたくさん出てきて、セリフの追加など修正を加えながら取り組んだ。練習時間が少なく、笑わせるための大きな動きまではなかなかできなかったが、お客さんから見た立ち位置など、工夫をしながら取り組むことができた。

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