定例会　議事録


2004年　第1回　定例会
　　　
日時 ： 2004年2月1日(日)
幹事 ： 会計　（大向　仁）
場所 ： 北港ヨットハーバー（ヘミングウェイ）
参加者  近藤、大向、田伏、金子、堂坂（5名）・・・敬称略
打合せの内容は下記です。
　　　　
１．

会計報告
⇒

2004年1月までの会計
２． メンバー脱退の承認
⇒ 藤原氏、上野氏、樋口氏
３． 会費の見直し
　 ⇒ 2004年度の会費　7,000円　（2004年3月〜2005年3月）
４． 2004年度メンバーの承認　（2004年4月〜2005年3月）
　 ⇒ 近藤氏、大向氏、田伏氏、山本氏、金子氏、福森氏、堂坂氏
５．

今年度メンバーは、会費をメンバー期間中は、支払う義務を決定
　 ⇒ 毎年1月の定例会にてメンバーの承認をする
６． 毎年1月の定例会にて会計報告＆次年度の予算決定
　 ⇒ 毎年1月の定例会にて会計報告＆次年度の予算＆会費を決定する
７． ハーバーの移転に関して
　 ⇒ 北港に残留で承認
８.１． 新会員の獲得について
　 ⇒ 入会費は、免除（門戸を広げ年間メンバーの拡大）
８.２． 会員の規約について修正
⇒ 大学ヨット部4年間、在籍していた方
⇒ メンバー2人以上の推薦が必要
⇒ 毎年追いコン時に、正式勧誘を図る
９． ゲストは、一人1,000円以上を頂く
　 ⇒ ヨット使用料として！
⇒ 次回の会費振込み時に支払う
１０． フェスタ会解散時について
　 ⇒ 初回購入メンバー（11人）にて艇売買等の配当金分配を承認
１１． 定例会の運用について
　 ⇒ 名誉会員の4人以上出席しないと成立しない
⇒ 定例会成立の承認事項は、同意するものとする
１２． 会費の入金について
⇒ 月末までに入金
⇒ 入金の手渡し禁止！必ず銀行振込み
⇒ ＨＰのＵＰは、１０日までにＵＰ　（会計の確認＆報告後）
１３． 2003年度の役員の選出
⇒ 会長：近藤氏　　会計：大向氏
１４． 購入物について
⇒ 領収書を添付無いものは、支払い無し
⇒ 「上様」は、禁止！
１５． 初回メンバーの１１人を名誉会員とする
　　
以上が１日に決定した事項です。
平成16年2月1日　金子　晃也


第１回　定例会
　　　
日時 ： 2003年7月12日
幹事 ： 便所主任Ｐｏ　（田伏　拓生）
場所 ： 北港ヨットハーバーフェスタにて
7/12にフェスタミーティング行った議事録を送ります。
参加者  藤原さん、近藤さん、上野さん、ジン、堂坂、田伏（6名）
打合せの内容は下記です。
　　　　
１．

定例会の幹事を順番に回して全員参加型にする
⇒

年3回（春・夏・秋）定例会を設ける。また他に納会を年末に行う。定例会にてイベント等も決める。
２． 欲しい物のリストアップ
例）ジェネカーのシステム、ポール、セイル、など
⇒

特に現状いるものはない。備品等でいるものは各自が事前に連絡して購入。大人の判断での購入を
３． 新しい会員の獲得について
　 ⇒ 入りたい人はOK。部外でも可。
４． 脱退のシステム（哲の未納金の問題）
　 ⇒ 哲の件は保留。ジンが今週哲と会うので状況を聞く。
今後の脱会者が出た場合基本的にその月までの会費は払う。
５．

密なる連絡の取り方
　 ⇒ メーリングリストで連絡する場合で返信が必要な場合は題に『要返信』と記載する。
６． 年間行事の組み立て（花火大会、BBQ、ヨット以外での親睦会）
　 ⇒ 年3回の定例会にて決める。
７． レースに参加してみる？
　 ⇒ 出場したい人は出る。自由参加。
８． 北港ヨットクラブに入るか？
　 ⇒ 入るメッリット（停泊料が安くなるとか）があるのであれば入ってもいいが、
メリットが無いのであれば入らない。
９． 整理整頓の徹底  
　 ⇒ 各自徹底する。
１０． 逆に会費の見直し
　 ⇒ 今の所いけるので現行のまま。プール金も若干であるがあるので。
人数が増えたり、減ったりした場合はその時また考える。
１１． 日没後の出艇について
　 ⇒ 日没後の出艇はメンバー2名最低乗るのであればOK
　　
以上が12日に決定した事項です。
平成15年７月２８日　田伏　拓生