シャトー・ラグランジュ
Chateau Lagrange

AOCサンジュリアン グランクリュ特3級

 昔、ボルドー聖堂の一部であったこのシャトーの建物は、現在Lagrangeの頭文字“L”の字型になっていて、ラベルに描かれています。19世紀にボルドーのネゴシアン、カバリュス家が所有。その後、1842年〜1875年までデュシャルテル伯爵の時代は栄えましたが、続いて経済的理由から評価の低い時代が約1世紀も続きました。1983年12月15日にサントリーが取得するまで、センドーヤ家13家族に分割された多くの畑は放置され、113ヘクタールというサンジュリアン最大の畑は、56ヘクタールにまで減少していました。サントリーは、再建にあたり生産顧問にボルドー大学のエミーユ・ペイノー教授を、経営顧問にレオヴィル・ラス・カーズのミシェル・ドロン氏を当用しました。現在は、エミーユ・ペイノー教授の教え子、マルセル・デュカス氏が現地社長として栽培、醸造の指揮をとっています。

葡萄品種 カベルネ・ソービニヨン66%、メルロ27%、プティヴェルド7%
畑の面積 109ha
土壌 砂利まじりの土壌
平均樹齢 25年
アルコール発酵 28℃で発酵。温度管理されたステンレスタンクでおこなう。
仕上げ処理 卵白で清澄し、濾過も行う。
樽熟成期間 20ヶ月
新樽使用率 60%
年間平均生産量 約30万本
所有者 サントリー
セカンドワイン レ・フィエフ・ド・ラグランジュ(1983年発売開始)
(2003年時のデータ)

説明 価格

ラグランジュ2015年 750ml

パーカーポイント 93点
7,128円

HOME  もどる

良撰酒蔵地酒&味撰銘醸ワイン フランス・ボルドーワイン
神奈川県小田原市 小田原・箱根の酒屋 鴨宮かのや酒店のHP【かのや酒遊館