写真 |
銘柄 |
購入数 |
アルガリブランド アルガ・ブランカ シリーズ(特約店)
|
 |
アルガブランカ・イセハラ白2021年
ARUGA BRANCA Vinhal Issehara
アルガブランカ・イセハラ2021年白≪イセハラ圃場のアルガの白≫ 750ml 税込価格6600円
タイプ やや辛口(特定畑)
葡萄品種 甲州100%(笛吹市伊勢原地区の単一畑産のみ使用。約1.8ヘクタール)
生産本数 -本
ジョエル・ロブションのレストラン全店で採用
2009年物が、フランス醸造技術者協会主催ヴィナリーインターナショナル2010で銀賞受賞
2008年物が、ワイン漫画「ソムリエール」第11巻70話「見えない情熱」に掲載。
2007年物が、パーカーポイント86点! 日本ワインでは高評価。
2005年物が、第9回ジャパン・ワインチャレンジ2006の日本ワインの部門で銀賞とベストバリュー賞
2005年物が、第4回甲斐ヴァン2005ワインセレクション甲州種の部門第2位
2004年物が、第3回甲斐ヴァン2004ワインセレクション甲州種1800円以上の部門チャンピオン1位
「ワイン造りはぶどう作り」という基本に忠実に、風土の個性を反映したワイン造りに取り組んでいます。このワインは小字名の伊勢原の単一畑から収穫された甲州種のみを原料に醸造したワインです。華やかな香りに加え、爽やかな酸味と微妙な甘さがバランス良く、他に無い個性を醸し出しています。「勝沼醸造様のコメントより」
このワインは、契約栽培者の風間正文氏が、山梨県笛吹市に所有する小字名「伊勢原」の単一畑から収穫された甲州種のみを原料に醸造しています。この畑から出来たワインには、いままでの甲州種ワインにはなかった、ソービニヨンブラン葡萄にある華やかな柑橘系(グレープフルーツ、オレンジ)の香りが発現し、この土地独自の個性(テロワール)がある事がわかりました。これまでの甲州種ワインのイメージを変える新たな可能性をみいだした大発見であり、この伊勢原地区畑の甲州葡萄をもとに、ソービニヨンブランにある柑橘系の香りを人為的に出す研究がすすみ、他のワイナリーでも甲州種がみなおされ話題になりました。昨今の甲州ワインブームの火付け役になったといっても過言ではない、重要なポジションのワインです。日本固有のオリジナルな葡萄品種(しかもヨーロッパ系のワイン品種ヴィティスヴィニフェラ種の系統)であるにもかかわらず、研究不足で無個性だった甲州ワインの消費の減少に歯止めをかける、シンボリックな救世主となりました。甲州種葡萄にこだわり、日本一たくさんの甲州種ワインを醸造し根気強く売り続け、幅広く甲州葡萄を買い付け注意深く見守り続けていたエキスパートの勝沼醸造さんだからこそ発見できた、神様からの送り物かもしれません。その味わいは、豊富な柑橘系(グレープフルーツ、日本のみかん)のアロマと果実味に加え、爽やかな酸味、ミネラル感とほのかな甘さのバランスが良く、やさしいふくらみとともに風味の余韻が心地よく長く続きます。この甲州種ワインばなれした独自の味わいは、日本のトップソムリエさんのサロンでも、ブラインドテイスティング(銘柄、品種を隠した利き酒)で、一人も当てる事が出来なかったとの事(ほぼソービニヨンブランと答えたらしい)。特別な畑から生れるため生産量が限られている貴重な限定品です。
特別な畑、山梨県笛吹市にある「伊勢原(イセハラ)」畑とは、どんな畑なのかお聞きしたところ、土に小石がまじる、水はけの良いヤセた土地であるとの事。聞いただけでも、葡萄の根が、水や養分をもとめ、たくましく地下深くに伸びそうな土質です。肥沃な土地だと根が横に伸びて、下に行かないので、ミネラル等、土中のいろいろな成分を幅広く吸収できないとされています。長年、ご自身が作る甲州葡萄は最高の物と信じ栽培されてきた、風間氏は、このワインが世に認められて、本当に喜ばれたとの事。食用として人気のなくなった甲州葡萄は、買い取り価格も安く、別の食用高級葡萄品種や桃などに植え変えられる事も多い現在、かたくなに、この畑の甲州葡萄を守り続けてきたかいがあり、報われた奇跡的な例です。お願いします、これからも大切に守り続けてくださいね、日本を代表する、かけがえのないワインになったのですから。
   
桃の木の奥がイセハラ畑 畑を区切るの石垣 広いひと区画のイセハラ畑 風間氏(中央)と伊勢原畑で
6月、念願かなって、勝沼町から7〜8キロ離れた一宮町にある伊勢原畑を見学させていただけました。まわりはほぼすべて桃畑、ぽつんと取り残されたように葡萄畑があり、よく桃の木に植え替えられなかったとジーンときました。風間邸裏の伊勢原本圃場(この他にも小さい葡萄畑が、いくつか近くにある)は、とても広く、4反(0.4ヘクタール)ほどで、平均樹齢18〜20年の樹が植わっています。畑の周りは、整地したときに出てきた石で、石垣の区画ができています(フランスで言う“クロ”ですね)。実際の畑の土壌は、粘土まじりのふかふかした勝沼町の土質と違い、表土が薄くカチンカチンで小石どころかかなり大きい石コロだらけです(20〜30センチ大)。もともと近くを流れる金川(かねがわ)の扇状地で、氾濫したときに流れついた石が埋まっているとの事(たしかにすべての石のカドが丸い)。雨が降ると勝沼の土は靴にまとわり付くぐらいドロドロになるが、ここでは、水はけがよくサラサラで水溜りも出来ず、長靴が無くても、すぐ畑に入れるらしい。たがやせないとは聞いていましたが、それがうなづけるほど大石の多い過酷な土地で、甲府市内の植原葡萄研究所という有名な苗木屋さんに、特別に根が地下に食い込んでいくような台木をセレクトしていただいたのだそうです。そして今回、所有者の風間さんに貴重なお話しを直接うかがえる幸運に恵まれました。伊勢原畑の特徴は、余分な栄養の無い土地なので木がしまって太くならない、風間さんいわく“体脂肪の無い筋肉質な葡萄”と称していました。過酷な生活環境でタフに育ってきた葡萄が、素晴らしい香りとミネラル等のエキスをしっかり蓄えたのでしょうか。食用としては、劇的な味わいの差がでませんでしたが、ワインとして醸造してはじめて、その優位性、美味しさが認められたのは、長年この甲州畑を守ってきて嬉しかった、とお話しいただきました。明らかに違う、素晴らしいテロワール(土地の個性)の差をつぶさに見れて、あらためてアルガブランカ・イセハラの独創的な美味しさの秘密にせまれたのでした。
9月中頃、収穫直前のイセハラ甲州葡萄をみるべく、2度目の風間邸訪問をしてきました。勝沼より2週間〜3週間も早く熟す伊勢原畑は、9月中旬には葡萄が完熟します。10月から収穫がはじまる勝沼の甲州葡萄はまだ、色も薄く緑色の部分もあるのに、伊勢原畑の甲州葡萄は見た目にも明らかに色づきが早く、粒全体に薄紫色の綺麗な色がつき、食べると甘みの乗りもばっちりでした。地下に埋まっている石が熱を保持して暖かいので成長、熟成が早いらしいとの事。見事に実った房は、どれも一様に小さめの粒を付けています。樹によっては、デラウェア種葡萄(俗に言うタネナシ葡萄)より、一回り大きくした程度の小さい粒をつけた甲州房もあります。食べると香りこそワインになったときの柑橘系の香りはしませんが、甲州種本来のエレガントな香り自体は、心持ち多い感じで、かぐわしくとても美味しい(美味しいワインは、美味しい葡萄からが基本です)。水はけの良い石まじりの過酷な畑で、小さく締まって早く熟す集中力がワイン用葡萄として優秀なのです。この日、午前中、雨が降っていましたが、昼ちょっと前からやみ、3時すぎに伊勢原畑に着きましたが、すでに風間邸内の地面は乾き始めていました。実際の水はけのよさに一同驚きました。そして、見学させていただいた上に、貴重な伊勢原畑の甲州ブドウを2房もいただき、風間さん本当にありがとうございました。
◆『アルガブランカ・イセハラ世界デビュー』◆
◆ボルドーのシャトーパプクレマン・オーナーとコラボ!◆
「アルガ・ブランカ イセハラ」が、ボルドーを中心に世界にワイナリーを所有するベルナール・マグレ・グループのネットワークを通じて、世界デビューすることになりました。ボルドーのシャトー・パプ・クレマン、ラ・トゥール・カルネのほか、ラングドック、スペイン、カリフォルニアなど各国にワイナリーを展開するベルナール・マグレ氏。2007年春からマグレ氏の息子のフィリップが交渉を持ちかけ、07年ヴィンテージから輸出する話がまとまりました。「アルガ・ブランカ イセハラ」の2007年は、1万2000本が国内で販売され、2400本はベルギー、スイス、米国、フランスなどに輸出されることに。ワインの輸出許可が下りたのは2008年1月26日。甲州ワインのEU圏への輸出は、「Koshu キュヴェ・ドゥニ・デュブルデュー 2006」に続く2例目。輸出されるワインの名前は「キュヴェ・マグレ・アルガ 2007 イセハラ」。
◆1984年に、ミシュラン3つ星を史上最短で獲得した「フレンチの神様」ジョエルロブションが手がける世界各地レストラン全店で、「マグレ・アルガ甲州」がリストに入ることになりました。
  
輸出用のイセハラ・ボトル 有賀社長とベルナールマグレ氏 マグレ-アルガ甲州の名称に

漫画「ソムリエール 第64話」より ビジネスジャンプ2009.7月 bP4号掲載
単行本「ソムリエール」第11巻70話「見えない情熱」に収録
人気ワイン漫画「ソムリエール」にアルガブランカ・イセハラ2008年が載りました。ワインのコメントとしては
「これが国産ワインだなんて信じられない」
「情熱 自分が作ったワインを世界一美味しいワインにしたいという見えない情熱・・・・」
「バロン・ド・エルよりこっちの方が美味しいって感じかな」(バロン・ド・エルとは、フランスロワール地方プイイフュメの超有名な高評価トップランクのソービニヨンブラン種葡萄ワイン)
以上、漫画「ソムリエール」より
「アルガブランカ・イセハラ2008年は、水のように透明な色調で、自然で優しい、グレープフルーツのような香りがする。近年、畑で防カビ剤としての銅の散布をやめ、比較的早めに収穫することにより、甲州種からこうした柑橘系の香りを抽出しようとする醸造担当者が増えているが、ワインによってはこのニュアンスが過剰に感じられ、困惑させられることがある。アルガブランカ・イセハラ2008年はこの柑橘系の香りがワインによくなじんでおり、自然な感じがする。」
以上、ビジネスジャンプのコラム「ワインの自由・今号のワイン(文・堀賢一)」より抜粋させていただきました。
素晴らしい、ワインの感想、評価を受けています。 |
本 |
 |
アルガブランカ・ピッパ白2019年
ARUGA BRANCA Pipa
アルガブランカ・ピッパ2019年白≪樽醸造のアルガの白≫ 750ml 税込価格4950円
タイプ 辛口(樽醗酵・瓶熟成)
葡萄品種 甲州100%(勝沼町産のみ使用)
生産本数 -本
日本航空JAL国際線ファーストクラスで採用されました。
日本固有の品種「[甲州] から世界に通ずるワインを造りたい」という私たちの夢から生まれたワインです。冷凍果汁仕込製法によって甲州ぶどう本来の成分を凝縮し、更に2年以上の瓶熟成を重ねました。樽香と果実味が心地よく、複雑でボリュームのある味わいが熟成味と共に後口まで長く続きます。「勝沼醸造様のコメントより」
フランスの国際ワインコンクールで、銀賞を獲得し、世界的に、ワインとして熟成して美味くなるというお墨付きを得た勝沼醸造さんのアルガブランカピッパに、今回、銀行さんから資産として日本で初めて“担保価値”が認められ、融資がおりました。これで、資金的には楽にピッパを2年熟成させられるのです。ワインを寝かせておく事は、莫大な金額がかかるので、海外では融資がおりることは、常識らしいが、日本ではよっぽど優秀な商品価値が無ければワインを担保に銀行さんから資金が借りられるわけがないのです。2年もするとへたってくる通常の甲州ワインを担保にお金を貸す銀行は無いと思いますので、アルガブランカピッパの熟成して美味しくなり価値が上がる優秀性が認められたのでしょう。、テレビ東京の「ガイヤの夜明け」というドキュメント番組で「銀行の金あまりで、優良な中小企業に融資がはじまった」的な内容の特集に、アルガブランカピッパが出てきました。見ていると、勝沼町のトンネル貯蔵庫を案内する有賀社長がアルガブランカピッパを手にしている映像が・・・。ワインを担保にお金が借りられる時代が来た・・・。よっぽどお金に困窮しているのかと心配になりましたが、理由をきいて安心しました。テレビでも、もう少し突っ込んで説明してくれれば、誤解しないですんだのに・・・。なにはともわれ実質的には、甲州ワインの評価を高めた快挙であり、アルガブランカピッパは、日本で初めて担保価値が認められたワインという新たな勲章を得たのです。 |
本 |
 |
アルガブランカ・デンショウ橙2021年
ARUGA BRANCA Densho
アルガブランカ・デンショウ2021年橙≪醸しオレンジワイン≫ 750ml 税込価格3630円
タイプ 辛口(古樽熟成)
葡萄品種 甲州100%(勝沼町産のみ使用)
生産本数 -本
約2週間の醸し発酵を施したオレンジワインです。輝きのある淡いゴールドカラー、りんごのコンポート、トロピカルフルーツやバナナなどの黄色い果実、びわ、ダージリンティーの茶葉の香り、燻製。
わずかに感じられる刈草の香りは新鮮さを、美しく馴染んだ樽と乳酸発酵の香りは甘く複雑性をもたらしています。「勝沼醸造様のコメントより」 |
本 |
 |
アルガブランカ・クラレーザ白2022年
ARUGA BRANCA Clareza SurLie
アルガブランカ・クラレーザ・シュールリー2022年白≪別格明澄白アルガ≫ 750ml 税込価格2200円
アルガブランカ・クラレーザ・シュールリー2021年白≪別格明澄白アルガ≫ 375ml 税込価格1375円
タイプ 辛口(シュールリー)
葡萄品種 甲州100%(勝沼町産のみ使用)
生産本数 -本
日本航空JAL国際線ビシネスクラスで採用されました。
2007年物が、ワイン王国誌46号1000円台までの日本ワインの辛口白ブラインドテイスティング超特選ベストバイワイン最高5つ星
2007年物が、第6回国産ワインコンクール2008で銀賞受賞
別冊一個人誌 渋谷康弘が選ぶ至福の国産白ワインBEST10に選出
2004年物が、第8回ジャパンワインチャレンジ2005で銀賞(日本ワイン部門では金賞がでなかったので最高クラス評価)
日本固有のぶどう「甲州」から、シュールリー醸造法(ワインと澱をゆっくり接触させる)を用いて、食に合う辛口ワインを造りました。ワインとの相性が難しいとされていた味噌、醤油、わさび等にもよく合いますので、洋食のみならず和食との相性が良いのが特徴です「勝沼醸造様のコメントより」 |
750ml
本 |
375ml
本 |

 |
アルガブランカ・ブリリャンテ・スパークリング2020年
ARUGA BRANCA Brilhante
アルガブランカ・ブリリャンテ スパークリング2020年≪燦然と輝くアルガの白≫ 750ml 税込価格6600円
タイプ スパークリングワイン辛口(発泡性)
葡萄品種 甲州100%(勝沼町産のみ使用)
生産本数 -本
G20大阪サミット(2019年6月28日、29日開催)で採用されました!
伊勢志摩サミット(2016年5月26日、27日開催)で採用されました!
2006年物が、ワイン漫画「神の雫」第26巻257話「エリーゼのために」に掲載。
2006年物が、ロンドン・インターナショナルワイン&スピリッツコンペティション2010で銀賞受賞
「日本のワイナリーに行こう2009」誌おいしいワインスーパーセレクト10・に選出
2005年物が、第6回国産ワインコンクール2008で銅賞受賞
2004年物が、パーカーポイント88点獲得!!日本ワインでは、最高に近い高評価!!
私たちは、勝沼の風土で育まれ1280年の歴史有る日本固有のぶどう「甲州」に特別のこだわりを持っています。このワインは、一本一本のびんの中でぶどうをワインにすることにより、醗酵で生ずる二酸化炭素をびん内に閉じ込めたものです。甲州ぶどうの優しさと弾ける爽やかさをお楽しみ下さい。「勝沼醸造様のコメントより」

ルミアージュの台、全量手回しでオリ下げをする
シャンパーニュ方式で瓶内2次発酵させた甲州種本格スパークリングワイン。瓶熟成も2年間しっかりとり、溶け込んだ炭酸の泡もキメ細かい。甲州で造ると辛口でも、果実の優しさが出て、和的な繊細なキレとなり、口当たりがよい。はっきり言って、ふくらみがあり飲み心地よく美味しい。スパークリングにして甲州の柔らかい腰が、炭酸を包み込み、本当に生きてくる。日本を代表する純ジャパーニーズ・セレブレーションワインとして素晴らしい気品ある出来映え!日本人のための特別な日の贅沢な食前から食中酒としても、幅広く、和、洋の料理とあい、華やかに盛り立ててくれるはずです。
ニュージーランドのシンデレラワイン、現在ニュージーランドの赤ワインで最も有名で偉大なワイン「プロヴィダンス」のオーナーヴェルデッチ氏が勝沼醸造さんに来社されたおり、ブリリアンテを試して、甲州はスパークリングに一番向くのではというコメントで、2回のお替わりを求められニュージーにも沢山のスパークリングはあるが、これ程複雑で深い味わいのものは極少ないということで、このアルガブランカ・ブリリャンテを大変気に入られ、高く評価されたとの事。世界の一流醸造家に、自国のスパークリングワインより素晴らしい出来映えと言わしめた逸品です。

漫画「神の雫 第257話」より 週刊モーニング2010年7月 bR1号掲載
単行本「神の雫」第26巻257話「エリーゼのために」に収録
人気ワイン漫画「神の雫」にアルガブランカ・ブリリャンテ2006年が載りました。ワインのコメントとしては
「この優しく寄り添うワインのように、君の隣で微笑んでいよう」
「和食とこのスパークリングを、あなたの好きな琴の音に合わせてみたいわ」
「滔々(とうとう)と流れる谷川の水を彷彿させる透明感と力強さ」
以上、漫画「神の雫」より
日本の料理に合うスパークリングワインとして、素晴らしい感想、評価を受けています。 |
あと1本
本 |
 |
アルガブランカ・ドース白2021年
ARUGA BRANCA Doce
アルガブランカ・ドース2021年白≪甘口のアルガの白≫ 375ml 税込価格3960円
タイプ 極甘口(デザート)
葡萄品種 甲州100%(山梨県甲州市勝沼町産)
生産本数 -本
日本固有のぶどう「甲州」にこだわり、ぶどう本来の甘さと酸味を大切に冷凍凝縮して無補糖で醸造しました。蜂蜜のような自然な甘さとしっかりした酸が、キレの良い深い味わいを与えます。デザートと共によく冷やしてお召し上がりください。「勝沼醸造様のコメントより」 |
本 |
アルガリブランド アルガ シリーズ
|
 |
アルガ・アルカサール赤2017年
ARUGA Alcacer
アルガ・アルカサール2017年赤≪アルガの宮殿≫ 750ml 税込価格6600円
タイプ 赤・フルボディ
葡萄品種 マスカットベリーA(山梨県勝沼町)
生産本数 -本
山梨県勝沼町と石灰岩大地で知られる岡山県哲多町の自社畑から収穫されたメルロ種を選果し、それぞれステンレスタンク内で10日間じっくり醸した後、フレンチオーク樽に移し2年間貯蔵したワインをバランスよくアッサンブラージュいたしました。豊かな果実味とやわらかい渋味、豊かな香りは優雅な時を演出することでしょう。「勝沼醸造様のコメントより」 |
あと2本
本 |
 |
アルガ・レティーロ・カタベント赤2005年
ARUGA Retiro Catavento
アルガ・レティーロ・カタベント2005年赤≪アルガの風見鶏庵≫ 750ml 税込価格4950円
タイプ フルボディ (セカンドワイン)
葡萄品種 カベルネソービニヨン、メルロ(勝沼町自社畑産のみ使用)
生産本数 2782本
2004年物が、第5回甲斐ヴァン2006ワインセレクションにおいて、赤ワイン部門優勝第1位チャンピオン。
勝沼の自社栽培圃場から収穫されたワイン専用種を品種毎に丹念に醸造した後、フレンチオーク樽で1年熟成し、複雑さとバランスを考慮してアッサンブラージュしました。穏やかなタンニンと優しい味わいをお楽しみ下さい。「勝沼醸造様のコメントより」 |
あと4本
本 |
アルガーノ ブランド
|
 |
アルガーノ・クラン赤2021年
ARUGA Tinto Clan
アルガ・クラン2021年赤≪アルガの族≫ 750ml 税込価格2475円
アルガ・クラン2014年赤≪アルガの族≫ 375ml 税込価格1375円
タイプ ミディアムボディ
葡萄品種 カベルネソービニヨン、マスカットベリーA(契約栽培) ※ヴィンテージによりセパージュが変わります。
生産本数 -本
日本の風土で育まれた赤ワイン用ぶどうを各々品種ごとに醸造し、全体の調和を考え、アサンブラージュしました。ぶどうのもつ果実やスパイスの香りと日本の地味(テロワール)の特性が複雑でありながら、しなやかな味わいをもたらします。「勝沼醸造様のコメントより」 |
750ml
本 |
375ml
本 |
 |
アルガーノ・ボシケ白2016年
ARUGA Bosque
アルガ・ボシケ2016年白≪林≫ 750ml 税込価格3630円
タイプ 辛口・白
葡萄品種 甲州(山梨県産)
生産本数 -本
豊富な日照時間に恵まれた甲府盆地の東南に位置する金川流域は、堆積した石の層が広がり水捌けが良い特徴があり、特徴的なワインを造り出します。爽やかな香り穏やかな酸味とほのかな甘味がバランスよく、合わせる料理の巾が広く洋食のみならず、出汁を使った和食にも相性が良い特性をもっています。「勝沼醸造様のコメントより」
柑橘系の香りがしっかり有り、爽やかな辛口に仕上げた甲州ワイン。イセハラ地区近隣の金川流域で、その土壌構成に近く、同位の特性を持ち合わせた畑の甲州葡萄を使用。 |
本 |
 |
アルガーノ・モンテ赤2015年
ARUGA Monte
アルガ・モンテ2015年赤≪山≫ 750ml 税込価格3630円
タイプ ミディアムボディ
葡萄品種 マスカットベーリーA(山梨県産)
生産本数 -本 樽熟成有り
豊富な日照時間に恵まれた甲府盆地の北西側の丘陵地帯に位置する穂坂地区から収穫された完熟したマスカット・ベーリーA種をゆっくりと発酵した後、フレンチオーク樽で熟成しました。ベリー系の香りと豊かな果実味に加え、ほのかなタンニンが優しい味わいの料理に寄り添います。「勝沼醸造様のコメントより」 |
本 |
 |
アルガーノ・ヴェント白
ARUGA Vento
アルガ・ヴェント白≪風≫ 1.8L 税込価格4125円
アルガ・ヴェント白≪風≫ 750ml 税込価格1980円
タイプ 辛口・白
葡萄品種 甲州(山梨県産の葡萄使用)
生産本数 -本
繊細な日本人の味覚と料理との相性を大切にしたワインです。日本固有の甲州ぶどうの繊細な味わいは、料理の味を引き立てます。「勝沼醸造様のコメントより」 |
1.8L
本 |
750ml
本 |
 |
アルガーノ・フォーゴ赤
ARUGA Fogo
アルガ・フォーゴ赤≪火≫ 1.8L 税込価格4125円
アルガ・フォーゴ赤≪火≫ 750ml 税込価格1980円
タイプ ライトボディ・赤
葡萄品種 マスカットベリーA主体、カベルネソービニヨン、メルロ(山梨県産の葡萄使用)
生産本数 -本
dancyuダンチュウ誌2009年12月号・価値ある1500円ワイン50本選出・即買い大賞受賞。最高評価!
日本人の繊細な味覚に合い、料理と共に味わう食中酒として、控えめで優しい味わいを大切にしました。山梨県内で栽培されるマスカットベリーA種と相性の良いカベルネソーヴィニヨンとメルロをバランス良くアサンブラージュ致しました。ライトでありながら芳醇な香りとやさしい酸味、そして柔らかい渋味が特徴です。「勝沼醸造様のコメントより」
dancyu2009年12月号の誌面より
dancyuダンチュウ誌2009年12月号・価値ある1500円ワイン50本・日本の赤ワイン&ロゼのページで、赤ワインとして最高評価の「即買い大賞」を受賞。家飲み指数96。コメント「ガッツリと肉をくらいたいときに、もってこいの一本。するっと飲めるが、味わいも香りも複雑で完成度は高い。これなら通も納得だ。」・・・dancyu誌本文より |
1.8L
本 |
750ml
本 |
 |
アルガーノ・露是(ロゼ)2015年
ARUGA Rose
アルガーノ露是(ロゼ)2015年 750ml 税込価格3630円
タイプ 辛口・ロゼ
葡萄品種 マスカットベリーA、メルロ(山梨県産)
生産本数 -本
ワイン専用品種をやさしく搾り、フレンチオーク樽でゆっくり醸した辛口ロゼワインです。ロゼワインならではのフレッシュな風味とぶどうの特性がもたらすふくよかな味わいがバランス良く爽やかです。やさしく搾った果汁だけで造っていますので露だ是(つゆだぜ・ロゼ)と洒落たネーミングにいたしました。辛口ですから、よく冷やして料理とともにお楽しみいただくことをお薦めいたします。「勝沼醸造様のコメントより」
2008年までは、ワイナリー販売のみだったロゼワインです。2009年から若干生産量が増え、当店にも入荷することとなりました。 |
本 |
 |
アルガーノ甲州白2019年
AGUA VICOSA PRAZER Koshu
アルガーノ甲州アグア・ヴィソーザ・プラゼール2019年白≪収穫豊饒の悦び活力の泉≫ 750ml 税込価格1980円
タイプ やや辛口・白 毎年11月3日発売
葡萄品種 甲州100%(山梨県産の葡萄使用)
生産本数 -本
甲州種をやさしく搾り、丁寧に発酵させ、辛口に仕上げた白ワインです。適度な酸があり、きりりと優しい果実味を感じ、甲州特有の微かな渋みがアクセントになっています。「勝沼醸造様のコメントより」
もともとアルガブランカイセハラはこの新酒ワインでした。伊勢原地区の甲州葡萄はアルガブランカイセハラにしてしまうため、そのワインに準じた味わいにすべく、柑橘系の特徴がでやすい地域を選んで使用しています。そのためグレープフルーツ系の爽やかで新鮮な香りを感じる甲州ワインに仕上がっています。初期にでる国産新酒甲州ワインの中では、レベルの高い完成度をもち、毎年楽しみに待つワインとなっています。 |
本 |
アルガーノ甲州白2018年
AGUA VICOSA PRAZER Koshu
アルガーノ甲州アグア・ヴィソーザ・プラゼール2018年白≪収穫豊饒の悦び活力の泉≫ 750ml 税込価格1980円
タイプ やや辛口・白 毎年11月3日発売
葡萄品種 甲州100%(山梨県産の葡萄使用)
生産本数 -本
甲州種をやさしく搾り、丁寧に発酵させ、辛口に仕上げた白ワインです。適度な酸があり、きりりと優しい果実味を感じ、甲州特有の微かな渋みがアクセントになっています。「勝沼醸造様のコメントより」
もともとアルガブランカイセハラはこの新酒ワインでした。伊勢原地区の甲州葡萄はアルガブランカイセハラにしてしまうため、そのワインに準じた味わいにすべく、柑橘系の特徴がでやすい地域を選んで使用しています。そのためグレープフルーツ系の爽やかで新鮮な香りを感じる甲州ワインに仕上がっています。初期にでる国産新酒甲州ワインの中では、レベルの高い完成度をもち、毎年楽しみに待つワインとなっています。 |
本 |
 |
アルガーノ・ベリーA赤2022年
AGUA VICOSA PRAZER Bailey
A
アルガーノ・ベリーA・アグア・ヴィソーザ・プラゼール2022年赤≪収穫豊饒の悦び活力の泉≫ 750ml 税込価格1980円
タイプ ライトボディ・赤 毎年11月3日発売
葡萄品種 マスカットベリーA100%(山梨県産の葡萄使用)
生産本数 -本
キャンディのような甘い香りと、ダークチェリーのような奇麗な色が特徴です。凝縮感と程よい酸味のバランスが取れた、ライトタイプのワインです。すき焼き、たれの焼き鳥、肉じゃがなどには抜群の相性、焼き肉、スペアリブ、ともぴったりです。「勝沼醸造様のコメントより」 |
完売
本 |