カーブドッチ・ワイナリー   CAVE DOCCI WINERY
新潟県新潟市  欧州ぶどう栽培研究所

~大成し蓄積した力を、型にとらわれず、より高度なナチュールの世界に解き放つ~

株式会社 欧州ぶどう研究所  代表者 今井卓氏/掛川千恵子氏   醸造責任者 掛川史人氏
住所 新潟県新潟市西蒲区角田浜1661
創業年 1992年
年間生産量 約-本(国産比率100%)
自社畑 約8ヘクタール

「醸造所」の建物 醸造所内。白ワイン発酵槽 醸造所地下。赤ワイン発酵槽 醸造所内。樽貯蔵庫
「ワインショップ」の建物 ショップ建物壁面の看板 ショップ内の様子 ショップ内ワイン売り場
「ガーデンレストラン」の建物 ガーデンレストラン内の様子 地元新潟産の素材を使用の料理 レストラン地下にあるワイン熟成庫
「ワインマルシェ」多種物産品販売 「カフェ」内石窯自家製パン売り場 「ヴィネスパ」温泉施設 「薪小屋」自家製ビール、燻製料理
自社葡萄畑の様子 自社畑アルバリーニョ葡萄 自社畑カベルネソービニヨン房 収穫された自社シュナンブラン

 

写真 銘柄 購入数

カーブドッチ もぐら(シャルドネ)白2015年
Cave d’Occi Mogura

カーブドッチ・もぐら・シャルドネ2015年白 750ml 2916円
タイプ 白・辛口
葡萄品種 シャルドネ(新潟市角田浜自社畑産)
生産本数 約1181本  天然酵母発酵、亜硫酸無添加、無濾過


 どうぶつシリーズは醸造家掛川氏の趣味にはしったワイン達。そのため通常のカーブドッチワインとは味わいが少し異なります。優しく体に染み入るようなワインを目指して造られています。

 口の中ですっと広がり、そして体に染み入っていくようなワインを目指しているもぐら。樹齢6年目の若木からとれたぶどうを使用しました。収穫したぶどうを除梗破砕した後、すぐに搾り樽内で天然酵母が動くのに任せて発酵させました。発酵直後に軽い澱引きを行ない、約4ヶ月間熟成した後、上澄みを無濾過で瓶詰めしています。若干の濁りがありますが味わい自体は非常にクリアです。亜硫酸をまったく添加していないため、瓶詰後にサンプル瓶を27℃の保温庫にて2週間保管し微生物チェックをしました。微生物的な劣化は見られませんでしたが、可能であれば18度以下での保存をお勧めします。※無添加でも酵母は亜硫酸を精製するため、裏ラベルに亜硫酸含有と表記しています。
 このヴィンテージは当初スキンコンタクトを試みようと考えていた年。しかしお盆明けから9月半ばまでの長雨があり、果実の熟度が上がらない厳しい状態になってしまいました。この状態でスキンコンタクトを行うと皮からの渋みや雑味に果実味が負けアフターが粗くなるとの判断から今年は断念し、その代り味わいの全体にほんの少し酢酸を感じるような造りに変えています。トップには樽香とパイナップルのようなニュアンス。そして口に含むと柔らかくツルツルした液体が口のいたるところに染み込んでいきます。現在は若干たよりない印象もありますが、柔らかさはこの製法ならでは。瓶詰め後10日ほどたったものをテイスティングしてみましたが、温度が低いと熟れたパイナップルと樽が特徴的です。飲み進めて温度が上がってくると心地よさが増してくるのは昨年同様です。やはり15℃位で飲む方が良いかもしれませんね。新潟ならではの酸の穏やかさや味わい後半のじわっと感をお楽しみください。「カーブドッチワイナリー様のコメントより」
完売

カーブドッチ みつばち(シュナンブラン)白2016年
Cave d’Occi Mitsubachi

カーブドッチ・みつばち・シュナンブラン2016年白 750ml 2916円
タイプ 白・辛口
葡萄品種 シュナンブラン(新潟市角田浜自社畑産)
生産本数 約-本  亜硫酸無添加、無濾過



収穫されたばかりの自社畑産シュナンブラン。「みつばち」用に醸造される。

 どうぶつシリーズは醸造家掛川氏の趣味にはしったワイン達。そのため通常のカーブドッチワインとは味わいが少し異なります。優しく体に染み入るようなワインを目指して造られています。

 今年のみつばちも無事にリリースすることができました。現時点では微生物的なトラブルもなく、かなり良い子に育っています。やはり僕はこのワインが大好きだなぁ。トップの蜜感と甘やかでトロリとした舌触り、そして中心を縦に貫く酸を目指して作りました。樹齢8年目のぶどう樹の実を使用し、木樽内で発酵・熟成をしています。発酵終了後も澱引きを行わず、そのまま6ヶ月樽熟成した後上澄みを無濾過で瓶詰めしています。亜硫酸をまったく添加していないため、瓶詰後にサンプル瓶を27℃の保温庫にて2週間保管し微生物チェックをしています。微生物的な劣化は見られませんでしたが、可能であれば18度以下での保存をお勧めします。※無添加でも酵母は亜硫酸を精製するため、裏ラベルに亜硫酸含有と表記しています。
 2015年のみつばちは本当に多くの感想を頂きました、ありがとうございます。2016年も迷うこと無く酢酸系の造りで挑んでいます。ただしトップの除光液的なニュアンスを少し抑えめにしています。そのためバックの酢酸系の酸味や旨みも少し昨年に比べておとなしめです。また2016の白ワインのどうぶつシリーズの中で唯一無濾過にて瓶詰めを行っています。一応各種チェックはクリアしておりますが、出来るだけ低温で保管をしていただくとありがたいです。トップにくるのは小さい花のような香り。時間と共により甘くライチのように変化していきます。口に含むとまずは甘くトロリとした液体が舌の上に広がり、そこから喉の奥へむかって旨味が強い酸が走ります。後味には心地よい苦みが余韻を残しつつ、ジワジワと旨みが広がります。少し高めの温度の方が楽しめるかもしれません。個人的に大好きなワインですが、間違いなく一風変わったワインですからその旨ご承知の上お買い求めください。「カーブドッチワイナリー様のコメントより」
完売

カーブドッチ ぺんぎん(ケルナー)白2016年
Cave d’Occi Pengin

カーブドッチ・ぺんぎん・ケルナー2016年白 750ml 2916円
タイプ 白・辛口
葡萄品種 ケルナー(北海道余市契約畑産)
生産本数 約-本  亜硫酸無添加、無濾過


 どうぶつシリーズは醸造家掛川氏の趣味にはしったワイン達。そのため通常のカーブドッチワインとは味わいが少し異なります。優しく体に染み入るようなワインを目指して造られています。

 北海道のぶどうならではの酸がキレイに喉の奥へ抜けること、そして体に染み入るような優しい味わいを目指して造りました。北海道余市市の契約農園産ぶどうを使用しています。除梗破砕をした後にプレスを行い、果汁清澄へ。その後極少量の培養酵母を添加しています。狙いは発酵初期により多くの種類の微生物に動いてもらいながらクリーンなワインを造ることです。更に添加菌体数を減らすことで発酵期間を伸ばそうと試みました。結果通常白ワインの発酵は2週間程度で終わるところ、このワインは約1ヵ月半の発酵期間だったので狙い通りの動きはしてくれました。その後培養乳酸菌を添加し乳酸発酵を行っています。熟成はステンレスタンク内で酸化的に行い、仕上げに濾過を行い瓶詰めしました。亜硫酸をまったく添加していないため、瓶詰後にサンプル瓶を27℃の保温庫にて2週間保管し微生物チェックをしています。微生物的な劣化は見られませんでしたが、可能であれば18度以下での保存をお勧めします。※無添加でも酵母は亜硫酸を精製するため、裏ラベルに亜硫酸含有と表記しています。
 北海道のぶどうを使用するときにネックになるのはぶどうが持つ高い酸です。もちろん地域特性なのでそのまま瓶に閉じ込めるのも一つの考え方ですが、新潟でワイン造りをしているとその高い酸にどうしても違和感を覚えてしまいます。2016年のぺんぎんは亜硫酸無添加による後半のボリューム感と、酸化熟成することで味わいにふくらみを持たせて自分好みの酸バランスに整えています。トップにくるのはケルナーの華やかさと酸化熟成ならではの甘やかな香り。口に含むと適度なボリューム感と心地よい酸が喉の奥へと流れていきます。柔らかさに包まれた酸味と華やかさを感じていただきたいワインです。※低温でステンレスタンク熟成をしているためわずかに発泡感がありますが、発酵由来の炭酸ガスですので安心してお召し上がりください。「カーブドッチワイナリー様のコメントより」
完売

カーブドッチ かわうそ(アッサンブラージュ)白2015年
Cave d’Occi Kawauso

カーブドッチ・かわうそ・アッサンブラージュ2015年白 750ml 2916円
タイプ 白・辛口
葡萄品種 シャスラー、ヘルダー、オーセロワ、アルバリーニョ、セミヨン、シャルドネ、シュナンブラン(新潟市角田浜自社畑産)
生産本数 約882本  天然酵母発酵、亜硫酸無添加、無濾過


 どうぶつシリーズは醸造家掛川氏の趣味にはしったワイン達。そのため通常のカーブドッチワインとは味わいが少し異なります。優しく体に染み入るようなワインを目指して造られています。

 2015年初登場のかわうそ。トップに香るリンゴや桃のニュアンスとアフターに広がる酸化由来のじわっとした旨み、そして体に染み入るような優しい味わいを目指して造りました。自社農園のシャスラー、ヘルダー、オーセロワ、アルバリーニョ、セミヨン、シャルドネ、シュナンブランの計7種類をアッサンブラージュしています。発酵終了後に培養乳酸菌を添加し、乳酸発酵を行っています。その後7ヶ月間樽熟成した後上澄みを極荒い濾過を行い瓶詰めしました。亜硫酸をまったく添加していないため、瓶詰後にサンプル瓶を27℃の保温庫にて2週間保管し微生物チェックをしています。微生物的な劣化は見られませんでしたが、可能であれば18度以下での保存をお勧めします。※無添加でも酵母は亜硫酸を精製するため、裏ラベルに亜硫酸含有と表記しています。
 実はこれ、「2015みつばち」を造るための実験ロットでした。上記品種の内、シャスラー、ヘルダー、オーセロワをマセラシオン&酢酸菌で造り、「みつばち」の造り方を研究していたのです。醸造開始から数日後、思惑通りの菌の動きが確認できたのでこのワインは「みつばち」とは違う方向へ導き、最終的にアルバリーニョ、セミヨン、シャルドネ、シュナンブランとアッサンブラージュし樽へ移動しました。
 トップにくるのは擦りリンゴやパイナップル、白い花を思わせるニュアンス。時とともに桃や蜜のニュアンスも出てきます。口に含むと爽やかでわずかに粘性のある液体が舌の上に当たり、そこから口中にじわっと広がっていきます。7種もアッサンブラージュすると味わいが中庸になるかと心配しましたが、むしろ非常に複雑で様々な温度帯で楽しめるワインだになりました。
 ちなみに2016年1月に上記のシャスラ―、ヘルダー、オーセロワは抜根してしまったので同じセパージュでは2度と造れません。でもアッサンブラージュの面白さはあるので2016年はまた違った醸造法と品種でトライしようかとも思っています。
 ※2016年7月21現在だとグラスに注ぎたては少し還元的です。2、3分で飛ぶと思いますがグラスをグルグルして頂けると華やかな香りが前面に出てきます。色々な方に飲んでいただくと抜栓直後が美味しいという方と、2日3日おいた方が味わいが増して美味しいという方で半々くらいです。「カーブドッチワイナリー様のコメントより」
完売

カーブドッチ あなぐま(サンジョベーゼ)赤2016年
Cave d’Occi Anaguma

カーブドッチ・あなぐま・サンジョベーゼ2016年赤 750ml 2916円
タイプ 赤・ミディアムボディ
葡萄品種 サンジョベーゼ(新潟市角田浜自社畑産)
生産本数 -本  亜硫酸無添加


 どうぶつシリーズは醸造家掛川氏の趣味にはしったワイン達。そのため通常のカーブドッチワインとは味わいが少し異なります。優しく体に染み入るようなワインを目指して造られています。

 今年のどうぶつシリーズもあなぐまからのリリースになりました。2016年は共通テーマを設けず品種ごとに適していると思った醸造方法を採っています。このあなぐまも酢酸ベースだった2015から造りを変え、今回は非常にキレイに造った上に若干の硫黄化合物をまとわせた2014に近い造りです。目指したのはロゼと赤の中間のような色と優しい飲み口、そして旨みがギュッと詰まった密度の高い液体です。ぶどうを冷蔵室で4℃まで冷やして除梗破砕を行い、不要な微生物が動かないようコントールをしながら約3日間マセレーションをしています。プレス、果汁清澄の後すぐに樽入れを行いました。微生物汚染を防ぐため、少量の培養酵母をこの時点で添加しています。発酵終了直前に培養乳酸菌を加えています。澱引きはせずバトナージュを1月半ばに1回のみ行いました。2月に樽出し、濾過をして瓶詰めを行いました。亜硫酸をまったく加えていないため、瓶詰後にサンプル瓶を27℃の保温庫にて2週間保管し微生物チェックをしています。微生物的な劣化は見られませんでしたが、可能であれば18度以下での保存をお勧めします。※無添加でも酵母は亜硫酸を精製するため、裏ラベルに亜硫酸含有と表記しています。
 サンジョベーゼの持ち味を考えた答えは複雑味ではなく可愛らしさでした。尖った酢酸や怪しげなブレタノマイセスがあるよりも、ぶどう本来の果実味を補強する硫黄化合物の方がよりチャーミングになる気がするからです。火薬の様な黒くて香ばしい形の化合物を目指したのですが、この年はうまく行かず今日現在では(2月20日)あるかなきかの温泉のニュアンスがあります。恐らくあと2,3ヶ月もすると完全に消えてなくなり、代わりに微かな火薬感が出てくると予想しています。火薬が出せなかったのは果汁清澄をキレイにし過ぎたのと培養酵母が少量過ぎたのかもしれません。こう考えると2014年は本当にビギナーズラックだったなあと笑。『好きなことをやりなさい』と誰かが後押しをしてくれたのでしょうか。出来上がったものはもちろん大好きですが、コントロールしきれなかった悔しさは残ります。色々と書きましたが各段階で自分が思うベストを尽くした2016あなぐま、ぜひお試しください。曇りないルビー色の、キレイで優しく可愛らしいワインになりました。「カーブドッチワイナリー様のコメントより」
完売

カーブドッチ ふらみんご(ピノノワール)赤2015年
Cave d’Occi Anaguma

カーブドッチ・ふらみんご・ピノノワール2015年赤 750ml 2916円
タイプ 赤・ミディアムボディ
葡萄品種 ピノノワール(新潟市角田浜自社畑産)
生産本数 約-本  天然酵母発酵、亜硫酸無添加、無濾過


 どうぶつシリーズは醸造家掛川氏の趣味にはしったワイン達。そのため通常のカーブドッチワインとは味わいが少し異なります。優しく体に染み入るようなワインを目指して造られています。

 2015年初登場のふらみんご。トップに広がる官能的な香りとジワリと広がる旨み、そして体に染み入るような優しい味わいを目指して造りました。使用したのは自社農園産のピノ・ノワール。収穫したぶどうを一晩冷却し全房で約10日間マセラシオンをしています。発酵終了後に培養乳酸菌を添加し、乳酸発酵を行いました。その後7ヶ月間樽熟成した後上澄みのみ極荒い濾過をして瓶詰めしました。亜硫酸をまったく添加していないため、瓶詰後にサンプル瓶を27℃の保温庫にて2週間保管し微生物チェックをしています。微生物的な劣化は見られませんでしたが、可能であれば18度以下での保存をお勧めします。※無添加でも酵母は亜硫酸を精製するため、裏ラベルに亜硫酸含有と表記しています。
 ピノ・ノワールで造ってしまいした。この香り豊かな品種は砂質土壌で栽培するとグラスから溢れかえるような華やかな香りをだしてくれますが、『ふらみんご』はそれに加えて醸造由来の様々な香りをまとわせました。例えば酢酸由来のバラ、梗由来の青み、酸化由来の甘やかさ。全てが一体になった瞬間には素晴らしく心地よいワインになります。口に含むとまさに体に染み込んでいくように何の抵抗もなく吸い込まれていきます。とても軽やか、でも液体の密度は十分に高いワインになりました。大好きです。通常ラインのピノ・ノワールと同じく1年半瓶内熟成をしてからリリースするか迷ったのですが、悩んだ末にこのタイミングでリリースすることにしました。現状だと飲食店様で抜栓直後の提供は難しいかもしれません。もし可能であればもう少し熟成していただくか、大ぶりのグラスを使用すると香りの開きが早くなります。ちなみにふらみんごは『ラベルの絵から想像する味わい』を自分なりに造ったつもりです。絵のイメージと比べながら飲んで頂けると幸いです。「カーブドッチワイナリー様のコメントより」
完売

カーブドッチ くま(アッサンブラージュ)赤2015年
Cave d’Occi Kuma

カーブドッチ・くま・アッサンブラージュ2015年赤 750ml 2916円
タイプ 赤・ミディアムボディ
葡萄品種 カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、プチベルド、マルベック(新潟市角田浜自社畑産)、カベルネ・ソーヴィニョン(契約畑産)
生産本数 約-本  天然酵母発酵、亜硫酸無添加、無濾過


 どうぶつシリーズは醸造家掛川氏の趣味にはしったワイン達。そのため通常のカーブドッチワインとは味わいが少し異なります。優しく体に染み入るようなワインを目指して造られています。

 どうぶつシリーズの中で最も尖ったワインがこのくまです。トップに広がる怪しげな香りと喉の奥へ突き進み、そして口の中で広がる旨みを目指して造りました。使用したのは自社農園産のカベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、プチベルド、マルベックと、契約農園産のカベルネ・ソーヴィニョンです。自社農園のぶどうは収穫したぶどうを房のまま開放タンクへ投入し全房発酵を行い、契約農園のぶどうは除梗破砕した後に酢酸菌を大いに動かしています。発酵中にその両者を合わせ、完全発酵させました。発酵終了後に培養乳酸菌を添加し乳酸発酵を行いました。その後7ヶ月間樽熟成した後上澄みを濾過をして瓶詰めしました。このワインのテーマはブレタノマイセスです。賛否が別れるこの菌ですが、個人的には完全に肯定派。確かにぶどうの個性をマスキングしてしまう面はありますが、特有の香りと味わいが『造り手のコントロール下』にあるのであれば味わいの一つであると思っています。  ボルドー系品種の気品、全房による青み、ブレタノマイセスによる香りと味わい、酢酸による旨味を絡ませ瓶の中に閉じ込めているつもりです。抜栓直後はまさにブレットの香りですが、2,3回スワリングするだけで酢酸・品種香が顔を覗かせます。口に含んでも各要素が複雑に絡み合い、特に梗由来の青みがワインを喉の奥へと運んでくれます。ちなみに2014のくまは抜栓後3日で褐変していましたが2015は褐変しませんのでご安心ください。  こうやって書くと完全にブレットに支配されたワインのように思うかもしれませんが、あくまで一要素として感じる程度です。またマメのニュアンスは全くと言ってよいほど感じません。個人的には大好きですが、間違いなく一風変わったワインですのでその点御理解の上ご注文ください。「カーブドッチワイナリー様のコメントより」
完売

カーブドッチ むささび(ブランドノワール)ペティアン2015年
Cave d’Occi Musasbi

カーブドッチ・むささび・ペティアン2015年白 750ml 2916円
タイプ 白発泡性・辛口
葡萄品種 カベルネソービニヨン(新潟市契約農家産)、シャルドネ(新潟市角田浜自社畑産)
生産本数 約-本  天然酵母発酵、亜硫酸無添加、無濾過


 どうぶつシリーズは醸造家掛川氏の趣味にはしったワイン達。そのため通常のカーブドッチワインとは味わいが少し異なります。優しく体に染み入るようなワインを目指して造られています。

 どうぶつシリーズ初のスパークリングワインです。トップに広がる硬質感とキャラメルやリンゴの香り、ジワリと広がる旨み、そして体に染み入るような優しい味わいを目指して造りました。使用したのは契約農園産のカベルネ・ソーヴィニョンが90%と、自社農園のシャルドネが10%です。それぞれ別に発酵は行い、発酵終了後にアッサンブラージュしています。その後数ヶ月間ステンレスタンク内で熟成した後瓶内二次発酵を行っています。設定気圧は2.5程度と穏やかな泡立ち。澱の量を調節するために一度デゴルジュマンを行っています。亜硫酸をまったく添加していないため、瓶詰後にサンプル瓶を27℃の保温庫にて2週間保管し微生物チェックをしています。微生物的な劣化は見られませんでしたが、可能であれば18度以下での保存をお勧めします。※無添加でも酵母は亜硫酸を精製するため、裏ラベルに亜硫酸含有と表記しています。酸が穏やかな新潟のぶどうではシャンパーニュのようなキリッとしたワインは造ることができません。無理に補酸や極早収獲を行うのではなく、穏やかな酸も一つの個性と認め新潟らしさを表現しました。醸造では還元物質由来のわずかな硬質感と酸化由来の甘くジワリと広がる旨味を出すために様々な事をしています。この硬質感を絶妙に残そうと散々苦心したのですが、二次発酵という行程を経るためどうしても思い通りにいきませんでした。そのため夏頃を目指していたリリース時期をこの時期に変更しています。その甲斐あってトップの香り、味ともに正しく自分好みの仕上がりになっています。ちなみにむささびも『ラベルの絵から想像する味わい』を自分なりに造ったつもりです。絵のイメージと比べながら飲んで頂けると幸いです「カーブドッチワイナリー様のコメントより」
完売

カーブドッチ スパークリングワイン・ブランドブランNV
Cave d’Occi Sparklingwine Blanc de Blanc

カーブドッチ・スパークリングワイン・ブランドブランNV 750ml 4104円
タイプ 発泡性白・辛口
葡萄品種 シャルドネ(新潟市角田浜自社畑産、新潟市契約農園産)
生産本数 約-本


 国内では珍しいリザーブワインとブレンドしたスパークリングワインです。リザーブワインの元になったのは2002年のシャルドネ。毎年数割をスパークリングワインに使用し、減った分は新しいワインで埋めるという事を繰り返しています。貯酒年数が10年を越えた今では単体で飲んでも素晴らしい味わいになっています。日本ワインでは他にないコクのある味わいをお楽しみください。「カーブドッチワイナリー様のコメントより」

カーブドッチ ペティアン・ブラン2015年
Cave d’Occi Petillant Blanc

カーブドッチ・ペティアン・ブラン2015年 750ml 2808円
タイプ 発泡性白・辛口  王冠の栓
葡萄品種 セイベル(山形県産)
生産本数 約-本  無濾過、亜硫酸無添加


 ペティアンとはアルコール発酵途中に瓶詰めを行い、発酵で生じる炭酸ガスをそのまま自然な形で含んだフレッシュな "にごり微発泡ワイン" です。 山形県産のセイベルを使用し、酸化防止剤無添加で造りました。華やかな洋梨やリンゴの香りがグラスから溢れてきます。 口の中で弾ける泡とフレッシュな果実味、のどに感じる旨みをお楽しみ下さい。「カーブドッチワイナリー様のコメントより」
あと3本

カーブドッチ ペティアン・デラウェア2015年
Cave d’Occi Petillant Delaware

カーブドッチ・ペティアン・デラウェア2015年 750ml 2592円
タイプ 発泡性白・辛口  王冠の栓
葡萄品種 デラウェア(山形県産)
生産本数 約-本  無濾過、亜硫酸無添加


 ペティアンとはアルコール発酵途中に瓶詰めを行い、発酵で生じる炭酸ガスをそのまま自然な形で含んだフレッシュな "にごり微発泡ワイン" です。 山形県産のデラウェアを使用し、酸化防止剤無添加で造りました。華やかなぶどうの香りがグラスから溢れてきます。 口の中で弾ける泡とフレッシュな果実味、のどに感じる旨みをお楽しみ下さい。「カーブドッチワイナリー様のコメントより」
あと3本

カーブドッチ アルバリーニョ2016年
Cave d’Occi Albarino

カーブドッチ・アルバリーニョ2016年白 750ml 4536円
タイプ 白・辛口
葡萄品種 アルバリーニョ(新潟市角田浜自社畑産)
生産本数 約-本


 
角田浜自社畑アルバリーニョの房と垣根の様子 濃いめの熟れた黄金色で果皮に薄茶のシミ(病気では無い)が入るのが特徴です。

 角田地区が大いに期待を寄せるスペインの品種です。桃やあんず、ジャスミンや紅茶のような香りと上質で余韻が長い酸が特徴。この年はステンレスタンク発酵・熟成で乳酸発酵も行わないまさにアルバリーニョ本来の味わいを表現しました。2016年の生産量は1300本程度ですが、徐々に本数を増やしながら10年後には数万本を超す本数を目指して植樹が進んでいます。日本ワインのイメージを覆すような味わいです。ぜひお試しください「カーブドッチワイナリー様のコメントより」

 
ブルータス誌2015年10月15日№810号 特集「世界に挑戦できる、日本ワインを探せ!」より
雑誌BRUTIS(ブルータス)の日本ワイン特集で、世界最優秀ソムリエ、パオロ・バッソ氏が、カーヴドッチ・アルバリーニョ2014年を高評価
日本のトップソムリエ3名(日本人)で、ワイン日本代表を決める全50本の日本ワイン試飲会を開催。
選ばれた日本代表ワイン赤・白各6種類を世界最優秀ソムリエ、パオロ・バッソさん(スイス出身)がテイスティングし評価しました。
白6種類のなかで、5位でしたが、ピノグリ種とともに日本のアルバリーニョ葡萄品種の可能性に高評価!「品種で注目したのは、ピノグリとアルバリーニョです。いずれのワインも品質は国際レベルです。パーフェクトともいえる。ピノグリはイタリアのフリウリ地方のものと、アルバリーニョはスペインのリアスバイシャス地方のものと比べても、もう遜色ないですね。(世界最優秀ソムリエ、パオロ・バッソ氏のコメント)」

カーブドッチ ソービニヨンブラン2016年
Cave d’Occi SauvignonBlanc 

カーブドッチ・ソーヴィニヨンブラン2016年白 750ml 2916円
タイプ 白・辛口
葡萄品種 ソーヴィニヨンブラン(新潟市角田浜自社畑産)
生産本数 約-本


 前回単一品種でリリースしたのが2013年ですから3年ぶりのリリースになります。原料としたのは角田浜の砂地の畑と契約農園の粘土質の畑のぶどうです。特徴の異なるそれぞれの品種を混醸することで複雑な味わいのワインに仕上げました。この品種特有のハーブ香とスッキリとした味ワインがお楽しみいただけます。料理との相性も良く、魚介はもちろん豚や鳥など幅広い食材とマッチします。実はエスニック料理との相性が良いのでお試しください「カーブドッチワイナリー様のコメントより」
完売

カーブドッチ シャルドネノンバリック2016年
Cave d’Occi Chardonnay Non Barrique 

カーブドッチ・シャルドネ・ノンバリック2016年白 750ml 2700円
タイプ 白・辛口
葡萄品種 シャルドネ(新潟市角田浜自社畑産、新潟市契約畑産)
生産本数 約-本


 自社農園のシャルドネと新潟市内契約農園産ぶどうを使用しています。樽に入れずに造ったこの品種本来の味わいが楽しめるスッキリとしたワイン。フレッシュな果実の甘みが感じられ、スルスルと一本空いてしまいます。※辛口。
 シャルトネは本当に造り方によって味わいが変わる品種です。この年は醸造方法が異なる複数ロットを瓶詰め前にアッサンブラージュして造りました。強すぎない香りと味わいは和食に合わせるのに最適です。「カーブドッチワイナリー様のコメントより」

カーブドッチ ビジュ ピノノワール2014年
Cave d’Occi Bijou Pinotnoir

カーブドッチ・ビジュ・ピノノワール2014年赤 750ml 6048円
タイプ 赤・ミディアムボディ
葡萄品種 ピノノワール(新潟市角田浜自社畑産)
生産本数 約-本   天然酵母発酵、遅摘み


 ピジュでしか味わえない豊かな果実味とエレガントで濃密な香りはまさに圧巻です。
 4つあるピノノワールの畑の中で最も良い区画を選び、収穫も通常の物より1週間遅らせて完熟させたぶどうを使用しています。発酵は天然酵母にゆだね、フレンチオークにて8ヶ月熟成させました。グラスから立ち上がる華やかな香り、そして繊細で複雑な飲み口はこの品種ならでは。角田浜の砂質土壌が生み出した逸品です。「カーブドッチワイナリー様のコメントより」

bijou(ビジュ)とはフランス語で宝石の意。宝石がカットで輝きを増すように、ワインも造り方によって様々な輝きを見せてくれます。このシリーズは少量だからこそ出来るこだわりの造りをした希少なワインです。
完売

カーブドッチ ピノノワール2014年
Cave d’Occi Pinotnoir

カーブドッチ・ピノノワール2014年赤 750ml 4968円
タイプ 赤・ミディアムボディ
葡萄品種 ピノノワール(新潟市角田浜自社畑産)
生産本数 約-本


 トップには強い樽のニュアンスがあり、その奥にブルーベリーやプルーンのニュアンスが見えてきます。強めにつけた樽に負けないだけの果実味があり、お肉料理との相性は抜群です。ワインも大ぶりのグラスでゆっくり飲んで頂くか、2,3日かけて飲むことでその真価を発揮します。「カーブドッチワイナリー様のコメントより」

カーブドッチ ツヴァイゲルトレーベ2015年
Cave d’Occi Zweigeltrebe

カーブドッチ・ツバイゲルトレーベ2015年赤 750ml 2916円
タイプ 赤・ミディアムボディ
葡萄品種 ツヴァイゲルトレーベ(新潟市角田浜自社畑産)
生産本数 約-本



かもし発酵中の自社畑産ツバイゲルトレーベ。赤ワインは特に小さな発酵槽で仕込む(ひと仕込み約500~600本分)

 北海道が有名なこの品種。新潟で栽培すると酸味が少なく果実味あふれるワインになります。それを活かすため熟成をステンレスタンクのみで行い、芳醇で口当たりの良いワインに仕上げました。色調は濃いですが、それに反して味わいは穏やかで優しい印象。2015年はハーブとベリーの香りが特徴的です。酸の余韻も長くとてもチャーミングなワインになりました。「カーブドッチワイナリー様のコメントより」
あと2本

カーブドッチ オードヴィ・スウィート
Cave d’Occi Eau de Vie Sweet

カーブドッチ・オードヴィ・スウィート 350ml 2376円
タイプ リキュール・甘口
アルコール度数 19%
生産本数 約-本


 自家蒸留のブランデーにワイン用ぶどうの果汁をブレンドしたリキュール。 甘口ですがスッキリとした後味。ロック、ミストや炭酸で割るのもオススメ。「カーブドッチワイナリー様のコメントより」

カーブドッチ オードヴィ・ホワイト
Cave d’Occi Eau de Vie White

カーブドッチ・オードヴィ・ホワイト 350ml 3024円
タイプ ホワイトブランデー
アルコール度数 40%
生産本数 約-本


 自家醸造のワインを蒸留したブランデーです。樽熟成を行わないホワイトタイプのブランデー。スッキリとしたぶどうの香りが特徴的。「カーブドッチワイナリー様のコメントより」


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