ココファームワイン 栃木県足利市田島町
COCOFARM&WINERY ココファームワイナリー 

有限会社ココ・ファーム・ワイナリー  代表者 鈴木吉太郎氏
住所 栃木県足利市田島町611
創業年1984年
年間生産量 約15万本(国産比率80%・海外ものはカリフォルニアの自社畑産)
自社畑6ヘクタール  契約畑12ヘクタール

ココファームのワイングローワー(栽培・醸造スタッフ)のみなさんが、
当店(鴨宮かのや酒店)に来店してくださいました。
西さん、柴田さん、矢野さん、ありがとうございました。
(2008年7月)
ココファームワイナリー全景 こころみ学園・園舎 ショップ&カフェ入口 入口のプレート
ワイン売り場 ココファーム・カフェ店内 カフェで人気のデッキランチ 醸造所前にある急斜面の自社畑
急斜面・自社畑のカベルネ 白ワイン発酵タンク オーク樽の発酵・貯蔵室 山を掘ったトンネル貯蔵庫
勝沼町から運ばれた甲州 園生さんも手伝っての仕込み作業 甲州葡萄の選果作業 甲州葡萄の搾汁(一番搾り部分)

 実は、当店では、一番古くからお付き合いのあるワイナリーです。その昔、ある飲食店様からココファームさんが造っていた「ココファーム・リースリング」というワインを飲ませていただき、その洗練された爽やかな味わい、ドイツワインの甘口より甘く無い絶妙な中辛口仕立ての虜になったのを今でも鮮明におぼえています(現在は発売されていません)。当時からレベルが高かったのは醸造責任者であるニューヨーク生まれのブルース・ガットラヴ氏が1989年よりその醸造技術を駆使したワイン造りをしていたからです。日本に来られる前は、アメリカワインを世界レベルに押し上げたワイン醸造・栽培の名門校、カリフォルニア大学デイヴィス校のマスターコース修了後、アメリカの各ワイナリーでコンサルティング醸造家として活躍されていました。現在、ブルース氏の元に、レベルの高いワイン醸造、葡萄栽培を学ぶべく、優秀な若い人材がこのワイナリーに集まっています。また、ここで研究された貴重な栽培・醸造技術の情報公開も積極的にしているため、日本ワイナリー全体のレベルアップにも貢献しています。いろいろな意味で存在意義、存在価値のある人気のワイナリーです。

  1950年代のこと。机の前での勉強が苦手な少年たちが、鉛筆を鋤(すき)や鍬(くわ)に持ち替えて、山の急斜面を切り開きはじめました。夏の河原で草を刈り、冬の落ち葉を集め、陽当たりの良い南西斜面の畑に自然の肥料をたっぷりと施し、600本あまりのぶどうの苗木を植えたのです。1980年代、この急斜面のぶどう畑の谷間で、たわわに実ったぶどうをつぶし、ワインづくりがはじまりました。知的ハンディをもつ人たちが暮らすこころみ学園の「ぶどう小屋」と呼ばれる小さな小屋の、小さなタンクのなかで、はじめてのワインが誕生しました。凍てついた土を掘り起こす。重い堆肥を担いで平均斜度38度のぶどう畑をはい登る。日の出と共にカラス追いのカネを叩く。炎天下でぶどうの手入れをし、秋、一房一房大切につみ取り、一粒一粒ていねいに選び、つぶし、赤子をはぐくむように大切に醸し、ピンに詰め、ラベルを貼り・・・。自然とともに働く日々は、知恵遅れと呼ばれ続けてきた少年たちを、知らず知らずのうちに、寡黙な農夫に変えていきました。 1989年、この寡黙な農夫たちは、海を渡ってカリフォルニア州ソノマの自家農園を開墾し、カリフォルニアでのぶどうづくりに加わるようになりました。1995年には、親や家族を招待して総勢280名がカリフォルニアの自家農園を訪れました。また、2000年夏の沖縄サミットでは、首里城の晩餐会の「乾杯」にココ・ファーム・ワイナリーのワインが採用されました。「ココファーム小史より」

★ココファーム&ワイナリー受賞経歴
2000年3月 日本生活文化賞
2002年11月 渋沢栄一賞
2006年9月 社会的事業表彰
2007年3月 デザイン・エクセレント・カンパニー賞
 

写真 銘柄 購入数

のぼ・ブリュット2007年
NOVO Brut

のぼブリュット2007年  750ml 7500円
タイプ 辛口・発泡酒(シャンパーニュ方式、瓶内2次発酵スパークリングワイン)
葡萄品種 リースリングリオン(栃木県足利市田島町の畑・国産葡萄100%)
生産本数 420本
  約3年間酵母の澱と接触させながら瓶熟成。

 1950年代少年達は、山を開き、土を耕し、葡萄を育てはじめました。1980年代ワインの香り漂うこの山の麓で幸いに満ちた新しい世紀を夢見ながら1990年代シャンパーニュの伝統に敬意を表し泡立つ美酒づくりがはじまりました。暗く静寂な地下蔵で舞い踊るような微泡をひそかにつくりつづける酵母。ルミアージュもデゴルジュマンもドサージュも人間ができるささやかなことのすべてを行う人間の手。自然と、膨大な年月と、はかりしれない寡黙な手仕事からNOVOは生まれました。たとえ逆境の日々にあっても陽が昇るあしたを信じ人生を愛し、慈しむために。
  伝統的なシャンパン方式でつくられた日本のスパークリング・ワイン“のぼ”。“のぼ”のはじめてのヴィンテージは1992年。2000年夏の沖縄サミットでは、首里城の公式晩餐会の「乾杯」に使われました。
 静かな地下蔵で、長い年月をかけて酵母がつくりだしたビン内二次発酵によるNOVOの細やかな泡は、ビン内気圧を平均で20℃5気圧にまで高めています。そして、日本独特の葡萄品種、リースリングリオンからつくられた、爽やかな辛口のスパークリングワイン。グラスの底から舞い上がる細かな泡、柑橘類やミネラルを感じさせるエレガントな味わい。今でも充分楽しめるワインですが、熟成によるまろやかな成長も楽しみなワインです。「ココ・ファーム・ワイナリー様のコメントより」

葡萄品種「リースリングリオン」とは、
サントリーが、1961年、「三尺」に「リースリング」を交配して作った葡萄品種。栽培が難しいリースリング種を、日本でも栽培しやすいよう改良されています。

のぼ・ブリュット2006年
NOVO Brut 

のぼブリュット2006年  750ml 7500円
タイプ 辛口・発泡酒(シャンパーニュ方式、瓶内2次発酵スパークリングワイン)
葡萄品種 リースリングリオン(栃木県足利市田島町の畑・国産葡萄100%)
生産本数 320本  約3年間酵母の澱と接触させながら瓶熟成。

 1950年代少年達は、山を開き、土を耕し、葡萄を育てはじめました。1980年代ワインの香り漂うこの山の麓で幸いに満ちた新しい世紀を夢見ながら1990年代シャンパーニュの伝統に敬意を表し泡立つ美酒づくりがはじまりました。暗く静寂な地下蔵で舞い踊るような微泡をひそかにつくりつづける酵母。ルミアージュもデゴルジュマンもドサージュも人間ができるささやかなことのすべてを行う人間の手。自然と、膨大な年月と、はかりしれない寡黙な手仕事からNOVOは生まれました。たとえ逆境の日々にあっても陽が昇るあしたを信じ人生を愛し、慈しむために。
  伝統的なシャンパン方式でつくられた日本のスパークリング・ワイン“のぼ”。“のぼ”のはじめてのヴィンテージは1992年。2000年夏の沖縄サミットでは、首里城の公式晩餐会の「乾杯」に使われました。
 静かな地下蔵で、長い年月をかけて酵母がつくりだしたビン内二次発酵によるNOVOの細やかな泡は、ビン内気圧を平均で20℃5気圧にまで高めています。そして、日本独特の葡萄品種、リースリングリオンからつくられた、爽やかな辛口のスパークリングワイン。グラスの底から舞い上がる細かな泡、柑橘類やミネラルを感じさせるエレガントな味わい。今でも充分楽しめるワインですが、熟成によるまろやかな成長も楽しみなワインです。「ココ・ファーム・ワイナリー様のコメントより」

葡萄品種「リースリングリオン」とは、
サントリーが、1961年、「三尺」に「リースリング」を交配して作った葡萄品種。栽培が難しいリースリング種を、日本でも栽培しやすいよう改良されています。

ココファーム・タナノートン 2009年
COCOFARM Tannat Norton

ココファームワイナリー・タナ・ノートン2009年赤 750ml 5000円
タイプ フルボディ
葡萄品種 タナ90%(長野県上高井郡高山村、栃木県佐野市赤見、栃木県足利市田島)、ノートン10%(栃木県足利市田島)
生産本数 1624本   樽熟成17ヶ月、野生酵母発酵

〔左〕収穫されたばかりの自園タナ種葡萄房 〔中〕ノートン種葡萄自社畑 〔右〕粒が小さい自園ノートン種葡萄房
「日本のワイナリーに行こう2009」誌おいしいワインスーパーセレクト10・に選出

 タナ種もノートン種も、ともに日本ではあまりよく知られていません。それは私達がそれらを栽培したいと言ったとき、販売スタッフがたいへん驚くくらい・・・・。彼らは誰も知らないようなワインをどのように売ったらよいか、期待しつつも戸惑っていました。私たちは辛抱強く話しました。どんな葡萄品種を栽培するのかを決めるのは単純なことで、「日本でうまく育つ品種こそが、私たちが栽培すべき品種」と考えています。海外のワイン産地とくらべたとき、日本の独特な土壌と気候は私たちを困惑させました。しかし、世界のある場所には日本に似た地域があったので、その地域から葡萄の木を持ってきて、自分たちの畑で育てました。結果、濃い色、しん、果実味、ストラクチャーを持ったワインをつくれたことに満足しています。「ココ・ファーム・ワイナリー様のコメントより」

葡萄品種「タナ」とは、
フランス南西部のマディラン地方の品種で、タンニンの語源となった非常に渋みの強い黒ブドウ。
葡萄品種「ノートン」とは、
別名シンシアーナ(Cynthiana)。アメリカ系ブドウ品種。まっ黒で濃厚なワインになる品種。

ココファーム・風のルージュ 2009年
COCOFARM KazenoRouge

ココファームワイナリー・風のルージュ2009年赤 750ml 2500円
タイプ ミディアムボディ
葡萄品種 ツヴァイゲルトレーベ61%、メルロ36%、マスカットベイリーA3%(北海道余市郡余市、山形県上山、栃木県佐野市赤見)
生産本数 4447本   樽熟成16ヶ月、野生酵母発酵
2011年1月5日フジテレビ「おじゃマップ(香取慎吾さん出演)」で、紹介されました。
2006年物が、2008年北海道洞爺湖サミットの夕事会に採用

 ツヴァイゲルトレーベを主体にした赤ワインです。 1970年代、ウイーン郊外の修道院から北海道にツヴァイゲルトレーベの苗がもたらされ、今ではこの品種のワインが北海道を代表する赤ワインとなりつつあります。冷涼な気候を反映した若々しく豊かな果実味とフレッシュな酸と程よい渋味が身上のこのワインは、飲み応えも十分。未だ知名度は低いですが、知られざるツヴァイゲルトレーベの魅力、日本の赤ワインの可能性を存分に感じさせます。「ココ・ファーム・ワイナリー様のコメントより」

◆2008年・洞爺湖サミットの夕食会に採用◆
 2008年7月8日に北海道ウィンザーホテル洞爺でおこなわれた洞爺湖サミット・福田総理夫人主催の夕食会で、ココファームワイナリー風のルージュ2006年が採用されました。日本代表の名酒として各国首脳にサービスされる大変名誉なことです。
 ちなみにココファーム風のルージュとならんで夕食会に出されたお酒は、日本酒は十四代純米吟醸特吟愛山、焼酎は冨乃宝山、ワインは他にソレイユ千野甲州2006年、ソラリス信州小諸シャルドネ樽仕込み2005年の、5種類のみ。そうそうたるものです。
 『外務省大臣官房G8サミット事務局からだされたココファーム風のルージュ2006年のコメント』
「1970年代、ウイーン郊外の修道院から北海道にツヴァイゲルトレーベの苗がもたらされたが、その苗が徐々に広がって、今ではこの品種のワインが北海道を代表する赤ワインとなりつつある。冷涼な気候を反映した若々しく豊かな果実味とフレッシュな酸と程よい渋味が身上のこのワインは、飲み応えも十分。未だ知名度は低いが、知られざるツヴァイゲルトレーベの魅力、北海道の赤ワインの可能性を存分に感じさせる。」
完売

ココファーム・風のエチュード 2009年
COCOFARM KazenoEtude

ココファームワイナリー・風のエチュード2009年白 750ml 2500円
タイプ 辛口
葡萄品種 シャルドネ(山形県上山産)
生産本数 4421本   約10ヶ月間オークタンク、一部はステンレスタンクにて貯蔵 野生酵母発酵

 「風のエチュード」は日本各地から厳選された葡萄でつくられる辛口の白ワインです。2009年は山形県上山のシャルドネからつくられています。
 十分に熟してから収穫された葡萄は注意深く選果され、丁寧に搾られます。その後果汁は木製タンクとステンレスタンクに移され、そこで醗酵しワインになります。
 「エチュード」は音楽用語で「練習曲」という意味を持っていますが、初心者のためのただ簡単な曲ではなく、その曲には演奏上達のためのたくさんの要素が詰まっています。もちろんエチュードという名前の名曲もたくさんあり、多くの人々に親しまれています。「風のエチュード」は良いワインをつくるための様々な要素、良い土地、場所に適した品種、その年の気候、栽培家の情熱、丁寧な醸造、などがうまく組み合わさってできています。。「ココ・ファーム・ワイナリー様のコメントより」
完売

ココファーム・甲州F.O.S. 2007年
COCOFARM Koshu Fermented On Skins

ココファームワイナリー甲州FOS2007年白 750ml 3200円
タイプ 辛口  葡萄の果皮からの茜色があります。
葡萄品種 甲州(山梨県勝沼町秋玉園) 特別契約栽培畑 遅摘み甲州
生産本数 4661本   ステンレス、または樽で熟成18ヶ月、無清澄、無濾過、野生酵母発酵

 「甲州FOS」は淡くやわらかな白ワインとは正反対です。可能な限り葡萄から香りと成分を抽出し、赤ワインをつくるように皮と共に発酵させました。(注意:これは白ワインです。)他の白ワインとは違う、深い色、広がりのある複雑なアロマ、渋味がつくる口当たりの強さを有するワインになりました。
すべての人に受け入れられるとは思いません。でも、“常識破り”に興味のある方、冒険したい方は普通でない、パワフルな甲州をお楽しみください。「ココ・ファーム・ワイナリー様のコメントより」

ココファーム・北海ケルナー2009年
COCOFARM Kerner

ココファームワイナリー・北海ケルナー2009年白 750ml 3000円
タイプ やや甘口(中辛口)
葡萄品種 ケルナー(北海道余市町登産)
生産本数 2117本


 北ヨーロッパで優れたワインを産出しているケルナー種。このケルナー種の葡萄の魅力を引き出したフルボディの白ワインです。2009年ヴィンテージはさわやかな辛口。パワフルで上品、フルーティでミネラリー。日本の白ワインの可能性を静かに語っているようです。「ココ・ファーム・ワイナリー様のコメントより」

こころみシリーズ・シャルドネ2010年
Cocoromi Series Chardonnay

こころみシリーズ・シャルドネ2010年白 750ml 3000円
タイプ 辛口・白
葡萄品種 シャルドネ100%(長野県上高井郡高井村・角藤農園産)
生産本数 1125本  ステンレスタンクで野生酵母で低温醗酵


  こころみシリーズは、可能な限りベストなワインを作ろうという私達の新しい試みです。異なる畑の様々なブドウを使用したこの限定販売プログラム。この私たちの「試み」をぜひお試しください。
 今回のワインは長野県の高山村の角藤農園で栽培されたシャルドネからつくられています。標高約450mの砂礫質の畑からは風味の凝縮したぶどうがとれます。房ごとプレスし、ステンレスタンクで野生酵母による醗酵後、熟成させました。とてもシンプルな醸造をしたので、葡萄の個性を残すことができました。軽やかだが芯のしっかりした味わいをお楽しみください。
 「2010こころみシリーズ・シャルドネ」は、かすかに緑色で若いレモンの色をしている。香りは、パッションフルーツ、青りんご、白桃、レモンやライムなど、さまざまなフルーツをかんじる。口に含むと、ソフトな中にライトで快い部分があり、豊かな果実味と穏やかな酸、ミネラルがある。「ココ・ファーム・ワイナリー様のコメントより」

こころみシリーズ・北のスパークリング2006年
Cocoromi Series Kita no Sparkling

こころみシリーズ・北のスパークリング2006年 750ml 4500円
タイプ やや辛口・白発泡酒
葡萄品種 ミュラートゥルガウ75%、シルヴァーナ25%(国産葡萄100%)
生産本数 1462本  瓶内2次発酵後、オリと接触させたまま33ヶ月瓶熟成


  北海道余市で栽培されるミュラートゥルガウと岩見沢で栽培されるシルヴァーナからできるワインはしっかりとした酸味を持ちます。このおいしい酸を活かして、スパークリングワインを造ったらおもしろいのではないかと思い、スパークリングワインにしました。どちらの品種も熟成のピークで別々に収穫され、房のまま圧搾機に入れられます。房を丁寧に搾り、豊かで力強くなめらかな「フリーラン」果汁だけを取り出します。そして品種の個性をいかすため、ステンレスタンクの中で醗酵がおこなわれます。最終的なブレンド決定後、二次発酵のための砂糖と専用の酵母を加え、シャンパーニュ方式の「瓶内二次発酵」を行うためすばやく瓶詰めされます。この二次発酵によってワインは複雑さを増し、スパークリングワインが発泡するためのデリケートな泡が生まれるのです。発酵終了後も、ならなる香りの複雑さと口当たりの厚みを引き出すため、ワインを酵母の澱と接触させながら3年間熟成を続けます。(フランス語で「ティラージュ」の過程) ワインが瓶内熟成で最高の状態になったとき、ワインの口抜きによって澱を取り除き、シャンパーニュコルクを丁寧に打栓します。「ココ・ファーム・ワイナリー様のコメントより」
完売

ココファーム・あわここ2010年
COCOFARM Our COCO

ココファームワイナリー・あわここ2010年 750ml 2000円
タイプ やや辛口・白微発泡酒  王冠の栓
葡萄品種 甲州(勝沼町産)、ケルナー(余市産) (国産葡萄100%)
生産本数 5285本  瓶内発酵(アンセストラル法) 野生酵母発酵、無濾過、無清澄

  ココの「あわここ」は気取らず飲め、笑顔になれるようなワインです。低温で発酵させ、その後半でさらに温度をおとして「あわここ」はできました。ワインを冷やすことによってフレッシュなフルーツの特徴や綺麗な酸味、発酵中にできた二酸化炭素からの微発泡を有するワインになりました。また、このワインは清澄やろ過をしていません。その結果、醗酵によるくもりと気泡が残る、ジューシーでフレッシュで生き生きとした白ワインになりました。タンクからお客様のお手元のグラスまでとても近いワインです。お客様の笑顔に出会えるくらいに・・・・。「ココ・ファーム・ワイナリー様のコメントより」

ココファーム・栗沢ブラン2010年
COCOFARM Kurisawablanc

ココファームワイナリー・栗沢ブラン2010年白 750ml 2800円
タイプ やや甘口(中辛口)
葡萄品種 ゲヴェルツトラミナー35%、ピノグリ35%、ケルナー24%、シルヴァーナ3%、シャルドネ3%(北海道岩見沢市栗沢町 中澤ヴィンヤード産)
生産本数 3117本  野生酵母発酵

2007年物が、dancyuダンチュウ2008年12月号・ダンチュウワイン大賞・北海道大賞受賞。
2007年物が、ワイナート誌47号テイスティング日本のアロマティック品種・特にお勧め選出(特にお勧めは、53種類中4銘柄のみ)
「日本のワイナリーに行こう2009」誌おいしいワインスーパーセレクト10・に選出

 夏は比較的湿度の低い北海道はワイン用ぶどうの生育に適していますが、早くから厳しい冬がやってきます。このような気候では、葡萄が熟すのに必要な日光を得るため、南向きの斜面を選ぶことが重要です。札幌の東部、石狩川と夕張川の合流地点に最適な丘があります。ちょうどその場所に高品質のワイン用葡萄をつくっている熱心な栽培家、中澤夫婦(中澤ヴィンヤード)がいます。若い二人ではありますが、北海道でのワインづくりに関して、二人合わせて20年以上の経験があります。「ココ・ファーム・ワイナリー様のコメントより」

 今まで飲んだ国産白ワインの中で最も豊かで魅力的な香りを放つ爽快な辛口。ブラインドで飲んだら間違いなくアルザスと答えてしまう。中澤ヴィンヤードはその名の通り、新規就農の中澤夫妻が02年に北海道の岩見沢栗沢町に開いたブドウ園。蛾の幼虫による食害、ベト病などの被害に悪戦苦闘しながら、除草薬はまったく、そのほかの農薬も極力使わずに2.3ヘクタールの畑でピノグリやケルナー、ゲヴュルツなどを栽培。ワイナリーはまだないのでココファームに醸造委託し、中澤さんも加わり仕込んでいる。まだ収穫量が少ないのでワインは全白品種をブレンドしたクリサワ・ブランだけ。小売のみしている。一部はココファームで栗沢ブランとして販売。『クリサワブラン2006年のコメント(文・石井もと子) 日本のワイナリーに行こう2009より』
完売

ココファーム農民ロッソ2010年
COCOFARM Noumin Rosso

ココファームワイナリー・農民ロッソ2010年赤 750ml 1800円
タイプ ミディアムボディ
葡萄品種 カベルネソービニヨン54%、メルロ26%、タナ7%、マスカットベリーA4%、甲州4%、ノートン3%、その他2%(国産葡萄100%)
生産本数 39001本  野生酵母発酵。

2007年物が、リアルワインガイド誌28号、旨安ワイン総集編 極めつけのおすすめ30本、に選出

  ボルドーは王様です。人々はボルドーのようなワインをつくりたいがために、カベルネ・ソーヴィニョンやメルロといったボルドー品種を、国境を越え、遠く離れた自分の畑に移植し始めました。日本はその点では新入りなので、よい葡萄だと聞いて実際畑に行ってみると、いつも不満が残り、長い時間と経験の必要性を強く感じていました。しかし日本の優秀な栽培農家の方たちに出会った時、チャンスを逃がしていたことに気づきました。私たちが好む日本のワインを生み出せる畑がそこにはあったのです。結果は・・・? ぜひ、飲んでみてください。カベルネやメルロの果実味、ストラクチャー、樽熟の甘い香り・・・このワインはボルドーでもイタリア(ロッソとはイタリア語で赤のことですが)でもありません。果実味と希望に溢れた日本の赤ワインです。「ココ・ファーム・ワイナリー様のコメントより」

ココファーム農民ドライ2011年
COCOFARM Noumin Dry

ココファームワイナリー・農民ドライ2011年白 750ml 1800円
タイプ 辛口
葡萄品種 シャルドネ46%、ケルナー35%、ミュラートゥルガウ13%、リースリングリオン1%、その他5%(北海道余市町産と山形県上山産と長野県高山村産と栃木県足利産、北海道厚沢部産、長野県安曇野産)(国産葡萄100%)
生産本数 22217本

2006年物が、ワイン王国誌46号1000円台までの日本ワインの辛口白ブラインドテイスティング特選ベストバイワイン4つ星

 「農民ドライ」は軽めでスッキリと飲める、手ごろな価格の白ワインを目指し、おもに北海道と山形の葡萄からつくられました。このワインは鶏肉や魚、チーズなどの軽めの料理と合わせやすく、大いに役立つでしょう。また、暑い夏の時期、1日の終わりや夕食に飲むと、涼しい気分にさせてくれます。お寿司や和食にも合う「日本の小粋な白ワイン」です。「ココ・ファーム・ワイナリー様のコメントより」

ココファーム足利呱呱和飲2010年
COCOFARM Asikaga Coco Wine

ココファーム足利呱呱和飲2010年白 750ml 1600円
タイプ ほのかな甘口(中辛口)
葡萄品種 甲州、シャルドネ、バッカス(国産葡萄100%)
生産本数 -本  野生酵母使用

足利呱呱和飲に使用される甲州種葡萄
2007年物が、dancyuダンチュウ誌2009年12月号・価値ある1500円ワイン50本選出
2006年物が、ワイン王国誌46号1000円台までの日本ワインの辛口白ブラインドテイスティング超特選ベストバイワイン最高5つ星
2005年物が、ワイン王国誌39号2000円以下の日本ワイン特集ブラインドテイスティング特選ベストバイワイン4つ星

  日本の代表的なぶどう品種甲州種を主体に、低温発酵でじっくり丁寧につくった白ワインです。まじめな農夫がまじめにつくった日本のワインらしい味わい。果実そのものの香りや甘さと、フルーティでフレッシュな親しみやすい味わいが、美味しいハーモニーを奏でます。「ココ・ファーム・ワイナリー様のコメントより」

ココファーム山のシャルドネ2009年
COCOFARM Yamano Chardonnay

ココファームワイナリー・山のシャルドネ2009年白 750ml 5000円
タイプ 辛口
葡萄品種 シャルドネ100%(山形県上山市)
生産本数 1009本  野生酵母使用  樽(約70%)とステンレスタンク(約30%)
2005年物が、ワイナート誌44号テイスティング日本のシャルドネ・特にお勧め選出(特にお勧めは、18種類中2銘柄のみ)

 「山のシャルドネ」は、私たちが自信を持ってお届けできる、その年一番の樽を厳選しブレンドしたシャルドネ種のワインです。私たちは、「私たちが求めるシャルドネ種」を手に入れるため、日本中の産地に足を伸ばし、多くの農家を訪ねました。そして、この品種に最適な土地と優秀な農家に出会うことができたのです。数少ない味わい深い葡萄を受け取り、畑の良さをそのまま引き継ぎ、ワインにしました。このように最高レベルのものは毎年できるとは限りません。「2009 山のシャルドネ」は山形県上山のシャルドネからつくられました。上山の畑は火山灰や粘土に岩や石が混ざった土壌で、真南から西南西向きの急斜面です。収量を制限、遅摘みをして、山形の良さ(昼夜の激しい温度差、長い日照時間)を充分に引き出したので、シトラス系の風味としっかりとした酸味の長い味わいが、たっぷりと感じられます。葡萄を房ごと搾り、豊かな風味を残すため最低限の処理のみを行いました。その後オリ引きも兼ねフレンチオークに入れ、野生酵母により発酵させました。醗酵後も樽の中でオリと一緒に熟成させ、マロラクティック醗酵を促しました。マロラクティック醗酵が終わると、そのまま樽熟成をし、ステンレスタンクにオリ引き、ブレンドをして瓶詰めしました。
 「2009 山のシャルドネ」は麦わら色をしている。オレンジ、熟した林檎、ナッツ、ドライフルーツ、ヴァニラ、バターの香り、火打石など複雑な印象。開いてくると、オレンジピール、花梨、桃、シトラス系の爽やかな香りと香ばしいヴァニラの香りのバランスがちょうど良い。口当たりは丸く、甘みと香ばしさがあり、丸くて広がりがある。ミネラルが長い余韻をつくっている。「ココ・ファーム・ワイナリー様のコメントより」

ココファーム第一楽章2009年
COCOFARM Muscat Bailey A

ココファーム・第一楽章2009年赤 750ml 5000円
タイプ ミディアムボティ  野生酵母発酵
葡萄品種 マスカットベリーA(足利市田島町自社畑「開拓園」、栃木県佐野市赤見)
生産本数 1770本  フランス産オークの古樽で7ヶ月熟成

〔左〕自社畑傾斜地最上部にある開拓園マスカットベリーA畑 〔左〕樹齢約20年の自社畑開拓園ベリーA葡萄房
別冊一個人誌 渋谷康弘が選ぶ感動の国産赤ワインBEST10に選出
ダンチュウ誌「dancyu」2006年12月号「ベリーAに情熱をかける日本ワイナリーを訪ねて」特集記事に掲載。


 第一楽章は20 世紀初頭の著名な葡萄栽培家川上善兵衛によって発展した品種による赤ワインです。真に個性豊かなワインとするため、伝統的なヨーロッパの技術を取り入れ、綿密な土地選び、非常な手間をかける農作業、そして手作業によるワイン造りを行っています。原料となるマスカット・ベイリーAは、私たちのワイナリーを見下ろす山頂に位置する畑「開拓園」の痩せた土壌で育てられます。ワインには強い花の香り、スパイス、果実など品種の特徴が十分に表れています。また、製造過程において清澄・フィルター処理を一切行なっておりません。熟した果実の味わいと複雑さを持つ自然のままのワインに仕上げるために、人為的に手を加えることを最小限に抑えて瓶詰めしました。その結果、ワインはやや曇ったままで熟成とともに澱が沈殿するでしょう。開栓する数時間前にボトルを立て、澱を沈めておくことをお勧めいたします。澱が舞わぬようグラスにゆっくりと注ぎ、ワインをお楽しみください。
 「2009 第一楽章」は深く黒みがかった赤色。香りはカシス、ブラックベリー、プルーンなど黒果実、チェリー、菫の花などの華やかさもあり、コーヒー、黒砂糖、シナモンのようなスパイス、さらに土やタールなど、複雑な香りが感じられる。味わいミディアム・ボディでコクがありなめらか。果実の凝縮感と黒砂糖のような香ばしさがちょうど良いバランス。余韻は長く、ミネラルと細かい渋味を伴う。「ココ・ファーム・ワイナリー様のコメントより」

ココファーム第一楽章2008年
COCOFARM Muscat Bailey A

ココファーム・第一楽章2008年赤 750ml 5000円
タイプ ミディアムボティ  野生酵母発酵
葡萄品種 マスカットベリーA(足利市田島町自社畑「開拓園」、佐野市赤見)
生産本数 1454本  フランス産オークの古樽で13ヶ月熟成

〔左〕自社畑傾斜地最上部にある開拓園マスカットベリーA畑 〔左〕樹齢約20年の自社畑開拓園ベリーA葡萄房
別冊一個人誌 渋谷康弘が選ぶ感動の国産赤ワインBEST10に選出
ダンチュウ誌「dancyu」2006年12月号「ベリーAに情熱をかける日本ワイナリーを訪ねて」特集記事に掲載。


 第一楽章は20世紀の著名な葡萄栽培家川上善兵衛によって発展した品種による赤ワインです。真に個性豊かなワインとするため、伝統的なヨーロッパの技術を取り入れ、綿密な土地選び、非常な手間をかける農作業、そして手作業によるワイン造りを行っています。
 原料となるマスカットベリーAは、私たちのワイナリーを見下ろす山頂に位置する畑「開拓園」の痩せた土壌で育てられます。ワインには強い花の香り、スパイス、果実など品種の特徴が十分に表れています。
 また、製造過程において清澄・フィルター処理を一切行ってありません。熟した果実の味わいと複雑さを持つ自然のままのワインに仕上げるために、人為的に手を加えることを最小限に抑えて瓶詰めしました。その結果、ワインはやや曇ったままで熟成とともに澱が沈殿するでしょう。開栓する数時間前にボトルを立て、澱を沈めておくことをお勧めいたします。澱が舞わぬようグラスにゆっくりと注ぎ、ワインをお楽しみください。「ココ・ファーム・ワイナリー様のコメントより」

ココファーム・デザートワイン・マタヤローネ
COCOFARM Dessert Wine Recioto MATAYARONNE

ココファーム・デザートワイン・マタヤローネ赤 375ml 5000円
タイプ 赤・甘口
葡萄品種 2004年と2005年収穫の自家畑マスカットベリーA(栃木県佐野市赤見)
生産本数 -本

  遅摘みの完熟した赤ワイン用ブドウを、乾燥させ醗酵させ、5年間以上熟成させた豪華な逸品です。乾燥させ濃縮し、醸造したレチョートの手法による豪華な甘さのデザートワインです。「ココ・ファーム・ワイナリー様のコメントより」


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