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7c デラウェア&ジーガレーベ スパークリング2022年
SevenCedarsWinery Delaware&Siegerrebe Sparkling
セブンシダーズワイナリー・デラウェア&ジーガレーベ・スパークリング2022年泡 750ml 税込価格3575円
タイプ 発泡性白(5気圧)・辛口
葡萄品種 デラウェア98%、ジーガレーベ2%(山梨県甲州市勝沼町産)
生産本数 約4253本 瓶内二次発酵、デゴルジュマン有り 王冠の栓
リンゴの蜜やパイナップル様な甘く芳醇な香りで、品種の個性が感じられる。酸味はやや丸みを帯び、寄り添うような心地よさ。中盤〜後半にかけて、旨味と二次発酵特有のクリスピーさを感じ、アフターに旨味がじんわりと残ります。「セブンシダーズワイナリー様のコメントより」
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完売
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7c 甲州キュヴェSN2022年
SevenCedarsWinery Koshu CuveeSN
セブンシダーズワイナリー・甲州キュヴェSN2022年 750ml 税込価格2970円
タイプ 白・辛口
葡萄品種 甲州(斉藤一幸氏の山梨県甲州市勝沼町上岩崎産91%、中村匡毅氏の山梨県笛吹市一宮町東原産9%)
生産本数 約1201本
栽培者の個性と風土が光る良質な甲州種ぶどうの味わいを素直に引き出したワイン。 シンプルな造りだからこそ、葡萄の品質がストレートに表現されており、そこから二人の栽培者の
ワインをブレンドし、タンク熟成することで、緻密さと深みが加わり、更に品質を高めました。(ラベルの2トーン色の比率は、真正面から見た時、栽培者の原料構成比率を表しています。)
シュール・リー製法 タンク熟成期間:5ヵ月 滓下げ剤不使用・半量のみ濾過 ボトリング 二者のワインを発酵後ブレンドし、タンク内にて熟成。熟成中はバトナージュ(滓を撹拌して絡める)を実施。
酵母以外の醸造要因が品質に大きく作用しないよう、出来るだけシンプルな造りを行い、葡萄の個性を引き出すよう試みている。
勝沼町上岩崎(斉藤氏栽培)は、勝沼町内でも寒暖差がある地域。この地域からは全般的に香りが高い葡萄が産 出される傾向にあり、斉藤氏の作る甲州は、香があって酸持ちも良い。
笛吹市一宮町東原は、契約栽培者の中でも収穫期の早い地帯。中村氏の作る甲州は、非常に小房、小粒。糖度が高く、香り よりも丸みを持った味わいのある葡萄。
甘夏などの甘い柑橘を感じ、果実香が最も強い印象。口中は果実味と酸味が立っており、 はつらつとした 爽やかな印象。アフターへシュール・リーらしい味わいの広がりを感じる。「セブンシダーズワイナリー様のコメントより」 |
完売
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7c 甲州キュヴェSU2022年
SevenCedarsWinery Koshu CuveeSU
セブンシダーズワイナリー・甲州キュヴェSU2022年 750ml 税込価格2970円
タイプ 白・辛口
葡萄品種 甲州(里吉一広氏の山梨県甲州市勝沼町上岩崎産58%、内田和仁氏の山梨県甲州市勝沼町下岩崎産42%)
生産本数 約1390本
栽培者の個性と風土が光る良質な甲州種ぶどうの味わいを素直に引き出したワイン。 シンプルな造りだからこそ、葡萄の品質がストレートに表現されており、そこから二人の栽培者の
ワインをブレンドし、タンク熟成することで、緻密さと深みが加わり、更に品質を高めました。(ラベルの2トーン色の比率は、真正面から見た時、栽培者の原料構成比率を表しています。) シュール・リー製法 タンク熟成期間:5ヵ月 滓下げ剤不使用・半量のみ濾過 ボトリング 二者のワインを発酵後ブレンドし、タンク内にて熟成。熟成中はバトナージュ(滓を撹拌して絡める)を実施。 酵母以外の醸造要因が品質に大きく作用しないよう、出来るだけシンプルな造りを行い、葡萄の個性を引き出すよう試みている。
勝沼町下岩崎の里吉氏と内田氏の畑は、目と鼻の先に所在する。先代から受け継ぐ両栽培者は、世代が変わって も、変わらぬ丁寧な葡萄作りがなされ、健全な葡萄を収穫される。この地域からはワインとしてバランスの良い葡萄が産出される。
熟したスモモ、オレンジ、梨などの果実香。口中、果実味、酸味、渋みなどの バランスがとても良い。ボリューム感も含め、心地良く味わえる。 香と味わいのバランスが良く、
SN、WWの中間的な味わい。「セブンシダーズワイナリー様のコメントより」 |
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7c 甲州キュヴェWW2022年
SevenCedarsWinery Koshu CuveeWW
セブンシダーズワイナリー・甲州キュヴェWW2022年 750ml 税込価格2970円
タイプ 白・辛口
葡萄品種 甲州(若林和枝&重則氏の山梨県甲州市勝沼町藤井産71%、若林喜久雄氏の山梨県甲州市勝沼町藤井産29%)
生産本数 約1369本
栽培者の個性と風土が光る良質な甲州種ぶどうの味わいを素直に引き出したワイン。 シンプルな造りだからこそ、葡萄の品質がストレートに表現されており、そこから二人の栽培者の
ワインをブレンドし、タンク熟成することで、緻密さと深みが加わり、更に品質を高めました。(ラベルの2トーン色の比率は、真正面から見た時、栽培者の原料構成比率を表しています。) シュール・リー製法 タンク熟成期間:5ヵ月 滓下げ剤不使用・半量のみ濾過 ボトリング 二者のワインを発酵後ブレンドし、タンク内にて熟成。熟成中はバトナージュ(滓を撹拌して絡める)を実施。 酵母以外の醸造要因が品質に大きく作用しないよう、出来るだけシンプルな造りを行い、葡萄の個性を引き出すよう試みている。
勝沼町藤井地区は、甲府盆地を見渡せる丘陵にあり、甲州種としては比較的骨格のしっかりした品質のものが産出される傾向にあります。二軒の若林さんが作る葡萄は、その中でも特に熟度が高いのが特徴です。熟度を高めるためには、丁寧な栽培と手入れの管理が必要ですが、手間を惜しまないからこそ、そのような葡萄が実現されています。
白桃のコンポート、柑橘のキャンディ、オレンジ、柿など、3種の中で 最も熟した果実の印象。酸が穏やかで落ち着きがあり、口中に広がる 果実味、酸味、渋味さえも丸く、旨味として溶け込んでいる。
特に日本料理の素材の味を引き立てることが出来る。「セブンシダーズワイナリー様のコメントより」 |
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7c MMCPブラッシュ2022年
SevenCedarsWinery MMCP Blush
セブンシダーズワイナリーMMCPブラッシュ2022年 750ml 税込価格2640円
タイプ ロゼ・辛口
葡萄品種 マスカットベリーA、メルロ、カベルネソービニヨン、プティヴェルドー(山梨県産)
生産本数 約470本
7c winery が今年(2022年)扱った4つの黒葡萄品種に対して、白ワインに近い醸造法を適用し、淡いロゼであるブラッシュワインを造りました。「スイーツにも合わせられるワイン」をコンセプトにして、黒葡萄特有の赤果実の甘いチャーミングな香りを残しつつ、渋み成分が重くならずにキリッとした酸味が立つ、軽やかな味わいに仕上げました。通常の白や赤のワインにない飲みやすさがあります。「セブンシダーズワイナリー様のコメントより」 |
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7c モーヴ甲州2022年
SevenCedarsWinery Mauve Koshu
セブンシダーズワイナリー・モーヴ甲州2022年 750ml 税込価格3190円
タイプ 白・辛口
葡萄品種 甲州(山梨県勝沼町産)
生産本数 約454本
日光を沢山浴びて色付き良く完熟した甲州種葡萄を皮ごと醸し、葡萄の持つ成分を充分に引き出した味わい深い甲州ワインです。
ワイン名のMAUVE(モーヴ)は、甲州種葡萄の色合いにちなんだものです。7c winery の醸造責任者である鷹野ひろ子がかつて、甲州種葡萄の栽培をされていたある御老人と畑で会話をしていた時、甲州種葡萄の何とも言えない美しい色合いについて、「この色を何色と表現するか?」と問われたことがあります。答えに窮していると、「色んな人が研究してモーヴ色という表現になった」と教えてくださりました。鷹野はその時、将来甲州種を皮ごと醸したワインを作った際にはモーヴと名付けたいと、今は亡きその御老人に約束しました。このワインの名はそのエピソードに由来しています。「セブンシダーズワイナリー様のコメントより」 |
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