ソレイユワイン 旭洋酒 山梨県山梨市小原東
SOLEIL WINE

旭洋酒有限会社  ソレイユワイナリー代表者 鈴木剛氏
住所 山梨県山梨市小原東857-1
創業年1940年(2002年3月より鈴木氏の所有に)
年間生産量 約2万本(国産比率100%)
自社畑0.5ヘクタール(その他は、ほぼワイナリーのある山梨市内の契約畑のものを、一部塩山市の契約畑のものを使用)

現在、大変な人気なため、入荷量が限られております。ワイナリー発売してすぐに完売の場合も多く、品切れの際はご容赦ください。

三角屋根の旭洋酒さんワイナリー
ワインの試飲販売をしています。
旭洋酒の鈴木剛氏と奥様の順子さんが
当店(鴨宮かのや酒店)に来店されました。
旭洋酒さんの看板。
風格があります。
一文字短梢仕立てのピノノワール
斜面に一列に並ぶ葡萄の房が圧巻
完熟したピノノワールの房
ひと房ずつ傘がかぶしてある、大変
大切なピノノワールの発酵槽
櫂入れ作業をやらせていただき感激
醸造場わきにある樽置き場
毎年数個ずつ買い足される

 とても見つけづらい場所にワイナリーがある。にもかかわらず、大通りからの案内版もあまり目立たない・・・。地元の農家の方が自分の葡萄をワインにするために発足した醸造所だったため、外にアピールする必要もなかったのであろうと、推察する。およそ50年前、 山梨市と春日居町の農家380軒ほどが集結して有限会社を発足させ、2002年2月まで共同経営で、市場にほとんど出回らない自家消費のワインを醸造するワイン会社を営んでいました。2002年3月、農家の数が50軒をきり、共同経営という形態の維持が困難になり、鈴木夫妻に引き継がれ家族経営の新生旭洋酒の歴史が始まったのでした。海外のワイナリーにもある事ですが、所有(オーナー)が変わり、新しい風が吹き込んだとき、評価や経営の風向きも変わります。実際、ご夫婦のワインは、クチコミで売れている。そこに、ココロザシ高い、魅力的なワインがあるからだ。大きな看板や案内版はいらない。外観はそんなに変わらなくとも(ワイナリーの場所がわかりづらくとも)、私のように美味しいワインを求める人は、絶対みつけださずにはいれないのですから。
 “新生”とは書いたものの、まったく新しい、今までの味を無視したワインを造っているかというと、そうでもない。温和な鈴木夫妻の人柄からか(はたまた単にしがらみからか)、地元に根ざすべく、地ワインとしてのニュアンスを残しつつ、クオリティを上げた、素晴らしいバランス感覚のワインを醸している。特に「ソレイユ・クラッシック」は、そういうポジションにある傑作だと思います。代変わりした自点で、若旦那の個性、主張をグィっと前面に出したワインを醸して成功するという例も多々あり素晴らしい事ですが、鈴木夫妻は、そうしようとは考えていないようです。地元の人に愛されつつ、ご夫妻の味を表現して、外にも認められるワイン。ある意味、とても繊細で優しく広い心と、しっかりした技術、決意が両立しないと成立しない、人一倍神経をつかう難しい作業かもしれません。また、別の角度から見ると、他県出身である鈴木夫妻の外の感覚が、山梨の地ワインに新しいエッセンスを吹き込んでいるようにも感じます。鈴木氏は醸造の仕事を山梨の中堅ワイナリーで8年間し、奥様の順子さんは同ワイナリーで4年間栽培の仕事をされていました。その経験も含めて、山梨の地に根を下ろそうとされているお二人にしか出来ないワインをこれからも表現し、造っていってくださいね。
 しかし、お二人の情熱、才覚は、地元に根ざしたローカル色を残したワインばかりでは、到底おさまらない。愛情込めて育てている自社畑のメルロ。 山梨県の栽培指導官をされていた「現旭洋酒栽培顧問・小川孝郎氏」が、退職後にご自身で管理、実践栽培されている一文字短梢仕立の千野産甲州ピノノワール(ピノノワールは小川氏の方針指導による所有畑を、実質的には鈴木ご夫妻が借りて管理栽培している自社葡萄の状態)。山梨市日下部地区の未来型篤農家「手島農園・手島宏之氏」が旭洋酒のすぐ裏で栽培する高級食用に収量制限をした完熟マスカット・ベリーAなど。ワイナリーの半径5キロ圏内で栽培される、これらクオリティの高い地元葡萄から醸される、プレミア・スペシャルワインは、オリジナリティ溢れる素晴らしい出来映えのモノばかりです。初めて手にする山梨県屈指の高貴な葡萄を、手探りながら、のっけから物凄いワインに仕上て、結果を出しているのは、さすがです。木の樹齢が増すとともに経験を重ね、家族経営ならではの、個性際立つ山梨を代表するワインを造り、私達を感動させてくれるでしょう。本当に楽しみです。

さらに詳しい情報は、「ソレイユワイン公式ホームページ」をご覧下さい。ご夫妻のワインが、より身近に感じる手造り感のあるサイトです。

写真 銘柄 購入数

ソレイユクラシック白
SOLEIL Blanc

ソレイユ・クラシック白 720ml 1380円
タイプ やや辛口
葡萄品種 甲州100%(山梨市産のみ使用)

dancyuダンチュウ誌2009年12月号・価値ある1500円ワイン50本選出
2007年度国産ワインコンクール銀賞受賞
2006年度国産ワインコンクール銅賞受賞
2005年度国産ワインコンクール銀賞受賞


 山梨市産甲州種100%。若干の甘みを残す造りのため天然の酸とのバランスを大切に収穫日を決めています。2006年は日照不足のため収穫は例年より1週間ほど遅く、ブドウの糖度は低めでした。しかしこの地で古くから栽培されてきた甲州種はやはり強か。例年通り低温発酵させ冬の寒さで酒石が落ちるとハッサクや桃のシロップ漬のような華やかな香が立ちのぼってきました。オイルベースのパスタやハーブ料理、魚介や野菜のグラタンなど軽めの洋食と好相性。「旭洋酒様のコメントより」

ソレイユクラシック赤
SOLEIL Rouge

ソレイユ・クラシック赤 720ml 1380円
タイプ ライトボディ
葡萄品種 マスカット・ベリーA95%、カイノワール5%(山梨市産のみ使用)

「日本のワイナリーに行こう2009」誌おいしいワインスーパーセレクト10・注目のマスカットベリーAに選出

 濃さ・強さよりも自然な果実味の感じられるやわらかな赤ワインです。イチゴジャムやブラック・チェリー様の香で口当たりはとってもにスムーズ。軽いトマトソースやコンソメの他、焼き鳥(塩)や生姜焼きなどあっさりめのお肉料理にたいへんよく合います。「旭洋酒様のコメントより」

ソレイユ・ロゼ2011年
SOLEIL Rose

ソレイユ・ロゼ2011年 720ml 1890円
タイプ ロゼ辛口
葡萄品種 甲州(山梨市、甲州市産)、メルロ、ピノノワール(山梨市産)

生産本数 613本

 畑で事前により分けた色の薄いピノ・ノワールとメルロおよびメルロのセニエ液を混醸。醗酵終了後、同年の甲州とアッサンブラージュしました。
 橙色の柑橘やマンゴーデザートなど温かみのある果実香。口当たりはスムーズで黒葡萄の旨みと膨らみのある味わい、最期に草原のように爽やかな酸味が駆け抜けます。春夏向きのお食事ワイン。
 魚貝の揚げ物、ハーブチキンやチキンのトマト煮、ちらし鮨など、赤ワインより軽いけど白ワインよりタフに料理を支える万能選手です。無濾過生詰めのため澱や酒石が沈殿します。
「旭洋酒様のコメントより」

ソレイユ・ロゼ2010年
SOLEIL Rose

ソレイユ・ロゼ2010年 720ml 1785円
タイプ ロゼ辛口
葡萄品種 甲州、メルロ、ピノノワール(山梨市産)

生産本数 616本

 畑で事前により分けた色の薄いピノ・ノワールとメルロおよびメルロのセニエ液を混醸。醗酵終了後、同年の甲州とアッサンブラージュしました。アセロラ、クランベリー、ピンクグレープフルーツ、黒胡椒などの香。黒ブドウの旨み渋味と甲州の爽やかな酸が調和しヴィヴィットながら奥行きのある味わい。スパイシーな味付けのタコやイカの唐揚、チキンソテー、BBQなどと好相性。焼き物揚げ物なら肉にも魚にも幅広く合うので春〜夏のアウト・ドアやホームパーティーにお薦めです。無濾過生詰めのため澱や酒石が沈殿します「旭洋酒様のコメントより」

ソレイユ・ロゼ2009年
SOLEIL Rose

ソレイユ・ロゼ2008年 720ml 1785円
タイプ ロゼ辛口
葡萄品種 ピノノワール40%(山梨市岩手地区単一畑産)、甲州40%、メルロ20%

生産本数 306本

 畑で選り分けた色の明るいピノノワールとメルロを小仕込し、フルーティーな甲州をブレンドしました。アセロラやイチゴなど甘酸っぱい香りと溌剌とした酸が特長です。魚介のフライ、チキンのトマト煮込みなどと好相性。無濾過生詰めのため澱や酒石が沈殿しますがワインの成分です。10℃前後にてお召し上がりください。「旭洋酒様のコメントより」
 

ソレイユ甲州2011年
SOLEIL KOSHU

ソレイユ甲州シュールリー2011年白 720ml 1785円
タイプ 辛口
葡萄品種 甲州100%(山梨市、甲州市の5軒の契約農家産)
生産本数 2420本

2009年物が、「一個人」誌2010年12月号・極旨甲州ワイングランプリ2000円以下の部門第2位
2009年物が、第8回国産ワインコンクール2010で銅賞受賞
2008年物が、「一個人」誌2009年12月号・2000円以下の極旨ワイン大賞・甲州種部門第1位
2008年物が、第7回国産ワインコンクール2009で銅賞受賞
2007年物が、リアルワインガイド2008年冬24号・日本ワイン巻頭特集にて87点〜87+点の高得点。

2007年物が、
「男の隠れ家」誌2009年1月号・「がんばっている日本の小さなワイナリー」の11本に選出
2007年物が、第6回国産ワインコンクール2008で銅賞受賞
2006年物が、第5回国産ワインコンクール2007で銅賞受賞
2005年物が、第4回国産ワインコンクール2006で奨励賞受賞

 3軒の契約農家による高糖度のブドウを用い、渋味を抑え香味の豊かな果汁をえる目的でホール・バンチ・プレス※1をしています。シュール・リー※2でフレッシュさと旨みを併せもつ辛口に仕上げ、複雑さを生かすためノンフィルターで生詰しています。
 2011年は8月下旬から9月の上旬にかけての成熟期に2度の台風に当たり糖度が伸び悩んだ年でした。適度に保たれた酸を基調としたバランスのある味わいを心がけました。
 レモン水、梨、枇杷など透明感のある穏やかな香。アタックは円く甘みも感じますが徐々に肌理の細かいミネラルと酸がおとずれバランスを保ちながらゆっくりとフィニッシュ。果実味は大人しめですが骨格がしっかりており、料理と合わせてしみじみ旨いワインに仕上がっています。
 カツオのタタキ、小鯵のマリネ、鯖の竜田揚などにレモンやスダチを搾って。山菜の天ぷら(+塩)とは◎ オリーブオイルやにんにくとも相性がよいです。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。15分ほど立たせてからお召し上がり下さい。飲用適温10-15℃
「旭洋酒様のコメントより」

 
山梨市八幡地区の契約農家さんの甲州葡萄・棚仕立て畑。笠がけしてあり、見事な色づき。
ソレイユ甲州の質の高さは、意識の高い契約農家さんに支えられています。


 
ソレイユ甲州が、雑誌一個人2009年12月号の極旨ワイン大賞第1位を獲得!

雑誌「一個人(いっこじん)」が、毎年恒例でやる人気ワイン企画「極旨ワイングランプリ」。2000円以下のワインを、トップソムリエ6人が葡萄品種別にブラインドテイスティングで審査し、順位をつけます。ワイン業界も注目するこの企画で、旭洋酒さんのソレイユ甲州2008年が、甲州種部門で見事第1位に選ばれました。

 
ソレイユ甲州が、2009年冬リアルワインガイド24号の表紙を飾りました。

リアルワインガイド誌初の日本ワイン巻頭特集号において、その表紙にソレイユ甲州が起用されました。マンガ家の江口寿先生の素敵なイラストで描き出されたソレイユ甲州のボトルと和服美人!ソレイユ甲州の優しく和やかな味わいのニュアンスとピッタリ合致した、本当に素敵な絵です。特集内に掲載された、ソレイユ甲州、ソレイユピノノワール、ソレイユメルロの3種類ともに、非常に好評価・好コメント・高得点を得ています。(特に、それいゆピノノワール2006年は、特集内の日本ワイン106本のなかで、最高得点評価、88点+です。)

ソレイユ甲州プティ・ボワゼ2007年
SOLEIL KOSHU petit boise

ソレイユ甲州プティボワゼ2007年白 720ml 1890円
タイプ 辛口
葡萄品種 甲州100%(山梨市の契約農家産)
生産本数 696本
 無濾過・無火入れ

  ソレイユ甲州2007を3ヶ月間フレンチ・オークで熟成させました。プティ・ボワゼは「少しだけ樽の効いた」の意。甘すぎないスモーキーな樽香、口中は樽の甘みとしっかりとした酸が同居し熟成によって溶け合っていきます。
ポワレやスモークなど香ばしく火を入れた魚介料理、ソーセージやハムともよく合います。クリームやバターは控えめにした方が甲州の繊細な果実味が引き立ちます。
「旭洋酒様のコメントより」

 花、梨の香り、立ち香で樽の香りはほのか。どちらかというとアフターの余韻に、優しく溶け込んだ樽のスモーキーさとほろ苦みがアクセントを付けていて心地よい。約1年の熟成を経て、全体に丸みがあり、飲み口がとてもよい。やわらかな辛口で、優しく甘く感じ、樽の味がワインにしっかりなじんでいて、厚みを加えています。
 今日は、友人達と小田原・早川漁港の防波堤へ秋ハゼ釣りに行きました。ハゼは秋が旬、ハゼはその年の春に生まれて成長し、卵を持つ冬になると身が細り味も落ちます。卵をもつ前の肥えきった旬の秋ハゼを天ぷらにして食べる計画・・・。しかし、残念ながら、ひとり一匹分ほどの釣果しかありませんでした(泣)。しょうがないので、漁港近くの小田原さかなセンターで、ジンダ(小アジ)を買い足し、から揚げに・・・。このハゼの天ぷらに絶対合わせてみたかったのが、ソレイユ・プティボワゼ!みんなで本日の労をねぎらう乾杯(ビールではなくプティボワゼで)。早速、ハゼの天ぷらと飲んでみる(ひとり一匹分しかないから、一発勝負だ)。美味い。コロモの香ばしさと樽のニュアンスが見事に融合し、果実感だけがフッと上ってきます。そして、ハゼの白身の上品な旨みをくっきり引き出して、スッと引いていきます。小アジのから揚げも、同様に良好な相性。その他、ゴボウの天ぷら、ニンジンの天ぷら等、野菜の天ぷらにも良好。野菜の味を引き立たせ鮮明にするようです。一匹だけ釣れたカワハギの刺身にも合い、買い足したカンパチの刺身にも合いました。甲州ワインに軽く樽熟成のニュアンスを加えると、本当に幅広く料理に合います。焼き物、揚げ物はもちろん、醤油を使う料理(煮物)、醤油をつける刺身、非常に汎用性が高いです。(ジンダかなり匹数入って250円也、カンパチ30〜40cm一匹831円也。小田原さかなセンター選べば掘り出し物も有り、釣れない時の駆け込み寺・・・)(飲んだ時点でのワインの状態から感じた、私個人の感想です)〔飲んだ日2008年11月4日  ソレイユ・プティボワゼ2007年〕
完売

ソレイユ千野甲州2010年
SOLEIL CHINO KOSHU

ソレイユ千野甲州2010年白 720ml 2730円
タイプ 辛口
葡萄品種 甲州100%(甲州市塩山・千野産 小川孝郎氏所有畑0.1ヘクタール弱)
生産本数 1260本

2006年物が、2008年北海道洞爺湖サミットの夕事会において、甲州種ワインで唯一採用


〔左〕一文字短梢仕立ての様子  〔中〕千野甲州畑、葉が小さい  〔右〕千野甲州の房、通常より房が短いのが特徴
 標高550m南向きの粘土質土壌斜面の千野甲州畑には、非常にめずらしいタイプの甲州種クローンが植わっている、樹勢が弱く、樹も細く、葉も通常の半分ぐらいの大きさ、クキも細く短く、葡萄房も小さく短いためひと房に付ける粒数も少ない。山路の斜面で水はけもよく、肥料もほぼまかない、食用ではなくワイン用に徹底的に管理栽培されている一文字短梢仕立てのスペシャル甲州葡萄。15年ほど前に、このクローンの苗木が頒布されたときは、収量もあがらず、房の見栄えもよくないので、ほぼ使う農家の人はいませんでした。食用としては見栄えがよくないですが、ワイン用には物凄く適した甲州葡萄の木です。この収量が抑えられ、糖度が乗り、栄養が凝縮された甲州葡萄から、エキス分豊かなボリュームある、次代をになう甲州ワインが生れています。甲州葡萄のおおいなる可能性を垣間見ることが出来るこの甲州クローンは、某大手ワイナリーもこの畑から枝を入手し、試験栽培をはじめているとのことです。


 果樹栽培家小川孝郎氏が標高550mの南向き粘土質斜面で栽培する甲州種。肥料を極力抑え、排水をよくするムギや空気中の窒素を固定するマメ科植物など草の力によって有機的な土壌をつくる不耕起草生栽培と、1本の木につける実の量を制限し枝を平行に誘引して日当たりを確保する一文字短梢剪定を組み合わせた小川新短梢メソッド。一貫した方法でつくられるこの畑のブドウのみをフレンチオークで樽醗酵させたのがソレイユ千野甲州です。糖度だけでなくワインの骨格と熟成に寄与する酸度が高く保たれた状態で収穫を迎えるため、樽の風味に負けず熟成によってゆっくりと円やかさを獲得する芯の強いワインに成長してくれます。
 2010年は全般に幼果期の悪天候でベト病が蔓延し収穫量が大きく減った年でした。この千野ヤマヂでは別の品種から甲州に改植してあった1段上の区画からの初収穫を含めて前年並みの量となりました。病果が例年より多かったため、収穫人員を大幅に増員し健全な粒のみを収穫しました。例年通りホールバンチでプレス、新樽率は25%で樽熟成期間は約7ヶ月です。
 タイム、レモングラスなどのハーブ、白コショウ、洋梨のコンポート、焼き栗など多様ながら温かみのある香。蜜のような円みとミネラルが果実の酸によって伸びやかにまとまり、心地よいオークの余韻が残ります。大きめのグラスで16℃前後にてお召し上がり下さい。「旭洋酒様のコメントより」


◆2008年・洞爺湖サミットの夕食会に採用◆
 2008年7月8日に北海道ウィンザーホテル洞爺でおこなわれた洞爺湖サミット・福田総理夫人主催の夕食会で、ソレイユ千野甲州が採用されました。日本代表の名酒として各国首脳にサービスされる大変名誉なことです。
 ちなみにソレイユ千野甲州とならんで夕食会に出されたお酒は、日本酒は十四代純米吟醸特吟愛山、焼酎は冨乃宝山、ワインは他にココファーム風のルージュ2006年北海道ツバイゲルトレーベ、ソラリス信州小諸シャルドネ樽仕込み2005年の、5種類のみ。そうそうたるものです。
 『外務省大臣官房G8サミット事務局からだされた千野甲州2006年のコメント』
旭洋酒は30代の若い夫婦が営む極小規模なワイナリー。「千野甲州」は、甲府盆地の辺縁部、標高約600メートルの千野地区の斜面で育てられたブドウのみを原料としている。香り、味わい、いずれもバランスが見事で、上品でやさしく、甲州ブドウならではの繊細かつ上質な果実味を感じさせ、甲州ワインのなかでは、抜きん出た品質をみせている。
完売

天屋原甲州2011年
TENYABARA KOSHU

天屋原甲州2011年白 720ml 2730円
タイプ 辛口
葡萄品種 甲州100%(山梨県山梨市鴨居寺地区天屋原圃場単一畑産))
生産本数 613本  樽発酵、樽貯蔵、無濾過


 
山梨県山梨市鴨居地区天屋原圃場において秋山氏が栽培する甲州種100%使用。農薬を極力使用せず、収量制限を行い、房選りによる収穫された葡萄のみ使用。栽培に関しては、旭洋酒の鈴木夫妻との情報交換によりワインにして良い葡萄栽培を実行しています。また天屋原圃場は、アミノ酸の数値が高い、特徴ある圃場として、ワインセンターの研究圃場となっています。
 「千野甲州」と同じ醸造方法により、圃場の葡萄の特徴を最大限引き出しています。アミノ酸の数値の高い、旨みの多い甲州種の特徴を引き出すため、フリーランによる果汁の使用、柔らかい樽の使用率と期間、無濾過による瓶詰め等、最大限の手間と暇をかけています。
 標高の比較的高くない圃場ゆえに、粘性のあるボディによる長期熟成も期待できる。数年立つと、ねっとりした、蜂蜜要のボティを促す造りと感じた。

ソレイユ・カイノワール2009年
SOLEIL Kai-Noir

ソレイユ・甲斐ノワール2009年赤 720ml 1890円
タイプ ミディアムボディ
葡萄品種 カイノワール80%、メルロ20%(山梨市八幡地区産)
生産本数 -本

2005年物が、ワイン王国誌39号2000円以下の日本ワイン特集ブラインドテイスティング超特選ベストバイワイン最高5つ星

 カベルネ・ソーヴィニョンとブラック・クイーンを交配した山梨県オリジナルの品種<甲斐ノワール>。紫がかった濃い色調で青草香と酸味があり山ブドウを思わせる個性的なブドウです。一文字短梢で栽培されたこの甲斐ノワールを醗酵後オーク樽で12ヶ月熟成し、同じ八幡地区のメルロとブレンドしました。
 2009年は8月下旬からの晴天続きで晩熟の甲斐ノワールは特によく熟しました。黒い土、トースト(焼いた木)など力強い香とスミレやプルーンシロップなど凝縮感のある果実香が一体となり香のボリュームを形成。口中は果実味が豊かで渋味は少なく、豆っぽさや青い酸は感じられません。バニラやビスケットのニュアンスもあり余韻に複雑さを与えています。
独特の土っぽさが牛肉の柳川風など根菜を使った料理とよく合います。程よく濃い味なのでチーズやサラミなどとのアテ呑みやデミグラス系の洋食ともグー。18℃前後にてお召し上がり下さい。
「旭洋酒様のコメントより」
完売

ソレイユ・トピネ・ルージュ2010年(旧ソレイユ甲斐ノワール)
SOLEIL taupinee Rouge

ソレイユ・トピネ・ルージュ2010年赤 720ml 1890円
タイプ ミディアムボディ
葡萄品種 カイノワール、メルロ、マスカットベリーA(山梨市八幡地区産)
生産本数 955本

2005年物が、ワイン王国誌39号2000円以下の日本ワイン特集ブラインドテイスティング超特選ベストバイワイン最高5つ星

 カベルネ・ソーヴィニョンとブラック・クイーンを交配した山梨県オリジナルの品種<甲斐ノワール>。紫がかった濃い色調で青草香と酸味があり山ブドウを思わせる個性的なブドウです。一文字短梢で栽培されたこの甲斐ノワールを主体とし、同じ山梨市産のメルローとマスカット・ベリーAをブレンドしてオーク樽で13ヶ月熟成しました。
2010年はベト病の蔓延により甲斐ノワールの収量が激減し、品種名を製品名としてよい比率を下回ったため、別名称にてのリリースとなりました。
 黒い土、干しプラム、カカオなど黒いイメージの中にピンクペッパーなどの赤いスパイスのニュアンスが感じられる魅惑的な香。口中は野性的ながら中肉付きの果実味がスムーズに膨らみ、最期に樽からのバニラ香が心地よく漂います。渋味は少なく適度な濃さでバランスのとれた味わいです。
 BBQやホルモン焼、猪鍋など豪快な肉料理と合わせるのがお薦め。甲斐ノワール特有の土っぽさが根菜料理に合う!というのも定説になりつつあります。お試しあれ
「旭洋酒様のコメントより」
 

それいゆ・ピノノワール2009年
SOLEIL PinotNoir

ソレイユ・ピノノワール2009年赤 720ml 2800円
タイプ フルボディ 無濾過
葡萄品種 ピノノワール100%(山梨市岩手地区単一畑産0.35ヘクタール)
生産本数 1390本

2006年物が、リアルワインガイド2008年冬24号・日本ワイン巻頭特集にて87+点〜88+点、特集内106本のなかで最高得点。
別冊一個人誌 渋谷康弘が選ぶ感動の国産赤ワインBEST10に選出

 肥料を極力抑えた不耕起草生栽培と一文字短梢仕立てを組み合わせた小川メソッドによるピノ・ノワール。標高450mの山梨市岩手粘土質斜面で樹齢9年目となりました。
 2009年は8月下旬から11月まで好天が続きましたが、8月中旬までは雨や曇り日が多い年でした。もともとやや冷涼な気候に適している品種であるため、この年のヴェレーゾン期の気温の条件はよかったと思われます。8月下旬の収穫期には天候が回復し糖酸バランスのよい状態で収穫を迎えることができました。
 別々に収穫・仕込みした二種の系統、重厚感あるブルゴーニュ・クローンと軽やかなスイス・クローンをフレンチ・オーク樽で10ヶ月間熟成後合併し、ノンフィルターで瓶詰。前年よりタンニンの抽出を抑えて強さよりも優しさを表現するスタイルに醸造方法を変え、2009年はその効果がより明確に現れています。
 柑橘のドライピール、ナッツ、クランベリーなどが最初は控えめに香り、時間の経過とともに甘酸っぱいローズヒップジャムのようなチャーミングな印象に。口当たりはとても滑らかで上質の紅茶のような旨みに果実の自然な酸が溶け込み、余韻は長めです。飲用適温16〜18℃タンニンが穏やかなので繊細な和食にお薦めです。魚の煮付け、肉じゃが、ひじきの煮物なども薄味にすれば驚くほど合います。鰹出汁を使った茶碗蒸しや筍の煮物にも。山椒や一味唐辛子、ゆず胡椒などをアクセントに使うも良し。
「旭洋酒様のコメントより」



〔左〕ピノノワール一文字短梢仕立ての畑  〔右〕収穫直前のピノノワール房

それいゆ・ピノノワール2008年
SOLEIL PinotNoir

ソレイユ・ピノノワール2008年赤 720ml 3000円
タイプ フルボディ 無濾過
葡萄品種 ピノノワール100%(山梨市岩手地区単一畑産0.35ヘクタール)
生産本数 1383本

2006年物が、リアルワインガイド2008年冬24号・日本ワイン巻頭特集にて87+点〜88+点、特集内106本のなかで最高得点。
別冊一個人誌 渋谷康弘が選ぶ感動の国産赤ワインBEST10に選出

 小川孝郎氏との協働契約栽培による一文字短梢仕立てのピノ・ノワール。肥料を極力抑えた草生栽培による土づくりで樹齢8年目となりました。
 2008年は7月8月とゲリラ豪雨が数回あり高い熟度は望めなかったため早めの収穫を心がけました。また、これまでの醸造を見直し、タンニンの抽出を抑えて強さよりも果実味と飲み易さを追求しました。別々に収穫・仕込みした二種の系統、重厚感あるブルゴーニュ・クローンと軽やかなスイス・クローンをフレンチ・オーク樽(新樽率22%)で10ヶ月間熟成後合併し、ノンフィルターで瓶詰。さらに約1年半瓶熟成してのリリースです。前年までとはスタイルが異なりますが、ピノ・ノワールの魅力である優しさと複雑性が表現されています。
 クローブなどのスパイス、ピスタチオなどの木の実、サンザシ、ザクロ、金柑など多様で個性的な香。口中でも種のある小ぶりのフルーツの甘みと酸が感じられます。タンニンは穏やかですぐに楽しめますが、さらに数年の時を経て枯れ感がでた頃も楽しみ。フルーツを添えたジビエやポーク・ソテー、炭火焼、木の実フレーバーのハードチーズなどがお薦めマリアージュです
「旭洋酒様のコメントより」



〔左〕ピノノワール一文字短梢仕立ての畑  〔右〕収穫直前のピノノワール房

それいゆ・ピノノワール2007年
SOLEIL PinotNoir

ソレイユ・ピノノワール2007年赤 720ml 3000円
タイプ フルボディ 無濾過
葡萄品種 ピノノワール100%(山梨市岩手地区単一畑産0.35ヘクタール)
生産本数 -本

2006年物が、リアルワインガイド2008年冬24号・日本ワイン巻頭特集にて87+点〜88+点、特集内106本のなかで最高得点。
別冊一個人誌 渋谷康弘が選ぶ感動の国産赤ワインBEST10に選出



〔左〕ピノノワール一文字短梢仕立ての畑  〔右〕収穫直前のピノノワール房

それいゆ・メルロ2009年
SOLEIL Merlot

ソレイユ・メルロ2009年赤 720ml 3000円
タイプ フルボディ
葡萄品種 メルロ100%(山梨市八幡地区自社畑産)
生産本数 618本


 南東向きの緩やかな斜面にブドウ畑が連なる山梨市八幡地区。朝日が早く夕には背後の山から川を渡る風が冷涼感をもたらします。八幡の二つの自社畑、一文字短梢の陽畑と変形平垣根の風畑のうち、最も良く熟した房のみを粒選りで収穫し時間をかけて熟成させたのがこのワインです。
 2009年は5月中旬から8月上旬まで曇天が多く全国的に日照不足でしたが8月下旬からの成熟期になると乾燥した好天が続きブドウの糖度が上昇しました。また、この天候により長期熟成に必要な酸が適度な水準で保たれたため、ワインとしてのポテンシャルが高い果実を収穫することが出来ました。このブドウの力を頼りに、醗酵後はこれまでで最も長い16ヶ月間の樽熟成を行いました。8ヶ月の瓶熟期間を経た現在もさらなる熟成を予感させる若々しさを保っています。
 プルーン、ブルーベリー、ブラックチェリーなど黒い果実の凝縮感に、なめし皮やシガーのニュアンスをまとったエレガントな香。口中はメルロらしいあまやかな膨らみの後、小粒な黒い木の実の果実感が滑らかなタンニンにのってきびきびと弾けます。
 牛肉の旨み、にんにくや玉ねぎの甘みをふんわり包む果実味があります。いいお肉が手に入ったらまずはシンプルな料理法でお試しください。
 例年通り無濾過・生詰ですが本年は澱が多めです。1時間ほど立たせてからお召し上がり下さい。飲用適温18℃前後。「旭洋酒様のコメントより」



〔左〕メルロ自社畑、通称“風畑”、オリジナル“順子仕立て” 〔右〕ひと房ずつ傘がけしてある“風畑”のメルロ房
 メルロの約0.1ヘクタールある自社畑は、とても良い風がそよいでいる、見晴らしのよい畑でした。ソレイユさんでは、“風畑”と呼んでらっしゃるそうです。冷涼で昼夜の寒暖差もあるとの事。土は粘度質の砂礫まじり、大きめな石も埋まっていて水はけも良い畑だそうです。栽培担当の順子さんが畑の地勢をみて独自に工夫した“順子方式仕立て”(片側一文字垣根仕立て?)で、葉にまんべんなく日光が当るようになっています。


〔左〕メルロ自社畑、通称“陽畑”、一文字短梢仕立て 〔右〕綺麗な“陽畑”メルロ房
 旭洋酒さんの山梨市八幡地区にある二つの自社畑のうちのひとつ“陽畑”は、一文字短梢仕立てのメルロ畑。もうひとつのメルロ自社畑“風畑”が標高500メートルで、“陽畑”が標高400メートル。標高が“風畑”より低く、温暖で熟度が高いブドウが収穫できる畑です。近くを流れる川から吹く涼風が夜の温度をしっかり下げてくれて昼夜の寒暖差も確保でき、良質なブドウを成熟させます。発案者でもある小川孝郎先生直伝の一文字短梢式仕立ての畑は、ブドウが綺麗に一列に並び圧巻。鈴木ご夫妻の自宅のすぐ近くにあり、目が行き届き、すみずみまで手入れがされた、とても美しい畑でした。

それいゆ・メルロ2008年
SOLEIL Merlot

ソレイユ・メルロ2008年赤 720ml 3200円
タイプ フルボディ
葡萄品種 メルロ95%(山梨市八幡地区自社畑産)、シラー5%(甲州市塩山千野産)
生産本数 922本


 南東向きの緩やかな斜面にブドウ畑が連なる山梨市八幡地区。朝日が早く夕には背後の山から川を渡る風が冷涼感をもたらします。八幡の二つの自園のうち2008年は一文字短梢式で栽培する樹齢5年の陽畑のみで醸造し、甲州市千野ヤマヂで小川孝郎氏が栽培する同じ一文字短梢のシラーをアクセントに加えました。
 2008年は8月の成熟期に豪雨が数回ありブドウの凝縮に影響を与えた年でした。十分に熟した房のみを収穫し素直な果実味を出すことを心がけて醸造しました。2次醗酵後9ヶ月間の樽熟成ののちノンフィルターで生詰。プルーンシロップ、フルーツケーキ、針葉樹、なめし皮など多様でエレガントな香。口中は黒い実の果実感とカカオ様のビターテイスト、アルコールのボリュームが一体となり酸は穏やかです。キッシュや白ピザなどクリーミーな粉ものやピクルスなどの酸味と合わせるとフルーティーさが際立ちます。シェーブルチーズとの相性もお試しあれ。
「旭洋酒様のコメントより」


〔左〕メルロ自社畑、通称“陽畑”、一文字短梢仕立て 〔右〕綺麗な“陽畑”メルロ房
 旭洋酒さんの山梨市八幡地区にある二つの自社畑のうちのひとつ“陽畑”は、一文字短梢仕立てのメルロ畑。もうひとつのメルロ自社畑“風畑”が標高500メートルで、“陽畑”が標高400メートル。標高が“風畑”より低く、温暖で熟度が高いブドウが収穫できる畑です。近くを流れる川から吹く涼風が夜の温度をしっかり下げてくれて昼夜の寒暖差も確保でき、良質なブドウを成熟させます。発案者でもある小川孝郎先生直伝の一文字短梢式仕立ての畑は、ブドウが綺麗に一列に並び圧巻。鈴木ご夫妻の自宅のすぐ近くにあり、目が行き届き、すみずみまで手入れがされた、とても美しい畑でした。

それいゆ・メルロ2007年
SOLEIL Merlot

ソレイユ・メルロ2007年赤 720ml 3200円
タイプ フルボディ
葡萄品種 メルロ94%(山梨市八幡地区自社畑産)、シラー6%(甲州市塩山千野産)
生産本
数 1212本

 南東向きの緩やかな斜面にブドウ畑が連なる山梨市八幡地区。朝日が良く当たりブドウの生育は西向きの地区よりやや早くなります。この地区にあるふたつの自園、標高500mの<風畑>と標高400mの<陽畑>およびそれに隣接する契約栽培メルロを別々に仕込みアッサンブラージュしています。千野ヤマヂで小川孝郎氏が栽培するシラーは収穫時期が重なったため一部を混醸しました。
自園では成熟度の違いで収穫を3回に分け徹底した選果を行っています。2007年は生育ステージ前半の天候が良く、後半の降雨量のわりには樹が成熟した良年でした。マセレーション中の香がとても生き生きとしていて樽入れ前にすでにチョコレートのような濃厚な香に変わっていて驚きました。9ヶ月間の樽熟成ののちノンフィルターで生詰、地下セラーでリリースを待ちました。
黒いベリー、針葉樹、カカオなど時間の経過とともに色々な香が現れます。口中で甘く膨らみキメの細かいタンニンと穏やかな酸味が心地よく連なります。果実味アリ。
今(09春現在)これだけで飲んでも美味しいです。料理はさほど選びませんが炭火焼などシンプルな肉料理がお薦め。メルロの真価を発揮しより複雑な熟成をとげてくれることを願っています。
「旭洋酒様のコメントより」


〔左〕メルロ自社畑、通称“風畑”、オリジナル“順子仕立て” 〔右〕ひと房ずつ傘がけしてある“風畑”のメルロ房
 メルロの約0.1ヘクタールある自社畑は、とても良い風がそよいでいる、見晴らしのよい畑でした。ソレイユさんでは、“風畑”と呼んでらっしゃるそうです。冷涼で昼夜の寒暖差もあるとの事。土は粘度質の砂礫まじり、大きめな石も埋まっていて水はけも良い畑だそうです。栽培担当の順子さんが畑の地勢をみて独自に工夫した“順子方式仕立て”(片側一文字垣根仕立て?)で、葉にまんべんなく日光が当るようになっています。

ソレイユ・メルロ ラ・トピネ2008年
SOLEIL Merlot “la taupinee”

ソレイユ・メルロ ラ・トピネ2008年赤 720ml 2100円
タイプ ミディアムボディ
葡萄品種 メルロ100%(山梨市八幡地区単一畑産)
生産本
数 600本

 
日当たりの良い八幡地区の契約栽培単一畑。自園と同じ一文字短梢法、草生栽培で管理された畑です。量がまとまった本年から自園と完全に分けて醸造しました。08年は開花期の多雨に始まり収穫をひかえた8月下旬の豪雨までブドウにとって非常に厳しい年でした。病果をできる限りとり除きながら収穫、醗酵後フレンチオーク樽で9ヶ月、瓶で6ヶ月熟成しリリースとなりました。
カカオ、スミレ、プラムなどの香。味わいはドライで、渋味、酸味とも穏やかです。ミートソース、ピッツァ、オムライスなどカジュアルな洋食に幅広く合う「お食事ワイン」になりました。
「トピネ」は仏古語で「モグラ塚」の意。様々な生き物に支えられている草生栽培の畑でよく見られる光景です。
「旭洋酒様のコメントより」

ルージュ・クサカベンヌ2010年
Rouge Kusakabenne

ルージュ・クサカベンヌ2010年赤 720ml 2130円
タイプ ライトボディ
葡萄品種 マスカットベリーA100%(山梨市日下部地区産)
生産本数 899本  無濾過・無火入れ

イギリスのワインガイド”WINE REPORT 2009”ワインリポート2009年版で、ソレイユ・ルージュ・クサカベンヌ2006年が、アジアにおけるMOST EXCITING OR UNUSUAL FINDS部門で1位に輝きました。

 日下部地区の果樹農家手島宏之氏がワイナリーのすぐ裏手で栽培するマスカット・ベリーA。管理が行き届いており健全なまま完熟する優等生です。この畑のブドウを主体とし、同程度の熟度に達した同地区のベリーAを合わせボジョレ・ヌーボーでお馴染みのマセラシオン・カルボニック法で仕込みました。醗酵後は清澄のために6ヶ月間オーク樽で貯蔵しました。
雨の多かった2010年ですが病気になることもなく健全なブドウを収穫できました。イチゴジャム、バナナ、シナモンなど非常に華やかな香でよく熟した生ブドウを感じさせる味わいです。レバーパテやリエット、話題の甲府鳥もつ煮とも合うんです。飲用適温15℃前後。夏場は冷やしてどうぞ。
「旭洋酒様のコメントより」



〔左〕クサカベンヌ棚仕立て畑 〔右〕クサカベンヌのマスカットベリーA房

 高級食用に大切に育てられ、収量制限までした、りっぱな房ぶりのマスカットベリーA。通常のモノより粒も大きいのに絶妙な粒づきで、玉が圧迫されて変形する事も無く、見事な密度で房が形成されています。ほれぼれするほどの房なので、形を崩すのが忍びなく結局「一粒食べてもいいですか」と切り出せなかったほどです。粒が大きい事は、ワイン用葡萄としては、マイナスですが、高級食用として売られていたこの葡萄、味は超特級品です(食べれなかったのですがそのはず)。“美味しい葡萄でなくては、美味しいワインは出来ない”という厳然たる事実がある以上、この最高級マスカットベリーAから良いワインが出来ないはずがありません。実際、鈴木氏は、この葡萄の良さを最大限に引き出すために、マセラシオンカルボニック法をもちいました。これにより、果汁に占める色素量の割合の少なさをカバーする色素抽出をじっくりおこない、見事な深い色合いと程よいタンニンを引き出し、最上の果汁を極上なワインに仕上げました。ボジョレーの最高ランク村名ワインにも負けない味わいで、マスカットベリーAの味わいを無濾過で、あますことなく醸し出しています。国産ワインとしては掟破りなほどオリもありますが、日本トップクラスの深い果実味があるマスカットベリーAワインです。

ワインリポート誌表紙とクサカベンヌ1位掲載部分ページ
ソレイユ・クサカベンヌ2006年がイギリスで刊行されている< WINE REPORT>の2009年版でアジアにおけるMOST EXCITING OR UNUSUAL FINDS(最も刺激的または普通でない掘りし物) 部門で1位に輝きました。

ルージュ・クサカベンヌ2009年
Rouge Kusakabenne

ルージュ・クサカベンヌ2009年赤 720ml 2100円
タイプ ライトボディ
葡萄品種 マスカットベリーA100%(山梨市日下部地区産)
生産本数 851本  無濾過・無火入れ

イギリスのワインガイド”WINE REPORT 2009”ワインリポート2009年版で、ソレイユ・ルージュ・クサカベンヌ2006年が、アジアにおけるMOST EXCITING OR UNUSUAL FINDS部門で1位に輝きました。

 手島宏之氏が栽培する完熟マスカットベリーAを主体にマセラシオン・カルボニック法で仕込み、6カ月間オーク樽で熟成させました。イチゴジャム、バナナ、シナモンなど甘く華やかな香。渋みは少なく軽やかな飲み心地です。無濾過仕上げのため澱や酒石が沈殿しますがワインの成分です。15℃前後でお召し上がりください。
「旭洋酒様のコメントより」


〔左〕クサカベンヌ棚仕立て畑 〔右〕クサカベンヌのマスカットベリーA房

 高級食用に大切に育てられ、収量制限までした、りっぱな房ぶりのマスカットベリーA。通常のモノより粒も大きいのに絶妙な粒づきで、玉が圧迫されて変形する事も無く、見事な密度で房が形成されています。ほれぼれするほどの房なので、形を崩すのが忍びなく結局「一粒食べてもいいですか」と切り出せなかったほどです。粒が大きい事は、ワイン用葡萄としては、マイナスですが、高級食用として売られていたこの葡萄、味は超特級品です(食べれなかったのですがそのはず)。“美味しい葡萄でなくては、美味しいワインは出来ない”という厳然たる事実がある以上、この最高級マスカットベリーAから良いワインが出来ないはずがありません。実際、鈴木氏は、この葡萄の良さを最大限に引き出すために、マセラシオンカルボニック法をもちいました。これにより、果汁に占める色素量の割合の少なさをカバーする色素抽出をじっくりおこない、見事な深い色合いと程よいタンニンを引き出し、最上の果汁を極上なワインに仕上げました。ボジョレーの最高ランク村名ワインにも負けない味わいで、マスカットベリーAの味わいを無濾過で、あますことなく醸し出しています。国産ワインとしては掟破りなほどオリもありますが、日本トップクラスの深い果実味があるマスカットベリーAワインです。

ワインリポート誌表紙とクサカベンヌ1位掲載部分ページ
ソレイユ・クサカベンヌ2006年がイギリスで刊行されている< WINE REPORT>の2009年版でアジアにおけるMOST EXCITING OR UNUSUAL FINDS(最も刺激的または普通でない掘りし物) 部門で1位に輝きました。
完売

ソレイユ・ヒクモ ルージュ シラー&メルロ2009年
SOLEIL Hikumo Rouge Syrah&Merlot

ソレイユ・ヒクモルージュ・シラー&メルロ2009年赤 720ml 2650円
タイプ ミディアムボディ
葡萄品種 シラー56%(甲州市塩山千野ヤマジ産)、メルロ44%(山梨市、甲州市産)
生産本数 930本
 無濾過・無火入れ

 塩山千野ヤマヂで小川孝郎氏が一文字短梢法で栽培したシラーとメルロを混醸し、樽と瓶でそれぞれ9ヶ月間熟成させました。
 黒胡椒、スモーク、スミレ、プラム、インクなど、初めは黒くスパイシーな香。時間と共にドライアプリコットやチェリー、チョコレートなど可愛らしさが溢れてくる、表情豊かなワインです。味わいは滑らかで野性味と適度な酸味があり、ハーブを使った肉料理や燻製料理などとよく合います。熟成によりさらに円やかさが増すことが期待されます。
無濾過生詰仕上げのため澱や酒石が沈殿します。
 HIKUMOシリーズについて:畑の益虫「クモ」と大いなる太陽(SOLEIL)をモチーフに ヒクモ (陽蜘蛛または陽雲)と名づけました。今後も品種名をアイテム名としない多品種ブレンドのワインをこのシリーズで展開していく計画です。
「旭洋酒様のコメントより」
ワインの仲間山梨基金チャリティーワイン(売上の一部が被災地支援にあてられます)

ソレイユ・ヒクモ ルージュ メルロ&シラー2008年
SOLEIL Hikumo Rouge Merlot&Syrah

ソレイユ・ヒクモルージュ・メルロ&シラー2008年赤 720ml 2730円
タイプ ミディアムボディ
葡萄品種 メルロ50%(甲州市産)、シラー50%(甲州市塩山千野ヤマジ産)
生産本
数 595本 無濾過・無火入れ

 収穫時期が重なったメルロとシラーを混醸し樽と瓶で熟成しました。煮詰めたドライフルーツや小豆からブルーベリーなどのフレッシュな果実へと時間とともに香りの変化が楽しめます。なめらかなタンニンとスパイシーな果実味がありラム肉のソテーなどハーブを使った肉料理と好相性です。ノンフィルターのため澱や酒石が沈殿しますがワインの成分です。18℃前後にてお召し上がりください。「旭洋酒様のコメントより」

ソレイユ・ヒクモ ルージュ ピノノワール&マスカットベリーA2010年
SOLEIL Hikumo Rouge PinotNoir&MuscatBaileyA

ソレイユ・ヒクモルージュ・ピノノワール&マスカットベリーA2010年赤 720ml 2520円
タイプ ミディアムボディ
葡萄品種 ピノノワール(山梨市岩手地区産)、マスカットベリーA(山梨市日下部地区産)
生産本数 542本
 無濾過・無火入れ 

 樽熟成したピノ・ノワールとマセラシオン・カルボニック法でで仕込んだ完熟ベリーAをブレンド。イチゴミルク、シナモン、アニス、チェリーなどがかくれんぼをしながらかわるがわる現れます。適度な酸味と渋味がするすると心地よし。ハムやソーセージとの相性◎。同じ畑同じ年のピノ・ノワール単体がリリースされるのは1年半も後になります。一足早く2010年を占ってみるのもいいですね。「旭洋酒様のコメントより」
完売

ソレイユ千野シラー2007年
SOLEIL CHINO Syrah

ソレイユ・千野シラー2007年赤 720ml 2940円
タイプ ミディアムボディ
葡萄品種 シラー100%(甲州市塩山千野ヤマジ産)
生産本
数 336本 無濾過・無火入れ

 標高550m南向き斜面で一文字短梢方式で栽培されたシラー種のワインです。
「旭洋酒様のコメントより」
完売

ピノ・ラ・ジェンヌ2003年
SOLEIL PinotNoir LaJeune

ピノラジェンヌ2003年赤 720ml 2310円
タイプ ライトボディ
葡萄品種 ピノノワール100%(山梨市岩手産)
生産本数 300本  無濾過・無火入れ

 醸造過程では収斂味や青さを際立たせないよう、醗酵はやや低温で醸しも7日間と短め。樽は1空きのヴォージュ(樽01)、11ヵ月の樽熟と3回のオリ引きをへて2004年8月に無濾過・無火入れで瓶詰。現在5ヵ月の瓶熟成を過ぎたところです。色は淡く果実味、酸ともに控えめです。これは樹の成熟という点からみると決して完成体のワインではありません。しかし栽培・醸造のどの過程においても十分に目をかけ丁寧に育てあげました。ソレイユのピノ・ノワールの原点をご体験ください。「旭洋酒様のコメントより」
完売


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