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鶴沼ミュラートゥルガウ2020年
Tsurunuma Muller-Thurgau
鶴沼ワイン・ミュラー・トゥルガウ2020年白 750ml 税込価格2750円
タイプ 白・辛口
葡萄品種 ミュラートゥルガウ(自社畑産)
生産本数 -本
ミュラー・トゥルガウの葡萄房
1882年にリースリングの交配品種としてヘルマン・ミュラー氏によってドイツの研究所で誕生した葡萄品種。リースリングの個性を失わない、すっきりとした白ワインを生み出します。鶴沼ではドイツの半分以下の厳しい収量制限を行うことにより、凝縮した果実味とミネラルがワインに与えられます。
2004年物が、漫画「ソムリエール」第3巻13話「ニッポン人の情熱」に掲載。
2002年物が、第2回国産ワインコンクール2004で銅賞受賞
青リンゴやマスカットの香りを中心に、爽やかで心地のよい芳香が楽しめる辛口白ワインです。口当たりのラインはしっかりと感じられ、上品な酸味と程よいコクがあります。ミネラル感のあるバランスのとれた軽快な味わいは、グレープフルーツと野菜、帆立貝を使ったマリネ鶏ささみとクレソンのサラダ、ニシンやチカなどのマリネやエスカベッシュなど生野菜やシーフードを使った冷たい料理によく合います。また、温かい料理としては白身魚やイカの天麩羅にレモン塩を添えたもの、野菜と豚肉のセイロ蒸しなどとの相性が、ワインの軽やかさや柑橘系の香りとマッチするでしょう。飲みごろの温度は6〜8℃くらいに冷やして、それほど大きくないワイングラスが適しています。保存は3〜5年以内が望ましく、若々しさを楽しんでほしい白ワインです。「鶴沼ワイナリー様のコメントより」

鶴沼自社ミュラートゥルガウの房 鶴沼自社畑ミュラートゥルガウの垣根畑の様子
グラスに細かい気泡が付着する。青リンゴ、和梨の香りに、より甘い香りが漂い、白い花のニュアンスも。優しい旨みがあり、しっかり感じるが刺すことのない爽やかな酸をたくみに包み込み、口当りが抜群に良い。シャルドネ葡萄などの濃い旨みではなく、軽快ながら、確かに感じる良質な旨みは、酸とバランスがとれていて、やや甘さを感じさせつつ、存在感を主張しすぎず、すっきりと飲ませてくれます。苦味、エグミはほぼ無く、葡萄の素性の良さも感じとれ、アルコールの熱さもそんなに感じさせず、スッと飲みすすめられます。(飲んだ時点でのワインの状態から感じた、私個人の感想です)〔飲んだ日2009年5月11日 鶴沼ミュラートゥルガウ2006年〕 |
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鶴沼ケルナー2021年
Tsurunuma Kerner
鶴沼ワイン・ケルナー2021年白 750ml 税込価格2750円
タイプ 白・辛口
葡萄品種 ケルナー(自社畑産)
生産本数 -本
2021年物が、日本ワインコンクール2023で、金賞受賞
ドイツで交配された葡萄品種で、北海道の気候に適した主力品種として知られています。柑橘類のような爽やかな香り、綺麗な酸を溶け込んだボリューム感の広がる味わいが楽しめます。北海道産のチーズや、アクアパッツァ、白身魚のカルパッチョ、お寿司や刺身と共に味わっていただきたい白ワイン。「鶴沼ワイナリー様のコメントより」 |
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ラベルの
デザインが、
若干異なります。 |
鶴沼ゲヴュルツトラミネール2020年
Tsurunuma Gewurztraminer
鶴沼ワイン・ケヴュルツトラミネール2020年白 750ml 税込価格2750円
タイプ 白・やや辛口
葡萄品種 ゲブュルツトラミナー(自社畑産)
生産本数 -本
トラミーナの葡萄房
フランス・アルザス地方を代表する高級白ワイン用品種ゲヴュルツトラミナー。ライチやマスカット、白桃などの甘く熟した香りと、クローブ、シナモンなどのスパイスの香りが融合した豊かな香りを特長とし、若いうちから十分楽しめる酸のまろやかな白ワインとなります。
2017年物が、第17回日本ワインコンクール2019で、銀賞受賞
2016年物が、2019年6月28日、29日に開催されたG20大阪サミット首脳会議で採用!提供されました。
2015年物が、香港国際ワインコンクール2017で銀賞受賞
2014年物が、第14回国産ワインコンクール2016で銀賞受賞
2009年9月5日テレビ朝日「朝だ!生です 旅サラダ」で、紹介されました。
別冊一個人誌 渋谷康弘が選ぶ至福の国産白ワインBEST10に選出
自社農場では1980年より根付いている高貴な白ワイン用品種。ライチや白桃のような甘い果実と、ラベンダーや薔薇を想わせる花のニュアンスがあり、気品と酸の爽やかさが特徴的です。キッシュ、中華料理、白カビやウォッシュタイプのチーズ等にお勧めです。「鶴沼ワイナリー様のコメントより」

鶴沼自社畑ゲブュルツトラミナーの房 鶴沼自社畑ゲブュルツトラミナーの垣根畑の様子 |
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鶴沼トロリンガー2021年
Tsurunuma Trollinger
鶴沼ワイン・トロリンガー2021年ロゼ 750ml 税込価格2750円
タイプ ロゼ・辛口
葡萄品種 トロリンガー(自社畑産)
生産本数 -本
自社農場では1975年より根付いている黒葡萄品種トロリンガーで醸造。ワインの外観は、透明感のあるサーモンピンク色。ラズベリーやチェリーのような可愛らしい赤い果実の香り、繊細ながら印象的な辛口ワインに仕上がりました。「鶴沼ワイナリー様のコメントより」 |
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鶴沼ピノグリ・オランジェ2021年
Tsurunuma PinotGris Orange
鶴沼ワイン・ピノグリ・オランジェ2021年橙 750ml 税込価格2750円
タイプ 橙(オレンジワイン)・辛口
葡萄品種 ピノグリ(自社畑産)
生産本数 -本
自社農場で収穫されたピノグリを搾汁前に皮仕込み(醸し発酵)を行うことで、果皮や種子の風味を引き出した「オレンジワイン」に仕上げました。透明感がある淡いオレンジ色の外観に、杏子や柑橘を想わせる優しい香りを感じることが出来ます。柔らかな酸と心地よい渋みのバランスが良い上品な味わいです。「鶴沼ワイナリー様のコメントより」 |
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鶴沼ツバイゲルトレーベ2020年
Tsurunuma ZweigeltRebe
鶴沼ワイン・ツバイゲルトレーベ2020年赤 750ml 税込価格2750円
タイプ 赤・ミディアムボディ
葡萄品種 ツバイゲルトレーベ(自社畑産)
生産本数 -本
2008年物が、第8回国産ワインコンクール2010で銅賞受賞
2006年物が、第6回国産ワインコンクール2008で銅賞受賞
2005年物が、第5回国産ワインコンクール2007で銅賞受賞
2004年物が、第4回国産ワインコンクール2006で銅賞受賞
2002年物が、第2回国産ワインコンクール2004で銅賞受賞
オーストリーのワインを代表する赤ワイン用葡萄がツヴァイゲルト・レーベ。1975年にクロスターノイブルグ寺院から寄贈された苗木が鶴沼に根付き、現在は北海道の赤ワイン用葡萄の主力品種となって各地のワイナリーでも栽培されています。
オーストリアのワインを代表する赤ワイン用葡萄がツヴァイゲルト。北海道の赤ワイン用葡萄の主力品種です。穏やかでやわらかい口あたりは、ビーフシチュー、鶏肉の赤ワイン煮、モツ煮込みなどの煮込んだ肉料理、ラム、エゾ鹿のように脂肪の少ない赤身肉などのステーキ、ジンギスカンに大変良く合います深く濃い色調にプラムやブルーベリー、ダークチェリーのような黒い果実を思わせる香りにスパイスと木質の香りが調和し、力強い印象です。しっかりとしたタンニンの渋みが最初に感じられ、酸はマイルドでやわらかく、きめ細やかな舌触り。ミディアムボディですが、バランスが良く、物足りなさのない十分な仕上がりとなっています。「鶴沼ワイナリー様のコメントより」

鶴沼自社畑ツバイゲルトレーベの房 鶴沼自社畑ツバイゲルトレーベの垣根畑の様子 |
完売
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鶴沼レンベルガー2016年
Tsurunuma Lemberger
鶴沼ワイン・レンベルガー2016年赤 720ml 税込価格2211円
タイプ 赤・ミディアムボディ
葡萄品種 レンベルガー(自社畑産)
生産本数 -本
ドイツのバーデン・ヴュルテンブルグ地方で親しまれている、口あたりがスムーズな赤ワイン用葡萄品種レンベルガー。スムーズな口あたりと、ほどよい渋みはシンプルな肉料理を邪魔せずに、その風味をワインが引き立てます。また、揚げ物との相性も良いワインです。牛や仔羊のロースト、シュニッツェル(仔羊のカツレツ)、豚肉のソテー、ザンギ(鶏の唐揚げ)、牛肉のタタキ、春巻などの料理との相性をお楽しみください。「鶴沼ワイナリー様のコメントより」
葡萄品種「レンベルガー」・・・・オーストリア産の赤ワイン専用品種で、オーストリアではブラウフレンキッシュと呼ばれています。ドイツのバーデンやヴュルテンベルグ地方で栽培されています。鋼鉄の黒光りを思わせる艶やかな果皮の色と、小粒であることから色のはっきりとしたミディアムボディの赤ワインを生み出します。 |
完売
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鶴沼ロンド2019年
Tsurunuma Londo
鶴沼ワイン・ロンド2019年赤 750ml 税込価格2750円
タイプ 赤・ミディアムボディ
葡萄品種 ロンド(自社畑産)
生産本数 -本
ドイツのガイゼンハイム研究所で交配され1999年にロンドの名を授与された品種を、鶴沼農場では2001年から栽培を始めました。赤紫の深みのなる色合いと、プラムなどの黒い果実を思わせる香りが活きた味わいが特徴です。ビーフシチューやコクのあるゴーダやチェダーチーズに良く合います。鶴沼シリーズとして2017年ヴィンテージから新発売です。「鶴沼ワイナリー様のコメントより」
葡萄品種「ロンド」・・・・ドイツのガイゼンハイム研究所で交配され1999年に名を授与された赤ワイン用葡萄品種で、北ヨーロッパの寒冷地で栽培が広がっていきました。紫の深みのある色合いとプラムなどの黒い果実を思わせる香りが活きた味わいが特徴です。。 |
あと2本
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鶴沼ハーベスト・ブラン2016年 飲食店様用
Tsurunuma Vineyard Blanc
鶴沼ワイン・ハーベストブラン2016年白 720ml
タイプ 白・辛口
葡萄品種 ゲヴュルツトラミネール主体、ミュラートゥルガウ、ミュスカ(北海道羅臼町鶴沼地区自社畑産)
生産本数 8648本
ワインコンクールで受賞歴の多いゲヴュルツトラミネールを主体に、ミュラートゥルガウ、ミュスカ等をアッサンブラージュして誕生した辛口ワインです。北海道の気候風土を反映した優美な香りと爽やかな酸味、果実味の豊かさをお楽しみいただけます。
「鶴沼」の地名由来となった「丹頂鶴」は北海道の道鳥であり、学名は「Grus japonensis」 英名「Japanese crane」という、正に北海道のみならず日本を代表する生き物の一種です。ラベルの印象的な「鶴」のアイコンは堂々と「日本・北海道」を主張し、その秀でた味わいと共にレストラン様から日本料理店様まで自信を持ってお勧めをさせていただきます。「鶴沼ワイナリー様のコメントより」
葡萄品種「ゲヴュルツトラミネール」・・・・アルザス地方を代表する高級白ワイン用品種。鶴沼ワイナリー創設から苦楽を共にしてきたブドウで、樹齢40年近くになる威厳ある古木の姿を見ることもできます。アロマティックで芳醇、余韻の長い特別なワインとなります。
葡萄品種「ミュラートゥルガウ」・・・・北海道ワイン社の第1号酒は、鶴沼で1979年に収穫されたミュラー・トゥルガウ種の白ワインでした。漫画「ソムリエール」(集英社)でも北海道ワインを代表する銘柄として取り上げられた、鶴沼を代表する品種です。
葡萄品種「ミュスカ」・・・・フランス・アルザス地方を代表する白ワイン用品種で、正式名称は「マスカット・オットネル種」。マスカットのような香りと黄色い花のニュアンスも感じることのできるワインになります。近年、鶴沼でも栽培面積を増やしている注目の品種です。
※飲食店様用の銘柄です。一般のお客様へのネット販売が出来ない銘柄です。ご注意ください。 |
業務用
販売中
本 |
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鶴沼ハーベスト・ルージュ2016年 飲食店様用
Tsurunuma Harvest Rouge
鶴沼ワイン・ハーベストルージュ2016年赤 720ml
タイプ 赤・ミディアムボディ
葡萄品種 ロンド主体、レンベルガー、ツバイゲルトレーベ(北海道羅臼町鶴沼地区自社畑産)
生産本数 -本
近年収穫が増してきたロンドを主体に、レンベルガー、ツヴァイゲルトをアッサンブラージュした赤ワインです。北海道の気候風土の中で育った葡萄の力強い味わいは、牛や子羊のローストや豚肉のソテー、揚げ物との相性が楽しめます。
「鶴沼」の地名由来となった「丹頂鶴」は北海道の道鳥であり、学名は「Grus japonensis」 英名「Japanese crane」という、正に北海道のみならず日本を代表する生き物の一種です。ラベルの印象的な「鶴」のアイコンは堂々と「日本・北海道」を主張し、その秀でた味わいと共にレストラン様から日本料理店様まで自信を持ってお勧めをさせていただきます。「鶴沼ワイナリー様のコメントより」
葡萄品種「ツヴァイゲルトレーベ」・・・・オーストリア原産の赤ワイン用ブドウ品種で、1975年にクロスターノイブルグ寺院から寄贈された苗木が鶴沼ワイナリーに根付きました。現在では北海道の赤ワイン用ぶどうの主力品種となり、日本各地のワイナリーでも栽培されています。
葡萄品種「ロンド」・・・・ドイツのラインヘッセン地域やイギリス、デンマーク等の比較的冷涼な地域で収穫量が増えている赤ワイン用品種。鶴沼ワイナリーでは2015年より本格的に収穫量が増え、今後の赤ワインの主力品種となる可能性を秘めています。
葡萄品種「レンベルガー」・・・・ドイツのバーデン・ヴュルテンブルグ地方で親しまれている、口あたりがスムーズな赤ワイン用ぶどう品種。枝が硬く、雪で折れてしまい易い品種ですが、鶴沼ワイナリーでは細心の注意を払い、大切に栽培しています。
※飲食店様用の銘柄です。一般のお客様へのネット販売が出来ない銘柄です。ご注意ください。 |
業務用
販売中
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北島秀樹ケルナー2020年
Hokkaidowine Kitajima Hideki Kerner
北海道ワイン・葡萄作りの匠・北島秀樹ケルナー2020年白 750ml 税込価格2761円
タイプ 白・辛口
葡萄品種 ケルナー (北海道余市町北島農園産)
生産本数 -本
<過去の主な受賞歴など>
2017年物が、第16回日本ワインコンクール2018で銀賞受賞
2013年物が、第13回国産ワインコンクール2015で銀賞受賞
2013年物が、第12回国産ワインコンクール2014で銅賞受賞
昭和60年から始めた葡萄栽培の全てが詰まったワイン。北島秀樹氏の葡萄への愛情が連想されるようなワインです。
余市町の葡萄作り名人北島秀樹氏は、出来上がるワインの味を想定しながら葡萄を栽培することのできる国内屈指の栽培家です。氏の徹底した土壌管理と気候データを駆使した葡萄作りは、他の畑にはみられない独自のテロワールが宿ります。ユリの花や柑橘系の香り、良質な酸がもたらす類いまれなキレと骨格の太さは、しっかりとした味わいの辛口に仕上がっています。「北海道ワイン様のコメントより」
北島秀樹氏(北島農園)・・・北島農園は余市町登、余市川右岸に位置する7ヘクタールの園地で、1985年からワイン用に特化した葡萄栽培を開始。品種はケルナー、ミュラートゥルガウ、ツヴァイゲルトの3品種にこだわっています。特に、2012年日本ワインコンクールにおいて見事金賞を受賞。日本一の座を獲得してもなお、満足することなく、更なる品質向上に情熱を傾ける孤高の職人。道産ワイン及び日本ワインの品質向上に大きく貢献した屈指の人物です。
非常に甘い香りの中に、柑橘系の香り、キンカン、パッションフルーツのような香りも。普通のケルナーに感じない独特の柑橘系の香りが入っています。良質な果実のエキス、しっかり入った酸のキレ、なにより驚きのミネラル感の厚み。なよっとしたところのない筋の通った味わいは、男性的で、存在感があります。あとくちに苦味を少々ともないますが、辛口のキレとして考えれは、ミネラルの骨格とともに、かなり幅広く料理を引き立てることでしょう。このミネラル感、辛口のキレ、偉大なラインガウのリースリングとまではいかないまでも、それを想起させる雄々しさが感じられます。付け焼刃の葡萄ではできない、土地からの味わいを感じるこのワイン、栽培家の長年のご努力を瓶の中に見出せます。(飲んだ時点でのワインの状態から感じた、私個人の感想です)〔飲んだ日2009年5月11日 北島秀樹ケルナー2006年〕 |
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北島秀樹ミュラートゥルガウ2020年
Hokkaidowine Kitajima Hideki MullerThurgau
北海道ワイン・葡萄作りの匠・北島秀樹ミュラートゥルガウ2020年白 720ml 税込価格2761円
タイプ 白・やや辛口
葡萄品種 ミュラートゥルガウ (北海道余市町北島農園産)
生産本数 -本
北海道屈指の葡萄作りの名人、北島秀樹が育てたミュラー・トゥルガウは清楚で気品ある香りに抜群の風味をもった葡萄になりました。昭和60年から始めた葡萄栽培の全てが詰まったワイン。北島秀樹の葡萄への愛情が連想されるようなワインです。
透明感のある緑掛かった淡い黄色の色調に、洋梨や黄桃、マスカットの甘い果実香が高く、ほのかに白い花や爽やかなハーブのニュアンスがあります。上品なアロマを楽しめるやや辛口の白ワインです。 アタックには完熟したブドウのなめらかさ、みずみずしい果実の風味がとても心地よく、優しい酸味にミネラル感が広がり、清々しくデリケートな個性が感じられます。アペリティフとして、またお野菜の甘味と共に味わうのが最適です。野菜のテリーヌをはじめ、白カビやフォレッシュチーズ、クグロフなど幅広く合わせることができます。お野菜はアスパラガス、ブロッコリー、さやえんどう等、サクサクした触感を生かしてお楽しみください。魚介類はお刺身よりもボイルした料理の方が好相性です。あまり冷やし過ぎず、9℃〜12℃
位で豊かに広がる香りと若々しさ、口当たりの良さをお楽しみください。「北海道ワイン様のコメントより」 |
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北島秀樹ツヴァイゲルトレーベ2020年
Hokkaidowine Kitajima Hideki ZweigeltRebe
北海道ワイン・葡萄作りの匠・北島秀樹ツバイゲルトレーベ2020年赤 750ml 税込価格2761円
タイプ 赤・ミディアムボディ
葡萄品種 ツヴァイゲルト・レーベ (北海道余市町北島農園産)
生産本数 -本
北海道屈指の葡萄作り名人、北島秀樹が育てたツバイゲルトレーベは、深い紅色と赤い果実の香りを感じさせる赤ワインへとなりました。
昭和60年から始めた葡萄栽培の全てが詰まったワイン。北島秀樹氏の葡萄への愛情が連想されるようなワインです。「北海道ワイン様のコメントより」 |
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田崎正伸ツヴァイゲルト&ピノノワール2020年
Hokkaidowine Tazaki Masanobu Zweigelt&PinotNoir
北海道ワイン・葡萄作りの匠・田崎正伸ツバイゲルト&ピノノワール2020年赤 750ml 税込価格2750円
タイプ 赤・ミディアムボディ
葡萄品種 ツヴァイゲルトレーベ、ピノノワール (北海道余市町田崎農園産)
生産本数 −本
2010年物が、第10回国産ワインコンクール2012で銅賞受賞
2008年物が、第8回国産ワインコンクール2010で銀賞受賞
田崎正伸氏は、ワイン専用の葡萄品種を昭和60年から植栽。葡萄作りにかける手間と愛情を惜しまず、果樹一筋に農業を行っています。
北海道余市町の「葡萄作りの匠」田崎正伸氏が丹精込めて育てたワイン専用品種ツヴァンゲルトとピノノワールをブレンドした赤ワイン。チェリーやイチゴのような赤い果実の香り、優しく口あたりの良いミディアムタイプに仕上がりました。「北海道ワイン様のコメントより」
田崎正伸氏(田崎農園)・・・田崎農園は余市町豊丘、余市川左岸に位置する7ヘクタールの園地で、1985年からワイン用、生食用の葡萄栽培を開始。ワイン用としてはツヴァイゲルト、ケルナー、ミュラートゥルガウに加え、フランス系のピノノワール、ソーヴィニヨンブランにも挑戦中。特に2008田崎正伸ツヴァイゲルトは、2009年日本ワインコンクールにおいて、初リリースにして、道産赤ワイン最高の銀賞を受賞。また、氏の優しく情熱的な人柄は、ワインの味わいにも表れており、唯一無二の個性です。 |
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宍戸富二レゲント2019年
Hokkaidowine ShiShido Tomiji Regent
北海道ワイン・葡萄作りの匠・宍戸冨二レゲント2019年赤 750ml 税込価格2420円
タイプ 赤・ミディアムボディ
葡萄品種 レゲント (北海道余市町宍戸農園産)
生産本数 −本
ドイツ原産の赤ワイン用葡萄品種として誕生したレゲントは、適度な酸味と深い色合いを持った赤ワインとなります。また、この品種から作られるワインは濃厚で滑らかな味わいを特徴としており、ほどよいタンニンを含みながら、チェリーやカシスのアロマが表現されます。 濃厚な味付けの肉料理やソーセージ等との相性が良く、道産牛やエゾ鹿のローストやステーキなど、地域性同士のマッチングにも期待ができます。「北海道ワイン様のコメントより」
宍戸冨二氏(宍戸農園)・・・余市町登にある約4ヘクタールの陽当たりのよい西向きの畑で、リンゴやサクランボ、生食用葡萄を中心に栽培していましたが、平成12年(2000年)に、それらを抜根してワイン専用種葡萄に植え替えを行い、以後、専用種中心の生産を続けています。とても研究熱心で、栽培への真剣な取り組みは、収穫される葡萄の品質にも表れており、同氏のつくる葡萄からできるワインは、豊かな味わいを持ったワインとして期待が持てます。
葡萄品種レゲント・・・・ドイツ原産の赤ワイン用葡萄品種として誕生したレゲントは、適度な酸味と深い色合いを持った赤ワインとなります。また、この品種から作られるワインは濃厚で滑らかな味わいを特徴としており、ほどよいタンニンを含みながら、チェリーやカシスのアロマが表現されます。 |
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北海道ワイン・ピーヴィーズブレンド2021年
Hokkaidowine PIWIs Blend
北海道ワイン・ピーヴィーズブレンド2021年赤 750ml 税込価格1760円
タイプ 赤・ミディアムボディ
葡萄品種 ロンド77%(浦臼町鶴沼ワイナリー産)、レゲント8%(余市町産)、アコロン8%(余市町産)、ツヴァイゲルト7%(余市町産)
生産本数 -本
欧州のワイン製造業界の近年注目が高まっている「PIWI(ピーヴィ)品種」。北海道産の黒葡萄をPIWI品種主体にブレンドし、果実味豊かな赤ワインに醸造しました。北の産地らしい爽やかな果実風味と柔らかな口当たりのバランスの良さは、飽きのこない普段飲みのワインとしてお勧めです。北海道の持続的なワインづくりを見据えた、次世代の定番赤ワインとして自信をもってリリース致します。「北海道ワイン様のコメントより」
PIWI(ピーヴィ)とは・・・・・日本語で「真菌耐性葡萄品種」のこと。欧州とくにドイツでの研究から、ワイン用葡萄の主要な病害である真菌症(うどんこ病、べと病、灰色かび病など)に対する抵抗性が強い交配品種として誕生し、ドイツでは1980年代から栽培され始めています。旧来のぶどう品種に比べて農薬の散布量を減らすことができるため、近年、欧州を中心に特に有機栽培、減農薬の観点から注目され、ワインとしての品質も高い品種が次々と開発されています。環境負荷への意識向上もあり、ワインとしての売上も伸ばしている品種群です。 |
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北海道ケルナー2020年
Hokkaidowine Kerner
北海道ワイン・ケルナー2020年白 750ml 税込価格1771円
タイプ 白・辛口
葡萄品種 ケルナー(北海道産100%)
生産本数 -本
<過去の主だった受賞歴など>
2015年物が、第15回国産ワインコンクール2017で銀賞・コストパフォーマンス賞受賞
2014年物が、第14回国産ワインコンクール2016で銀賞受賞
2011年物が、ワイン王国誌76号1000円台のリゾートに持って行きたいワインブラインドテイスティング超特選ベストバイワイン最高5つ星
2011年物が、ワイン王国誌71号1000円台で選ぶ日本ワインブラインドテイスティング超特別ベストバイワイン4.5つ
2008年物が、dancyuダンチュウ誌2009年12月号・価値ある1500円ワイン50本選出
ケルナーはもともとドイツ原産の葡萄品種ですが、北海道の気候での栽培に適し、現在は白ワイン用の主力品種として、その品質に対する評価も高いものとなっています。このワインは、余市町で収穫されたケルナーを主体として、柑橘類のアロマの爽やかさと、軽快かつ適度なボリューム感を備えた辛口に仕上げました。
レモンを添えるような料理、魚介類などとの相性がよく、北海道産チーズともおいしい組み合わせが楽しめます。「北海道ワイン様のコメントより」

「ワイン王国誌より」
ワイン王国誌2013年9月号(76号) 5ッ星探究ブラインド・テイスティングのコーナー
「1000円台で見つけた、リゾートに持って行くなら、このワイン! ザ・ベスト・バイワイン32本」において、
2011年物が、最高評価の5ッ星、超特選ベストバイワインに選ばれました。
専門家が目隠し試飲をした全159本から選ばれた星付きワイン32本の中でも最高評価の5ッ星を獲得しました。 |
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北海道ツヴァイゲルト2019年
Hokkaidowine ZweigeltRebe
北海道ワイン・ツヴァイゲルト2019年赤 750ml 税込価格1771円
タイプ 赤・ミディアムボディ
葡萄品種 ツヴァイゲルトレーペ(北海道産100%)
生産本数 -本
ツヴァイゲルトはオーストリア原産の赤ワイン用葡萄品種。冷涼な北海道の気候のなかで、しっかりとした色調やタンニン、スパイシーな香りを持った赤ワインを生み出しています。このワインは余市町の温暖な気候と土壌が育んだ高糖度のツヴァイゲルトを主体に仕上げました。
牛やラム、エゾ鹿などの肉料理にはもちろん、鰻やブリなどの魚料理にも、やわらかな渋みと果実味を伴った辛口の味わいがよく合います。「北海道ワイン様のコメントより」 |
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おたる完熟ナイヤガラ
Hokkaidowine Otaru Niagara
おたるワイン完熟ナイヤガラ白 720ml 税込価格1661円
タイプ 白・甘口
葡萄品種 ナイヤガラ(北海道産100%)
生産本数 -本
糖度を高めるために、完熟を待って収穫した北海道産ナイヤガラ葡萄から醸造しました。生食用葡萄由来の華やかな香りと、完熟した果実特有の豊かな甘さが活きた甘口の白ワインです。
ゆっくりと完熟し黄金色に染まったナイヤガラは、葡萄の豊かな香りと濃厚な甘みをもったワインになりました。生食用葡萄からつくるデザートワインとして人気がある、甘口の白ワインです。葡萄をそのまま食しているような風味と、果実由来の甘みと酸味のバランスが秀逸です。乾杯ワインやデザートワインとしては勿論のこと、シーンを問わずにお楽しみいただけます。特に北海道産カマンベールチーズとの相性はおすすめです。「北海道ワイン様のコメントより」 |
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おたるデラウェアスパークリング辛口
Hokkaidowine Delaware Sparkling
おたるデラウェアスパークリング辛口 720ml 税込価格1826円
タイプ 白発泡性・辛口
葡萄品種 デラウェア(北海道産100%)
生産本数 -本
食用ぶどうのフルーティーな香りと、キリっとした爽やかな辛口の口当たりは、その個性を感じさせながら、日本の料理を中心に幅広くぴたりと寄り添います。「北海道ワイン様のコメントより」 |
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