ウッディファーム&ワイナリー   WOODY FARM&WINERY
山形県上山市 蔵王ウッディファーム

〜フルーツ専業農園が夢を実現。その経験と実力を持って自園ブドウ畑を拡充!無濾過の100%自畑自醸ワイン〜

有限会社蔵王ウッディファーム  代表者 木村義廣 氏
住所 山形県上山市原口829
創業年 2013年(ワイナリー開業年)
年間生産量 約1万8000本(国産比率100% 山形県上山市自社畑産葡萄100%)
自社畑 約6ヘクタール

ファームの看板 ウッディファームの建物 除草役の羊さん 醸造所の近隣斜面にある自社畑
醸造所の建物 醸造場の様子 樽貯蔵・瓶貯蔵庫 圧搾機
ショップのプレート ショップの入り口 ショップ内の売り場 冷蔵貯蔵されるラフランス
樹齢30年のカベルネソービニヨン 自社畑シャルドネ・植ノ山畑区画 小粒黄色み強プティマンサン房 一文字仕立自社畑プティマンサン

 

写真 銘柄 購入数

蔵王ウッディファームワイナリー カベルネフラン2016年
WoodyFarm&Winery CabernetFranc

蔵王ウッディファームワイン・カベルネフラン2016年赤 750ml 税込価格3850円
タイプ 赤・ミディアムボディ
葡萄品種 カベルネフラン90%、メルロ10%(山形県上山市自社畑産)
生産本数 約450本    樽熟成期間11カ月 無濾過・無清澄


 2016年からカベルネフランの収量も増え始め、単一で造る事になりました。それも全房発酵という今までしたことがない方法を採用しました。房のまま投入されたタンクはそのまま野生酵母に発酵を委ね、来る日も来る日も数値とにらめっこ。難しい仕込み方だと、身をもって体感しましたが、これまでにはない風味になりました。ほのかな燻製香から潰したイチゴジャムのような甘い香りが幾重にも織りなし、しっとりと広がる旨みと柔らかな質感がワインに立体感を持たせています。飲み手を疲れさせない、癒しの味わいとなるでしょう。「蔵王ウッディファーム様のコメントより」
完売

蔵王ウッディファームワイナリー カベルネソーヴィニヨン2018年
WoodyFarm&Winery CabernetSauvignon

蔵王ウッディファームワイン・カベルネソービニヨン2018年赤 750ml 税込価格3520円
タイプ 赤・フルボディ
葡萄品種 カベルネソービニヨン91%、メルロ9%(山形県上山市自社畑産)
生産本数 約1337本   無濾過・無清澄


  
一文字短小カベルネ自社畑  カベルネソービニヨンの房  X字棚仕立カベルネ自社畑(最も標高の高い斜面区画、樹齢30年前後でありながら素晴らしい実り)

 18VTの7月はほとんど雨がなく、乾燥した熱い夏でした。カベルネのヴェレゾン(実が色づく頃)は例年以上の速さで、どんなVTになることやら…。他のカベルネが色づきに苦戦する中、樹齢30年を越す古木の区画だけは品質の高いものが収穫でき、普段以上に古木の存在感の大きさ、安定感を実感した年です。僅かなメルロをブレンドすることで、ややフレンドリーな印象になったようですが…、まだまだ飲み頃までは時間が掛かりそうです。カシスリキュールなどの濃い目のベリー系の香りが樽由来のロースト、バニラの香りと混然一体となり主張します。堅牢なタンニンに支えられて、まだまだ熟成するでしょう。暫く空気に触れさせることで、優しくなります。すぐに飲む場合はは開くまで気長に待ってください。
 この畑はYメルロでも使用した義男お爺ちゃんの管理する古木の区画です。約15aから生まれるカベルネは13〜15VTまでは主力でした。16VTから新しい区画のカベルネの比率が上回り始め、ここにきて2VT振りに主力に返り咲きました。
選果を徹底し、一つの茎さえ混入のないキャビアのようなタンクを、4日間ほど低温浸漬しました。ゆっくりと立ち上がる酵母を使用し、抽出は穏やかに行っています・・・。が、しっかりした酸味、タンニンは厳しい年でも健在で、堅牢さは変わらずでした。いよいよブレンドしようと思っても、中々良い組み合わせがなく、まるで寄せ付けません。何回かの試験でわずかにアメリカンオーク貯蔵のメルロをブレンドし、程よく解れた感じがします。とはいえ、ガッチリしてますので、打ち解けるまでは時間が掛かるかもしれません。「蔵王ウッディファーム様のコメントより」

蔵王ウッディファームワイナリー ミッシェルルージュ2017年
WoodyFarm&Winery MichelleRouge

蔵王ウッディファームワイン・ミッシェルルージュ2017年赤 750ml 税込価格2750円
タイプ 赤・ミディアムボディ
葡萄品種 カベルネフラン46%、カベルネソーヴィニヨン31%、メルロ23%(山形県上山市自社畑産)
生産本数 約1165本    無濾過・無清澄


 3品種の長短をフルに活用し、最適なバランスを探る工程は何回も続きました。フランを中心にブレンドすることで柔らかく、しなやかな印象の飲み口へ。カベルネソーヴィニヨンは新樽熟成していたロットを加え、骨格を与えて、メルロには華やかさと酸味でトップノートへの補完を。1+1=の世界ではない、複雑さ。ほんの少し異端な味わいを混ぜることで良く変わる難しさの中にウッディファームなりの最適解を瓶に詰めました。ヴィンテージが紡いだ風土が心地良く、飲み手に響く。それがミッシェルルージュ、三重奏だからこその味わい。開演です!無濾過・無清澄、非加熱。「蔵王ウッディファーム様のコメントより」
完売

蔵王ウッディファームワイナリー メルロ2017年
WoodyFarm&Winery Merlot

蔵王ウッディファームワイン・メルロ2017年赤 750ml 税込価格2420円
タイプ 赤・ミディアムボディ
葡萄品種 メルロ(山形県上山市自社畑産)
生産本数 約-本    無濾過・無清澄


 長年見守ってきた最高樹齢のメルロの収穫は16年が最後でした。17年からは新生メルロのブレンドになります。樹齢も上がり、栽培方法もヴィンテージ毎でレベルアップしてきた期待のメルロ。17年は酸味を基調にしたメルロが軒並み収穫できた年です。ブドウの状態は健全そのものでしたので、何とか長所を活かしながら、短所も良さの一部として伝えられないか模索しました。軽めの酒質に合うような香り、抽出、樽の選択を心がけ、無理のない気軽に飲める日常ワインをイメージしています。フレッシュかつ軽快な味わいは、冷温〜常温まで温度帯を気にせずゴクゴクと飲めてしまいそうです。赤身の多い肉やゴボウなどの根菜、フキノトウなどの山菜との相性が抜群です。「蔵王ウッディファーム様のコメントより」
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蔵王ウッディファームワイナリー ピノノワール2019年
WoodyFarm&Winery PinotNoir

蔵王ウッディファームワイン・ピノノワール2019年赤 750ml 税込価格3850円
タイプ 赤・ミディアムボディ
葡萄品種 ピノノワール(山形県上山市自社畑産)
生産本数 約-本    無濾過・無清澄


 【神がカベルネを創り、悪魔がピノを創った】と表現した醸造家がいるそうです。実際、栽培や醸造をしてみて感じるのは、難しい品種だという事です。山形にとって、最適品種であるかの問いに即答は控えるものの、何か人を引き付ける魔力があるのは間違えありません。きっとそれは一筋縄ではいかないモノに魅了され、たまに振り向いたトキの妖艶さから抜け出せなくなるのかもしれませんね。実はワイナリー設立前からピノを植えていたオーナーもその一人。10年以上が経って、漸く赤ワインになりました。今後も赤ワインとして醸造するかは天候次第。【神のみぞ知る、もとい悪魔のみぞ知る】。
 MV6というクローンのピノが年々品質を高めてきました。あと一歩熟すのを待ちたいという時に秋雨や台風に合うVTを何回も経験し、悲願の収穫を迎えることが出来た2019年。まぎれもなく過去最高の状態でした。丁寧に選果した後に除梗し、ステンレス製のタンクで低温浸漬を4日間、その後は自然に温度が上がるのを待ちました。培養酵母の添加はせずに、自発的に発酵が促されるのを注意深く観察を続け、8日目にして旺盛にスタートしました。醸し期間は18日間で、プレス後速やかにフレンチオークの古樽へ移しています。最終ブレンド、瓶詰め前に亜硫酸を添加し、無濾過で瓶詰めを行っています。「蔵王ウッディファーム様のコメントより」
完売

蔵王ウッディファームワイナリー マセラシオン・カルボニック2018年
WoodyFarm&Winery MacerationCarbonique

蔵王ウッディファームワイン・マセラシオン・カルボニック2018年赤 750ml 税込価格2200円
タイプ 赤・ミディアムボディ
葡萄品種 メルロ72%、カベルネフラン17%、ピノノワール11%(山形県上山市自社畑産)
生産本数 約582本    野生酵母発酵・無濾過・無清澄・亜硫酸添加微少


 ブドウを全房のままタンクへ敷き詰めていき、2週間密閉しマセラシオンしました。健全な発酵が行われるよう観察し1カ月かけて発酵を完了させています。野イチゴの香りを基調に、軽めの酸味とタンニンは僅かに全体を引き締めながらマイルドな味わいです。十分に冷やせば、ドリンカブルなワインとして楽しめるでしょう。ごく少量の亜硫酸添加ですので、冷蔵庫管理でお願いいたします。ウッディファームのワインはすべて、私達が自社畑で育てたブドウだけを使用しています。「蔵王ウッディファーム様のコメントより」

※亜硫酸添加が少ないワインです。必ず18℃以下の低温で保存してください。
完売

蔵王ウッディファームワイナリー 原口畑プティマンサン・オレンジ2018年
WoodyFarm&Winery PetitManseng Orange

蔵王ウッディファームワイン・原口畑プティマンサン・オレンジ2018年橙 750ml 税込価格4730円
タイプ 白・辛口
葡萄品種 プティマンサン(山形県上山市自社畑産)
生産本数 約500本  無濾過


 オレンジワインとは、白ブドウで赤ワインを醸造するように皮と種を果汁に浸しながら抽出してワインにします。果皮に赤い成分を含んでいないので、出来るワインは濃い黄 色〜オレンジ色になります。説明は簡単ですが、実に難しい部類です。 抽出しすぎれば、どんな品種を使おうが似たような味わい と刺すような苦味、薬品の様な香り…、どこまで抽出をするかが赤ワインよりもタイミングが難しいと思います。 さて、今回で2回目のオレンジワイン醸造。前回よりも抽出を控えめにしています。プティマンサンの個性を活かせるように、そして長い年月を経ても酒質が落ちないような骨 格を与えるように。まだまだ本領発揮までは時間が掛かり ますが、味わいに十分すぎる程の個性があります。今すぐ飲みたい場合は抜栓から時間を置いてください。抜栓後の品質は長期間安定しています。余裕をもって楽しめる味 わいです。
 11月の初冬を迎える寒い朝に収穫を行いました。果皮が傷ついていないプティマンサ ンを選り分けて、除梗破砕しタンクへ仕込みました。低温で7日間の抽出後にプレスを行っています。やや発酵が始まっており、澱ごと仕込んだタンクロット、樽ロットに分け て、そのまま野生酵母で管理しました。ワインが落ち着いてから、全て古樽へ移しまし た。月々の補酒には前年のプティマンサンを全体の約6%の量まで加えています。夏を過ぎた頃、果実味を活かせるように白ワインとして仕込んだプティマンサンを僅かにブ レンドし、亜硫酸添加を最小限で瓶詰めしました。無濾過、無清澄、のワインながらク リアな酒質です。「蔵王ウッディファーム様のコメントより」

蔵王ウッディファームワイナリー 樽発酵ソービニヨンブラン2018年
WoodyFarm&Winery BarrelFormation SauvignonBlanc

蔵王ウッディファームワイン・樽発酵ソーヴィニヨンブラン2018年白 750ml 税込価格3850円
タイプ 白・辛口
葡萄品種 ソービニヨンブラン90%、プティマンサン10%(山形県上山市自社畑産)
生産本数 約333本  野生酵母発酵・無濾過


 ウッディ―の代名詞であるソーヴィニヨンブランも新たなスタイル の検討を模索できる収量へと増えてきました。 2018年は熟度の高いブドウが収穫できたことも相まって、一樽の みですが樽発酵によるソーヴィニヨンブランの醸造を行いました。 一般的に品種の特性を生かすにはステンレスタンクを用いた方 法ですが、あえてクラシカルに古樽を用いる事で、持続性のある 馥郁とした香りと舌の上で溶け込むような粘性を纏った、とても魅 力的な味わいへ熟成していきました。 香りはアプリコットやマンゴー、の様な完熟した核果系のニュアン スと穏やかな柑橘が静かに沸き起こります。味わいには鋼の様 な硬質さと塩味を感じ、余韻を引き締めます。
 ステンレスタンクで発酵させた果汁と同じものを使い、すぐに3年使用の古樽へと移しまし た。サッカロマイセス酵母をあえて添加せず、静かに発酵が進むのを気長に待つ毎日。 年も明け、ワインが落ち着いてきたときに澱引きし、また古樽へと移して低温で管理しまし た。最終ブレンドで僅かにプティマンサンの新樽ロットを加えたほうが、より香りと味わい に厚みを感じ、思わず自分でも旨いと感じました。後は瓶詰めだけだと思ったら、まさかの 故障…。ワインに優しく、人には厳しいグラビティを用いて過去最高に丁寧に時間を掛け て瓶詰完了です。その日は満月だったとか、じゃなかったとか。「蔵王ウッディファーム様のコメントより」
完売

蔵王ウッディファームワイナリー プティマンサン2018年
WoodyFarm&Winery PetitManseng

蔵王ウッディファームワイン・プティマンサン2018年白 750ml 税込価格3850円
タイプ 白・辛口
葡萄品種 プティマンサン(山形県上山市自社畑産)
生産本数 約700本  無濾過


 2018年、2回目の収穫となったプティマンサンで初めて白 ワインを醸造しました。国内でも生産者の少ない品種故に、収穫時期や醸造方法も模索しながらです。11月に入っても健全に実らせる驚異のポテンシャル、Brix糖度で25を超える高糖度、高い酸度、東北の寒くなる時期からの発酵開始などなど…。今回はまとまった収量となったので、様々な条件で行っています。途中で発酵が緩慢にな り、不安になって先輩醸造家に相談したことも。なんとか落ち着いてきたのは年明けて、夏ごろになってからでし た。高貴な香り、味わいのボリューム、品種の個性がハッ キリと感じられるプティマンサンに驚きと喜びを感じました。何度か樽をラッキングし12ヵ月目を迎える頃、ようやく 樽から出した黄金色のワインは、たとえ品種を知らない人でも虜にするような品格があります。
 11月の初冬を迎える寒い朝に収穫を行いました。通常なら取り除きますが、余りにもいい状態で貴腐化していたので、ロットを分けて収穫を行いました。貴腐化したロットの多くをスティル白に回し、全房で時間を掛けてプレスしました。中々搾汁率が上がらない中、ようやく搾り終えた果汁は既に粘性のあるハチミツの様な印象でした。樽発酵 するロット、ステンレス樽ロット、それぞれに違う酵母を接種し、状態をつぶさに観察しました。その後、発酵が止まるもガスは出続ける状態で春になり、発酵再開。状態を見つつ澱引きし、無濾過無清澄で瓶詰めしました。「蔵王ウッディファーム様のコメントより」
完売

蔵王ウッディファームワイナリー シャルドネ2019年
WoodyFarm&Winery Chardonnay

蔵王ウッディファームワイン・シャルドネ2019年白 750ml 税込価格2420円
タイプ 白・辛口
葡萄品種 シャルドネ(山形県上山市自社畑産)
生産本数 約-本  無濾過  

2018年物が、第17回日本ワインコンクール2019で金賞受賞

 
一文字短小シャルドネ自社畑  自社畑、収穫日のシャルドネの房(すべての畑に雨除けの笠がけをする丁寧な管理)

 年々収量も安定してきたシャルドネ。栽培している中では唯一品種個性のはっきりしないブドウです。ワイナリーの個性や造りの個性が一番ストレートに分かる品種でもあり、力量を問われます。創設から徐々に試してきた事が18VTで漸く結果に結び付いたので、今回も前回と同じ造りを…と考えました。しかし、もっと上を目指していきたいとの思いから、さらに改良を重ね、個人的には今まででベストな味わいです。純粋でありながら多層的で表情豊かな味わい。一体感があり、分解して理解することは難しいと思います。最終的には誰も分解できない完全な球体のようなワイン、これが目指すシャルド
ネの理想像です。今後の瓶熟成で、より香りが増すと思います。3年先まで楽しみにしてください
 畑や区画違いで収穫し、別々のキュベを複数醸造しました。プレスの仕方から見直し、海外サイトにあった【Black Chardonnay】の考え方をオマージュしています。酵母は系統違いで3種類、酵母無添加のキュベも最終的にはブレンドしました。核になるタンクはわざと発酵を長期間行い、味わいに厚みを持たせています。約8か月のタンク貯蔵は行った事がありませんでしたが、酸化に強い酒質はゆっくりとしたタンク清澄にも耐え、綺麗に熟成してくれました。今飲んでもフレッシュさが残り楽しめますが、熟成によって真価を発揮する酒質です。1年後、2年後にはより多層的な香りが広がり、2000円台前半のシャルドネという事に改めて上山のポテンシャルの高さに驚いていただける事でしょう。「蔵王ウッディファーム様のコメントより」

蔵王ウッディファームワイナリー ソービニヨンブラン2019年
WoodyFarm&Winery SauvignonBlanc

蔵王ウッディファームワイン・ソーヴィニヨンブラン2019年白 750ml 税込価格2612円
タイプ 白・辛口
葡萄品種 ソービニヨンブラン(山形県上山市自社畑産)
生産本数 約2890本  無濾過


 久しぶりの梅雨らしい気候で安心した2019年。8月からの好天にも恵まれ、とても良い状態でブドウも熟してきました。もっともっと!と熟すのを期待し、今までより収穫時期を遅くしています。豊作にも恵まれ、これまでのウッディファームのSBの中では、よりソーヴィニョンブランを感じる味わいでしょう。柑橘の皮を中心にしたフレッシュさと、ハーブなどの新緑を思わせる香りが爽快感を一層引き立てます。また、より味に厚みを持たせるように、シュールリー期間を長めにとることで複雑さや香りの持続性も期待できます。生牡蠣や生海鞘との相性は抜群です。その他、山菜やアユなどフレッシュさと苦味が伴う食材との組み合わせが良いでしょう。
 出来るだけ引っ張り、これ以上ないタイミングで収穫を行いました。さらに区画を細分化し3つのキュベをそれぞれ条件を変えて醸造しました。スキンコンタクトを行うのがウッディ流でしたが、今回は全房プレスのキュベを増やしています。それにより苦味が少なくなり、より滑らかな印象に感じると思います。酵母はSBを初醸造した際に使用したQA23を使用し、味わいの焦点の正確さ、タイトで硬質な印象にまとまりました。シュールリー期間を延長し、味わいに厚みと香りにより複雑さを付加しています。さて、今回の醸造では樽発酵SBも行っています。同じ原料でも区画、醸造方法、で大きく魅力を変える。ウッディのSBはまだまだ進化します。改めてこの品種の魅力が飲み手の皆様にも伝わる事でしょう。「蔵王ウッディファーム様のコメントより」

蔵王ウッディファームワイナリー とりぴのロゼ2017年
WoodyFarm&Winery Tripinot Rose

蔵王ウッディファームワイン・とりぴのロゼ2017年ロゼ 750ml 税込価格2970円
タイプ ロゼ・辛口
葡萄品種 ピノノワール56%、ピノグリ34%、ピノムニエ10%(山形県上山市自社畑産)
生産本数 約450本    無濾過・無清澄


 例年スパークリングの原料になっていた3種のピノロゼはとても美味しいロゼでした。醸造チームだけの秘密が、2017年に初めてそのままロゼワインになりました。全国的にも珍しい品種は先ずは上山に合うか試験的に栽培しています。その畑が通称「羊畑」。そこに実る僅かなピノグリやピノムニエは栽培の難しさから、これ以上畑を拡大することはありません。今後は造れなくなるかもしれないワインです。完熟したベリーの風味と、綿あめのニュアンスが辺りを柔らかに包み込みます。チャーミングな香りは口の中いっぱいに広がり、透明感のある酸味は全体を引き締め食欲をそそることでしょう。「蔵王ウッディファーム様のコメントより」
完売

蔵王ウッディファーム ぽわぽわポワレ2016年(洋梨のスパークリングワイン)
WoodyFarm&Winery Poi Poi Poire

蔵王ウッディファーム・ぽわぽわポワレ2016年 750ml 税込価格2200円
タイプ 発泡性白・辛口
洋梨品種 ラフランス65%、ゼネラル・レクラーク12%、ドワイエネ・デュ・コミス23%(山形県上山市自社畑産)
生産本数 -本  無濾過・無清澄


ウッディファーム自園畑、収穫期10月中旬のラフランス

 山形を代表する洋梨は「ラ・フランス」だけではありません。色・香り・味わいの異なる様々な品種の洋梨を栽培しているウッディファームならではのスパークリングです。豊かできめ細かい泡立ちは、酵母が発酵中に生み出す炭酸ガスを瓶内にそのまま閉じ込めたもの。11ヶ月以上かけて熟成させ、3つの西洋梨の魅力を最大限保持できるよう、ろ過も清澄処理も行わずに仕上げました。 「蔵王ウッディファーム様のコメントより」
※「りんごのシードル」ではなく「洋梨のスパークリングワイン」です。


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