バトルメック・カスタム機
ここでは、レディメイドのバトルメックに手を加えたものを紹介していきます。
現在、11機種登録されています。
No.C-001
JVN−10−S アトゥル=アトゥル | ||
総重量 | 30.0 | |
機体中枢 | 6.0 | |
エンジン 180GM | 7.0 | |
放熱器 12 | 2.0 | 左右胴1 |
ジャイロ | 2.0 | |
操縦席 | 3.0 | |
ジャンプジェット | 3.0 | 胴中央2、左右脚2 |
装甲 | 5.0 | |
小口径レーザー×5 | 2.5 | 右胴5 |
小口径レーザー×5 | 2.5 | 左胴5 |
移動力 | ||
歩行時 | 6MP | |
走行時 | 9MP | |
ジャンプ時 | 6MP | |
装甲 | 中枢耐久値 | 装甲点 80 |
頭部 | 3 | 8 |
胴中央 | 10 | 正面14/背面2 |
左右胴 | 7 | 正面12/背面2 |
左右腕 | 5 | 3 |
左右脚 | 7 | 11 |
備考 |
ジャベリンの近接戦仕様。 同機4機で小隊を構成することを前提にしている。 たとえ強襲級メックであろうと四方から同時に降り注ぐレーザー群に耐えきれ るものではない。 混戦状態の中で、確実に敵主力を撃破していくのがこの機体役目だ。 メック設計の手法の中でも邪道と呼ばれることすらある小火器の多数搭載を行うことで、射程距離と引き替えに膨大な破壊力を有しており、1対1であっても重量に勝る相手を撃破することは十分に可能なのである。 |
The Drawing Board用バトルメックデータ |
No.C-002
SHD−1P シャドウファルコン | ||
総重量 | 55.0 | |
機体中枢 | 5.5 | |
エンジン 220DAV | 10.0 | |
放熱器 12 | 2.0 | 左右脚1 |
ジャイロ | 3.0 | |
操縦席 | 3.0 | |
ジャンプジェット | 1.5 | 胴中央1、左右胴1 |
装甲 | 7.0 | |
大口径レーザー | 5.0 | 右腕2 |
10連長距離ミサイル | 5.0 | 右胴2 |
オートキャノン/5 | 8.0 | 左胴4 |
4連短距離ミサイル | 2.0 | 頭部1 |
弾薬(LRM10) | 1.0 | 右胴1 |
弾薬(AC5) | 1.0 | 左胴1 |
弾薬(SRM4) | 1.0 | 右胴1 |
移動力 | ||
歩行時 | 4MP | |
走行時 | 6MP | |
ジャンプ時 | 3MP | |
装甲 | 中枢耐久値 | 装甲点 112 |
頭部 | 3 | 8 |
胴中央 | 18 | 正面17/背面7 |
左右胴 | 13 | 正面13/背面5 |
左右腕 | 9 | 9 |
左右脚 | 13 | 13 |
備考 |
万能性を求めるあまり重量に見合わない攻撃力しか持てなかった中量級バトル
メック、シャドウホーク。 相性の良くない各火器を一段階上のランクのものに 換装することで攻撃力を増すことが可能となった。 代償として機動力の低下と装甲厚の減少があるが、得たものに比べれば失ったものは非常に少ないといえる。 実際、同重量のバトルメックと比べても攻撃力は群を抜き、特に中〜遠距離での砲火の交え合いは確実に勝利をもたらすだろう。 |
The Drawing Board用バトルメックデータ |
No.C-003
HER−2S−AS アーマード・ヘルメス | ||
総重量 | 60.0 | |
機体中枢 | 6.0 | |
エンジン 240ヘルメス | 11.5 | |
放熱器 13 | 3.0 | 胴中央1、左右脚1 |
ジャイロ | 3.0 | |
操縦席 | 3.0 | |
ジャンプジェット | 0.0 | |
装甲 | 11.5 | |
オートキャノン/5 | 8.0 | 右胴4 |
中口径レーザー | 1.0 | 右腕1 |
火炎放射器 | 1.0 | 左腕1 |
粒子ビーム砲 | 7.0 | 右胴3 |
6連短距離ミサイル | 3.0 | 左胴2 |
弾薬(AC5) | 1.0 | 左胴1 |
弾薬(SRM6) | 1.0 | 左胴1 |
移動力 | ||
歩行時 | 4MP | |
走行時 | 6MP | |
ジャンプ時 | 0MP | |
装甲 | 中枢耐久値 | 装甲点 184 |
頭部 | 3 | 9 |
胴中央 | 20 | 正面31/背面6 |
左右胴 | 14 | 正面23/背面5 |
左右腕 | 10 | 18 |
左右脚 | 14 | 23 |
備考 |
ヘルメスUをベースに60トンで設計し直した重量級メック。 本来は高機動の偵察、遊撃などを目的としたバトルメックだったが、従来の設計をそのままに重火器と装甲の追加を行うことで、比較的汎用性に富んだ重量級メックとして生まれ変わった。 攻撃力を重視し、中距離ではその武装を最大限に生かすこと が可能。重量級メックとしては少々地味にも感じられるが、特徴的な火炎放射器を上手く運用することが出来れば、より重量に勝るバトルメックに対しても有 利に戦闘を進めることが出来るだろう。 |
The Drawing Board用バトルメックデータ |
No.C-004
RFL−3dew SpearMan | ||
総重量 | 60.0 | |
機体中枢 | 6.0 | |
エンジン 240ピットバン | 11.5 | |
放熱器 13 | 3.0 | 胴中央1、左右脚1 |
ジャイロ | 3.0 | |
操縦席 | 3.0 | |
ジャンプジェット | 0.0 | |
装甲 | 7.5 | |
粒子ビーム砲 | 7.0 | 右腕3 |
粒子ビーム砲 | 7.0 | 左腕3 |
大口径レーザー | 5.0 | 右腕2 |
大口径レーザー | 5.0 | 左腕2 |
中口径レーザー | 1.0 | 右胴1 |
中口径レーザー | 1.0 | 左胴1 |
移動力 | ||
歩行時 | 4MP | |
走行時 | 6MP | |
ジャンプ時 | 0MP | |
装甲 | 中枢耐久値 | 装甲点 120 |
頭部 | 3 | 6 |
胴中央 | 20 | 正面22/背面4 |
左右胴 | 14 | 正面15/背面2 |
左右腕 | 10 | 15 |
左右脚 | 14 | 12 |
備考 |
支援用メック、ライフルマンをより攻撃的に改造。 ライフルマンの特徴とも言うべきオートキャノンを廃し、代わりに破壊力に勝る粒子ビーム砲を装備。 以前からネ ックとなっていた発熱量をさらに増加させ、僅かに追加された放熱器も焼け石に水と言ったところ。 しかし、その破壊力を生かした一斉射撃は重装甲のバトルメックであっても容易に破壊することを可能としている。 |
The Drawing Board用バトルメックデータ |
No.C-005
RFL−3HA カナモリS−5 | ||
総重量 | 60.0 | |
機体中枢 | 6.0 | |
エンジン 240ピットバン | 11.5 | |
放熱器 10 | 0.0 | |
ジャイロ | 3.0 | |
操縦席 | 3.0 | |
ジャンプジェット | 0.0 | |
装甲 | 5.5 | |
オートキャノン/20 | 14.0 | 右腕10 |
オートキャノン/20 | 14.0 | 左腕10 |
弾薬(AC20) | 1.0 | 右胴1 |
弾薬(AC20) | 1.0 | 左胴1 |
弾薬(AC20) | 1.0 | 胴中央1 |
移動力 | ||
歩行時 | 4MP | |
走行時 | 6MP | |
ジャンプ時 | 0MP | |
装甲 | 中枢耐久値 | 装甲点 88 |
頭部 | 3 | 6 |
胴中央 | 20 | 正面22/背面4 |
左右胴 | 14 | 正面 0/背面0 |
左右腕 | 10 | 16 |
左右脚 | 15 | 12 |
備考 |
ライフルマンをベースとした、使い捨てとも言える機動砲台的バトルメック。 格闘能力を捨てて装備された最大口径のオートキャノンは非常に強力だが、弾が切れるのが早いか撃墜されるのが早いかと言ったところ。 戦場のど真ん中に降下させ、敵が対応 できないうちに次々と破壊していくという戦闘スタイルを主眼に置いている。 このメックに乗ることになったメック戦士は、「このメックで生還が可能ならば、ケレンスキー艦隊と一人で戦えるに違いない」とまで言うという。 このメックを設計した技術者たちは、さらに装甲を削って武装を強化した後継機を作る ことを画策しているというのだから、始末に負えない。 |
The Drawing Board用バトルメックデータ |
No.C-006
STK−5F−HA ナイトストーカー | ||
総重量 | 85.0 | |
機体中枢 | 8.5 | |
エンジン 255ストランド | 13.0 | |
放熱器 20 | 10.0 | 胴中央2、左右胴1、左右腕1、左右脚2 |
ジャイロ | 3.0 | |
操縦席 | 3.0 | |
ジャンプジェット | 0.0 | |
装甲 | 11.5 | |
15連長距離ミサイル | 7.0 | 右腕3 |
15連長距離ミサイル | 7.0 | 左腕3 |
粒子ビーム砲 | 7.0 | 右胴3 |
粒子ビーム砲 | 7.0 | 左胴3 |
中口径レーザー×2 | 2.0 | 右腕2 |
中口径レーザー×2 | 2.0 | 右腕2 |
弾薬(LRM15) | 2.0 | 右腕2 |
弾薬(LRM15) | 2.0 | 右腕2 |
移動力 | ||
歩行時 | 3MP | |
走行時 | 5MP | |
ジャンプ時 | 0MP | |
装甲 | 中枢耐久値 | 装甲点 176 |
頭部 | 3 | 9 |
胴中央 | 27 | 正面30/背面7 |
左右胴 | 18 | 正面20/背面4 |
左右腕 | 14 | 22 |
左右脚 | 18 | 23 |
備考 |
中距離からの支援を主眼に置いて改装されたストーカー。 外観を見た限りではあまりデザインは変わっていないが、支援機としての能力は飛躍的に上昇している。 敵の戦意を喪失させるその威圧的なシルエットも、支援機に徹することで全くの無駄になってしまったのは少々残念といえよう。 |
The Drawing Board用バトルメックデータ |
No.C-007
BLR−7F−K ソードマスター | ||
総重量 | 85.0 | |
機体中枢 | 8.5 | |
エンジン 340VOX | 27.0 | |
放熱器 10 | 10.0 | |
ジャイロ | 4.0 | |
操縦席 | 3.0 | |
ジャンプジェット | 4.0 | 胴中央2、左右胴1 |
装甲 | 16.0 | |
ソード | 4.5 | 右腕6 |
ソード | 4.5 | 左腕6 |
15連長距離ミサイル | 7.0 | 右胴3 |
マシンガン×4 | 2.0 | 右胴4 |
マシンガン×4 | 2.0 | 左胴4 |
弾薬(LRM15) | 1.0 | 右胴1 |
弾薬(MG) | 2.0 | 左胴2 |
移動力 | ||
歩行時 | 4MP | |
走行時 | 6MP | |
ジャンプ時 | 4MP | |
装甲 | 中枢耐久値 | 装甲点 256 |
頭部 | 3 | 9 |
胴中央 | 27 | 正面42/背面10 |
左右胴 | 18 | 正面27/背面9 |
左右腕 | 14 | 26 |
左右脚 | 18 | 36 |
備考 |
ドラコ連合軍で開発された格闘戦用バトルメック。 バトルマスターのフレームをベースにしているが、武装は全く異なり、両腕にはソードを装備。 ジャンプジェ ットも搭載し、強襲級としては破格の機動性を持つ。 外観は鎧武者といった趣で、 ソードも通常の直刀ではなく曲刀となっている。 ドラコ連合の首星であるルシエ ンに常駐する教導団では、本国が擁する刀鍛冶によって作られた特製のサムライソードを装備した機体を使用している。 |
The Drawing Board用バトルメックデータ |
No.C-008
VL 3−TR バルカンU | ||
総重量 | 40.0 | |
機体中枢 | 4.0 | |
エンジン 240ピットバン | 11.5 | |
放熱器 10 | 10.0 | |
ジャイロ | 3.0 | |
操縦席 | 3.0 | |
ジャンプジェット | 0.0 | |
装甲 | 5.5 | |
オートキャノン/2 | 6.0 | 右胴1 |
10連長距離ミサイル | 5.0 | 左胴2 |
弾薬(AC/2) | 1.0 | 右胴1 |
弾薬(LRM10) | 1.0 | 左胴1 |
移動力 | ||
歩行時 | 6MP | |
走行時 | 9MP | |
ジャンプ時 | 0MP | |
装甲 | 中枢耐久値 | 装甲点 88 |
頭部 | 3 | 8 |
胴中央 | 12 | 正面10/背面6 |
左右胴 | 10 | 正面12/背面4 |
左右腕 | 6 | 6 |
左右脚 | 10 | 10 |
備考 |
VL 2−Tバルカンを支援用に改装した、中量級バトルメック。 従来のバルカ ンと同様、射程距離では他の火器の追随を許さない、最小口径のオートキャノンを装備。 近距離用の兵装とジャンプジェットをすべて廃し、長距離ミサイルと若干の装甲を追加した。 弾薬が尽きると途端に戦闘力を失うという欠点を持つが、偵察機並の機動性を持つため、いざというときは戦線離脱もさほど困難ではない。 |
The Drawing Board用バトルメックデータ |
No.C-009
PXH−4d キャノンホーク | ||
総重量 | 45.0 | |
機体中枢 | 4.5 | |
エンジン 270GM | 14.5 | |
放熱器 10 | 0.0 | |
ジャイロ | 3.0 | |
操縦席 | 3.0 | |
ジャンプジェット | 0.0 | |
装甲 | 8.0 | |
粒子ビーム砲 | 7.0 | 右腕3 |
5連長距離ミサイル | 2.0 | 右胴1 |
5連長距離ミサイル | 2.0 | 左胴1 |
弾薬(LRM5) | 1.0 | 左胴1 |
移動力 | ||
歩行時 | 6MP | |
走行時 | 9MP | |
ジャンプ時 | 0MP | |
装甲 | 中枢耐久値 | 装甲点 128 |
頭部 | 3 | 6 |
胴中央 | 14 | 正面23/背面 5 |
左右胴 | 11 | 正面18/背面 4 |
左右腕 | 7 | 10 |
左右脚 | 11 | 15 |
備考 |
フェニックスホークをベースに支援用として開発された中量級バトルメック。 粒子ビーム砲と長距離ミサイルで武装され、武装にウェイトが置かれたためにジャンプ能力は失っているが、GM270エンジンが生み出す機動性は従来通り。 フェニックスホーク及びその改造型のみで構成されたメック部隊、“ホークウィング”で のみ用いられている。 |
The Drawing Board用バトルメックデータ |
No.C-010
PXH−6 アーマーホーク | ||
総重量 | 45.0 | |
機体中枢 | 4.5 | |
エンジン 270GM | 14.5 | |
放熱器 10 | 0.0 | |
ジャイロ | 3.0 | |
操縦席 | 3.0 | |
ジャンプジェット | 3.0 | 左右胴3 |
装甲 | 9.5 | |
ハチェット | 3.0 | 右腕3 |
4連短距離ミサイル | 2.0 | 左胴1 |
マシンガン | 1.0 | 左胴2 |
弾薬(SRM4) | 1.0 | 左胴1 |
弾薬(MG) | 1.0 | 左胴1 |
移動力 | ||
歩行時 | 6MP | |
走行時 | 9MP | |
ジャンプ時 | 6MP | |
装甲 | 中枢耐久値 | 装甲点 152 |
頭部 | 3 | 8 |
胴中央 | 14 | 正面23/背面 5 |
左右胴 | 11 | 正面18/背面 4 |
左右腕 | 7 | 14 |
左右脚 | 11 | 22 |
備考 |
フェニックスホークをベースに装甲を強化され、格闘戦に重点が置かれた中量級バトルメック。 従来機と異なり両腕を格闘に使用できるようにマシンガンを胴体部に移動。 それに加え、近距離で威力を発揮する短距離ミサイルを装備。大量の熱を発生させるレーザー火器は取り外され、浮いた重量でハチェットを装備、装甲を 強化した。 |
The Drawing Board用バトルメックデータ |
No.C-011
SHD−2H−TC シャドウホーク・ターボカスタム | ||
総重量 | 55.0 | |
機体中枢 | 5.5 | |
エンジン 330VOX | 24.5 | |
放熱器 10 | 0.0 | |
ジャイロ | 4.0 | |
操縦席 | 3.0 | |
ジャンプジェット | 1.5 | 胴中央1、左右胴1 |
装甲 | 9.5 | |
中口径レーザー | 1.0 | 右腕1 |
5連長距離ミサイル | 2.0 | 右胴1 |
2連短距離ミサイル | 1.0 | 頭部1 |
火炎放射器 | 1.0 | 左胴 |
弾薬(LRM5) | 1.0 | 右胴1 |
弾薬(SRM2) | 1.0 | 胴中央1 |
移動力 | ||
歩行時 | 6MP | |
走行時 | 9MP | |
ジャンプ時 | 3MP | |
装甲 | 中枢耐久値 | 装甲点 152 |
頭部 | 3 | 9 |
胴中央 | 18 | 正面22/背面 7 |
左右胴 | 13 | 正面16/背面 4 |
左右腕 | 9 | 16 |
左右脚 | 13 | 21 |
備考 |
シャドウホークを高機動化した、中量級バトルメック。 重量を喰うオートキャノンを取り外し、空いた重量分を利用して高出力のエンジンを搭載、移動力を増加させた。 オートキャノンが搭載されていた部分には火炎放射器を装備、近距離戦闘での使用によって敵を加熱状態にし、移動力を低下させることでより優位に立つことが狙い。 |
The Drawing Board用バトルメックデータ |