○○さんだーおめが

ハッピーバースデートゥーミー 2009-04-03(金)22:19
 今日は数年ぶりにクックでチキンマーブル食べて来ました。

 皮は外してソースも控えめに付けて半分も食べれば十分かと思ってたんですが、出てきた料理は見るからに量が減ってる気が。
 鶏肉4切れなのは同じなのですが、1つ1つが小振りで、中には2口で食べきれる程度の大きさの物も。
 記憶の中では1切れを6等分くらいに切り分けて食べてた気がするんですが。
 おかげで皮は外したとはいえ3分の1サイズのライスも含めてほぼ完食。
 残しまくるよりはいいですし、これだったら気後れせずに来れるなぁとは思いつつ、あのボリュームが見れないのはちょっと残念だったりします。

 にしてもこれだけ間を空けたにもかかわらずおばちゃんが顔を覚えていてくれたのには驚きでした。



≫[PC]W.L.O.世界恋愛機構(あかべぇそふとつぅ)
 主人公本人も頑張ってはいますが、WLOを始めとした周囲のお節介なくしては語れないタイプのお話。
 しかし主人公は過去のトラウマ的出来事から負け犬根性が染み付いているため、序盤のヘタレっぷりやKY具合にイラっと来る事請け合い。
 また、WLOはクライアントに恋愛を強制せず、自分からやる気を出すよう自覚を促すような方針のため、ヘタレモードが解消されるまでが結構長いです。
 個別ルートに入って主人公がまともになった後も結構長く、内容的には比較的地味な事もあって、人によってはボリュームに満足するよりも冗長に感じてダレてしまうかも。
 それからライブモードによるセリフの同時進行なんてのもあるんですが、使用しているシーンがあまり多くないこともあって、「えむぴぃ」などほどのドタバタ感はなかったです。

 結論としては、基本的には不自然なところも無く丁寧な作品ですが、全体的な雰囲気や設定、文体が合わないとちょっと辛いかな、という感じかと。
 あと1人クリアする度に脱力感が増していくタイトル画面はどうかと思う(笑
一息付けた 2009-04-08(水)22:37
 帰宅後食事をしながらBlu-ray BOXのCCさくらを1話分だけ見るという、放送当時みたいな生活パターン。
 1日1話ってのが違いますけどな。

 しかし今月末は少ないけど来月末がまた酷い混みっぷり。
 今の内にみんなでスペランカー進めたりラノベ消化したりしとかな。


≫[PC]Areas(Lapis lazuli)
 原画家を辿ったところ、同人ソフトサークル「Moviendo」が商業化したビジュアルアーツ傘下のブランドな模様。
 トゥルーシナリオありの超展開風味な設定ではありますが、主人公が最初から世界の秘密を知ってしまっている側なので、尺も短めな上無難に終わってしまう各ヒロインのシナリオは物足りなさが強かったです。
 トゥルーシナリオは悪くなかったですが、逆に言えば他がイマイチだったのでぶっちゃけ凡作。


≫[PC]プリンセスパーティー(CIRCUS)
 これまでと違う路線を狙って斜め上に行ってしまった感のある、テンションだけは高めの作品。
 非常識加減が破天荒すぎて付いて行けず、序盤の展開ですっかり白けてしまいました。
 キャラ数やボリューム的にも物足りないですし、次回作が早々に準備されている辺り、実験的な意味合いが強い感じですな。
 次のPrincess Gardenは落ち着いた雰囲気でキャラ数も増えそうですし、ちょっと期待したいところです。


≫[PC]星空のメモリア -Wish upon a shooting star-(CROSSNET/FAVORITE)
 メモリアというタイトルが示すとおり、思い出や記憶、そして悪夢にまつわる、ちょっと切なくて優しいお話。
 最初から攻略可能なヒロインのシナリオを終わらせてからが本番という感じで、最後まで進めると印象が変わる内容です。
 悪夢というキーワードがある様にどいつもこいつもトラウマ持ちだったりして、途中で気が滅入ってくるかもしれませんが、めげずに進めましょう。

 というわけで個人的には原画と塗りが気に入ってチェックしているメーカーですが、今回は全体的にかなり気合が入っている感じがしました。
 シナリオのボリュームと内容はもちろん、立ち絵の表情パターンも豊富ですし、ミニイラストによるカットインやふきだしバストアップなどで日常パートも賑やか。
 立ち絵がアップになる際に背景がぼやけるオートフォーカスや時間帯に合わせたフィルタなど、システム的な演出もしっかりしています。
 ただ、演出強化の弊害か、スキップが時々引っかかる感じでもたつくので、ボリュームのある共通パートをやり直すのがちょっと大変なのは今後の改善に期待。
 それと何故か家のマシンではOPムービーが見れません(音だけで真っ暗)。単なるMPGなので直接開けば見れますが、OPの出来もいいのできちんとゲーム中で見たかった(´・ω・`)

 という感じで先月末分の締めとして十分な良作だとは思いますが、気を付けた方がいいと思われる箇所もいくつかあります。
 まず、学習能力とか色々皆無でいくら主人公が冷たくあしらってもめげない妹や、顔を合わせる度に辛辣な一言を突き立てるお隣さんなど、身近にアレなキャラが多いのでその辺のキャラが受け付けられないと辛い事。
 更にネタの多くが反復型で、同じ様なネタや使い回しが何度もあるので、それを楽しめないとやっぱり微妙。要するに万人受けしそうな内容じゃないから合わない人もいるだろうなあという事です。
 個人的には主人公が部長に感化されてメアの前でシイィィィィッッット!!!!と叫ぶのが笑えましたが、日常化している主人公の妹の扱いの徹底振りに、本気じゃないと分かっていても後半流石にかわいそうになってきました(苦笑
CCさくら Blu-ray BOXを完璧(?)にしようとしてみた 2009-04-11(土)20:03
 この週末は、新作パソゲも片付いて天気もいいので家事消化モード。
 午前中は布団を干して毛布も洗濯し、寝床を衣替え。
 お昼前に出て食事をしたら帰りに買い物を、と思ったら、気持ちのいい天気にまったりしすぎて出るのが遅くなってしまいました。

 仕方なく遠出を諦めて近場で済まそうと思ったら、回転寿司などはベタ混み。
 そこで探し回るのも面倒だったので、久々にビッグボーイに入ったところ、限定メニューにヒレステーキが。
 筋も少なく軟らかい赤味の肉は、ソース抜きなら300kcalを割る低脂肪で、肉の旨味と食感が堪能できて、食べ応えもある当たりメニューでしたw

 でもって今日の買い物のメインは突っ張り式の棚。
 以前からクローゼットにしまっていたタオルなどを脱衣所に置いてしまいたかったのです。
 しかしこれの取り付けが超難航。単なる突っ張り棒1本なら1人でも平気そうですが、棚タイプのものは出来れば誰かに補助を頼むのが良いと思われます。


 そして今日は買い物ついでにこんな物を買ってきたのでした。

・[BD]ブルーレイディスク用2枚収納ケース BD5202CL(Actis)
 Blu-ray版CCさくらは、先日再放送が始まったBShi版よりも高品質という事で、内容的には大満足なのですが、唯一といって良い不満点がケースの色。
 ボックスもジャケットイラストもピンクというかさくら色をふんだんに使っているので、Blu-rayの標準ケースとなっている濃い目のクリアブルーと相性が悪くて見た目にイマイチなのです。

 だったら交換しちゃえばいいじゃない!(゜∀゜)

 …とは思ったのですが、何分Blu-rayはまだまだ普及し始めたばかりで、空のケースはカラーバリエーションどころか商品自体があまり出ていません。
 ピンクのケースは何だったかのBDソフトに使われた事はあるらしいのですが、市販のケースでは基本のクリアブルー以外だと白(透明)か黒くらいです。
 とはいえ白ならさくらのイメージには合いますし、このままよりはマシだろうということで、手っ取り早く済ませようと帰りに寄った電気屋で、唯一置いてあった2枚用のクリアケースがこれだったのでした。

 というわけで突っ張り棚の取り付けに難航した後に差し替え開始。
 ちなみに差し替え前の状態がこちら。

before:ジャケット/ボックス収納時

 ジャケットの紙はケースを180度まで開けば簡単に取り出せるので、差し替えは簡単です。
 とはいえ折り目が付いてしまったりしないよう注意しましょう。
 そしてクリアケースに差し替えたのがこちら。

after:ジャケット/ボックス収納時

 ご覧の通り、Blu-rayマークも入ってるし、明るい感じになってバッチリ!…と思いきや、ボックスに特典ブックレットが収まっていません('A`;
 このケースは商品サンプル画像を見ても分かるとおり、真ん中にホルダーが1枚追加されているタイプ。
 さくらのBOXに使われているのは、開いたケースの左右に1枚ずつ収納するタイプで、このケースよりも若干薄いのでした。
 しかしブックレットを入れなければピッタリというサイズがまた微妙にいやらしいですな(-_-;

 ともかく同型のクリアケース探して出直しますorz
俺の身体はボロボロだ! 2009-04-12(日)22:29
 突っ張り棚支えるために明らかに普段使わない筋肉使ったとは思うけど、あの程度でグロッキーとかどんだけ体力ないねん。
 という残念な休日でした('A`;


 今日は、そろそろDVDでバックアップを取るのが面倒になったので、NASを仕入れてこようかと思ったんですが、量販店では目星を付けていた機種がなかったので、とりあえずNASを活用できるLAN環境を構築することに。
 ギガビットHUBを調達してCTUの直下にぶら下げ、HUBとPC等を繋ぐ短いLANケーブルもカテゴリ7のものに交換して、家中のLANを全て1000BASE対応にしました。
 家のLAN環境の基幹となっている壁伝いに伸びた長いLANケーブルが、カテゴリ6のフラットケーブルなんで、カテゴリ7のケーブルはあんまり意味無いはずですけどな。
 とはいえこれで家の全PCとPS3が相互に1000BASEでアクセスできるようになって、NASの受け入れ態勢が整いました。

 ちなみにNASを調べていて気になったのが、NAS(LAN)はUSB外付けHDDより転送速度が劣るという評価は、性能を十分に発揮できる環境を用意していないんじゃないかということ。
 今時のHUBやNASは大抵1000BASEに対応していますが、プロバイダ等から提供される家庭用のCTUは、未だにどれも100BASEが上限(NTTの企業向けサービスのエンタープライズタイプ用CTUなら1000BASE)なのです。
 なので、1000BASE対応のNASを買ってきても、CTUをルータとして直接繋いでしまうと、100BASE相当の性能しか出ません。
 1000BASEのNAS環境を構築するには、NASを利用する機器全てを、1000BASE対応のHUBに、同じく1000BASE対応のLANケーブルを使って繋ぐ必要があります。

 つまり、「CTU―HUB≡各機器」という風に、必ずHUB経由でCTUにアクセスするような構造にする必要があります。
 HUBが一台では足りない場合なども、2台目以降のHUBは全て1台目のHUBの下に繋がったツリー構造にしておかないといけません。
 CTUにHUBを複数繋いでも相互に接続は可能ですが、その場合は異なるHUBに繋がった機器同士の通信は100BASEになってしまいます。
 CTUはWANとLANの交換機としてのルーターであるということに意味があるので、CTUが1000BASE対応にならない限りは、CTUのコネクタが空いていても、1つのLANは1台のHUBの下で構築しましょう。。

 ちなみに先ほど書いたカテゴリ6とか7というのが1000BASE対応のLANケーブルの事ですが、カテゴリ7は10ギガBASE対応という現状の最上位品で、値段がカテゴリ6の数倍しますし、フラットタイプのものも無いので、今のところは性能的にもカテゴリ6(e)で十分かと思われます。

 セッティングを店員任せとかにした場合でも、HUBを追加することまでアドバイスしてくれる事は少なそうなので、結構この落とし穴にはまっている人は多い予感。
 LinkStation Miniのレビューなんかを見る限り、ジャンボフレームにすればUSBと遜色ない速度が出る様ですし、特に大容量のデータをNASで使う人は1000BASE対応をオススメします。

 それからDLNAサーバーを構築している場合も、大容量の動画をやりとりするのですし、1000BASE対応のLAN環境を構築した方が安定するはずです。流石に無線LANの場合はルータの性能が上がらないとどうしようもないですが。
シイィィィィッッット!!!! 2009-04-14(火)20:49
 今朝は雨で気温が下がり、先週末に毛布をしまったおかげで午後から頭痛に襲われますた('A`;


・[BD]Blu-rayディスクケース(2枚収納タイプ、10枚セット) クリア CCD-BLU210CR(エレコム)
 というわけで別メーカーの2枚収納Blu-rayケースを取り寄せ。
 先日に買ったものより値段が安く、若干白っぽくてBlu-rayマークも無いので、見た目にも安っぽい感じです。
 とはいえちゃんと両側収納だし、市販のソフトと同等サイズとのことで、さくらカード編の分も考えて10枚あるしコレで勝つる!
 ……と思ったら、またしてもブックレットが収まりませんですたorz

 CCさくらのケースの厚さを測ってみたところ11mm強。市販のケースは12.5〜12.7mmなので1mm以上薄いのでした。
 厚さ11mm台のBlu-rayケースは、1枚用のものが見当たるだけかと思ったら、基本的に海外にしか流通していない模様(一例)。
 しかも、次世代光ディスク用ケースの規格を決める際、Blu-rayが青、HD DVDが赤という風に、型は同じで色で差別化を図ったという経緯があるためか、海外だとクリアブルーしか見当たらない感じです。

 というわけで、現状さくらBOXを自分好みに仕立てるのは、ブックレットをボックスから出す以外に方法がないという結論になりますた(つ Д`)

 ちなみに現在国内でBlu-rayケース単品を市販している主なメーカーは、エレコム、サンワサプライ、バッファローコクヨサプライ、アクティスの4社。
 しかもBlu-rayマークが入っているのは、一番マイナーそうなアクティス製のものだけだったりします。
 収納するだけならDVDやCDのケースでも流用できるだけに、Blu-ray用ケースのバリエーションが充実するには時間がかかるでしょうかねぇ。
ちょっと衝動買い 2009-04-23(木)12:53
 普段ほとんど通販で済ませてますが、たまにこうして店頭の在庫を漁るので、近所の一番大きいパソゲ取扱店が潰れたのは痛いです(´・ω・`)

・[PC]Like a Butler(AXL)
 暇潰しに買ってみた、庶民がセレブに革命を起こす学園ラブストーリー。
 オーソドックスな内容は安定感があり、システムも安定していてなかなかの掘り出し物でした。



 あまりの出来につい手を出してしまいますた。

・[ホビー]MG 1/100 RX-78-2ガンダムVer.2.0(バンダイ)
 アニメ版や初期のガンプラを意識し、懐かしさを感じるフォルムでありながらも、随所に最新技術を盛り込んだ新生MGガンダム。
 インナーフレームにより稼動範囲は更に広げつつも、関節の保持力は高く、劇中の様々なポーズを再現できます。
 二重関節や腰アーマーなど、流石にアニメ版そのままというわけにもいかない箇所はありますが、稼動範囲を確保しつつイメージを損なわない妥協点として許容できる内容でしょう。
 また、内部は隠れた部分まで作り込まれているものの、外装のモールドなどはあまりゴテゴテしていないのもポイントかと。
 実際に組んでみた感じでは、若干下半身が大きい気もしましたが、ポーズをとった時の見栄えを考えると、これくらいがいいのかもしれませんね。

 ちなみに自分はニッパー一本で素組みしたんですが、ガンダムは外装が白メインなので、切り取った後があまり気にならないですな。
 昔のガンプラと違って若干軟らかいABS樹脂とかを使っているとかで、コツをつかむとやすり掛け不要なくらい綺麗に切り取れたりしますし。
 ただ、パーツ精度の高さゆえに綺麗に切り取らないとうまく組めない箇所なんかもありますし、ほぼ全ての箇所が多重構造になっている分パーツ数も半端ないので、接着剤不要とはいえ工作難易度は上がっていると思います。
 しかしパーツ数の多さは本当に凄いですな。これ以上パーツを分割しようと思ったら1/50とかにスケールアップしないと無理な気がします。
急場凌ぎ 2009-04-24(金)22:13
 購入予定のタイトルが揃いも揃って延期してGWにやるものがなくなってしまったので、次点としてスルーしてたタイトルを慌てて注文したのですた。
 でもまあやっぱり本命は唯一延期しなかった来週発売のらくがきオーバーハートですかねぇ。

・[PC]マジスキ(MOONSTONE)
・[PC]ツンな彼女デレな彼女(ピースソフト)
・[PC]夏色ストレート!(White Cyc)
弾切れ寸前 2009-04-29(水)23:07
 GW用に買ったはずが……('A`;


・[PC]ボクの手の中の楽園(キャラメルBOX)
 先日同様店頭で目にして買って来た繋ぎ作品。
 ソツが無くて無難という点では期待通りでしたが、ちょっとラストが呆気なさ過ぎて肩透かし。
 一応テアがメインヒロインのようですが、主人公中心のストーリーだからか、パッと見でいかにもヒロインというキャラがいないのもメリハリに欠ける要因ですな。


≫[PC]夏色ストレート!(White Cyc)
 無難そうな見た目とタイトルに反して、結構回りくどい内容でやきもきさせられる作品。
 最初のイベントからして主人公が振り回される系かと思いきや、序盤はどちらかというと主人公主導の展開。
 しかしエゴを通して親切の押し売りをしたかと思えば、一転して煮え切らない態度になって、結局は終始周りの世話になりっ放し。
 序盤の頑張りはどこにいったんだって感じで、モチベーションが下がり気味になってしまうのが微妙な感じです。
 あと日常シーンのネタとしてプロ野球が頻繁に出てくるので、プロ野球に多少なりとも理解が無いとちょっと辛そう。


≫[PC]マジスキ(MOONSTONE)
 ヒロインが全員幼馴染(シェーラとニースは幼少時に出会っているだけ)ということで、最初から全員に好かれているだけでなく、サブキャラからも好意を持たれるハーレム設定。
 おかげで嫉妬の嵐も激しくて、個別に向けられる好意以上に分かり易いんですが、それでも気付かない主人公の朴念仁具合はお約束。
 その他色々とベタでオーソドックスな内容の作品です。

 にしても久々にMOONSTONE作品をやりましたが、やはり所々の文体とかが肌に合わないのかイマイチ微妙感が拭えません。
 あと、ワイド化しているのはいいんですが、デフォで全画面拡大できない上に、その辺の設定画面が分かりにくいとかいったシステム面の不備も減点。
 最初の分岐までが長くて分岐数が少なく、個別ルートの量も十分でシナリオに集中できますし、悪い作品では無いとは思うんですがねぇ。



・[アニメ]いっしょにとれーにんぐ(PRIMASTEA)
 話題のバカアニメをつい購入しちまいましたw
 思ったよりコマ数多くてカクカクしないし作画も崩れないけど、この値段を安く感じるほどではないですな。


・[アニメ]ToHeart2 adplus(AQUAPLUS)
 サブキャラに焦点を当てたadの続編という事で、今回はシルファのお話。
 作画クオリティの安定感に加えて、内容の地味さも相変わらずのまったりアニメですた。