1,肩こりストレッチング体操

二本足で立つ人間は、頭の重さを首から肩甲骨の周辺の筋肉で支えています。

頭の重さは、体重の約8分の1程度です。通常は、脊柱の自然のS字カーブがその重みをうまく

分散しているのですが、長時間同じ姿勢や無理な姿勢を続けていたりすると、骨や筋肉に負担が

かかり過ぎることになります。また、2本足で立つことにより肩の筋肉は、腕を体につなぎ止め、い

ろいろな動作を行う支点となり、終始緊張を強いられています。

つまり、肩のこりは人間が2本足で立ったことによる弊害として発生し、日常のいろいろな無理な

動作が,拍車をかけているといえるでしょう。

を確認後、下記にお進みください

ストレッチング1

 1),指であごを押し上げながら、首の前の筋肉を伸ばします。

 2),両手で後頭部を持ち、下に押しながら首の後ろ側の筋肉を伸ばします。

ストレッチ2
首を最初は左、つぎは右に、といったぐあいに横向きにして静止します。

 (ヒント)体が首の動きにつられて動かないように、またあごが肩の上に正しく位置

するようにします。

ストレッチ3
右手を頭の上におき、そのまま右側の方向に頭を倒して静止します。反対側

左方向も同じようにします。

(ヒント)首の左側を伸ばしているとき左の肩を下げるとより効果的です。

ストレッチ4
右上腕を伸ばし、左前腕を右ひじにかけて、右上腕がさらに伸びるようにしま

す。 つぎに反対側も同じようにします。

 (ヒント)伸ばす側の肩を上げすぎないようにします。また顔はその肩の方向

に向けるようにします。

ストレッチング5
頭の上から後ろに回した右腕の肘を左手で持ち、下に引きます。このとき、

右手は右肩の肩甲骨をさわるようにします。同じ動作を左腕側でも行いま

す。

 (ヒント)肘そのものを引くことが大切です。

ストレッチング6
両腕を頭上で交差させて、手のひらを合わせます。このとき腕をまっすぐ伸ば

すようにします。

(ヒント)肘を伸ばしまっすぐ上に引っ張る感じにするとよいでしょう。また、背

中もよく伸ばしてください。

ストレッチング7
両手を後ろで組んで、上に押し上げます。このとき、腰はほぼ直角に曲がりま

す。

(ヒント)正面を向くようにして、背中をよく伸ばすようにします。

ストレッチング8
両手を体の後ろで組んで、その手を斜め下に引きながら、胸を大きく張ります。

(ヒント)脚を肩幅くらい開き、腰を落としたり、腰を後ろに引いたりしないようにします。

 

肩こりストレッチング体操の目的と注意

ここでご紹介する肩こりストレッチング体操の目的は、関節を柔らかくしたり、筋肉を強くしたり

縮んだ筋肉を伸ばしたりするなどです。実施にあたっては

        @1日に5−6回にわけてすこしずつ根気よく行います。

        A1つの体操を3−5回繰り返します。

        B順序はこだわらなくて結構です。

肩こりに悩んでいるからといって、全部の体操を行う必要はありません。

また決して無理をしてはいけません。

体の温まった入浴後に行うと一層効果的です。

仕事、家事の合間にも簡単に行えるものばかりです、一度試してください。

 

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