[勝負は度外視…]
毎年のことであるが、今週は嬉しい夏休み(9連休)。って事で、約4ヶ月ぶりの勝負に行く。
4ヶ月も打っていないと、さすがに新台も多い。でも、ペーパースロッターのかわうそ君には荷が重い。いつ無くなるかわからないし、あるうちに打っておきたいので、迷わず「猛獣王」で勝負。
台を決めて、コインを買う。ゲーム性を思い出しているうちにBIGを引いてしまう。なんと嬉しい事か! しかし、ゲーム性を思い出しで無かったので、少しトロイ打ち方をしてしまい、少しだけ損した気分でスタート
BIGのコインを半分ぐらい使ったところで、BIG。その後サバチャンを引く。サバチャンは当然?「ライサバ」。
このサバチャンが4連終わった時に、上乗せ確定。いったい何連するの?って嬉しい悲鳴を心の中で叫び、顔はにやついていたら、6連で終わり。っておい。上乗せ確定の後は前回の残り1、上乗せ1で最低かよ…。しかも、この後引いたサバチャンを含め今日引いたサバチャンは、全てAT10だった。
大きなはまりも無く、少しずつではあるが、確実にコインは増えて行く。増えなくなってきたところで、深追いせず、止めた。
ひょっとしたら、高設定って思いながらも、そんなはずが無いと言い聞かせ帰路に。
長い梅雨は、まだ明けていない。今日も薄っすらと雲がかかっている。しかし、かわうそ君の心は晴れ渡っていた。九州南部は梅雨も明けたし、もうすぐ梅雨も明けるだろう…。