法隆寺
第六番
寺名 法隆寺
宗派 聖徳宗総本山
所在地 奈良県生駒郡斑鳩町
SPOT
法隆寺 夢殿 国宝
聖徳太子が斑鳩に理想郷を求めて、建設したのが法隆寺。この八角円堂、聖徳太子が夢の中で啓示を受けたという伝承により、夢殿と名付けられた。斑鳩宮があったこの場所に太子を供養するために建てられた。
1993年、法隆寺は日本で初めてユネスコの世界遺産に登録された。国宝.重要文化財だけで約190件、 仏像は約650体という文化財の宝庫。
法隆寺には、国宝の建造物だけでも、18件ある。ここに特集してます。


Snap shot
中門と五重塔 中門 国宝
何故か柱の間が偶数。入るのに真ん中の柱が邪魔になるのに(今は通れませんが..)
怨霊説も含めて諸説ある。
中門の金剛力士像(重要文化財)現存最古 中門の金剛力士像(重要文化財)現存最古
五重塔
日本最古の五重塔。約31.5m
金堂 国宝
世界最古の木造建築物
内部に釈迦三尊蔵(国宝)がある
大講堂 国宝 中門から続く廻廊
聖霊院(しょうりょういん) 百済観音堂
この中に、百済観音像がある、由来は不明らしいが、2.1mという長身、スリムな体型、一本のクスノキで作られたという技術的なことよりも、優美な優しさが心に響く仏像である。

夢殿特別開扉
日頃は扉が閉まっているが、年間に何回か特別に開扉される。
2006.10.22〜11.23も開扉されたので行って来た。

夢殿の本尊、救世観音像(国宝)を見ることが出来る。
写真の右奥の扉です。陽が陰っていたせいでもなく、中は暗い。たまたま小団体のガイドさんが案内してたので懐中電灯で照らしてくれた。長く秘仏だったこともあり、金箔が落ちてない(楠の一本造り)ので、文字通り光り輝く。
モチノキ

夢殿への参道の途中の土塀の中にモチノキがある。
まっかな実を付けていました。

朱印

五木寛之の一言
仏教に面授(めんじゅ)という言葉がある。対面して、直接に教えを授かることである。
理論だけなら書物を読めばいい。書物から伝わらない大事な物がある。人間の肉声、顔の表情、声にもある。
そういう物を感じ取っていくことが大事なのだ、もし面授が大事にされなければ、人間は大切なものをなくしてしまうのではなかろうか。(本文から一部意訳)
kazu_sanの一言

法隆寺の境内は18.7万平方メ−トルある。甲子園球場はスタンドも入れて3.96万平方メ−トルなので、「なんと広さは甲子園球場の4.7倍です」という事が出来る。
整然と区画され、案内図に名前も載ってもない寺もいくつかある。
境内というよりも寺域という感じで、どっぷり「お寺ム−ドに」浸れる。
拝観料、1000円というのもすごい。


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