|
|
石鳥居 |
参道 |
|
|
青銅鳥居 |
大千坊跡
天満宮草創当時からの坊。毛利元就が大内義長を攻めた時の本陣だったと言われている。 |
|
|
茶室 芳松庵 |
注連柱と楼門 |
|
|
手水舎 |
楼門 |
|
|
拝殿 |
客殿 |
|
|
灯明台 |
春風楼
文政5年(1822)藩主毛利斎煕は、五重塔の建立を発願し、地鎮供養も行なったが断念。明治6年に天満宮は塔を断念し、文政着工の当時に造作した塔の一層部分軒下の組物をそのまま床下に組み入れた楼閣様式重層のお籠堂に変更した。楼上から眺覧する風光は四季を通じて春風のように絶佳で春風楼と呼ばれている。 |
|
|
春風楼からの市内展望
あいにくの小雨で.... |
春風楼から反対側の眺望
「筆塚」があった |
|
|
神馬 |
神牛 |
|
|
二宮金次郎さんが可愛い |
太鼓楼 |
|
|
扶桑菅廟最初碑
扶桑とは日本のこと、菅原道真を日本で最初に祀ったいう自慢の石碑 |
鈴木淳歌碑。天満宮の社家の一つで生まれたとのこと。香西かおり の「浮雲」。作詞は奥様の悠木圭子。これも自慢の石碑? |