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大きく特集していない神社です
坐摩神社
難波神社
泉州航空神社
坐摩神社 |
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入口は大小3つの鳥居が横に組み合わさった珍しい「三鳥居」。
坐摩神社は、正しくは「いかすりじんじゃ」と訓むが、「ざまじんじゃ」という通称で呼ばれる。
住吉大社と同じく、摂津国一宮を称する。創祀は神功皇后の御代と伝えられている。
大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3号。地下鉄の本町の近く、難波別院(南御堂)の裏側の筋にある。
2008.1 |
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拝殿 |
この右手奥に境内社がずらっと並んでいる |
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境内社のひとつ陶器神社。陶器問屋の守護神 |
蝋梅が咲いていた |
難波神社 |
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ご祭神は仁徳天皇反正天皇が大阪府松原市に柴籬宮を開かれたとき、父帝の仁徳天皇をご祭神として創建されたと伝えられる。 狭い境内ながら、本町.心斎橋から近いと言う地の利もあって、初詣は多くのビジネスマンで溢れる。
お馴染みのお客様にもお会いすることが多い。大阪市中央区博労町4丁目1番3号
2007.1 |
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泉州航空神社(泉州磐船神社) |
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御祭神:天照国照彦天火明奇玉饒速日命
南海電車「井原里」駅から東南へ徒歩10分の泉佐野市上瓦屋に鎮座。
関西国際空港建設に伴い交野市私市の磐船神社の御分霊を勧請、創建は昭和58年。
もとは国道26号線沿いの旧佐野飛行場跡にあったと思うのだが、神社の人に聞いても明解には応えて貰えなかった。本殿の右側にヘリコプターが鎮座している。2008.1 |
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航空資料館が併存している。神社の人によると資料はもっとあるが狭くて展示出来ていないとのこと。
右側は、ゼロ戦の模型。 |
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