ルーヴル美術館
ガラスのピラミッド ルーヴル美術館は、パリの中心部、セーヌ川の右岸に位置し、ルーヴル宮殿の大部分を占めている。 Musee du Louvre 初代館長はナポレオンの外交官であったヴィヴァン・ドゥノン。 |
受付 | |
最大の目的 フェルメールにガイドブックを手に一目散 リシュリュウ翼は反対側、それも3階 |
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@とAがフェルメール フェルメールは、ここ |
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「レースを編む女」 2009.7に京都で再会しました。 ブログルーヴル美術館展-17世紀ヨーロッパ絵画- |
フェルメール「天文学者」 |
ルーベンスのホール 「マリー・ド・メディシス」フランス王妃の生涯をテーマに24枚の連作です |
左の中央が幼き日のルイ13世 右が王妃の戴冠式 |
サモトラケのニケ 階段がいいですね | サモトラケのニケ |
サモトラケのニケ | |
ミロのヴィーナス | モナリザ この当時は近くで見ることが出来た |
国内で行ったルーヴル展
ルーヴル美術館展 | 19世紀フランス絵画2005.10 | アングルの「トルコ風呂」、アングルの「泉」、 |
ルーヴル美術館展 | 古代ギリシア芸術.神々の遺産2006.10 | アフロディテ(アルルのヴィーナス)ボルゲーゼのアレス。とかげを殺すアポロン |
ルーヴル美術館展 | フランス宮廷の美2008.5 | ポンパドゥール侯爵夫人の肖像。マリー=アントワネットの旅行用携行品入れ |
ルーヴル美術館展-17世紀ヨーロッパ絵画- | 2009.7 | フェルメールの<レースを編む女>、ジョルジュ.ド.ラ.トゥール <大工ヨセフ>、ムリーリョ <6人の人物の前に現れる無原罪の聖母> |
ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち | 2009.7 | ティツィアーノ・ヴェチェッリオ 《聖母子と聖ステパノ、聖ヒエロニムス、聖マウリティウス》 |