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Windows 7(32/64 bit)に就いての大事な御報せ
いよいよWindows 7が登場しました。「松茸」はこれに「對應しない」といふ管理工學研究所の立場は變つてゐません。(「松茸」はver.4.1sp1のものを指します)
このやうな状況の中でXP、Vistaまでは、「松茸」が新しい機能やシステムに對應しない場合があり得るとしながらも、實質的には「契冲」の使用に差支へはありませんでした。
では「契冲」は
Windows 7で使へるのでせうか、弊社で試驗した所では、
最新版「契冲」ver.19.1は32bit版でも64bit版でも使へますが、 Vistaでの下記@〜Dの制限事項のほかに設定上の注意事項E及びFを御諒承の上御愛用下さいますやう御願ひ申上げます。
Windows
7機で「契冲」を使用する際の制限事項
@ 「契冲」のインストールは管理權限のあるユーザーアカウントに限ります。
A Windows 7にインストールする「松茸」は「契冲」ver.19.1に搭載してあります。
B 「松茸」を「既定の言語」に登録しない
C 「松茸」のツールバーをタスクバーに入れない
D 「松茸」のヘルプが利用できない
E
「既定の言語」には「Microsoft IME」を設定する
F
「松茸の設定」は上記「Microsoft IME」の入力バーから「松茸」を選擇しファンクションバーの「設定」をクリックして、「松茸の設定」畫面を開いて「辭書」「表示」その他の設定を行ふ
内容の御説明
@ は從來のXPの場合と變りません。
A 「契冲」ver.19.1に搭載の「松茸」はXPでも、VistaでもWindows 7でもインストールできます。
しかし、從來の「契冲」ver.17.0以前の製品に搭載された「松茸」はVistaにはインストールできません。これは兩方の「松茸」の内容は變りませんが、インストーラー(setup.exeを實行するプログラム)が異つてゐるからです。「契冲」ver.19.1には念のため、「御讀み下さい」→「XP用松茸」といふフォルダーに、從來のインストーラーを含む「松茸」を格納して搭載してゐます。(「松茸」の名前MTTK41は全く同じですので取違へのないやうに御注意下さい)。
B
、E及びF 實用上はこの項目が最も問題となります。「松茸」を「既定の言語」に設定しますと、パソコンに電源を入れゝば直ちに「松茸」が立上るのですが、 Windows 7の場合には「Internet Explorer」や
Vistaでは使へた、「メモ帳」、「ワードパッド」が使用できなくなつてしまひます。これはこれらのプログラムがWindows 7の一部であるため、互換モードを設定できないとしてゐるからです。
從つて對策としては「既定の言語」はデフォルトのMicrosoft Office IME 2007の代りに、「Microsoft IME」を設定(「追加」する必要があります)し、「Internet Explorer」などの動作を確保しつゝ、「契冲」が使用可能な「Windowsメール」、「Outlook」(メール)、「Word」、「Excel」などMicrosoft
Office 2003~2010の各種アプリケーションを開いた時に、畫面右下の言語バー左端の言語切換ボタンをクリック、「松茸」モードにして作業を開始します。この状態で、F「松茸」ファンクションバーの「設定」(ファンクションキー「F5」でも同じ)から「松茸の設定」畫面を開き、所定の設定を行ます(この設定は毎囘行ふ必要はありません)。
C
は從來のXPの場合と變りません。「松茸ボタン」を右クリックして現れるメニューの中で、タスクバーに入れるの左端にチェックがないことを確認します。
D
「契冲」CDに搭載されてゐるマニュアルを御利用下さい。CDを插入し、「御讀み下さい」→「「松茸」説明書アクロバット.pdf」を開きます。
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