フリーペーパー文化誌「献血劇場」

* 「献血劇場」 web-archives *


free paper * presented by tentekido / 1992-2001 printed in japan.

フリーペーパー「献血劇場」について

* all about freepaper "kenketsugekijo"

●「献血劇場」とは…?

●フリーペーパー「献血劇場」は、ほんとうにステキなものを求める感受性豊かで好奇心旺盛な万年少年少女のみなさまのために、点滴堂より無料配布されていたフリーペーパーです。

●少女抒情画とおしゃれ、本とレコード、旅と観光、詩と文芸、ポップ・ミュージックとカウンター・カルチャー。可憐なさし絵つきの読みもの満載の小冊子として、いろんな方面から熱心なご支持をいただきました。
その反響のごく一部は、"afternoon tea saloon"のページにてご覧いただけます。

●無料配布にご協力いただいたのは、主に東京都内および埼玉県近郊を中心に、CDショップ、中古レコード店、喫茶店、カフェ、ライヴハウス、書店、古本屋さん、雑貨店、ブティック、古着屋さん、各種学校、ギャラリー、イベント会場などなど。
数えきれないほどのお店やスポットのお世話になり、この場を借りてお礼申し上げます。

●「献血劇場 web-archives」について。

●2001年1月にVOL.38を発行してから、いろいろあってやむをえず出版・配布を休止中の「献血劇場」ですが、ここで再確認いたします。あれから数年たった今でもそのこころざしをなくしてはいません。

●あのころの少年少女が大人になった今、もう一度「ほんとうにステキなもの」を求めるために、そして「献血劇場」のことを知らない万年少年少女のために。ひとまずフリーペーパーのかたちで制作された「献血劇場」のインデックスを作成し、そのコンテンツのいくつかをHTML文書のかたちで再編集・公開する作業に着手することになりました。
それが「献血劇場 web-archives」です。

●「献血劇場」これまでの略歴。

●1992年2月、フリーペーパー「献血劇場」創刊。
当時、「ゲルハルト・フックス氏のある休日の午後」という名前のバンドで活動を開始していた割礼子(現・虹野玲子)がミニコミの発行を発案、サイケデリック風味のイラストでポスター・チラシ・パンフレットなどを手掛けていた稲村光男に表紙題字とレコード評の執筆を依頼して、埼玉県浦和市(現・さいたま市)を拠点にフリーペーパーの制作がスタート。
稲村光男の本とレコード評「雨の日の女」連載開始。

●1993年1月には「別冊・献血劇場」[特集・稲村光男漫画作品の世界]を刊行。

●1994年2月発行のVOL.14よりVOL.21まで、割礼子と稲村光男の対談「ゲルハルト・フックス氏のある休日の午後の会話」を掲載。

●1995年1月〜2月、浦和・珈琲マチェックにて稲村光男抒情画展「時計女」を開催。「献血劇場」掲載の表紙や挿絵の原画などを展示。

●1995年夏に発行のVOL.21までは割礼子が編集責任者として不定期発行。
その後約一年間ほどお休み。

●1996年秋に発行のVOL.22より季刊誌として復刊。
これより以降、稲村光男絵画工房を編集室として、「少年少女桃色世紀末文化誌」というコンセプトで制作。
「葉子のおしゃれ専科・万年少女館」連載開始。

●1997年3月発行のVOL.24より、小説家として活躍中の速瀬れい執筆開始。

●1997年10月発行のVOL.26より、猫眼延行の観光ガイド「危険な観光地」連載開始。

●1999年3月、「献血劇場」に発表された速瀬れい作品が、「王朝小品集・花妖」としてRippleより刊行。

●2000年冬、「献血劇場web-site」開設。

●2001年1月、VOL.38発行後、諸般の事情により点滴堂の活動を休止。
ご迷惑をおかけしてしまったみなさま、ほんとうに申し訳ありませんでした。
フリーペーパー「献血劇場」の発行も、現在無期限休止中です。

●2002年7月より、webよみもの・稲村光男の思想談話室「薬箱戦争」を公開。
こちらも不本意ながら2002年10月より更新中断しています。申し訳ありません。

●2005年3月、「献血劇場 web-archives」の制作をスタート。 フリーペーパー「献血劇場」誌上に発表されたコンテンツを、可能な限りweb上にてより多くの方にご覧いただけますように。ただいま鋭意製作中です。

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