みなさまのおたよりより * #01 letter

VOL.35表紙

このページでは、フリーペーパー「献血劇場」VOL.35に寄せられた読者のみなさまのおたよりのなかから、ごく一部をご紹介いたします。

>> 献血劇場 VOL.35 に掲載の記事内容はこちら

2000.03.16.letter

#01 * 中野区の麻衣さん(21歳)より

「献血劇場」は、読めば読むほどに私の心の中でもかなり深い部分を刺激してくれる、数少ない読み物のひとつです。フリ−アルバイタ−なんていう事をしていると感じてしまうのは、世の中にはいろんな人がいるけれど大半の人が年令が若いのが「子供」、年をとったのが「大人」って思ってるなって事。私はずっとそれって何かちがう」って思いつづけてきたけれど、「どんなふうに」とか具体的な言葉が、どうしてもうかんでこなかったんです。でも、何となくだけど、「献血劇場」の中にそのコタエが(というよりヒント?)あるように思えます。うまく言えないけど、「万年少女」でいる事がみんなに出来たとしたら、大人は本当の「大人」に、子供は本当の「子供」になるんじゃないかなと思います。
私みたいなあさはかな人間がこんな事を言ってしまうのはとても失礼かも知れませんが、私が思う「万年少年少女」ってそういう人の事なんですけど、本当はどうなんでしょう?・・・バイト先でちっとも大人じゃない人に子供っぽいヒステリ−まじりの何の説得力もないお説教をされる度、ほんとにイヤになります。「大人になれ」「社会勉強しなよ」などといくら言われてもわかりません。私が「万年少女」かどうかわかりませんが、もしそうなら、私はそんな人の言う「大人」にはならないと誓います。

点滴堂より

思わず共感してしまうお話です。みんな「大人」「子供」って、たしかに表面だけのことじゃないって違和感を感じたことありますよね。そんな思いをまわりに流されて忘れちゃうことなく、大切に見つめていくことがほんとうの万年少年少女なのかも。



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