みなさまのおたよりより * #08 letter

VOL.35表紙

このページでは、フリーペーパー「献血劇場」VOL.35に寄せられた読者のみなさまのおたよりのなかから、ごく一部をご紹介いたします。

>> 献血劇場 VOL.35 に掲載の記事内容はこちら

2000.06.19.letter

#08 * 和光市の千尋さん(?歳)より

実を申しますとこのわたくし、ボブにしたくなって最近切ってしまったんです。長かったほうが良かったと思っている友人もいるみたいですけど、わりといいって言ってくれる人が多くて、似合うのがいいかなと思うようになったというか・・・めんどくさがりになった気もしますけど、切ってみると早くのびないかしらってやっぱり思ってしまいます。なんだか変な文章・・・。
葉子さんの作られたお人形はとってもファンタジックでガ−リ−ですね。私も高校生の時に人形を作る学校に行きたいと思っていた頃があって、とっても有名どころなんですが、天野可淡さんや江戸川乱歩人でなしの恋が好きで今でも本当は作ってみたいと思っているんです。きっと一体作るのにも大変だと思うんですけど、学校の自習室に作り途中の物が置いてあったりするのを見ると、いつかはって思うんですよね。
「雨の日の女」没個性という言葉が出てきます(VOL.35)が、私が今その中に入りそうな具合で、洋服に関してですけど、学校が八王子山中なもので、都心にあまり出なくなってしまって、あったかい物だとか、機能的な物とかが良くなってしまって、洋服にあまりときめかなくなってしまったんですよ。お財布の中身も寂しいし・・・。でも小物なら買えるので、こないだ発色のいいオレンジのリップをマリ−・クワントで買ったんですよ。心ときめく色がたくさんあっていつもまよってしまいますね、マリ−は。

点滴堂より

千尋さんにはご好意で「献血劇場」の配布も一部お手伝いいただいて、ほんとうにありがとうございました。
実は最近、葉子もおなじみのあの長い髪をばっさり切ってしまいまったんですよ。VOL.36の「万年少女館」でご覧いただけるのが最後のロング・ヘア−で、VOL.37からはちょっとイメ−ジ・チェンジした葉子が登場しました。
万年少女のおしゃれにとってたいせつなのは、まわりに流されたり出来合いのスタイルにしがみついたりしないで自分らしさを探すこと。ですから、髪が長くても短くても、ステキでありたいって思う万年少女の心のときめきを忘れないでくださいね。それに、自然な生活のなかで着るにはもてあましてしまいそうな高価なブランドもののお洋服だけがおしゃれじゃなくて、あったかい、機能的な物をステキに着こなしてこそ「個性的」なのかも、って思います。


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