フリーペーパー文化誌「献血劇場」

「献血劇場」 * web-archives *


free paper * presented by tentekido / 1992-2001 printed in japan.

VOL.23

フリーペーパー「献血劇場」VOL.23


WINTER/ 1997 ◆ ¥0 ◆ 19961205 / 初版発行、19970110 / 2刷発行
発行 / 点滴堂 ◆ 編集 / 稲村光男絵画工房内 献血劇場編集室


葉子のおしゃれ専科 【万年少女館 chap.2

星降る寒い夜はマチコマキであったかくおしゃれ。
大敵・腰の冷えにはブルマーがいちばん!

猫眼の延行の特別寄稿 【伊豆の歴史】

のちに連載「危険な観光地」に発展した観光地ガイドが誌面初登場。伊豆半島が形成された古生代、流刑地となった中世、「曽我物語」岡本綺堂「修善寺物語」などの文学、そして観光地としての現在の姿を紹介し、その光と影に迫ります。

稲村光男本とレコ−ド評 【雨の日の女】 その23

「今回の物件」で取り上げているのは林静一「赤色エレジー」はっぴいえんど「春よ来い」で引用している永島慎二の作品「漫画家残酷物語」サニーデイ・サービスの楽曲「若者たち」についても触れながら、あがた森魚のヒット曲でも歌われた「幸子と一郎」が棲む時間を「魔」として描き出す不世出の抒情漫画家の筆致の魅力を語ります。

「番外編」では、「短篇漫画礼讃」と題して、林静一「赤とんぼ」をはじめ、岡田史子「ガラス玉」つげ義春「沼」鈴木翁二「マッチ一本の話」の4作品についてコメント。


割礼子のイラスト・エッセイ 【浮遊季記】

「お腹のあたりが勝手に動く。病気ではなく、どうも人がはいっているらしい。」というおどろきのご報告。そのため「浮遊季記」はこの回をもってしばらくお休みとなりました。当時はやっていた「ベル友」とかいうブームについてもちょっと辛口に一言。


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