フリーペーパー文化誌「献血劇場」

「献血劇場」 * web-archives *


free paper * presented by tentekido / 1992-2001 printed in japan.

VOL.30

フリーペーパー「献血劇場」VOL.30


AUTUMN / 1998 ◆ ¥0 ◆ 19981014 / 初版発行
発行 / 点滴堂 ◆ 編集 / 稲村光男絵画工房内 献血劇場編集室


葉子のおしゃれ専科 【万年少女館 chap.9

「帽子でおしゃれ」
おきにいりのフード型モヘア帽キャスケット帽ベレー帽
1950年代のパリで流行していたおしゃれな髪型「ロマンスライン」のアレンジのひとつ、「みるくいろの蘭」もご紹介。
万年少女音楽館のおすすめレコードは、新宿区のハナさんのおすすめ、大貫妙子「ROMANTIQUE」
万年少女文学館のおすすめの本は森茉莉の小説「甘い密の部屋」

猫眼延行の観光ガイド 【危険な観光地】 PART.5

観光ガイドの観点からみた理想のレストランとは?日光金谷ホテルのボートハウス上野精養軒東京交通会館諏訪湖レイクサイドホテル川越の消滅レストラン「リード」の五軒のメニューと観光事情をチェック。題して「中年レストラン」

稲村光男本とレコ−ド評 【雨の日の女】 その30

今回の物件はヴェルヴェット・アンダーグラウンド1970年のアルバム「ローデッド」。不世出の漫画家岡田史子の作品「赤い蔓草」をひもといて人間の生について問い、「ロックンロール」へのめざめの衝撃などを語りながら、ルー・リードが歌う「スウィート・ジェーン」の詩の永遠の価値について解き明かします。
archives * html version ↓こちらで全文ご覧いただけますます。
雨の日の女#30 / ヴェルヴェット・アンダーグラウンド「ローデッド」

「番外編」では、「ぼくの好きなニューヨークの吟遊詩人」として、ルー・リード「ベルリン」をはじめ、パティ・スミスのファースト・アルバム「牝馬」ローラ・ニーロ「ニューヨーク・テンダベリー」の3枚のレコードと、ジム・キャロルの本「マンハッタン少年日記」について。

割礼子のイラスト・エッセイ 【浮遊月記】

約2年の休養期間を経ての「復活準備編」、ひさびさの再登場はなんと出産体験記

速瀬れいの 【氷姫】

単行本・王朝小品集「花妖」として編まれた短編小説連作4話の最終回。氷のように冷たい心を持った姫がほんとうに求めていた狂おしいほどの愛のかたちは…。


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