フリーペーパー文化誌「献血劇場」

「献血劇場」 * web-archives *


free paper * presented by tentekido / 1992-2001 printed in japan.

VOL.33

フリーペーパー「献血劇場」VOL.33


SUMMER / 1999 ◆ ¥0 ◆ 19990709 / 初版発行
発行 / 点滴堂 ◆ 編集 / 稲村光男絵画工房内 献血劇場編集室


葉子のおしゃれ専科 【万年少女館 chap.12

夏をさわやかに過ごしたい万年少女のおしゃれ
チープでステキなビーズ・アクセサリーに挑戦。
万年少女音楽館のおすすめレコードは葉子の愛聴盤、遊佐未森のファースト・アルバム「瞳水晶」
万年少女文学館のおすすめの本は本田和子の評論「少女浮遊」

猫眼延行の観光ガイド 【危険な観光地】 PART.8

「誰も書かなかった日光」その前編。その地形の魅力を説きつついざ現地へ。
いきなり駅前の喫茶店「ニルバーナ」から「涅槃」と日光の名の由来へと導き、日光東照宮いろは坂へと向かいます。後編は次号にて。

稲村光男本とレコ−ド評 【雨の日の女】 その33

今回の物件は村上龍の小説「69-sixty nine-」。ステキな抒情画で知られる中原淳一がほんとうにこころざしたものを思い、ローリング・ストーンズミック・ジャガーも参加したパリ五月革命から採られたというスローガン「想像力が権力を奪う」をステキに引用した少年小説の大傑作について語ります。ブライアン・ジョーンズのチェンバロの音のように生きていくこと、そのための戦いとは?
archives * html version ↓こちらで全文ご覧いただけますます。
雨の日の女#33 / 村上龍「69 sixty-nine」

「番外編」では「ぼくの好きな抒情画家」として、竹久夢二蕗谷虹児林静一の3人の先達についてコメント。


割礼子のイラスト・エッセイ 【育児日記】 99年春の巻

フランク・ザッパの曲をカラオケにしてしまう恐るべき二歳児が、好奇心たっぷりに成長していく日々の記録。

速瀬れいの短編小説 【ビキニを着て月へ行こう】

既視感にみちた近未来、バラードのSFを思わせる終末の風景をテクノポップをBGMにけだるく描くショート・ストーリー。


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