フリーペーパー文化誌「献血劇場」

「献血劇場」 * web-archives *


free paper * presented by tentekido / 1992-2001 printed in japan.

VOL.34

フリーペーパー「献血劇場」VOL.34


AUTUMN / 1999 ◆ ¥0 ◆ 19991008 / 初版発行
発行 / 点滴堂 ◆ 編集 / 稲村光男絵画工房内 献血劇場編集室


葉子のおしゃれ専科 【万年少女館 chap.13

いろんなヴァリエーションで楽しみたい万年少女のおしゃれ
黒のショートパンツニーソックスを基調に、白・黒・ボーダーの3パターンのコーディネイト。
万年少女音楽館のおすすめレコードはリッキー・リー・ジョーンズの2枚目のアルバム「パイレーツ」
万年少女文学館のおすすめの本は澁澤龍彦が訳したシャルル・ぺローの童話集「長靴をはいた猫」

猫眼延行の観光ガイド 【危険な観光地】 PART.9

前回に引き続き、「誰も書かなかった日光」の後編。完璧な行楽地中禅寺湖の向こう側にある地獄。心霊写真スポット華厳の滝のエスカレーター秘話、湿原の白樺「草原の貴婦人」に群がる人のむれなどなど。日光の宿情報つき。

稲村光男本とレコ−ド評 【雨の日の女】 その34

今回の物件はビーチ・ボーイズの名盤「ペット・サウンズ」山岸凉子の漫画「パニュキス」に描かれた大人になることを拒むこころと現実の相克を考察しながら、天才万年少年ブライアン・ウィルソンの無惨な人生とステキな音楽のひみつに迫り、最後におさめられた特別の楽曲「キャロライン・ノー」の悲痛な美しさへの思いを語ります。
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雨の日の女#34 / ザ・ビーチ・ボーイズ「ペット・サウンズ」

「番外編」では、「ぼくの好きなクリスマス・アルバム」と題して、フィル・スペクター・プロデュース「ア・クリスマス・ギフト・フォー・ユー」を取り上げ、プルースト「失われた時を求めて」を引き合いにその魅力を礼讃。

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雨の日の女#34番外編 / フィル・スペクターのクリスマス・アルバム


割礼子のイラスト・エッセイ 【育児日記】 99年夏の巻

最終回。2歳半になって人間の言葉をだいぶしゃべるようになった子供と猫の愛情のすれちがいなど。

速瀬れいの短歌 【ヴェネツィア】

死の香りただよう水の都の情景をガラスのように繊細に詠みあげた12首。


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