ドイツ/ブラジル 法要、声明演奏会
翻訳は八尾市市役所広報課の久保様にお願いいたしました。

落慶法要 (Haus-Einweihung)
ニーダーカッセルの恵光寺で昨日、近松照俊住職が宗教的なセレモニーを執り行った。
着工から12年、ついにすべての建物が完成、橙色の優美な法衣を身にまとった僧は、音楽と読経が流れる中、仏教の寺院に足を踏み入れた。

< 紙面右端の記事 > 写真を撮ることが、日本人にとっての最高の趣味であることは、まことによく知られているとおりである。ニーダーカッセルで昨日の午後に行われた恵光寺の法要でも、伝統ある衣装のこの紳士は2台のカメラを駆使して写真を撮っていた。なるほどそこには見るべきものは数えきれず、まつりの行列が日本庭園を通り抜け、僧が建物を祓い清めた。また、雅楽のアンサンブルは伝統的音楽をムントオルガン(口で吹くオルガン、笙のことか)や笛で奏で、ブリュージュ通りにあるドイツー日本の幼稚園から来たおちびちゃんたちがまつり用の赤と緑の服を着て、庭園の石橋の上などをチョコチョコ歩いていたのは、まことにほほえましかった。


