フライでバス釣り
2008年10月19日の記事です
【再掲】ハイテク機器を溺死させない方法
記事挿し絵
【追記】2008.10.19
この記事のおかげで生還できた!との喜びの声を頂いております。
最大のポイントは
■即効で電池を外し動作チェックしたい気持ちを抑える
■現場での一次対応は迅速に!帰宅後の2次対応は気長に♪
です。
以下8年前の原文をそのまま再掲。

ハイテク機器を溺死させない方法 00.08.03

世の中には科学で説明できない不思議現象がある。あまり知られていないが水辺には魚の怨念が渦巻いている。
・魚を撮影しよう思ったらデジカメが水に吸い込まれるように消えていった経験はないか?
・携帯電話が神隠しにあったと思いきや気がつくと水中に瞬間移動していたことはないか?
中岡俊哉も絶賛!新倉イワオが驚き!稲川淳二も舌を巻く!夏休み怪奇特集第1回!...ってのは冗談として、私は3種のハイテク機器を4回川に落としているが3回故障から救っている。成功率75%の技法を紹介する。このページ作成に使っているデジカメも買ってすぐ川の魔力に引き込まれたが、この技法で復活である。

注意!
海水では効果が期待できません。淡水のみです。
当技法により貴方に如何なる不幸が訪れようと当方は一切関知しません。自分の責任でやって下さい。
携帯電話を分解してはいけません。

  1. まず、水から直ちに引き上げる!これは当たり前だが重要で、故障から救えなかった唯一の1回は発見が遅れ数時間水没させてしまった為だ。
  2. 布(服でよい)で水分を拭き取る。
  3. 動作確認したい気持ちを抑えてバッテリーを外す。水に濡れただけで壊れるパーツはそう無いが、水に濡れた状態で通電すると壊れるパーツは沢山ある。救えなかった機器を徹底分解して故障個所を調べたが基板のあるパターン(電流が多く流れた個所と思われる)の腐食による断線だったた。小学(中学?)校の水の電気分解実験で電極がボロボロになった事を覚えている理科マニアな人は少ないと思うが、やはり少ない電気マニアな人から「そんなもんハンダでつけろ」とも言われそうだが今どきのハイテク機器はそう簡単でないのだ。..ってな理屈っぽい話は無視していいから、とにかくバッテリーを外す。
  4. 水を抜けやすくする為に外せるものは全て外し、布袋(シャツでよい)に入れグルグル回して水を遠心分離する。洗濯の脱水機と同じ原理。水の移動方向まで配慮できればGoodだが、わからない場合は水が抜けやすそうな隙間がある部分を外側にして回す。筋肉番付な人は過激に回さない事!
  5. 動作確認したい気持ちを抑えてバッテリーを外したまま家に持ち帰る。水分の蒸発を促す目的で体温で温めながら持ち帰ると良い。
  6. ドライヤーの冷風(温風は絶対ダメ)で内部を通風して乾かす。最も大きな隙間から、風船をふくらませる感覚で、場合によってはドライヤーと機器の接合部をテーピングして空気漏れを減らし、内部を加圧(加熱じゃないゾ)するよう工夫しないと空気が流れない。ドライヤーは長時間の連続運転を考慮して設計されていないのでモーターが熱をもってきたら休ませる事!必ず守るように!あなたの家が火事になっても当方は関知しない。1日かけてのんびりやる。くどいようだが冷風で。テーピングも完璧すぎるとモーターの負荷を高めるので程々に。夏だったらエアコンが効いた部屋でやったほうが効果的。
  7. ここで始めて動作確認。ダメだったらすぐバッテリーを外して乾燥作業を繰り返す。2〜3日放置しておくだけで乾燥し復活する場合もある。カレンダーが呆けている場合があるが再設定すれば治るはず。
<オマケまめ知識>
携帯電話には水に濡れると色が変わるリトマス試験紙みたいのが貼り付けてあるのをご存知だろうか?あなたの携帯にも貼ってある、電池を外すと数ミリの窓から見えると思う!ここが変色している携帯をショップに持っていくと「水没は保証対象外です。機種交換していただきます。」とマニュアル通りでマクドナルドな対応をされるの事を知っておこう!
 
記事の日付:2008年10月19日

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