トップへ戻る〔3バス

【フライで】まあまあ釣れます。
【 実績 】8〜50cm
【タックルバランス】#5〜#8
【春】△【夏】△【秋】◎/×【冬】△

※注意!全て私の主観です。

  トップで50cm。→ 
バス
2005年の近況
この記事を書いてから4年。個体数は減って分相応な数に落ち着いた。(と思いたいです)
かすみFF開設当初はギル&ワタカ君とセットで「お気軽な釣り」としていましたが、
ハッキリ言ってそんな甘い状況ではなくなってしまいました。なにせ撃沈率が高い。
Webを通じフライでバスを釣る仲間達を得て知識や技術が向上しました。
渓流禁漁期に暇つぶしで始めたこの釣り。気がつけば熱心なマニアになった自分に驚く。
熱心なマニアになったおかげで、なんとか釣果を得ているのが現状です。
霞水系フライでバス釣り。正直言って人に薦められる釣りではありません。
世間から何やかんや言われてしまうバス釣り。しかも、たいして釣れない。
他にもっと簡単で楽しい釣りがあるだろうに……。
それでも、のめり込んでいる理由は、他にない魅力があるから。(と思いたいです)

↓以下は2001年記述のままです。近年、トンボを意識するバスは見かけなくなりました。
水の透明度が下がったせいか、アピールの強いものでないとバスが振り向かない傾向にあります。

特徴
一時期はブームにまでなった紅茶キノコのような魚。
フライでの釣り方
【無難なタックル】 〜お好みでアレンジして下さい〜
霞水系の場合は#6中心で考えると良いと思う。
30cm少々のアベレージなら#5って感じだが、盛期の40UP狙いなら#7〜#8がお勧め。
ストラクチャーに逃げ込もうとする性格が強いので、時には強引なやり取りが必要。
フローターなら開けた場所へ漕いでしまう事でバス本来の3時限的ファイトが満喫できる。
低番手で楽しむ場合はバットのしっかりしたロッドで。(マジで折れるらしい。)
一年中フローティング・ラインでOKと思う。シンキング・ラインはマニア向け。
ティペットはルアー用の10lb前後が使いやすい。格安万能3号ラインでも良い。
最近はトップでもフロロ使ってるがナイロンでもまったく問題なし。好みの世界。
リーダーはお好みでとしか言いようがない、私は「オービス製12ft7Xのバット部のみ」が調子いい。
フライは、フックサイズ#2〜#10、黒/金/黄/白、浮く/半端に浮く/ゆっくり沈む/しっかり沈む、を押さえれば
何でもいいと思う。イミテーションというより機能と遊び心でやってます。
【!】
フライでバス釣りって楽しいものである。
フライはクリアウォーターのほうが向く気がするが、マッディな霞水系でもそこそこ釣れる。
但し場所はシャロー(浅場)に限る。マッディウォーターの深場にフライを沈めても魚から見える気がしない。
そもそもディープレンジはルアーのほうが楽しいと思う。
フライでバスの最大のメリットのは「トップで良く釣れる事」だと思う。
はバスが釣れなくても他の魚が遊んでくれる事である。)←私的にはかなり重要。
【春】
トップもいいが、沈めてスポーニング(産卵)の邪魔すれば良型が釣れちゃう。ルースニングで良い。
マッディなのでベット(産卵床)は見えないし私も大して意識してないが多分そうなのだろう。
この時期要注意なのは、まずコイのノッコミである。フライ向きのポイントは凄い騒ぎ!で壊滅状態。
次に要注意は田植えである。やはりフライ向きのポイントは農作業排水で濁り壊滅状態。
両者はターンオーバーより恐ろしい。さっさと諦め北浦でランカー・ブルギー狙うと吉かな?
【夏】
葦際をポッパーで叩く、又はストリーマーで表層を引く。
日中は釣れない場合も多々あるが、そんな時はワタカと遊ぼう!だけど釣れる時は日中でも釣れる。
要注意は農薬の影響。広範囲な農薬散布は看板でお知らせが出る場合もある。
日陰が少ない霞水系の場合、日中は葦の奥やディープレンジに行っちゃう感じ。フライはお手上げです。
個人的に苦手な季節。フローター投入で局面変わるかと思いしや意外と競争が激しい。
陸っぱりはの釣りだがフローターやボートは流すのでの釣りになる。竿抜けポイントが残らないのだ。
特にワームで葦の間〃を丁寧に通された後は辛い。
ルアーの人に持っていかれちゃう感じ。釣りたかったら早起きか?
【秋】
最もフライ向きの季節。ポイントはトンボとバッタ。バスは意外と昆虫食べてるものだ。
朝から日没までトップでOK!というかトップのほうが釣れる。ポッパー、マドラーミノーが有効。
フライ雑誌でよく紹介されてるモンスターブラウンなんかのテレストリアル・パターンの釣りがそのまま通用する。
葦際が基本だがトンボが低空飛行してればそれに拘る必要なし。
むしろこれといったストラクチャーが無い所で良型が釣れる気がする。
要注意は「釣れない日」。なんで?って感じで全然釣れない日がある。しかも年々増えてるような…
良いと言われるこの時期に釣った事ないゾ!って声もよく聞く。
歯車が合わないと撃沈続きになる。運、不運で明暗が分かれてしまう感じ。
【冬】
冬にフライでバスが成立する場所は限られてしまう。冬でもシャローで釣れる場所を探す事からはじめる。
ルースニングで地味に誘うのが基本。でもストリーマーもいいゾ!
この時期は馬鹿の一つ覚えで実績のある同じ場所にばっか行ってる。
それが幸いしてか?年間で一番安定して釣れている。
ある種「攻略プロ」になってしまったのか?我ながら不思議だ。
はっきり言って夏より冬のが好きである。
汗かかないし、咽渇かないのがいい。
釣り情報になってなくてごめん。
◆場所
霞のバスポイントガイドが釣具屋の書籍コーナーに沢山ある。
関東渓流ポイントガイドが役にたたないのは関東渓流ファンの常識だがバスは違う。
ガイドの通りにちゃんと釣れる。
但しフライ向きのポイントはかなり限られる。
  • 遠投でブレイクを狙うなんてできない。
  • 立地的にバックキャスト空間がある事。
  • 風で荒れやすい開けた場所は避ける。
  • 水深1m以内が無難。
あと最も重要なのは
  • 魚種は問わない。なんでもいいから魚影がある所。(コイのノッコミは除く)
私は個人的趣味で流入河川中心でやってるがBBSに書いてくれる人で本湖で釣ってる人もいます。
◆注意事項
バック空間を要するフライは場所によってはヒンシュクです。他人の迷惑にならない場所でやりましょう。
◆その他
他の釣りの50倍(当社実感)マナーが問われてます。悪評を作らないように。
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2002.1.27記 2005.8.2追記

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