トップへ戻るワタカ

【フライで】よく釣れます。
【 実績 】20〜33cm
【タックルバランス】#3〜#4
【春】○【夏】◎【秋】○【冬】△

※注意!全て私の主観です。

12月ニンフで[上]
7月ポッパーで[下]

ワタカ
2005年の近況
この記事を書いてから4年。ワタカのエキサイティングな釣りは難しくなりました。
ワタカがポッパーに猛アッタクする好ポイントは、葦や蒲というより雑草が垂れ下がる場所だった。
陸生昆虫の落下を待ち伏せしてたと思われます。
ところが、水辺の整備が進み、そのような場所は激減。
表層で確認できるワタカ君達の主食は、もっぱらユスリカになったようです。
霞のユスリカは巨大ですが、所詮はユスリカ。
バッタなんかにジャンピングアタックしてた時代が懐かしいっす……。

↓以下は2001年記述のままです。

特徴
フライへの反応もなかなかだし表層に居る事が多いので狙い易い。
フライでよく釣れるのにフライマンからまったく相手にされてない。
というより、あらゆる釣り師から相手にされない。というより知られてないのか?
霞で尺が釣れるがサイズのわりに全然引かない。引くというより暴れる感じ。
淡水魚界の帝王。(引かない部門)
夏はチュパチュパ音たてて草食べてたりする。虫も食べるし小魚を追う場合もある感じ。
釣り上げるとキュウキュウ鳴いたりもする。鯉科のおちゃめ系である。
比較的簡単に釣れるが、雑食魚特有の気まぐれさで掴みどころが無い部分もあり。
高水温に強く夏バテしらずで冬も元気なタフな奴。だったらもっと引いてくれても…
フライでの釣り方
【無難なタックル】 〜お好みでアレンジして下さい〜
ファイト的には#3で充分なのだが、私的に夏はバス用ポッパーで釣りたいので、
キャスト的に#6。冬は小型フライだし#3〜4が良いかな?釣り方次第ということで。
1年中フローティングラインで楽しめます。リーダーは6ft程度。夏はもっと短くて良い。
ティペットは使うフライとのバランスで4X〜0Xってとこ。神経質に細くする必要なし。
引きが弱いのでリールでやり取りする事は無いです。
【!】
餌を求めて表層をウロウロしてる奴と、物陰で待ち伏せしてる奴、意味不明な奴が居ます。
表層をウロつく奴らはグループ行動が多いです。
物陰で待ち伏せしてる奴はバスのような振る舞いです。(引かないけど)
意味不明な奴は相手にしないほうがいいです。プランクトンとか食べてるんだろうか?
夏はバス的性格、冬はウグイ的性格と表現すれば伝わるかな?
【夏】
ワタカは夏とても元気。猛暑で人間がバテてしまう8月特に元気。
バス用ポッパーに飛びつく。ストリーマーにアタック。君はフィッシュイーター?
って事でポッパーの釣りがお勧め。出方もバスと間違う程派手で楽しい。(引かないけど)
葦際で陸棲昆虫の落下待ちしてる奴は着水一発で飛び出してくる。
葦の周りをウロウロしてる奴はポコポコ引くと追い食いしてくる。
大型ポッパーにもアタックするが口のサイズから#8程度が無難。
【秋、春】
ライズを発見できたら#12前後のエルクヘア・カディスなんかが良い。
食いが浅くてフッキングしない場合はグリズリー・パラシュート。
高活性ならバス用小型ポッパーで。
ライズしてない場合は【冬】準拠。
【冬】
#12前後のニンフでルースニングが有効。色はナチュラル系が良いみたい。
ヘアーズイヤー、フェザントテイルなど一般的な渓流用ニンフが良い。
ウエイトは軽めが良く、漂わす感じでスローに誘う。あたりは結構明確。
ユスリカがハッチしている時はドライフライでもいける場合も。
◆場所
場所は意外と重要である。霞ヶ浦東部で沢山釣れてるが西部で釣った事なし。
私の狙い方のせいなのか?生息分布が東高西低なのか?不思議である。私の思い違いか?
表層をウロついてる事が多いので偏光グラスで探せばポイント探索できる。
けど超マッディな場所は見えなかったりするのが辛い所。
夏は草が垂れ下がった水辺のチュパチュパ音で発見できる場合がある。
お勧めはズバリ夏の三次水路でサイズも良い。但し年々護岸が進み魚影が薄くなってる。
(ほぼ完全護岸でもうダメです)
◆注意事項
ウロコが剥がれやすいので迅速にリリースしてあげましょう。
なのにバタバタと往生際悪く暴れます。やっぱバーブレスフックでしょう。
◆その他
くどいようだが「もっと引く魚だったらなぁ。oO」
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2001.12.26記 2005.8.2追記

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