ブログ「三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会」
二つの会の活動内容や現地調査の報告等、会員からの投稿などホームページには掲載していない
情報を日々、更新し掲載しています。ぜひアクセスしてください。紀州鉱山及び海南島における朝鮮人強制連行・強制労働・虐殺の
真実を明らかにする当会の活動内容、現地調査等を紹介しています。海南島における日本の侵略犯罪の実態を、 おおくのみなさんとともに解明するとともに、海南島における抗日反日闘争の歴史を知るために、2007年8月5日に海南島近現代史研究会が設立されました。
韓国の2万余名の被爆者をはじめとして、すべての外国人被爆者の
救援に取り組む会の活動を紹介。民衆の生活と闘いを写真にのこそう。写真誌パトローネのページです。
かつて日本軍将兵として中国を侵略した人々が、新中国での戦犯生活を経て、
被害者の立場に立って自分の行いを振り返るきっかけをもったことによって
人間性を取り戻し、戦後はその痛苦の反省を基礎にして、一貫して反戦平和・
日中友好を行ってきた団体です。人権平和・浜松は浜松地域での人権平和に関する活動を紹介するページです。
人権・平和にむけて自主的に企画をたてて運動をすすめています。
「ハイナンNET」 中国海南島戦時性暴力被害者への謝罪と賠償を求めるネットワーク
中国海南島で起きた戦時性暴力被害事件の裁判支援を行っている会です。(「ハイナン」は海南の
現地での読み方です)。2005年に、被害者の林亜金さんの来日をきっかけに発足されています。