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フェスタ第3戦観戦記




6月13日にトレセン近郊の外厩から戻ってきたフェスタの次なる戦いは帰厩後、わずか10日あまりで実現することになった。最初驚きで一杯だったものの最近の調整は外厩でも施設が充実しているから、充分に乗り込んでいれば、早い時計を数回出せば即使って来るのが主流なのかなと思う今日この頃だ。まあ、それはいいとして今回は宝塚記念が行われる日であることと体の調子が(頭痛・肉体面で)低下気味だったので阪神競馬場の現地には行かず、グリーンチャンネルで観戦することにした。
馬体重の発表で472キロ(+10)と表示されたとき思わず「ニヤッ^^」としました。というのも短期放牧は馬体重の回復が目的だったのでプラス体重なのはとても良い傾向だった。そしてテレビ画面ながらパドックを注意深く見ていたが、全然太く見えなくてもしろ前走よりも良く見えた。ただ映ったときに少しクビをタテに振りながら歩いていたのが少し気になる程度だった。返し馬も映った範囲では綺麗な走りをしていたので「問題なし!」とチェックしていた。グリーンチャンネルの解説者も「全然太くないどころかよく見える」と言ってた(でも、グリーンチャンネルのこの解説舎はフェスタを3番手評価にして本命はフォーレルアゲインにしてやがった(怒))

今回何故かダントツの1番人気になっていたのでかなり驚いた。戦前の予想では2,3番人気であっと驚かしてやるつもりだったので。予想以上にスピードがある馬なので距離でだんだん短い距離を使うようになっていること自体は問題ないと思っていた。

レースでは出遅れずに中団のポジションに落ち着いた。と思いきや少し掛かり気味なのか600の地点(3角)ではもう3,4番手まで上がってきてしまった。「おいおい平気なのかよ〜」と少し心配になった。800の通過が47秒で1400にしては少し遅い。この日の阪神競馬は前日までの雨で時計がかかると思っていたのだが、午前中の未勝利の内容をチェックしたらほんの少しだけ時計がかかる馬場になっていたことも頭にあったので、このペースなら前でいいかな?とも思ってた。
あとは内側3分どころは最後に伸びが止まることもわかっていたのでそこには入って欲しくないと思っていた。

直線に入るときには先頭を射程圏内に入れながら馬場の悪いところのちょうどはざ間を走って残り200で先頭にたった。ところがその直後、外からフェスタよりも脚色の良い馬が2頭飛んで来た。インにドラゴンシンボル、アウトに解説者が本命に推していたフォーレルアゲイン。一旦はハナかアタマ程前に出られた。「や、やべえ〜こりゃ厳しい〜負けたか〜」と焦りまくる私。

ところがこの2頭が来た瞬間デザーモJK&フェスタが即座に反応し、真ん中にいたドラゴンシンボルをまず競り落とし外のフォーレルアゲインとのマッチレースが100M続いた。そして、私も気合1発「フェスタ〜負けるな〜耐えろ耐えろ、差し返せ〜」とかなり激しく檄を飛ばしていた(無意識のうちに)そのかいあってか、フォーレルアゲインをゴール板前できっちりとクビだけ競り落として見事1着でゴール!!「よっしゃぁぁぁ〜」とデビュー戦同様、タイガーウッズばりのガッツポーズを繰り返し、半狂乱状態になってました^^;;;

あまりにも嬉しすぎる内容での勝ちっぷり。一旦前に出られてから差し返すという勝ち方はかなり強くないと出来ないので、楽勝する以上に鳥肌がたつような勝ち方でまだ興奮気味です(^>^)

今回は現地観戦してなかったぼでロードHC恒例のレース後の関係者のコメントが聞けなくて残念だが、某競馬雑誌及びファクサでじっくりと聞く(見る)ことにしよう。

ウインラルスに続き再び3歳前半期で2勝馬を持つことになった私。今度は格上挑戦の多い森厩舎だけに次走がどうなるのか楽しみだし、そしてきうっち厩舎の夢・悲願でもある「愛馬が重賞出走」にあと1歩まで来ました。フェスタがレース後無事であることを祈りつつね。こんなに走る馬の名づけ親になれて嬉しくってたまらない。いよいよ秋華賞出走に向けて動き出したのだ。順調にいければマジで秋華賞やトライアルのことがいよいよ頭の中に浮かんで来ました。敢えて課題を挙げるとすれば、前半の引っ掛かり癖くらいかな。これさえ治れば相当いいとこいけるでしょう。収穫があまりにも多く最高の1戦だった!!!



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