おすすめ度マーク
★★★★★
珠玉の名盤。
★★★★
買って損なし。
★★★
余裕があれば
★★
好きなら...

ちょっと厳しい

ダメだこりゃ・・・


アーティスト
アルバムタイトル
おすすめ度
アルバム評
ICE
ICE TRACKS Vol.1('98)

★★★★
ベスト盤。
MIDNIGHT SKYWAY('98)
★★★

IMPELLITTERI
GRIN & BEAR IT('92)
★★★
ファンク色を出して違う面をアピールしたインペリテリ2ND。自他ともに認める問題作だが、Ball And Chain、Power Of Love等いい曲はあると思うのだが。
VICTIM OF THE SYSTEM('93)

★★★★☆
原点回帰!!自らの原点に立ち返ったクリス・インペリテリ入魂の新作。
クリス&ロブのユニットから、リズム隊を固め、バンドとして活動開始!!
へヴィ・メタル・キッズ、ギター・キッズ必聴。

前作はすいませんでしたとネオクラシカル路線に回帰したミニアルバム。 曲もコンパクトにまとまり完成度高し。だがクイーンのパクリはばればれだぞ!
ANSWER TO THE MASTER('94)

★★★★☆
燃える魂復活!!
インペリテリ渾身の3rdフルレンス・アルバム、遂に完成!
このアルバムが彼らからの答えだ。

満を辞してのフルアルバム。 曲調も幅広く、クリスのプレイの方も世界最速の名にふさわしい出来となっている。
SCREAMING SYMPHONY('96)

★★★★
これでもかと言うぐらい突っ走る曲が多い。メロディアスでスピード感満点の好盤。Rat Raceは疾走様式美。
EYE OF THE HURRICANE('97)
★★★
極めて質の高いへヴィ・メタル・チューンを生み出してきた、シーン最高峰のギタリスト、クリス・インペリテリとシンガー、ロブ・ロック。インペリテリ5枚目のフルレンス・アルバムは、2人のソング・ライティングが一段と冴える、珠玉のメロディーを満載した傑作アルバムだ!

曲がバリエーション豊かに。世間的には評価が高いようだが楽曲の練りが足りないように思える。
CRUNCH('00)
★★★☆
その衝撃的デビューにおいて”世界最速”を冠されたギタリスト、クリス・インペリテリが、今一度、「誰が一番速いのか」を世に知らしめるべき注目作。”正統派へヴィ・メタル”ファン待望の6thフルレンス・アルバム。

新しい試みとしては、パンテラやホワイトゾンビ(クリス曰く)に通ずるへヴィネスの要素を盛り込んでいる。前作に比べて各曲の個性が感じられる出来になってはいるが、あまり心に響いてこない。悲壮感やドラマッティック度が甘いからか?ギターを筆頭にサウンドは至高なだけに・・・
IN FLAMES
COLONY('99)
★★★☆
メロデス界の帝王の異名をとるIN FLAMESの4thアルバム。デス声を除けば、メロディアスでドラマチックな正統派HMの秀作といった趣。輪郭のはっきりとしたエッジの立った硬質なギターサウンドがかっこいい。Coerced Coexistenceではゲストの Kee Merchello (ex.EUROPE)が久しぶりに 超絶ギターソロを聴かせてくれる。
INNER CIRCLE
REGGAE DANCER('94)

レゲエは嫌い。でも季節によっては聴く事も・・・
IRON MAIDEN
LIVE AFTER DEATH('85)

★★★★
「POWER SLAVE」の頃のライブ盤。ライブになってより一層の輝きを増す名曲の数々。リマスター再発の本作は2枚組で、4曲のライヴ映像が追加されている。PCがある人は見逃すべからず。
THE WICKER MAN('00)
★★★☆
「BRAVE THE NEW WORLD('00)」からの先行シングル。基本的にはシングルのレビューはしないのだが、ミニアルバム並の内容の本作は別ということで。 タイトルトラックの出来はもちろん素晴らしく、同トラックのプロモ版、ファン必聴のブルース=ディッキンソンが歌うライブ2曲と盛りだくさん。