cTMINT=3000 | 処理の周期は3000ミリ秒(3秒) 3秒おきに何がコピーされているか覗きに行って、辞書を引く価値がありそうだったらデータベース接続。そうでなければ無視。 これを何周も何周も繰り返す。 |
cMAXSTRLEN=50 | コピーされているものがたとえ文字列でも、50文字を超えたら辞書を引く価値なしとしてスルー |
cTHRCNT=100 | 辞書を引かないまま100周したら、終わりにするかどうか確認メッセージを出す(3秒100周だったら5分だけど、実際には一周ごとにちょっとだけプラスアルファ時間がある) |
cLOOPCNT=1200 | 辞書を引こうが引くまいが、1200周したら、問答無用で終了 |
cSTRDIC="kkwDICEJ" | 辞書用データベースファイル vbsファイルと同一フォルダ内にある場合は、ファイル名だけでOK。 別な場所にある場合は、"C:\archives\kkwDICEJ" みたいな感じでフルパス指定。 この "kkwDICEJ"ファイルは、「辞書を引きながら英文を読むソフト(その2)」をダウンロードすれば付いてきます。 もちろん自前で用意することも可(MSAccess持ってないと面倒かも) テーブルは1個だけ(名前は"tbl00") フィールドは2つ(英単語用の"fld1"と、日本語訳用の"fld2") 自分でつくるならテーブル名もフィールド名もファイル名も自由ですが、その場合はコード中の該当個所も書き換える必要があります |