大悪司・キャラ考察・総合ランク



各評価でS評価を得たキャラ 戦闘評価S 山本悪司、大杉剛、支倉ハイネ、支倉アエン、柳秋光、 郷田真、星川翼、山沢麻美、山林吹雪 以上9名 そうそうたるメンバー。こうしてみるとこのメンバーは、 大抵、一発ルートで悪司が経験値稼ぎをしている時に、 戦鬼やアメリカンを撃退するためにギガフロートに駐留してるメンバーだったりします。 内政評価S 島本純、月瀬寧々、支倉ハイネ、森薫、山沢麻美 以上5名 島本以外は治安が「完璧」な人達。 そして山沢麻美以外は、ストーリー上で参謀的な役割を果たしていた人たちです。 スキル評価S 山本悪司、岳画殺、大杉剛、森田愛、土岐遙、支倉アエン、山沢麻美 以上7名 特に強力な必殺技を所持している面々。 強力なスキルが使えるかどうかは大きいです。 山沢麻美はここまでで三冠。 気力評価S 山本悪司、支倉ハイネ、柳秋光、相馬鱗、山林吹雪、 河原伊織、WW弾、乃木喜久子、由女の僕SF 以上9名 気力の最大値が9のソウルフルな人達。 WW弾や河原伊織などもランクイン。 参加・成長評価S 山本悪司、大杉剛、森田愛、柳秋光、郷田真、星川翼、 長崎旗男、鬼門始、九条宗麟、野山めぐる 以上10名 仲間にしやすさ、鍛え甲斐があるか、などで良い評価を得た人達。 どんなルートでも大抵仲間にでき、比較的簡単に仲間にできて、 さらに平均以上の能力を持っているキャラが集まった。 総合評価S 山本悪司、大杉剛、支倉アエン、柳秋光、郷田真、星川翼、山沢麻美 鬼門始、山林吹雪、九条宗麟 以上10名 総合的に優れていると判断された人達。 基本的には戦闘評価がSのメンツがそろっています。 あとは鬼門や九条のように、なんらかのメリットがあるキャラが良い評価を得てます。
総合ランク S=5、A=4、B=3、C=2、D=1、で計算して、合計値が高い人たち。 理論上は最高が30点、最低は6点。 一位 山本悪司、山沢麻美 27点 主人公の悪司、そして薄幸の監督官、山沢麻美が同一首位。 悪司は内政評価以外全て最高評価、天は五物を与えた。 一方の麻美っちは気力評価の低さを抜群の内政力でカバーしたが、 市橋蘭との2択など、やや仲間にしづらい分参加評価がダウン、単独首位は逃した。 三位 大杉剛 26点 悪司より気力が1低い事で、惜しくもこの順位。 スキル『土竜』が強い、強い、とにかく強い人。 抜群の破壊力と存在感で銅メダル。 四位 森田愛、山林吹雪 25点 日々是精進、の二人がそろってランクイン。 森田愛は仲間にしやすさと参加時期の早さ、スキル『不器用ですから』の使い勝手でこの評価。 吹雪の方はトップクラスの戦闘能力で高い評価を得た。 六位 土岐遙、支倉ハイネ、支倉アエン、郷田真、鬼門始 24点 同一に5人も並んでしまいました。 まずは那古教最強の遙たん、抜群の戦闘能力と強力なスキルでランクイン。 そして最強のベビーシッターこと支倉ハイネ、参加評価で最低評価をくらったにもかかわらずベストテン入り。 親子仲良くランクインの支倉アエン、戦闘能力が高く、スキル『業炎火』は最強との呼び声高し。 正義の味方郷田真、他の傭兵との差は「回避が高く、スキルも強い」の両立がポイント。 そして序盤の金蔓(笑)鬼門始、成長能力は全キャラ中最高で、殺や大杉よりも早く入団可能、 さらに基本能力の回避と命中の高さ、そして攻撃の低さを逆手に取った敵の飼い殺しなど、いろいろあってランクイン。 十一位 市橋蘭、加賀元子、柳秋光、星川翼、森薫 大谷善継、長崎旗男、九条宗麟、見当かなみ、野山めぐる 23点 同一に10人、丁度二十位まで埋まる結果に(笑) 個々のコメントは省略。 ぱっと見て「強い」もしくは「便利」と思われる方が並んでいます。 何故、大谷と柳秋光が同じ順位なのかは謎、ていうか私にもわからない。
ワースト部門 ワースト一位 由女、金田酒太郎 11点 由女たんと眼鏡デブが同一ビリ。 やはり戦闘能力が皆無なのが原因。 ワースト三位 セヤダタラ 13点 内政、気力がダメダメで、レベルアップに必要な経験値が激高のドグウ戦士。 強いことは強いのだが・・・やはりこの順位は妥当かと。 ワースト四位 古宮陽子、デカオ、パンイチ 14点 なぜか古宮陽子がこの順位、厳しく付けすぎたか? あとの二人は納得ですけど。 ワースト七位 神原夕子、多田山一途、筒井朝顔 15点 ここらへんは順当に役立たずの烙印を押されがちな人たちが並びます。 「回避はそこそこある」のが、この3人の特徴(笑) ワースト十位 加古未来、辻家晴子、今川クルス、素敵医師、 WW弾、カリコリルリ、高山ゴルゴ 16点 なんとなくイマイチな面々。 もしくは給料が高い狙撃手や魔法使いがこの位置に。 ワースト十七位 春風、高山リクペチ、木村弾白、 炎どん子、陸奥、ベラドンナ 17点 イマイチ使えない、という評価では16点の連中とさほど変わらないとは思いますが。 陸奥とベラドンナは参加が最後の最後なのが大きな要因。 ※注意※ 最後に、これらの評価は管理人の独断と偏見なので、 必ずしも正しい評価では無い事にお気をつけください。
大悪司・キャラ考察メニューへ戻る 大悪司・メニューへ戻る