多田山フラれ語録



山本殺「私は結婚している。」  目指せ、妻みぐい。
 
岳画殺「それは淫行だ。」  13歳ですからねぇ・・・。
 
神原夕子「あーくんと、喧嘩して勝てるなら・・・」  絶対無理。
 
青葉曜子「私・・・・・・既婚者です・・・・・・」  実は俺、米屋なんです。
 
加古未来「未来ちゃん、貧乏人嫌いにゃり。」  ある意味正論。
 
衣笠智子「私・・・・・今は、そんな気はないです・・・ごめんなさい・・・・・・」  今は?
 
市橋蘭「あんた、呆れるほど単細胞だね・・・」  単細胞生物に失礼です。
 
加賀元子「馬鹿。」  下手するとYESと取られるかも・・・。
 
森田愛「35歳以下は、男でないでござんす。」  待てば海路の日和あり。
 
辻家晴子「そんな事言ってて、楽しい?」  楽しいようです。
 
由女「私、普通じゃなくて、無理だから・・・・・・」  愛があればフ○ナリなんて。
 
古宮陽子「頭を冷やせ。」  冷やせばいいのか?
 
月瀬寧々「私、お饅頭の方が良いわ。」  類義語「カダヤよりコロッケ」
 
土岐遙「あ、あの・・・・・・その、あの・・・・・・ごっ、ごめんなさい・・・・・・」  玉砕。
 
支倉アエン「死んでみる?」  一回死んだくらいじゃ・・・。
 
支倉キリカ「何人にそう仰ったんです?」  鋭い。
 
春風「人生のターニングポイント、何回、曲がりそこねたの?」  十回は下らないと思われ。
 
佐々木鹿の子「いやです〜。」  バナナの味噌汁が君を待つ。
 
相馬鱗「それは、オオサカギャグというやつか?」  わかっているなら突っ込みを。
 
森薫「病気か?」  正解。
 
山沢麻美「・・・・・・お断りします。」  麻美っちはツチノコ一筋。
 
白民華「あたし、山本さんと結婚してんだけど・・・」  悪司にバレたら多田山はオオサカ湾の底に。
 
プリシラ・Va「ウィミィ語でお願いできませんか?」  多田山はウィミィ語が聞き取れるらしい。
 
キャット・Me「やめといた方がいいですよ?」  バイオヴェノムに耐えられるのなら。
 
山林吹雪「修行の邪魔。」  とりあえず入門しよう。
 
天界海音「馬鹿っぽいよ、それ。」  「っぽい」じゃなくて、馬鹿です。
 
カリコリルリ「魔王と戦ってくれます?」  アーサが聞いたら喜ぶだろうなあ・・・。
 
乃木喜久子「私が不倫をするとお思いですか?」  不倫・・・いい響きだ。
 
見当かなみ「私・・・気持ちは嬉しいけど・・・・・・やっぱいらない・・・・・・」  嬉しいのか?
 
筒井朝顔「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぃゃ・・・・・・・・・」  声が小さい。
 
炎どん子「や。」  短ッ!!!
 
不動明「殺されたいのか。」  自殺志願者・・・旗男か?
 
野山めぐる「おら、あんたにそんな気はまったくねぇだ。」  そ、そったらこと言われでも・・・。
 
セヤダタラ「それは美味しいですか?かじっていいですか?」  喰えねぇ、齧れねぇ。
 
陸奥「悪司より強い?」  悪司より強い多田山ってのも見てみたいかも。
 
ベラドンナ「ふざけるな。」  ふざけてません、彼は本気です。
 
アンリ・Pe「私・・・悪司以外の男性に興味ないから・・・」  女性には興味があるというオチとか。
 
高山リクペチ「短絡者。」  はみの部下に言われたかぁない。

大悪司メニューへ戻る