洒落にならんかった





ども、更新が滞ってしまってすいません。 風邪引いて寝込んでました。 前回更新したのが先週の水曜の夕方だったんですが、 そのあとガンガン体調が悪化していき、その夜、凄まじい熱と吐き気。 つーか、熱が凄まじすぎて顔がビリビリと割れるように痛かった。 死ぬかと思いました、冗談抜きで。 こういう時は、いろいろと嫌な考えが頭を席巻するものです。 ああ・・・このまま死んだらどうなっちゃうのかな、とか。 お父さん、お母さん、先立つ不幸をおゆるしください、とか。 私が死んだら誰かハードディスクのエロ画像フォルダを消してくれないかな、とか。 部屋の中に大量に隠されているエロ同人誌の焼却をしてくれないかな、とか。 あ、でも、この前通販で届いた真鏡名ミナ陵辱本は墓前に供えてね、とか。 もうネガティブ思考まっしぐら。 そして、悪夢のような一夜が過ぎ去って、なんとか生存。 生き残ったのはひとえに、ハードディスクの中身とエロ同人誌を見られたら末代までの恥だったからなんですけど。 んで、峠は越したものの、相変わらず身体の調子は最悪、ステータス異常バリバリ、 多分その時の私に回復魔法かけたら逆にダメージ喰らってたかもしらん。 そのまま布団と一体化したかったところを身体を引きずって大学へ。 とりあえず死にそうになりながらもテストを受ける。 持ち込み可だったのでサクッと終わらせて帰ろうとすると 教授「あ、途中退室不可」 ( ゚Д゚)ハァ? こっちは一刻も早く帰って寝てぇんだよボケ、死ね、タコ助。 とは口が裂けてもいえません、しょうがないので机につっぷしてました。 帰り道、最期の力を振り絞ってスーパーに寄ってハチミツを買って帰る。 家に着いた後、ハチミツ湯を飲んで再び寝る。 その後、ひたすら、寝る寝る寝る寝る寝る寝る寝る寝る寝る・・・・・・・・。 不自由なく生活できるようになったのは日曜ぐらいでした。 いや、今年の風邪は性質が悪いです。 きついです。 みなさんもお気をつけて。
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