食事





よく簡単すぎる作業や仕事をする際に「朝飯前」という表現を使いますが、 この「朝飯前」って微妙な言葉ですよね。 だって、飯前ですよ、飯前。 その「飯」が普通の飯じゃなくて「赤飯」だったら大変です。 赤飯前です。 ょぅι゙ょです。 ゴム無しでも命中率0です。 赤飯前ですから。 つーかエロゲーのタイトルでありそうですよね。 『はじめてのお赤飯』 そして「朝飯前」と「赤飯前」の二つの言葉を融合させることで、 メイドょぅι゙ょの朝のご奉仕イベントというフラグが立つわけです。 さらにそのょぅι゙ょが作業着着てたら文句ないんですが、 流石にマニアックすぎて誰もこの駄文読んでないような気がするのでこのへんで終わり。 あ、最後に一つだけ。 この文章書いている途中で頭に思い浮かんだ『青いお赤飯』という 矛盾した日本語になんとなくエロスを感じました。
駄文のトップへもどる メニューへもどる