嗜好の変化





先日サガフロ2をやっていて、ふと、20年ぐらい前に、 ハットリ君とパーマンが一緒に出ていて卵の化け物と戦う映画があったのを思い出しました。 小池さん系の学校の担任の先生がエッグ(仮称)に乗っ取られたりするシーンもあったりして、 結構似てるような部分も多かったり。 私が歳をとったからこう思うのかもしれませんが、 最近のアニメとかに比べてあの当時の映画はいろいろな意味でよく出来ていましたよね。 今度レンタルビデオ屋で探してみようと思います。 懐古主義な管理人です、どうもこんにちは。 このごろ、どういうわけかエロゲーに食指が伸びません。 どのエロゲーも同じに見える。 いや、それぞれの作品の区別はつきますよ、一応(←この時点で一般人ではないが)。 でも、中身は同じなんだろうなぁ、ってことでスルーする事が多くなってます。 多分、一般人の世界のレベルとしては「モー娘。のメンバーが区別つかない」と同じような感じかと。 エロシーンの構図もマンネリなんですよね。 M字開脚で両手万歳の状態のポーズとかは特に。 つーかM字開脚両手万歳のポーズってドラクエ2のリザードフライを思い出してしまうんですよ。 大灯台でドラゴンフライ5匹に不意打ちくらった苦い思い出が頭を過ぎってしまいます。 そんななかで、最近は人妻ものに手が伸びそうになっています。 いや、ほら、ここまで私の人生ょぅι゙ょの背中ばかり追いかけてたじゃないですか。 でも作用反作用(過去の駄文参照)によって、人妻ものにも魅力を感じるようになってきたんですよ。 で、ついこの前、講義で「母集団」なんて言葉が出てきた時にいろいろ想像してしまいまして。 よく考えると「母集団」ってすごい魅力的な言葉ですよね。 しかも、「母集団から標本を無作為に抽出」といった感じで、 標本プレイというあまりにもマニアックな世界を構築することになるじゃないですか。 かの標本プレイの達人、ヒッポリト星人もびっくりです。 もっとも、奴は大本命であるウルトラの母をブロンズ像にする前に力尽きたヘタレですが。 他にも「巡回セールスマン問題」なんてのも結構微妙です。 これって「セールスマンが複数の人妻と逢引する場合において、 一度会った相手とは二度と会わないようにして 最終的に正妻(スタート地点)の所へ戻っていく経路を求める 最良のアルゴリズムを導くことはできない」ってことでOKですよね。 もしくは、逢引中に営業マンである相手の夫が急に帰宅した場合、セールスマンが クローゼットに隠れるか、もしくはベランダに逃げ込むかはどちらが良いかは判断できないってことで。 もっともクローゼットに隠れた場合、そのまま夫と人妻がおっぱじめてしまった場合に おもいっきり行為を見せ付けられる事で、さっきまで寝取る側の立場だったにも関わらず、 こんどは逆にあたかも寝取られの疑似体験を(以下略) まあ、こんな感じで人妻系のものに手を染めるようになったのも、 某ゲームのオープニングムービーのせいです。 「私のことは好きにしてください、だから子供だけは・・・」って プレステのゲームなのにシチュはほとんどエロゲーの域に達してるんですから。 お輪たんハァハァ お業たんハァハァ お紺たんハァハァ ママンかわいいよママン
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