贈り物
カッコウという鳥は、 「他の鳥の巣に卵を産んでいき、その鳥に自分の子供を育てさせる」 という行動をとりますが、これはエロゲでいうところの 「へへへへ、奥さん、あんたの3歳になる息子さん、父親は一体誰なのかねぇ?」 「いや・・・お願い、言わないで・・・」 という感じでしょうか。 カッコウになりたい管理人でございます、こんにちは。 カッコウがだめなら米屋かクリーニング屋でも可。 もうすぐクリスマスですね。 世の中どこもかしこもクリスマス体制。 わけわかんねぇ。 クリスマスなんて無くてもいいです。 あ、でも、親が自分の子供に 「ねえ、クリスマスプレゼント何が欲しい?」 と聞いて 「私、弟か妹が欲しい!」 という答えが返ってくる、なんてシチュは微妙に萌え。 そして子供の願いをかなえるべく励む団地妻。 作戦決行は3月中旬、結果が出るのは来年のクリスマス。 コウノトリならぬサンタが煙突からプレゼント。 しかし団地には煙突がないので換気扇から。 話は変わりますが、煙突から入ってくるというシチュは サンタクロース以外では「3匹の子豚」が該当しますが、 「3匹の子豚」を「3匹の子豚!」とビックリマークをつけると なんかSMの女王様みたいな感じがしますよね。 しませんか、そうですか。
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