意味不明な空耳の話





8月31日、小中学生は基本的に夏休み最終日です。 9月1日というと2学期の始業式があって、 夏休み中の大会やコンクール等で入賞したりした人たちが壇上とか朝礼台にあがって、 校長先生や教頭先生から賞状を全校生徒の前で受け取ったりとか、そんな感じでした。 で、その賞状を受け取る人達って、いつも決まった児童、生徒だったりしました。 各学期の始業式や終業式ごとに、毎回壇上や朝礼台にあがって周りから賞賛される。 能力があるというか、一芸に秀でているというか、子供心にすごいなぁとか思ったりしてました。 で、本題というか、全然関係ないんですが、 『朝礼台常連』 を少し早口で(息継ぎしないぐらいで)何回も連続で発音すると お経を詠んでいるように聞こえませんか? さらに5、6回に一回位の割合で、合間合間に「アン」というのを発音すると より読経っぽく聞こえるような気がするようなしないような。 2009年8月31日 記
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