プーの言い訳









最近、三国志の「在野武将」の気持ちがわかるような気がします。



のんびりとプーを満喫しているときに、家に訪問されて「うちで働かない？」と言われても

よっぽど思うところが無い限り普通にお断りなわけです。



しかも三国志の武将の場合は、仕官した次の月にいきなり

兵士１人だけ配属された挙句、単騎で戦場に駆り出されるなんて可能性もあるわけですから。

そう考えると、在野武将の登用に失敗するなんてのは

わりと当たり前なような気がしないでもないです。



個人的な理想としては、登用されたら、敵国に隣接してない土地で内政とかしてたいです。

もしくは辺境の地で太守とかしたいです、シナリオ５以降の幽州とか代州とか最高。

戦争に駆り出されるなんてまっぴらです。







とりあえず現実に話を戻した場合、

以前いた会社から再就職のお誘いが来たとしてもお断りです。

なんつーか、銭金の問題じゃねーです。

世間体とかもどうでもいい。




２０１０年７月２０日　記














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