消え行く名称




ちょっとニュースで小耳にはさんだのですが、「看護婦さん」という名称が無くなるらしいです。 もっとも職業的な事には全くかわりはなく、いままで男性を「看護士」、 女性を「看護婦」と呼んでいたものを男女共通で「看護師」なんて名称にするとか。 でもこれって意味あるんでしょうかね? いくら男女差別を無くそうといっても、こんな名称変えたところで改善されるわけないですから。 表向きは「看護師」と呼んでいても絶対に「看護婦さん」という名称は消えないでしょう。 そう、たとえ「スチュワーデス」という名称が「接客乗務員」になったとしても 「スチュワーデス」という名称が永遠なのと同じように、 世の中に男がいる限り、男のロマンとして(笑) それにしてもこのニュースを聞いた時になんか頭に浮かんだのが、 「性格判断師」という私のハンドルネームなんです。 このハンドルネームは高校の時のとある事を元に、 2年ほど前ネット上で書き込みを始めた時になんとなく名乗った名前です。 「性格判断師」というハンドルネームには特別に意味があるわけでは無いです。 変えろとクレームが来たらすぐに変えられるようなものです。 で、今回の「看護師」という新名称に照らし合わせると、 「性格判断師」という名称は男女共通の名前になるわけでして(笑) 「性格判断士」だと男性名称となるので、本来ならこちらが正しいかもですが。 ですが流石に「性格判断婦」とは名乗りたくないですね。 もしネカマになるときは「性格判断婦」と名乗りますが(←ばれるって) おまけ 「従軍慰安士」とか「従軍慰安師」とかいう名称も嫌ですね。 FFTの女性のジョブ名が「竜騎婦」とか「ものまね婦」とかになるのも嫌ですが(爆)
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