本屋での徒然
その壱 最新刊の漫画の中に「キャ○テン翼」の新しいバージョンがあって、 本の帯に「ワールドカップまであと○ヶ月」とか書いてありましたが、 こいつらが実際に試合に出たら、 優勝か反則一回戦負けのどっちかだと思う。 その弐 なんとなく目に止まった漫画の題名「AIが止まらない」。 これで「あいが止まらない」と読むらしいが、俺的にはこれは、 ボス戦なのにザラキを連発するアホ神官や、 ボス戦なのにメダパニを連発するボケ老人の AI(人工知能)をなんとかしてくれ ということを意味しているような気がします。 そういえば今度プレステで出ますね、直ってるかな、AIの暴走。 その参 最近、映画になったせいか「陰陽師」とか「安倍晴明」関係の本が多いですが、この手の本って 男×男 の雰囲気がやたらとするのは私の気のせいでしょうか? その四 この頃、同時多発テロの影響でアラブとかイスラム関係の本が多く出版されてますが、 それを見てなんとなく思ったこと、 テロを起こす奴って、みんな髭が長い。 どこぞのカルト教団とかね。 その五 年末も近いということで、来年度のカレンダーが本屋に並び始めました。 しかしいろいろ本屋を探してみても私好みのカレンダーがなかなか見つからない。 さすがに本屋の店員さんにも ブロードキャスターのオープニングの アニメ(CG?)を描いてる人のカレンダー なんて微妙な注文できやしないので。 あの雰囲気が好きなんですけどね。 その六 結局その日に買った本は、帰りがけに寄った古本屋で衝動買いした 「いまどきのこども」 玖保キリコさんの漫画っていいですよね、理屈抜きで。
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