暴徒鎮圧











なんか、もうすぐサッカーのＷ杯らしいですね。

私自身はそんなに気にしてませんが。

別にＷ杯を邪険にしてるわけではありませんけど、

とりあえず何事も無く、無事に済めばオッケーだと思います。

結果は新聞かニュースで見ればいいかなと。

とりあえず日本代表の勝利は期待してません、トルシエ人選ミスってるし。




まあ心配といえば心配なのが『フーリガン』ですか。

私の頭の中では『フーリガン』＝『暇人』という構図がありまして。

暴れる為だけに他国に来るってのはよっぽど暇なんでしょうね。

ちょっとうらやましいです、私もそんな時間が欲しいです。




そして、各地域でフーリガン対策とか練っているらしいですが、

暴徒鎮圧作戦として、やはりここは先達の知恵を借りるのが一番です。




具体的には、かの聖帝サウザー様が考案なさった


『汚物消毒部隊』


を結成し、対フーリガンの秘密兵器として各地域に配備すべきです。



Ｗ杯を口実に世界各地から集まったフーリガン（ていうか暇人連中）が暴れだし、

市民に危害を加え始めたら、どこからともなく

グラサンでモヒカンな人たちが火炎放射器を手に集まってきて


「汚物は消毒だぁ〜」


とフーリガンを焼き尽くします。



無法には無法で対抗です。

つーかさ、フーリガンって「汚物」でしょ、いわゆる。

世界のゴミをいまこそ燃やしませう。

さあ、みなさんごいっしょに、




「汚物は消毒だぁ〜」










でもあれですよね。

アメリカの警察がフーリガンを殺傷しても文句言われないと思うけど、

日本の警察がフーリガンを殺傷したら「その国の人達に謝罪しろ」とか言われそうですよね。



日本人の自衛隊の自衛官がアメリカ国内で

アメリカ人の少女を強姦したら１００％死刑にさせられるでしょうが、


アメリカ軍の軍人が日本国内（米軍基地の外）で

日本人の少女を強姦しても９９％以上の割合で無かった事にされますからね。


それと同じですね。

ふざけるな。












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