チラリズムっつーか、たんなるセクハラ




チラリズムの基本であり王道というと、 「見えそうで見えない」 だと思うんですが、最近、 「揺れそうで揺れない」 なんてのもいいと思います。 揺れてしまってはそこで終了です。 しかし、揺れずにいつまでたっても慣性によりその状態をかたくなに 維持している時こそ、真のチラリズムというべき美徳とは言えないでしょうか? そう、まさに「いつになったら?」という永遠とも言える瞬間を感じざるをえないのです。 いえ、別に揺れることが悪いとは言いません。 ただ、揺れる場合には個人的には「ぼい〜ん」とか「ぽよ〜ん」ではなく、 「たゆんたゆん」が最良という結論に達し(以下、誰もついてこないので削除) ちなみに、「お笑い漫画道場」の鈴木だの富永だのは、チラリズムの風上にもおけません。 整形の疑いがある某姉妹も論外ってことで。
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